MH17便は「ロシア製ミサイルで撃墜」と蘭紙、最終報告に注目　 AFP ダイナモ

MH17便は「ロシア製ミサイルで撃墜」と蘭紙、最終報告に注目　 AFP
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/179.html
投稿者ダイナモ日時 2015 年 10 月 13 日 19:24:26: mY9T/8MdR98ug

【10月13日 AFP】昨年7月17日にウクライナ東部で発生したマレーシア航空（Malaysia Airlines）MH17便撃墜事件について、オランダ安全委員会（OVV）主導の国際調査チームは、ロシア製の地対空ミサイル「ブク（Buk）」によってMH17便は撃墜されたと結論付けた。オランダの日刊紙フォルクスクラント（De Volkskrant）が13日、伝えた。

　同紙によると、国際調査チームの最終報告はグリニッジ標準時（GMT）同日午前11時15分（日本時間同日午後8時15分）にオランダ軍の基地で公表される。乗客乗員298人全員が死亡したこの事故で、ボーイング（Boeing）777型機がなぜ空中分解したのか、15か月間の謎が解明されるか注目される。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3063026

昨年8月中旬。ロシア政府は、墜落した機体残骸に残された貫通孔の破壊状況を根拠に、MH17便はSu-25の機関砲によって撃墜されたとする声明文を各国報道機関に送付している。

ロシアのウソは素人にも分かる低レベルであることが特徴。
　
　

コメント
1. 2015年10月13日 20:01:05 : v1gbxz7HNs そういうことにしときましょう。ただ責任を追求する気はありませんから、この話はこれでおしまい。はい、やめやめ。
2. 2015年10月13日 20:19:35 : Pj2ESNXN6c マレー機が撃墜されたとしたら、それはロシア軍にはないミサイルによるもの－「アルマズ・アンテイ」社 © Sputnik/ Valeriy Melnikov 政治 2015年10月13日 17:45(アップデート 2015年10月13日 19:34) ロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社が行った、マレーシア航空ボーイング機の事故原因に関するフィールド実験の結果は、マレーシア機が、現在はロシア軍にはない地対空ミサイルシステム「ブークＭ１」の古いミサイルによってウクライナ上空で撃墜されたことを示した。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1025839.html 2015年10月13日 18:03 ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故ウクライナに墜落したマレーシア航空ボーイング機の事故原因に関する調査を行ったロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社は、調査結果を国際調査委員会と欧州裁判所に渡す用意があると発表した。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1025911.html 2015年10月13日 17:28(アップデート 2015年10月13日 19:34 ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故ウクライナに墜落したマレーシア航空ボーイング機の事故原因を調査したロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社は、マレーシア機墜落に関する国際調査委員会の物的証拠の中に、なぜミサイルから飛び散る「Ｉビーム」型の部品があったのか分からないと発表した。「Ｉビーム」型の部品は、地対空ミサイル・システム「ブーク」９Ｍ３８Ｍ１のミサイルには含まれていない。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1025701.html こらこら、決め付けはいかんよ。ロシアはちゃんと反論している。言い分はちゃんと貼っておこう。スプートニクには順序立てて反論が記事に上げてある。 http://jp.sputniknews.com/
3. 2015年10月13日 21:09:23 : pW1rhWABdw 誰の仕業かハッキリしたならオランダ国民はシッカリと怒れよ、宣戦布告レベルだぞ。
4. 2015年10月13日 23:16:15 : mCeBozuCAs 一つ。直後にネット上をにぎわした、反ウクライナ、ドネツク民兵とロシア将校との会話記録はフェイクと判明している。二つ。ロシアから直後に提出された軍事衛星画像には二機の戦闘機が写っていた。三つ。誰もが知っている、死人に梔子！地対空ミサイルがなくともマレーシア機は墜落していた、しかしミサイルは発射されている。真実はこのあたりであろう。あとは情報戦。１年半をかけて、成果が出ないという点では、US連合のシリア内でのISIL空爆と似たようなものだ！違うだろうか？イチジクの葉っぱは風に吹かれて飛んじまって久しい。
5. 2015年10月13日 23:21:21 : 1laTubqZew ＞ロシアのウソは素人にも分かる低レベルであることが特徴。その低レベルのウソに騙されたマヌケな人　↓ @DrTomabechi @F1WXX @aposhyllite 完全に機関砲です。バルカン狙撃にはない三発バーストの特性が銃創にあるので、SU25の機関砲だとわかります。三発づづ着弾するのは機関砲の特徴。pic.twitter.com/ItJFN0QZXu ( https://twitter.com/izimo_ssp/status/495966377467854849 )
6. 2015年10月13日 23:37:56 : KaT7HmSXJw >>02の続報。オランダ安全保障会議の結論は「アルマズ-アンテイ」社の説と一致　マレー機を撃墜したのは地対空ミサイル9М38 2015年10月13日 22:03 ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故 (45) 火曜日オランダ安全保障会議のティッベ・イウストラ議長は「マレーシア航空機ＭＨ17便（ボーイング777型機）は、地対空ミサイル9М38により撃墜された」と述べた。この結論は、ロシアの対空防衛システム製造企業「アルマズ-アンテイ」の説と一致する。イウストラ議長は、事故原因の調査に当たったオランダの安全保障会議の最終報告を発表した中で、次のように述べた― 「事故原因を調査した国際的な専門家グループに、マレーシア航空機MH17便は、パイロット室左側の機体外部で、9М38ミサイルが爆発した結果、墜落した、と見ている。」なおこれは「ミサイルは、9М38タイプのもので、旅客機の左側で爆発した」とする「アルマズ-アンテイ」の専門家による報告とも一致している。またイウストラ議長は「ミサイルがどこから発射されたかを正確に特定するためには、さらに調査が必要だ」とし「ミサイルは、東ウクライナの20キロ平方メートルの地域のどこかから発射されたが、正確な場所は特定できない」と繰り返した。その際議長は、昨年夏にドンバスの義勇軍とウクライナ軍の間で戦闘が行われた地域の、問題の場所を当時いったい誰がコントロール下においていたのか、については明言を避けた。又報告書の中で、議長は「オランダ安全保障会議は、ウクライナ上空を飛行禁止にする十分な理由が、当時あったと考えている」と指摘し、次のように述べた― 「我々は、こうした悲劇を阻止するための措置として、ウクライナ東部地域の上空を閉鎖する必要があったとの結論に達した。民間航空機のリスクについて、しかるべく予測されていなかった。オランダ安全保障会議は、いくつかの勧告を用意した。紛争に巻き込まれた国家は、飛行の安全を保障する努力を、通常以上に傾けなければならない。」 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1028028.html
7. 2015年10月14日 05:38:38 : FHULl67d5Q 何故「ロシア製ミサイル」のみ取り上げ、１）ボイスレコーダーの会話記録２）ウクライナ管制官との会話３）間違いなく存在する米軍事衛星の撃墜時の映像に全く触れないのか？おかしいと思うジャーナリズムは存在しないのか？
8. 2015年10月14日 17:07:14 : WgYrGghN0Q 　そのミサイルはどちらの陣営も持ってたわけでＷ。股靄ダイナモの卑劣な印象操作は水泡に帰したＷ。
9. HIMAZIN 2015年10月15日 00:07:01 : OVGN3lMPHO62U : FjPi0xP43k このタイミングで印象操作。ロシアのISIS攻撃が効果をあげているから泡食っているのかな。みみっちい。

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1. 2015年10月13日 20:01:05 : v1gbxz7HNs そういうことにしときましょう。ただ責任を追求する気はありませんから、この話はこれでおしまい。はい、やめやめ。
2. 2015年10月13日 20:19:35 : Pj2ESNXN6c マレー機が撃墜されたとしたら、それはロシア軍にはないミサイルによるもの－「アルマズ・アンテイ」社 © Sputnik/ Valeriy Melnikov 政治 2015年10月13日 17:45(アップデート 2015年10月13日 19:34) ロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社が行った、マレーシア航空ボーイング機の事故原因に関するフィールド実験の結果は、マレーシア機が、現在はロシア軍にはない地対空ミサイルシステム「ブークＭ１」の古いミサイルによってウクライナ上空で撃墜されたことを示した。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1025839.html 2015年10月13日 18:03 ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故ウクライナに墜落したマレーシア航空ボーイング機の事故原因に関する調査を行ったロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社は、調査結果を国際調査委員会と欧州裁判所に渡す用意があると発表した。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1025911.html 2015年10月13日 17:28(アップデート 2015年10月13日 19:34 ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故ウクライナに墜落したマレーシア航空ボーイング機の事故原因を調査したロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社は、マレーシア機墜落に関する国際調査委員会の物的証拠の中に、なぜミサイルから飛び散る「Ｉビーム」型の部品があったのか分からないと発表した。「Ｉビーム」型の部品は、地対空ミサイル・システム「ブーク」９Ｍ３８Ｍ１のミサイルには含まれていない。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1025701.html こらこら、決め付けはいかんよ。ロシアはちゃんと反論している。言い分はちゃんと貼っておこう。スプートニクには順序立てて反論が記事に上げてある。 http://jp.sputniknews.com/
3. 2015年10月13日 21:09:23 : pW1rhWABdw 誰の仕業かハッキリしたならオランダ国民はシッカリと怒れよ、宣戦布告レベルだぞ。
4. 2015年10月13日 23:16:15 : mCeBozuCAs 一つ。直後にネット上をにぎわした、反ウクライナ、ドネツク民兵とロシア将校との会話記録はフェイクと判明している。二つ。ロシアから直後に提出された軍事衛星画像には二機の戦闘機が写っていた。三つ。誰もが知っている、死人に梔子！地対空ミサイルがなくともマレーシア機は墜落していた、しかしミサイルは発射されている。真実はこのあたりであろう。あとは情報戦。１年半をかけて、成果が出ないという点では、US連合のシリア内でのISIL空爆と似たようなものだ！違うだろうか？イチジクの葉っぱは風に吹かれて飛んじまって久しい。
5. 2015年10月13日 23:21:21 : 1laTubqZew ＞ロシアのウソは素人にも分かる低レベルであることが特徴。その低レベルのウソに騙されたマヌケな人　↓ @DrTomabechi @F1WXX @aposhyllite 完全に機関砲です。バルカン狙撃にはない三発バーストの特性が銃創にあるので、SU25の機関砲だとわかります。三発づづ着弾するのは機関砲の特徴。pic.twitter.com/ItJFN0QZXu ( https://twitter.com/izimo_ssp/status/495966377467854849 )
6. 2015年10月13日 23:37:56 : KaT7HmSXJw >>02の続報。オランダ安全保障会議の結論は「アルマズ-アンテイ」社の説と一致　マレー機を撃墜したのは地対空ミサイル9М38 2015年10月13日 22:03 ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故 (45) 火曜日オランダ安全保障会議のティッベ・イウストラ議長は「マレーシア航空機ＭＨ17便（ボーイング777型機）は、地対空ミサイル9М38により撃墜された」と述べた。この結論は、ロシアの対空防衛システム製造企業「アルマズ-アンテイ」の説と一致する。イウストラ議長は、事故原因の調査に当たったオランダの安全保障会議の最終報告を発表した中で、次のように述べた― 「事故原因を調査した国際的な専門家グループに、マレーシア航空機MH17便は、パイロット室左側の機体外部で、9М38ミサイルが爆発した結果、墜落した、と見ている。」なおこれは「ミサイルは、9М38タイプのもので、旅客機の左側で爆発した」とする「アルマズ-アンテイ」の専門家による報告とも一致している。またイウストラ議長は「ミサイルがどこから発射されたかを正確に特定するためには、さらに調査が必要だ」とし「ミサイルは、東ウクライナの20キロ平方メートルの地域のどこかから発射されたが、正確な場所は特定できない」と繰り返した。その際議長は、昨年夏にドンバスの義勇軍とウクライナ軍の間で戦闘が行われた地域の、問題の場所を当時いったい誰がコントロール下においていたのか、については明言を避けた。又報告書の中で、議長は「オランダ安全保障会議は、ウクライナ上空を飛行禁止にする十分な理由が、当時あったと考えている」と指摘し、次のように述べた― 「我々は、こうした悲劇を阻止するための措置として、ウクライナ東部地域の上空を閉鎖する必要があったとの結論に達した。民間航空機のリスクについて、しかるべく予測されていなかった。オランダ安全保障会議は、いくつかの勧告を用意した。紛争に巻き込まれた国家は、飛行の安全を保障する努力を、通常以上に傾けなければならない。」 http://jp.sputniknews.com/politics/20151013/1028028.html
7. 2015年10月14日 05:38:38 : FHULl67d5Q 何故「ロシア製ミサイル」のみ取り上げ、１）ボイスレコーダーの会話記録２）ウクライナ管制官との会話３）間違いなく存在する米軍事衛星の撃墜時の映像に全く触れないのか？おかしいと思うジャーナリズムは存在しないのか？
8. 2015年10月14日 17:07:14 : WgYrGghN0Q 　そのミサイルはどちらの陣営も持ってたわけでＷ。股靄ダイナモの卑劣な印象操作は水泡に帰したＷ。
9. HIMAZIN 2015年10月15日 00:07:01 : OVGN3lMPHO62U : FjPi0xP43k このタイミングで印象操作。ロシアのISIS攻撃が効果をあげているから泡食っているのかな。みみっちい。