ロシア機に爆弾持ち込まれた可能性、英米がIS戦闘員間の通信傍受　 AFP ダイナモ

ロシア機に爆弾持ち込まれた可能性、英米がIS戦闘員間の通信傍受　 AFP
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/316.html
投稿者ダイナモ日時 2015 年 11 月 06 日 12:32:20: mY9T/8MdR98ug

【11月6日 AFP】エジプト・シナイ半島（Sinai Peninsula）で起きたロシア旅客機墜落について、米英両国の情報活動により、機内に爆弾が持ち込まれていた可能性が示唆されたと6日、英紙タイムズ（The Times）が伝えた。

　同紙の報道によると、この情報は、米英合同の情報作戦でシリアとエジプトのイスラム過激派組織「イスラム国（IS）」戦闘員間の電子通信を衛星を使用して傍受したことにより、明らかになった。情報源は明らかにされていない。

　同紙は、「メッセージの調子と内容により、分析官らは、乗客または空港地上職員により爆弾が持ち込まれたことを確信した」と報じている。

　デービッド・キャメロン（David Cameron）英首相の報道官は、この報道についてのコメントを拒否し、「情報問題についての詳細には立ち入らない」と述べた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3065669 　

コメント
1. 2015年11月06日 13:42:17 : Imzd0jxxFQ これまで米国が空爆しても、ISがこんなことしてなかったのは、米国の空爆が生ぬるかったから？ http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151030/1098444.html
2. 2015年11月06日 14:36:27 : MGxxIzxYv2 ▼ロシア機墜落英外相ＩＳ関与の可能性も指摘：英米機関は“事情”を知っているみたい：悪辣そうな顔写真を選択のＮＨＫ（笑 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/670.html ▼英外相「ロシア機墜落は機内の爆発物の可能性」：知っていると隠しきれない性分なの？ http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/672.html ▼ロシア外務省　英国がロシア機墜落事故に関する情報を共有しないことに当惑：外相が発表できるほどの関連情報ならきちんと示せと http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/673.html ▼ロシア機墜落、テロ説「時期尚早」　エジプトなど英米に反発 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/675.html ▼（露）連邦航空輸送庁：専門家らはA321型機内でテロがあった可能性を調査している http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/669.html
3. 2015年11月06日 14:44:18 : MGxxIzxYv2 ▼露旅客機は爆破された可能性が高まり、疑惑の目が向けられているサウジは米国やイスラエルと同盟燃料タンクか爆弾が爆発してロシアの旅客機A321は墜落したことを示す衛星写真があるという。航空機が離陸したシャルム・エル・シェイク空港があるシナイ半島の南端はエジプトの領土。周辺にはサウジアラビア、ヨルダン、そしてイスラエルがある。爆発物が仕掛けられたとするならばその空港だった可能性が高く、どこかの国の情報機関が関与したことが疑われる。破壊活動を実行するにしろ、防ぐにしろ、今回の場合、エジプトの情報機関に人びとの目が向くのは当然だろう。しかし、エジプトの情報機関であるEGIS（エジプト総合情報局）はイスラエルやサウジアラビアと関係が深く、そうした国の影響下にあるという。例えば、ホスニ・ムバラク大統領が排除された際、後継者として名前の挙がったオマール・スレイマン副大統領は1993年から2011年にかけてEGISの長官だった人物だが、アメリカで特殊部隊の訓練を受けた経験があり、WikiLeaksが公表した文書によると、イスラエルとも緊密な関係にあった。こうした関係がムバラク後に消えたとは思えない。 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511040000/
4. 2015年11月06日 15:29:26 : MGxxIzxYv2 ▼ＩＳＩＳに米軍人　刺青でバレたＩＳＩＳの者たちが何故その手や腕を隠すのか分かったぞ UNITED STATES ARMY米国陸軍の刺青この驚くべき写真はちょっと前に英国の国会議員ジョージ・ギャロウエーがツイートしたもの；驚くべきというのはＩＳＩＳのテロリストのポーズを取っている者が米国軍隊員であることを暴露しているから。 http://ameblo.jp/junzom/entry-12090570975.html
5. 2015年11月06日 15:51:06 : nJF6kGWndY >>01　米国が空爆しても、ISがこんなことしてなかったのは、米国の空爆が生ぬるかったから？仮に爆弾が事実なら、単にロシア航空のセキュリティが甘かっただけだろｗ米国関連施設、兵士などへの攻撃やテロは、今でも絶えず行われているがバカな日本人が拉致られるのとは違って当然、企業も個人も皆、警戒しているし、何かあっても自業自得でよほど死なないと既にニュースにもならないレベル http://www.afpbb.com/articles/-/3052258 テロによる死者急増、14年81％増米報告書 http://www.cnn.co.jp/world/35066228.html 世界最大のテロ組織はアルカイダに代わりＩＳＩＳ　米国務省アルカイダの脅威は２０１４年に衰退したと指摘。アフガニスタンやパキスタンで要の指導者を失う重大な事態に直面し、ＩＳＩＳの急激な勢力伸長やカリフ（預言者ムハンマドの後継者）制国家の樹立宣言などで勢いを失ったと分析した。ＣＮＮが入手した同報告書は米国時間の１９日午後に正式発表される見通し。報告書によると、１４年に世界で発生したテロは前年比３５％増の１万３４６３件で、特定の国に集中する傾向が判明。報告書作成に関与した米メリーランド大学によると、テロ発生件数の総数の６０％以上はイラク、パキスタン、アフガン、インドとナイジェリアで起きた。発生件数や死傷者数ではＩＳＩＳが勢力を拡大したイラクが最多だった。テロ発生に伴う死者数は８１％増の３万２７２７人を記録。報告書は、より残忍で攻撃的な戦術のテロの手口が増えたとして、斬首（ざんしゅ）、はりつけや大量の犠牲者が出ていることに言及。拉致や人質奪取も前年に比べ増えたと述べた。
6. 2015年11月06日 15:58:49 : nJF6kGWndY もちろん、ロシアの飛行機管理も杜撰だから、今回も、隔壁破壊で空中分解したとしても、誰も驚かないだろうどちらにせよ、間抜けなところを晒してしまったわけだな http://www.sankei.com/world/news/151103/wor1511030046-n1.html 国営ロシア通信によると、墜落機は２００１年にカイロ空港で着陸時に滑走路に接触し、修理を行っていた。運航会社のコガルイム航空幹部は２日、会見で事故の事実を認めつつ、製造メーカーの適切な修理を受けており、「その後の運航には何の影響も与えていない」と強調した。　しかし航空専門家は露メディアに対し、実施された修理が後部の部品交換にとどまれば、機体の細かな損傷が見落とされた可能性があると指摘。修理時にミスがなかったか調査する必要があると述べている。昭和６０年の日航ジャンボ機墜落事故も、尻もち事故後の修理ミスが原因とされる。
7. 2015年11月06日 17:00:58 : v1gbxz7HNs 尻餅事故と隔壁破壊で空中分解という30年前のアイディアはさすがに飽きたな。 >>04 ISISが中東系米軍兵士を主構成員とする米軍別働隊(傭兵)だとすれば、マケインと親しく交わるISISという理解しがたい話も当然の理ということになる。
8. 2015年11月06日 19:11:42 : MC3Dtej4S2 情報が早いのは仕掛け人と通じているからに他ならない。諜報力が凄いとかそんなことではない。勝手に踊って勝手に潰れろって感じ。ロシアには子ども扱いされているではないか。
9. 2015年11月06日 19:18:13 : jczFRtM2Vo 米英、ISともにテロの詳細や具体的な証拠を出さないところが胡散臭くはあるな特に米英の情報機関の前科については一々指摘するまでもないわけで
10. 佐助 2015年11月06日 23:03:30 : YZ1JBFFO77mpI : B7E8ljgaGg どれも何回も読み返しても，何もかも，よくわからん飛行速度と高度が安定域，速度が一定になった，しかし安定域から突然機首をあげ高度を上げている，速度は一定。しかも急角度なので失速。頂点から墜落異音発生して発熱爆破した。なぜそうなったのだろうか。発熱現象から，油圧または電気回路，バッテリー回路に異変が発生したのだろうか，最近発火爆発にナトリウムや体内自爆させられるものがある。究明調査が待たれる。

11. 2015年11月06日 23:25:38 : n132TeFaZQ
nJF6kGWndYこと笑える君が必死だw
もうとっくに馬脚を現して久しいのに健気だことw
ダセー奴だ。

12. 2015年11月08日 11:30:49 : no31X615y2
-
＞情報源は明らかにされていない。

でたー！ｗ
このワンパターンにはもう飽きた。

必死にISテロ説を吹聴する工作主のクソ米英でした。
誰が信用するか、ドアホ！という感じである。

米国の旅客機撃墜まだー？
早く米英の旅客機を撃墜してくれなきゃ誰も米英のプロパガンダ見解など信用せんがな。ｗ
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1. 2015年11月06日 13:42:17 : Imzd0jxxFQ これまで米国が空爆しても、ISがこんなことしてなかったのは、米国の空爆が生ぬるかったから？ http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151030/1098444.html
2. 2015年11月06日 14:36:27 : MGxxIzxYv2 ▼ロシア機墜落英外相ＩＳ関与の可能性も指摘：英米機関は“事情”を知っているみたい：悪辣そうな顔写真を選択のＮＨＫ（笑 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/670.html ▼英外相「ロシア機墜落は機内の爆発物の可能性」：知っていると隠しきれない性分なの？ http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/672.html ▼ロシア外務省　英国がロシア機墜落事故に関する情報を共有しないことに当惑：外相が発表できるほどの関連情報ならきちんと示せと http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/673.html ▼ロシア機墜落、テロ説「時期尚早」　エジプトなど英米に反発 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/675.html ▼（露）連邦航空輸送庁：専門家らはA321型機内でテロがあった可能性を調査している http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/669.html
3. 2015年11月06日 14:44:18 : MGxxIzxYv2 ▼露旅客機は爆破された可能性が高まり、疑惑の目が向けられているサウジは米国やイスラエルと同盟燃料タンクか爆弾が爆発してロシアの旅客機A321は墜落したことを示す衛星写真があるという。航空機が離陸したシャルム・エル・シェイク空港があるシナイ半島の南端はエジプトの領土。周辺にはサウジアラビア、ヨルダン、そしてイスラエルがある。爆発物が仕掛けられたとするならばその空港だった可能性が高く、どこかの国の情報機関が関与したことが疑われる。破壊活動を実行するにしろ、防ぐにしろ、今回の場合、エジプトの情報機関に人びとの目が向くのは当然だろう。しかし、エジプトの情報機関であるEGIS（エジプト総合情報局）はイスラエルやサウジアラビアと関係が深く、そうした国の影響下にあるという。例えば、ホスニ・ムバラク大統領が排除された際、後継者として名前の挙がったオマール・スレイマン副大統領は1993年から2011年にかけてEGISの長官だった人物だが、アメリカで特殊部隊の訓練を受けた経験があり、WikiLeaksが公表した文書によると、イスラエルとも緊密な関係にあった。こうした関係がムバラク後に消えたとは思えない。 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511040000/
4. 2015年11月06日 15:29:26 : MGxxIzxYv2 ▼ＩＳＩＳに米軍人　刺青でバレたＩＳＩＳの者たちが何故その手や腕を隠すのか分かったぞ UNITED STATES ARMY米国陸軍の刺青この驚くべき写真はちょっと前に英国の国会議員ジョージ・ギャロウエーがツイートしたもの；驚くべきというのはＩＳＩＳのテロリストのポーズを取っている者が米国軍隊員であることを暴露しているから。 http://ameblo.jp/junzom/entry-12090570975.html
5. 2015年11月06日 15:51:06 : nJF6kGWndY >>01　米国が空爆しても、ISがこんなことしてなかったのは、米国の空爆が生ぬるかったから？仮に爆弾が事実なら、単にロシア航空のセキュリティが甘かっただけだろｗ米国関連施設、兵士などへの攻撃やテロは、今でも絶えず行われているがバカな日本人が拉致られるのとは違って当然、企業も個人も皆、警戒しているし、何かあっても自業自得でよほど死なないと既にニュースにもならないレベル http://www.afpbb.com/articles/-/3052258 テロによる死者急増、14年81％増米報告書 http://www.cnn.co.jp/world/35066228.html 世界最大のテロ組織はアルカイダに代わりＩＳＩＳ　米国務省アルカイダの脅威は２０１４年に衰退したと指摘。アフガニスタンやパキスタンで要の指導者を失う重大な事態に直面し、ＩＳＩＳの急激な勢力伸長やカリフ（預言者ムハンマドの後継者）制国家の樹立宣言などで勢いを失ったと分析した。ＣＮＮが入手した同報告書は米国時間の１９日午後に正式発表される見通し。報告書によると、１４年に世界で発生したテロは前年比３５％増の１万３４６３件で、特定の国に集中する傾向が判明。報告書作成に関与した米メリーランド大学によると、テロ発生件数の総数の６０％以上はイラク、パキスタン、アフガン、インドとナイジェリアで起きた。発生件数や死傷者数ではＩＳＩＳが勢力を拡大したイラクが最多だった。テロ発生に伴う死者数は８１％増の３万２７２７人を記録。報告書は、より残忍で攻撃的な戦術のテロの手口が増えたとして、斬首（ざんしゅ）、はりつけや大量の犠牲者が出ていることに言及。拉致や人質奪取も前年に比べ増えたと述べた。
6. 2015年11月06日 15:58:49 : nJF6kGWndY もちろん、ロシアの飛行機管理も杜撰だから、今回も、隔壁破壊で空中分解したとしても、誰も驚かないだろうどちらにせよ、間抜けなところを晒してしまったわけだな http://www.sankei.com/world/news/151103/wor1511030046-n1.html 国営ロシア通信によると、墜落機は２００１年にカイロ空港で着陸時に滑走路に接触し、修理を行っていた。運航会社のコガルイム航空幹部は２日、会見で事故の事実を認めつつ、製造メーカーの適切な修理を受けており、「その後の運航には何の影響も与えていない」と強調した。　しかし航空専門家は露メディアに対し、実施された修理が後部の部品交換にとどまれば、機体の細かな損傷が見落とされた可能性があると指摘。修理時にミスがなかったか調査する必要があると述べている。昭和６０年の日航ジャンボ機墜落事故も、尻もち事故後の修理ミスが原因とされる。
7. 2015年11月06日 17:00:58 : v1gbxz7HNs 尻餅事故と隔壁破壊で空中分解という30年前のアイディアはさすがに飽きたな。 >>04 ISISが中東系米軍兵士を主構成員とする米軍別働隊(傭兵)だとすれば、マケインと親しく交わるISISという理解しがたい話も当然の理ということになる。
8. 2015年11月06日 19:11:42 : MC3Dtej4S2 情報が早いのは仕掛け人と通じているからに他ならない。諜報力が凄いとかそんなことではない。勝手に踊って勝手に潰れろって感じ。ロシアには子ども扱いされているではないか。
9. 2015年11月06日 19:18:13 : jczFRtM2Vo 米英、ISともにテロの詳細や具体的な証拠を出さないところが胡散臭くはあるな特に米英の情報機関の前科については一々指摘するまでもないわけで
10. 佐助 2015年11月06日 23:03:30 : YZ1JBFFO77mpI : B7E8ljgaGg どれも何回も読み返しても，何もかも，よくわからん飛行速度と高度が安定域，速度が一定になった，しかし安定域から突然機首をあげ高度を上げている，速度は一定。しかも急角度なので失速。頂点から墜落異音発生して発熱爆破した。なぜそうなったのだろうか。発熱現象から，油圧または電気回路，バッテリー回路に異変が発生したのだろうか，最近発火爆発にナトリウムや体内自爆させられるものがある。究明調査が待たれる。