3. 2015年9月07日 20:28:57
: CsVQiql8Co
この写真の少年は水死体には見えませんね。体がブクブクに膨れ上がっていないし、肌のつやが良すぎ! この記事に出てくるシリア難民は、なんでISISを操るマケインの住むアメリカやサイモン(バグダディ)の母国イスラエルを非難しないのでしょうか? 難民の面倒も両国で責任もって対応すべきでしょう。シリアの真実を知りや? パート2 http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1133.html 昨日、珍しく報道ステーションを見ていた。シリアの移民らを乗せた船が転覆し、海岸に打ち上げられた男児の遺体を写した写真が大きな反響を巻き起こしていることを基に、難民の受け入れに関することがヨーロッパで問題となっているという報道がされていた。また、得意の“やらせ報道”だと思いながら見ていたが、同志社大学教授の内藤正典という人物が、さも「私は中東問題に詳しい」と言わんばかりに、長々と御託を並べいた。ウィキでこの人物を見てみた。 内藤 正典(ないとう まさのり、1956年9月29日 - ) は、日本の社会学者・地理学者・国際政治学者。同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授、博士(社会学)(一橋大学)。 専門は中東の国際関係、特にヨーロッパにおけるムスリム移民の研究、9・11以降はイスラムと西欧世界との関係、現代トルコの政治と社会。80年代まではシリアを中心としたアラブ地域研究を行ってきたが、フィールドワークに重点を置くため、政治的な事情でトルコに研究対象を移し、さらに、9.11以降はヨーロッパ在住ムスリム移民および西欧とイスラームの衝突を抑止するための研究・著作を中心に発表。
ここにあるように、内藤氏は、9.11以降はイスラムと西欧世界との関係などの著作を発表しているらしい。私は内藤氏の書を読んだことはないが、アマゾンの書評を見る限り、流石に、西欧世界を擁護し、イスラムを批判しているのではなさそうだが、「9.11がアメリカ・ユダヤの自作自演テロである」という“世界中で知れわたっている常識”には触れているようにはとても思えない。 この「9.11の本質」に触れないで、学生たちに「9.11以後のイスラムと西欧世界の関係を考えてみよう」などと“ご立派な”講義をされておられるとい うのならば、相当に“オメデタイ”思考回路をお持ちの方であるようだ。流石に“頭狂”大学出身の人間にありがちな“公式ストーリーに則った”思考形態をお 持ちであるようで、思わず腹立たしさを通り越して笑ってしまった。 報道ステーションも、過去の原発に関するまともな報道を見たときは、「マスコミとしての機能を果たしているじゃないか」と思わされたりもしたが、今回の報道を見るにつけ、「やはり、「彼ら」の下請機関として、国民を洗脳することを目的として存在している大本営発表機関のプログラムに過ぎないな」と、改めて感じさせられた。
以前から当ブログを見ていただいている方ならばこんな説明など不要であるだろうが、一応、「私の見解」を述べておきます。このニュースを世界各国の西側マスメディアがいっせいに報道している背景を探ってみました。以前、「シリアの真実を知りや?」という記事を書いたが(笑)、今回は「パート2」とさせていただきます。今このタイトルでヤフー検索したら、一番初めにアップされていた(爆)。シリアで反政府組織を“自ら創作した”西側世界(=「彼ら」)は、反政府組織が壊滅状態になると、今度はまたもや“自ら創作した”イスラム国(そもそもイスラム国の指導者だったバグダティがモサドのエージェントだったことはバレてしまってますよ)を使ってシリアで内戦を演出し、表向きはイスラム国を攻撃する“ふり”をしながら、実際はイスラム国を“援助”しているというのが「シリアとイスラム国の内戦の真実」である。 「内戦状態及びシリア国民を難民にさせているのはシリア政府であり、アサドは独裁者である」という嘘八百の報道を拡散するために、今回の詐欺報道が、“いつものごとく”拡散されたというわけである(呆れ) 西側世界(=「彼ら」)が本気でイスラム国を倒そうと思っているのなら、補給路を断つことで兵站を粉砕すれば済むことである。この“誰でも分かること”を一切報じない、西側バカマスゴミには、E加減うんざりさせられますね。 水死体の遺体はひどいのですか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489364289
水死体の遺体はひどいのですか? 10年近く前に人気者の先輩が離岸流で流され二日後に発見されました 葬式では「顔を見たい」との声が多数でしたが遺族に「見せられません・・・」と断れられましたが海で一緒に泳いでいた親友が「何が何でも見せてほしい」と泣き叫んでましたがそれでも見せてもらえませんでした。水死体はちょっとヤバイのでしょう ベストアンサーに選ばれた回答 お気の毒なはなしですが、敢えて経験から申しましと、遺体が水に浸かっていると浸透圧の差で、遺体の中の水分と外の水分との間に中和がおきます。 そして、体内の空気が抜けると、遺体は水の中に沈んでゆきます。 沈んでいると、体内に腐敗によるガスが発生します。 ガスが発生すると今度は、遺体が水上に浮いてくるわけです。 このときに、運よく見つかれば、遺体は回収されるのですが、ガスが抜け再び沈んでしまうと、 ほとんど発見されません。 つまり水死体は、ひとりでに、沈んだり浮いたりするということです。 さてさて、肝心の答えですが、浸透圧力が1番高いのは、塩分濃度の関係で海水です。 海水は濃いので、遺体の中のクリアな水分に溶け込み、内外の水分濃度を同じにしようとします。 つまり、外から中にどんどん、海水が入ってくるわけです。 入ってくるということは、当然ながら遺体は膨らみます。・・ブヨブヨで、誰だか判らない状態です。 宇宙への旅立ち http://reptilianbuster.blogspot.fr/2015/09/blog-post_80.html#comment-form
読者の方からのコメントで、この溺れたと言われている3歳児の写真が不自然だとの指摘がありました。私自身も不自然だと思いましたね。 この写真は、シリアからの難民が船に乗り、ヨーロッパ行きを目指したが、船が転覆して溺れて、何日か後に、ある海岸で、この3歳児の死体が打ち上がったというストーリー。
最 初にこの写真を見た時に、このボーイの緩く履かれた靴が、長い間海の波に揺られて岸に上がった割には、脱げてないのが不思議だと思いましたね。こういった 緩く履かれた靴って、水の中に入ると、すぐ脱げちゃいますよね。何十時間も海の中で波に揺られている間に脱げなかったというのはありえない話だ。
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