★阿修羅♪ > 戦争b15 > 659.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
<酷すぎ>国連の平和維持部隊が現地住民らに性的暴行!国連が情報隠蔽を続けたことから関係者が告発!告発者は停職処分に・・・
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/659.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 23 日 18:26:05: igsppGRN/E9PQ
 

【酷すぎ】国連の平和維持部隊が現地住民らに性的暴行!国連が情報隠蔽を続けたことから関係者が告発!告発者は停職処分に・・・
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6937.html
2015.06.23 17:00 真実を探すブログ



☆平和維持軍が性的虐待=少年少女も被害
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00000025-jij-int
引用: 
時事通信 6月23日(火)7時30分配信
 平和維持のために駐留する外国軍が、派遣先で貧しい女性や子供と性的な関係を持つ事件が明るみに出るようになった。
 ―何が発端? 
 告発はずっとあったが、騒ぎが大きくなったのは4月の英紙ガーディアンの報道からだ。中央アフリカ共和国でフランス軍が軍事介入を始めた2013年暮れから半年間、孤児の少年ら約10人が食料や金銭と引き換えに性的に虐待されていた。平和維持活動(PKO)が14年4月に発足後、国連は現地で被害少年に聞き取りを行ったが、公表せず、憤りを覚えたスウェーデン人国連職員が内部報告書を仏検察に持ち込んだ。その職員は、機密流出の責任を問われ停職扱いになっているという記事だった。
:引用終了


☆国連PKO隊員「支援物資の見返りに性交渉」480件(15/06/12)


以下、ネットの反応
























「アメリカの代わりに国連を」という意見も見ますが、世界中の軍隊が入り乱れている国連ではこのような行為が発生する可能性が高いです。結局のところ、軍隊というのは物凄いストレスが多い組織なので、その解消先が必要不可欠となります。
一番良いのは自国民でシッカリと防衛することで、スイスみたいに国民全員に有事対策で食料などを備蓄させ、有事マニュアルを配布するのが理想的だと言えるでしょう。


今回の国連の事件も把握されているだけで計480件の被害があった上に、情報を告発した方は機密流出の責任を問われ停職扱いになっています。影に隠れている被害はこの数倍になると予想され、他国の軍隊に頼る危険性を示唆している情報です。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年6月23日 20:30:13 : jXbiWWJBCA

ヒトは変わらない

2. 2015年6月25日 10:22:52 : 1xKk6eF1J2
国連って言うけど、元は連合軍。
やることはどこも同じ。
被害はいつも弱者。

3. 2015年6月25日 17:09:13 : CQm51lYUQo
米軍ならやらないってか???


4. 2015年6月25日 20:23:41 : EwX5TbDRAx
国連の 威光見せたり 無頼の徒

5. 2015年6月25日 22:31:05 : 5CeuswKSDg

  暴力を振るうときの脳の部位と、セックスのときに活発化する部位は、
  とても近いので、同時に活発化するんですね・・・

  激しい喧嘩した後の夫婦の営みも激しくなるのも、そのためだと脳科学者が
  言ってますが、悲しい人間のサガですね・・・

  だから、誰かさんが、愛人の首を絞めちゃってしんじゃったぁ・・・
  奥さんは夜逃げってかぁ・・・

==


6. 2015年6月25日 22:41:11 : 5CeuswKSDg

 脳の視床下部奥深くにある視床下部腹内側部(VMH)と呼ばれる場所が活性化することが
 マウスの実験で明らかになってます。

 視床下部腹内側部にあるニューロン(神経細胞)が、暴力だけでなく性行為の間も活性化します。

 ★しかし、これを抑制する遺伝子をもってるマウスは、攻撃的になりません。

  セックスの最中に刺激しても、何故か分別があり、攻撃しません。
  交尾を終えた後に刺激すると、メスを攻撃します。

  普段、この細胞を刺激すると、物にでも攻撃を開始します。


  ▼1:人間でも抑制遺伝子がない人は、レイプに走りやすい。

  ▼2:抑制遺伝子を持っている場合でも信号(刺激)が過剰だと抑制が効かなくなる。(マウス)
     戦争時だと、人間も同じになるんでしょうねぇ・・・

===


7. 2015年6月26日 06:10:11 : gl9BWC6u4Q
国連のような腐敗した組織が、欧米の謀略にだけは加担しないなどということは
あり得ないと確信を抱かせるような事件だな。
そうであって欲しいという親欧米保守派の願望でしかない。

8. 2015年7月01日 01:38:56 : TGgfYEbPRU
フランス・・・外人部隊・・・国による保証無し・・・。
フランスを参加させなければ良い・・・。

9. 2015年7月19日 04:32:39 : v1gbxz7HNs
ただの売春だ。それを最近は「虐待」と呼ぶだけでな。
しかしPKOに行くようなところの女に需要などあるのか?

10. 2021年3月25日 18:48:04 : 1hWXzpmTgI : QWc3WWtSUUdETmM=[28] 報告
PKO要員の性犯罪多発、生活のため関係持つ女性も 中央アフリカ
https://www.afpbb.com/articles/-/3079486

【3月7日 AFP】コンゴの平和維持活動(PKO)部隊の基地で残飯やお金を探していたとき、18歳の女性は3人の男にレイプされた。

「彼らは私を林の中に連れ込んだ。武器を持っていて、抵抗したら殺すと言われた」と、彼女は国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)に語った。

 内戦と貧困が続き、兵士が常駐している中央アフリカでは、性的暴行が多発している。

青いヘルメットをかぶった国連(UN)のPKO要員による民間人に対する性的暴行が疑われる事例は、毎月のように発生している。

 2014年9月に平和維持部隊の任務が開始されてから、性的暴行や性的搾取が疑われる事件が42件通報されている。旧宗主国であるフランスの当局も、仏軍の駐留兵士にかけられたレイプ容疑を捜査しているところだ。

 中央アフリカで起きている性的暴行事件のほとんどは、内戦によって国内避難民となっている人々のキャンプ地の近くで起きている。そうしたキャンプ地は、避難民たちを守る立場にある国連中央アフリカ多面的統合安定化ミッション(MINUSCA)の基地の近くにある。

 容疑はPKO要員だけにかけられているわけではない。キリスト教徒とイスラム教徒の3年にわたる対立により同国の経済は疲弊。混乱に陥った国内では、性的暴行が横行している。

 国連人口基金(UNFPA)によると、2015年1月から10月に通報された性的暴行事件は、レイプも含めて3万件に上ったという。

 首都バンギ(Bangui)の空港近くにあるムポコ(M'Poko)ような難民キャンプは、人口過剰と貧困でスラム化が進んでいる。そのため若い女性の中には、パンや500CFAフラン(約95円)と引き換えに、平和維持部隊の要員を含む男性との性交渉やオーラルセックスに応じる人もいる。

 夫を亡くしたり夫と離れ離れになったりした「女性には、家族を養うために提供できるものは体しかない」と、地元NGO「ビタリテ・プリュス(Vitalite Plus)」で働くイレーネ・ヌゴグイ(Irene Ngogui)氏は言う。

 両親が若い娘に売春させる場合もある。「最近、14歳の娘に体を使って食べ物をもらってこさせようとした母親がいた。それを拒んだ娘は殴られ、家から追い出された」と、匿名を希望した人道支援の活動家は語った。

「夜になると青いヘルメットの兵士たちが車でやってきて、少女たちは彼らを追いかけていく」と、キャンプに住んでいるリアと名の母親は言う。「彼女たちは、イワシをもらえることを知っている」

11. 2021年3月25日 18:51:01 : 1hWXzpmTgI : QWc3WWtSUUdETmM=[29] 報告
PKO要員の性的虐待、100人超が被害訴え 国連調査
https://www.afpbb.com/articles/-/3082559

【4月1日 AFP】国連(UN)は3月31日、中央アフリカに駐留する国連平和維持活動(PKO)部隊とフランス軍兵士らから性的虐待を受けたとして、これまで100人以上の被害者が名乗り出たと発表した。新たに浮上した疑惑には、少女に獣姦を強要するなどのおぞましい内容が含まれている。

 国連は同国中部のケモ(Kemo)州へ調査チームを派遣し、女性や少女らから聞き取りを行った。それによって明らかになった内容に、潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は、「心底衝撃を受けた」という。

 国連のステファン・デュジャリック(Stephane Dujarric)報道官は、「派遣された多くの兵士らが、人々を守るどころか、邪悪な心を抱いて行動していたという事実から目を背けてはならない」と述べた。

 デュジャリック報道官によると、国連の人権専門家らがこれまでに聞き取り調査を行った被害者の数は108人に上り、「そのうちの圧倒的多数」が未成年の少女らで、外国人兵士らからレイプや性的虐待・搾取を受けていたとみられる。

 フランス軍が展開する「サンガリス作戦(Operation Sangaris)」に参加している部隊の兵士たちが、わずかな金銭と引き換えに少女らに動物との性行為を強要したとの証言も寄せられた。

 PKO部隊の性的虐待疑惑を調査している非政府組織(NGO)「エイズフリー・ワールド(AIDS-Free World)」によれば、少女3人が国連の人権問題担当官に対し、2014年にサンガリス作戦の部隊指揮官によって基地内で縛られ、服をはぎ取られて犬との性行為を強要されたと話したという。

 事実ならば中央アフリカに派遣されたPKO部隊が過去に見舞われた中でも最も深刻な疑惑となるが、同報道官は「真偽は未確認だ」と強調している。

 フランスのフランソワ・デラットル(Francois Delattre)国連大使と米国のサマンサ・パワー(Samantha Power)国連大使はいずれもこの疑惑について「胸の悪くなるような」ものだと非難した。

 デラットル大使によると、フランス当局は報告された事例について「徹底解明する」意向を示しており、事実と認められれば「懲罰および懲戒処分」を科す方針だという。

 新たな疑惑を受け、国連安全保障理事会(UN Security Council)は非公開会合を開いた。その後、米国のデービッド・プレスマン(David Pressman)国連次席大使は、虐待が「まん延し組織的に行われている」様子がうかがえると指摘。「極めて憂慮すべき」事態だと表現し、「迅速で徹底的、緊急の対応」を要するという考えを示した。

 またゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)国連人権高等弁務官も、「石を一つ残らずひっくり返す」ような綿密な調査を要求した。

12. 2021年3月25日 18:55:03 : 1hWXzpmTgI : QWc3WWtSUUdETmM=[30] 報告
「PKO、レイプ被害者助けず」 国際人権団体が報告
https://www.asahi.com/articles/ASJBT4TCPJBTUHBI01P.html

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは25日、南スーダンの首都ジュバで7月に大規模な戦闘が起きた際、現地で国連平和維持活動(PKO)を展開している部隊が、被害者を助けなかったとする報告書を発表した。

 報告書によると、PKO部隊の要員らは、現地女性が国連施設の前で政府軍兵士にレイプされるのを見たのに助けなかった。また、国連施設近くのホテルが政府軍兵士に襲われ、外国の援助関係者を含む複数の女性が集団でレイプされたが、助けたのはPKO部隊ではなく南スーダンの治安部隊だった。

 さらに、戦闘で国連の市民保護エリアが攻撃を受けた際、PKO部隊が持ち場を放棄した。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b15掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
戦争b15掲示板  
次へ