9. 2015年7月19日 00:56:37
: iNMw2UMlhc
意味が伝わり難いので長文御免。投稿者 ダイナモ さん 焦る 古事記 は貰いが少ないそうですよ。 物凄い露骨な印象操作の見本のような気がする。 非常に可笑しいですね。 出典が二つも三つもそれ以上もあるんでしょうか。 なおブラックボックスは和声英語で世界的には全く通用しません。 正確にはフライトレコーダーとボイスレコーダーです。 オランダから発表されたレコーダーとは色と形や外観の傷などがなぜか異なるようです。 これも非常に不可解ですね。 これが出たので世界的に有名になり急遽焦ってメークビデオして翻訳テロップでもミスをやったんでしょうかね。 世界に出しても通用しないような日本人向け専用のビデオ内容なんでしょうかね、、、南無阿弥陀仏、、、チーン。 今時はこの種類の記事が誰でも簡単に見れるのだからプーチンさんが言うように待てばいいんでないの。 普通の人間は騙されたり煽られたりしないように左右を良く見て出来るだけ公平に判断しましょう。 この事故時極近くで合同の軍事訓練がありましたのであらゆる無線交信のチャンネルは当然記録されているそうです。 何か未確認情報では墜落寸前までのパイロットと管制官との会話記録も残っているそうな。 もしその内容がプーチン専用機をターゲットにしたものならプーチンのロシアは正当防衛で報復する権利があるそうです。 したがってプーチンのロシアは現在は大人しく様子を見ているだけらしい。 それにアメリカ合衆国オバカ大統領閣下とウクライナのボロチンコ大統領との電話盗聴記録もあるそうで確かドイツからリークされました。 なぜミサイル以外にウクライナの戦闘機でわざわざ落としたのかというようなヤバイ内容が記録されているそうですよ。 会社を乗っ取られたCNN報道も昔の栄光は既に無くてやらせ丸分かりで ウジ、塵売り、犬アッチ行け よりも悪質な会社になったのは今では世界的にも有名でしょう。 以下ご参考まで。 ******** マレー機墜落現場からの新たなビデオ映像:「スホイが民間機を撃墜」 c Sputnik/ Mikhail Voskresenskiy 政治 2015年07月18日 17:51(アップデート 2015年07月18日 17:56) http://jp.sputniknews.com/politics/20150718/597288.html オーストラリアのポータル・ニュースサイトNews Corp Australiaは、昨年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空機MH 17便墜落事件直後に撮られたものとされるビデオ映像を公開した。 ビデオ内に録音されている会話の中では「旅客機が軍用機によって撃墜された」と述べられている。 オーストラリアのジャーナリストらによれば、彼らが手に入れたのは全部で17分あるうちの4分間だけだが、サイト上では完全なビデオから作られたように編集されている。 ビデオからは、事故現場に最初に到着したのは義勇兵達だと分かる。 現場の周囲を取り囲み、一般人を中に入れないようにとの指示を出す指揮官の声が聞こえる。 またビデオには、義勇兵達が、犠牲者の所持品から航空機の所属先の特定を試みている様子が写されている。 その際、義勇兵達は、捜査員が到着するまで物には手を触れないよう、そしてブラックボックスを見つけ出すよう求めている。 またビデオには、おそらく部隊の指揮官と思われる男性の声が録音されており、彼は電話で他の義勇兵達と起った事について話し合っている。 男性は「複数の飛行機が撃ち落とされた。私はその現場にいる」と述べ、その後別の人物による「彼らは、スホイが民間機を撃墜し、義勇軍が、スホイを撃墜したと言っている」との声が聞こえる。 この義勇兵は又「我々があたかも民間機を撃墜したようにしようと決めたのだ」と述べている。 その後少したって、ロマンという名の義勇兵の指揮官と思しき人物が電話を受け取り、その後彼は、自分の部隊にこの地区へ進むよう命じている。 なおビデオの最後で指揮官は「飛行機から5人がパラシュートで飛び降りた」と述べた。 ニコライ・ペトロ政治学博士はRussia Todayのインタビューに応じた中で「オーストラリアのマスコミにより公表されたビデオ映像は、西側諸国が下した結論を確認するために必要だ」と指摘し、次のように続けた― 「公表されたビデオの部分は、オランダが、グループに入っている他の国々に検討のため提出した草案の一部側面を確認すべきだという考えを示唆している。」 ******** 軍事専門家、マレー機のルートは「受難の子ヤギ」のごとく仕組まれた c Sputnik/ Andrei Stenin 政治 2015年07月17日 21:15(アップデート 2015年07月17日 21:58) http://jp.sputniknews.com/politics/20150717/594017.html CNNテレビが、オランダの予審判事の最終報告書に目を通した消息筋からの情報として伝えたところによると、報告書では2014年のウクライナでのマレーシア航空機MH17墜落事件の真犯人は義勇軍と航空会社にあるとされている。 情報提供者によれば、報告書にはMH17機を撃墜したミサイルの型およびその飛行ルートが特定されている。 ロシアの地政学問題アカデミーの副会長で軍事専門家のウラジーミル・アノヒン氏は、CNNの報道した専門家らによる事故原因の追究結果は事実に全く即していないとする見解を表している。 アノヒン氏はラジオ「スプートニク」に出演した中で、次のように語っている。 「CNNが、オランダが証明したとして報じた帰結はくだらないものだ。たとえば、飛行機が『ブーク』によって撃墜されたというのであれば、彼らの言う弾頭部分は機体から5メートルのところで爆発したことになる。言っておくがこれは70キロもの爆発物だ。そうなれば機体はばらばらに分解されて当然なはずだ。」 アノヒン氏はMH17機事件の罪は義勇軍ではなく、ウクライナ側にあるとの見方を示している。 「事件の責任はウクライナ側にある。思うに『ブーク』に関する話はもやがかかっており、真相まで行き着くことを許さない。ここでは棺の上で政治ゲームが行なわれているにすぎない。死者たちを使った曲芸が始まっている。あまりにひどい話だ。欧州友好の完全なる退廃を意味している。」 アノヒン氏は事件当時、戦闘行為の行なわれていた地域上空が閉鎖されていなかったことは偶然ではないと指摘している。 「これは仕組まれたことだったと思う。空域回廊は20キロだ。航空管制センターが突然MH17機をまさに戦闘ゾーンへと誘導し、14キロ北に向かわせたということは、子ヤギを受難に向かわせるよう、ルートが仕組まれていたということだ。つまりこれは正真正銘の殺人に他ならない。」 ******** 西側メディアはウクライナにおけるボーイング機墜落事故に関する国際調査に圧力をかけている c AP Photo/ Dmitry Lovetsky 欧州 2015年07月16日 21:15短縮 URL http://jp.sputniknews.com/europe/20150716/589503.html ロシア連邦航空輸送庁(ロスアヴィアツィヤ)は、マレーシア航空のボーイングMH-17便の事故の捜査が正しく報道されているとは言えない、との立場だ。 西側メディアは捜査の完了前に「犯人」を指名することで世論に圧力をかけようとしており、一方でロシア側の証拠や結論は無視されているからだ。 ロスアヴィアツィヤのオレグ・ストルチェヴォイ副長官は今日の会見で次のように述べた。「本件の捜査について、報道が正しくなされているとは言えない。西側のジャーナリストら及び政治家らはバイアスのかかった情報を出し始めている。これは、一義的な結論が得られるように、国際捜査委員会に故意に圧力をかける試みと見ることが出来る」。 CNNは水曜、オランダの捜査チームの最終報告書案を知る人物の言葉を引用して、ウクライナにおけるマレーシア航空のボーイング機墜落事故の犯人は義勇軍およびマレーシア航空だ、と報じた。 最終報告書には同機を墜落させたミサイルの正確なタイプや、その軌道までが記されているという。 ただし、証拠は特に示されず、報告書そのものからの引用もなされなかった。 一方でロシアの捜査委員会は、マレーシア航空のボーイング機がウクライナで墜落したのは、ロシア製のものでない空中発射式ミサイルに撃墜されたからだ、との説を有力視している。 「有力な説としては、われわれの手元には、航空機は空対空ミサイルに撃墜されたとする、鑑定で立証されたものを含め、諸々のデータがある。しかも、専門家らによれば、ミサイルの型式まで特定されており、それがロシア製のものではないことまで分かっている」。昨日、ロシア捜査委員会のウラジーミル・マルキン報道官はこのように述べた。 「われわれにとって重要なのは、本件に関してあらゆる説を詳細に検討することだ。少なくとも捜査委員会は常に、刑事事件をそのように捜査している」とマルキン氏。 ********
マレーシア航空MH17便事件、未だに残る5つの疑問 c AFP 2015/ Koen van Weel 政治 2015年07月17日 18:27短縮 URL http://jp.sputniknews.com/politics/20150717/593101.html Q:なぜ通常の飛行ルートを外れたのか? ドネツクまでは通常の航空ルートをたどっていたMH17機は、その後、ルートを外れて北に向かい、激しい戦闘行為が行なわれていた地区へと飛んだ。しかもこの際、国際回廊空域の境界線からは最高で14キロも離れていた。 その後、当機は回廊に戻ろうとしたが、乗員は試みを完了できなかった。回廊を出たのは乗員のナビゲーション上のミスか、またはウクライナ側の航空管制がそうした指示を出したのか。その原因はフライトレコーダーの読み取りによって解明できるが、レコーダーのデーターは未だに公表されていない。 Q:なぜ捜査の資料がすべて公開されないのか? 2015年4月、オランダ法務省は世論の圧力に屈し、MH17機事件の捜査に関する569の文書を公開。ところが残る147の文書は未だに機密扱いのまま。またスキャナ公開された文書も一部の情報は隠されている。 Q:なぜウクライナは事件当日のMDの配置、および空軍の飛行状況について資料を公開しなかったのか? 事件から1年たった今でもウクライナ側はこの情報の公開に踏み切っていない。しかもロシア国防省は2014年7月21日、MH17機の事件の前のドネツク州領内の状況を客観的に管理したデーターを発表している。そのデーターでは事件当日、MH17機はウクライナ軍の高射砲ミサイル「ブーク」の行動範囲に入っており、まさにこの日、ウクライナのレーダー活動の集中度が高まっていたことがはっきりしている。ロシア軍のデーターでは事件の前、MH機から3−5キロの地点でSu25とみられるウクライナ軍の攻撃機が飛行していることが確認されている上に、軍の航空管制センター職員のやりとりもウクライナ側は公開していない。 Q:なぜ米国諜報機関は義勇軍が撃墜した証拠を持つとしながら、それを公開しなかったのか? 事件から数日後、米国は事件が義勇軍の仕業であることを裏付ける諜報機関の資料を公開するという声明を表した。米諜報機関は人工衛星のとらえた写真、無線傍受のデーター、ソーシャルネットに公開された証拠を所持すると公言したが、それらの証拠は未だに公開されていない。 Q:なぜオランダの調査結果の裏づけに目撃者の証言が使われていないのか? マレー機の地対空ミサイル「ブーク」撃墜説は目撃者の証言で容易に裏づけ、または覆すことが可能。高射砲が発射されれば、大爆音だけでなく、燃料から出る煙、舞い上がる土ぼこりなどのビジュアル効果が必ず発生する。これだけのシーンは誰の目にも触れないわけにはいかない。 投稿者 ダイナモさんもどこかしらんがお大事に国際的な話題なんだから単純に焦って熱くなってはいけませんぞ。
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