（ピ）

ソースはイランのメディアと紹介してるが、出所不明の噂としている。

(ピ)

そんな偽旗のバグが米軍によって攻撃され殺害されたとすれば、ＣＩＡに与するヤラセ戦争集団から決別した米軍がイランと手を握り、本気で偽旗部隊をつぶそうとしているのである。ブッシュやマケインなどの人殺し集団の犯罪が暴かれ、断罪されることを強く望む。ちなみにアベ総理は、ネタニヤフのもとで会見し、テロ撲滅を宣言した。つまり、ヤラセ戦争集団である米英イスラエルの仲間になることを宣言し、偽旗集団に与することを宣言してきたのである。

＞テロ戦争を再燃させるhttp://www.tanakanews.com/150303terror.htm
　 【2015年3月3日】　テロ戦争の策略は、０１年の９１１事件とともに米国が世界戦略として大々的に採用した。その後、ネオコンが話をねじ曲げてイラク 侵攻を引き起こし、イラク占領が失敗してオバマが米軍を撤退させ、テロ戦争は下火になった。しかし昨年６月、モスル陥落とともにＩＳＩＳが突然台頭し、 ＩＳＩＳとの戦いが「テロ戦争Ver.２」となった。最初のテロ戦争は９１１事件で劇的に始まったが、今回は段階的に始まっている。第２テロ戦争が始まったのはＩＳＩＳ台頭から半年後の今年１月、パリの週刊シェルリ襲撃事件がきっかけだ。その直後、安倍首相のイスラエル訪問とともにＩＳＩＳが日本人２人を 殺すと脅す映像を流し、日本も自分から第２テロ戦争に入り込んだ。

＞露呈するＩＳＩＳのインチキさ　http://www.tanakanews.com/
　 【2015年3月8日】　中東のＩＳＩＳ（イスラム国）は、米国やＮＡＴＯが全力で倒そうとしているはずの仇敵だ。日米欧では、そう報じられている。ところが最近、米軍やイラク軍がＩＳＩＳと戦っているイラクの現場で、米国や英国の飛行機やヘリコプターが、ＩＳＩＳに武器や食料を空輸して投下しているのが多数目撃され、イラクの政府軍や民兵が、こうした利敵行為をする米英の飛行機やヘリを撃墜する事件が相次いでいる・・・

★ＩＳＩＳと米イスラエルのつながり
https://tanakanews.com/150222isis.htm