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「ドネツク人民共和国」 MH17便の乗員乗客が死亡した最大の責任はウクライナ政府の側にあると主張
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/200.html
投稿者 ダイナモ 日時 2015 年 10 月 18 日 02:17:08: mY9T/8MdR98ug
 

2015年10月15日、ドネツク人民共和国(DNR)のザハルチェンコ元首は、「MH17便の乗員乗客が死亡した責任は第一にウクライナ側にある。何故なら、ウクライナ政府は軍事行動が行われている領域の上空を飛行禁止にする必要があったが、ウクライナ政府はこの措置をとらなかったからだ。これが犠牲者が出た主因である」と主張した。

また、ザハルチェンコ氏は、DNR国防軍には当時も現在同様、BUKは持っていなかったと強調した。

さらに、DNR政権は捜索や犯罪捜査協力を惜しまなかったにも関わらず、キエフや西側は、証拠なしに当初から今日に至るまで、ドンバスの軍人に責任を押し付けていると主張した。


http://dan-news.info/ukraine/v-krushenii-malajzijskogo-boinga-vinoven-kiev-kotoryj-ne-zakryl-nebo-nad-donbassom-zaxarchenko.html


ウクライナ政府が撃墜事件当時、上空を全面飛行禁止にしなかったことは、結果的に撃墜事件を「誘発」した責任がある。そのことは批判されてしかるべきである。

撃墜事件を起こした最大の責任は誰にあるだろうか。いうまでもなくそれはMH17便を撃墜した者にある。おそらく軍用機と誤認して撃墜してしまった過失によるものだろう。過失によって撃墜してしまった者は自ら名乗り出て謝罪するのが普通である。しかし、今に至るまで自分が撃墜してしまったと名乗り出る者はいない。このことで「過失」であったものが「犯罪」に切り替わった。

DNRは、MH17便撃墜事件の主因を、上空を全面飛行禁止にしなかったことだと主張しているが、それは撃墜事件の「誘因」であって主因ではない。撃墜事件の主因は、MH17便を過失によって軍用機と誤認してしまったことである。そして撃墜事件の最大で直接の責任は、MH17便を軍用機と誤認して撃墜してしまった者にある。この者は、自らの責任を回避して沈黙を決め込んでおり、単なる過失責任を超えて悪質な犯罪者としての責任を背負い込むことになってしまった。また同時にその犯罪者の犯罪の隠蔽に手を貸している者も同罪である。

最終報告書でBUKの発射地点がDNRの支配地域内であると特定されたことについて、DNRは沈黙を決め込んでいる。自らにとって不利な指摘には口をつぐみ、あたかも何も指摘されていないかのように振る舞うその姿勢には首をかしげざるを得ない。さらにDNRは、事件当時にBUKを持っていなかったとも主張している。またDNRの側にMH17便撃墜の責任はないとも主張している。

BUKがどこから発射されたかについて、BUKの製造メーカであるAlmaz-Antey社は、最終報告書でその地点がDNRの支配地域内を20Km以上内部に入った場所であるとする解析結果を提出している。

このことは、BUKを発射したものがDNR側であることを強く示唆するものである。その逆にウクライナ軍が白昼堂々DNR側に気付かれずにDNR支配地域を20Km以上も進入し、BUKを発射してMH17便を撃墜し、また20Km以上もDNR支配地域内を引き返した、などということはおよそあり得ない。BUK運搬車は無限軌道車であり、戦車なみの轟音をたてて走行する。さらにDNR支配地域内でBUKを発射すれば、そのミサイル発射音が轟音として響き渡り、噴射煙は10Km以上離れたところでも見えるだろう。これがDNR側に気付かれないということはまず考えられない。ウクライナ軍がDNRの支配地域内20Kmの地点でBUKを発射した可能性はほぼゼロである。

Almaz-Antey社の解析結果は事実上、BUKを発射した者が親露派民兵であることを示している。


青線で囲まれた地点がAlmaz-Antey社の解析によるBUKの発射地点(最終報告書より)

 

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コメント
 
1. 2015年10月18日 13:42:42 : DTAElkUaKc
まだダイナモが強情張ってるのかw

14年7月時点でのウクライナ東部の戦闘状況は親露派が支配地域を確固として支配していたとは言いがたい状況である。

マレーシア機撃墜から10日後のウクライナ東部の戦況がどうなっていたのか、こういう記事がある。

International | 2014年 07月 23日 18:25 JST

ウクライナ東部ドネツク、親ロシア派が一斉に拠点放棄=軍当局

http://jp.reuters.com/article/2014/07/23/pro-russian-ukraine-idJPKBN0FS0SQ20140723

さらに詳しい記事を紹介しよう。
7月時点でウクライナ軍と親露派武装勢力の勢力図は政府軍がほぼ親露派を包囲して、いつでも陥落可能としていたほどであった。

ロシアの軍事に詳しいアナリストの小泉悠の寄稿した文章にも地図にウクライナ政府軍と親露派の戦況が詳しく示されている。ここ↓を踏んで参照されたし。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/koizumiyu/20140712-00037332/


ここで示された地図によれば7月5日時点、すなわち撃墜から6日前の時点でウクライナ軍はドンバスの3分の2をコントロール下に置いていると小泉悠も解説しているように、ダイナモが示したアルマズ・アンティ社による発射地点の地図(7月13日時点)と照らし合わせるとわかるがドンバスはウクライナ軍がほぼ制圧しており、発射地域が東部(親露派支配地域)にあったといっても当時の状況は流動的であり、親露派は撤退を余儀なくされていた、つまり追い込まれていたのである。


7月6日時点ではウクライナ軍は親露派の拠点であったドネツク州スラビャンスクを奪還している。↓

http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/05/ukraine-flag-raised-over-slovyansk_n_5560609.html

ウクライナ軍、親ロシア派の軍事拠点スラビャンスクを奪還 州都ドネツクでは戦闘継続か

7月7日時点になると親露派の状況は激しさを増し、2000人に及ぶ親露派戦闘員がスラビャンスク及びクラマトルスクを放棄して撤退という記事もある。

WSI Daily 2014/7/7

★ウクライナ東部で政府軍による攻勢 親露派主力兵器を撃破と主張

http://wsintell.org/top/2014/07/wsi-daily-201477/

このように7月から8月時点においてはウクライナ軍が優勢を占めており、親露派が反転攻勢に転じるのは8月末から9月に入ってからである。↓

ウクライナ軍の退路確保を ロシア大統領、親ロ派に要請

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H02_Z20C14A8EAF000/


当時の状況を見もせずテキトーなことを言っちゃダメだよ。ダブスタダイナモ君よ。



2. 2015年10月18日 13:58:30 : DTAElkUaKc
追記

ブークがウクライナ軍のものである証拠をウクライナの検事総長が証言している。


2014.07.18 , 13:37
ウクライナ検事総長: 地対空ミサイル「ブ−ク」と「S-300」は義勇軍に奪取されていない
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274789505/


アルマズ・アンティ社とオランダの事故調査委員会の一致したものとして、調査によって使用されたブークの破片から発見されたIビームは2014年時点でロシアが使用していない9M38であり、ウクライナの持っているブークは9M38であるということから、この検事総長の発言は双方とも一致しているということだ。
つまりウクライナ軍の保持するブークもS-300も親露派に奪取されていないのだから、撃ったのは誰なのかということは大体察しがつくだろう。
そして>>01で示したように7月時点でのウクライナ東部ドンバスにおける戦況を考慮すれば、ドネツク人民共和国のザハルチェンコ元首の発言はそう無茶なことは言っていない。


3. ダイナモ 2015年10月18日 16:53:37 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og

>>1

君の言うことが事実ならロシアはそう反論すればいい。

ところが当時、発射地点が親露派の支配地域であったとする最終報告書の指摘に、ロシアは何も反論していないよ。

BUKの製造メーカAlmaz-Antey社は、発射地点は西に20Km以上離れたウクライナ軍支配地域だったZaroshchenskoyeだと主張している。

Zaroshchenskoyeは、君の提示した地図では親露派支配地域の真ん中なんだが、君はなんと言い訳するつもり ?

まぁ、記事を書いた小泉悠が「多少割り引くにしても、すでに政府軍の優勢は明らかになりつつあると言えよう。」と書いている通り、多少ウクライナ軍が優勢に見せようとする意図があったとしても、別に驚かないがね。
 


4. ダイナモ 2015年10月18日 16:54:08 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og

>>2

まず、君の主張している、

「アルマズ・アンティ社とオランダの事故調査委員会の一致したものとして、調査によって使用されたブークの破片から発見されたIビームは2014年時点でロシアが使用していない9M38であり、ウクライナの持っているブークは9M38であるということから、」

って、どこからの情報なんだ ?

君の書いていることが支離滅裂なんだがなぁ。

蝶ネクタイ型の弾頭破片は、9N314M弾頭だよ。9N314M弾頭は旧式のBUKの9M38ミサイルとBUK M1の9M381ミサイルのどちらにも搭載可能だ。BUK M1は1999年まで製造が続けられ、ウクライナ軍、ロシア軍の双方が現在でも配備している。

Almaz-Antey社は最終報告書が発表される数時間前に記者会見を行ない、墜落現場と機体残骸からは蝶ネクタイ型の弾頭破片が発見されなかったとウソの発表を行なった。事実は、操縦席とパイロットの体内から蝶ネクタイ型の弾頭破片が摘出されている。蝶ネクタイ型の弾頭破片を含まない弾頭は9N314弾頭であり、この弾頭を搭載するミサイルは9M38のみ。9M38ミサイルは旧式のBUKにのみ使われている。

つまり、Almaz-Antey社は「蝶ネクタイ型の弾頭破片が発見されなかった」というウソをついて撃墜に使われたのはウクライナ軍しか使っていない旧式のBUKだとウソの発表を行なったのだ。

このAlmaz-Antey社のウソは最終報告書をちょっと読めば誰にでも分かることだ。
 


5. 2015年10月19日 12:26:39 : RTWWw8j8P6

空域を封鎖しなかったキエフ政権の責任は極めて大きい。

IATAはキエフ政権が第一責任者としている。

使用されたミサイルがキエフ政権軍のものではないという証明はされていない。

誰に責任があるかは一目瞭然である。


6. ダイナモ 2015年10月19日 13:00:14 : mY9T/8MdR98ug : SFB6e5PgNo

>>5

ウクライナ政府が撃墜事件当時、上空を全面飛行禁止にしなかったことは、結果的に撃墜事件を「誘発」した責任がある。そのことは批判されてしかるべきである。

そのことを認めたうえで、撃墜した当人が名乗り出ずに逃亡していることによって「過失事件」が、今や「犯罪事件」となっている。

未だに逃げ隠れしている卑劣なゴロツキ野郎である「撃墜犯人」に最大の責任があるのは常識である。
 


7. 2015年10月19日 15:00:16 : vAH0UKxhTM
まあウクライナの中でも悪辣な右派セクターのバンデラ主義者がやったんだろう。

8. ダイナモ 2015年10月19日 15:41:09 : mY9T/8MdR98ug : ScyYWvfQkM

まあ、ゴロツキ野郎は右派セクターと親露派民兵だということだ。

親露派民兵支配地域内を20Km以上内部に入った場所でBUKを発射できる者は親露派民兵しかいない。

こんなことは常識の部類だ。
 


9. 2015年10月19日 16:26:39 : vAH0UKxhTM
>20Km以上内部に入った場所

約400平方キロメートル、20キロ×20キロだよ。

アンタのよくやる瑣末なことで細部を誤魔化して誤誘導するのは見過ごせないね。

7月〜8月半ば時点ではドンバスはウクライナ軍の優勢で包囲されており、親露派は撤退につぐ撤退で形勢逆転はもっと後だからね。

バンデラ主義のゴロツキどもが入り込む余地はいくらでもあっただろう。

事実、ドンバスでは右派セクター、バンデラ主義者と思われる連中によって、住民虐殺が起きており死体を埋葬したことが後に露見しているからね。

2014.09.24 , 11:11
ドネツク郊外で一般市民の「集団埋葬地」見つかる

ウクライナ東部ドネツク郊外で、一般市民の「集団埋葬地」が見つかった。リア・ノーヴォスチの記者が伝えた。

ドネツク東部から60キロのコンムナル村周辺で、地元の義勇軍が、「集団埋葬地」を発見した。現時点で、3人の女性を含む4人の遺体が発掘された。

義勇軍によると、埋葬地は他にもあり、近いうちにも遺体が発掘される予定。

義勇軍は記者団に、コンムナル村から近い居住地区ニジナヤ・クルィンカの埋葬地も公開した。同埋葬地からは、5人の遺体が見つかった。

この場所には2日前、ウクライナ国家親衛隊の部隊が留まっていた。義勇軍側は、一般市民はウクライナ国家親衛隊によって殺害されたと考ええている。

義勇軍の1人は、「埋葬地の近くに国家親衛隊の乾燥した配給食糧が見つかっている。私たちはこの場所から2日前に国家親衛隊を追い出したばかりだ」と語った。

義勇軍によると、埋葬地は、一般市民がウクライナ軍に殺害されたと語った地元の人々が知らせたという。

リア・ノーヴォスチ


http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_09_24/277707365/



10. 2015年10月19日 16:33:10 : vAH0UKxhTM
続き

2014.09.29 , 00:05
ドネツク人民共和国のニージナヤ・クルィンカ村近郊で再び集団埋葬地が見つかる

独立を宣言したドネツク人民共和国のニージナヤ・クルィンカ村近郊で、再び集団埋葬地が見つかった。この場所には2週間前、ウクライナ国家親衛隊が駐屯していた。ドネツク人民共和国のアンドレイ・プルギン第一副首相が、イタル・タス通信に伝えた。

プルギン第一副首相によると、遺体の数や、死亡原因について調査が行われている。プルギン氏はまた、以前ウクライナ治安部隊の管理下に置かれていた場所で集団埋葬地が発見されたのは今回が初めてではないと指摘した。

ドネツク人民共和国の義勇軍は23日にもニージナヤ・クルィンカ村近郊の鉱山の近くで集団埋葬地を発見した。その後、医学検査が行われ、法医学の専門家たちは、埋葬されていた人々は至近距離で頭部を打たれて死亡したとの結論に達した。

集団埋葬地が発見されたのは、ウクライナの軍・治安部隊や国家親衛隊「アイダル」部隊の管理下に置かれていた場所だった。これらの場所は今後すべて調査される。義勇軍は、別の埋葬地も発見している。

http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_09_29/277900450/


ドネツク義勇軍 集団で埋葬された400人の遺体を発見 

ウクライナ南部ドネツクの義勇兵らは、以前ウクライナ軍のコントロール下にあった場所で、400人もの人々の遺体が埋められた場所を発見した。遺体は、ひどく損傷を受けたものばかりだった。

30日、ドネツク人民共和国のアンドレイ・プルギン副首相が、インターファクス記者に伝えた。それによれば、見つかった遺体は現在、ドネツク及び近隣の町の遺体安置所にある。  プルギン副首相は「現在、安置所には、400の遺体があるが、そのうち350体は平和に暮らしていた一般市民のものだ。遺体の多くは、身元確認が不可能なくらいひどい状態だ」と述べた。

この情報は、他の筋からまだ確認されていないが、プルギン副首相によれば、ドネツク人民共和国指導部は、遺体の鑑識作業のため、ロシアの専門家に援助を要請する可能性がある。

http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_09_30/277974186/


2014.10. 1 , 00:22
国際調査団、ドンバスで目撃したものにショックを受ける

国際調査団がドンバスで発見された大量埋葬地での作業を開始した。調査団はそこで目にしたものにショックを受けた。

最初のグループは既にドネツクから60kmnニージニャヤ・クルィンカ集落に到着している。調査団は英国、ブルガリア、フランス、コートジボワールの社会団体、人権団体の代表者から成る。
調査団はドネツク人民共和国軍の護衛を伴って現地入りした。ウクライナ軍がこの地区を後にしてから一週間以上が経つ。
調査団はドンバスで自分の目で目撃したものと西側で吹き込まれたこととの乖離を指摘している。
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_10_01/278008748/


11. ダイナモ 2015年10月19日 17:45:25 : mY9T/8MdR98ug : ScyYWvfQkM

Almaz-Antey社は、最終報告書でその地点がDNRの支配地域内を20Km以上内部に入った場所であるとする解析結果を提出している。

NLRでも全域が親露派民兵の支配地域だ。

どんなに言い繕うとしても無駄。

それから「集団墓地」なんたらはMH17便撃墜犯人の問題とは無関係だから。無意味だね。
 


12. 2015年10月19日 22:30:48 : xAQCJA1WS6
ブークを発射したのが、親露派であれウクライナ軍であれ、軍用機と誤認したのなら、不幸な事故に過ぎない。戦闘地帯の上空を飛んだのが一番の間違いだ。

しかし、当時親露派には航空戦力はなかったと報じられており、ウクライナ軍が誤認して発射したとするのは不可解だ。また、ウクライナ空軍の戦闘機が側にいたなら尚更だ。

もし、発射したのがウクライナ軍なら誤射でなく、意図を持って撃墜したのだろう。

親露派が誤射で撃墜したなら、謝罪して終わり(かつてペルシャ湾で米国はイランの旅客機を誤って撃墜したときも、米国は謝罪している)。


13. ダイナモ 2015年10月19日 22:39:00 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og

>親露派が誤射で撃墜したなら、謝罪して終わり

撃墜事件から15ヶ月が過ぎているのに「謝罪」するとでも ? ないない。

今じゃ平気なツラして昼間っから酒でも飲んで酔っぱらってるさ。
 


14. 2015年10月20日 12:13:25 : RTWWw8j8P6

ドンパスの決起を、内乱ではなく犯罪であると言うならば、マスコミ情報だけで、最初からマレーシア航空を撃墜したミサイルは親露派義勇軍が発射したと断定するのは全く誤った行為ではないのか?
疑わしきは罰せずが法治主義の基本だがね。
キエフ=アメリカのプロパガンダの片棒を担いでいるのなら別だがね(笑)



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