http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/225.html
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辺野古の闘い 2.27 ゲート前テント撤去を巡る攻防 (NHK,RBC)
https://www.youtube.com/watch?v=hbJR_9Xlej4
ゲート前テントめぐり対立
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095792201.html
http://megalodon.jp/2015-0228-0009-08/www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095792201.html
https://archive.today/onv7F
市民グループ側は、国の沖縄総合事務局を訪れ、
「テントの撤去は市民への圧力だ」として撤去しないよう求めました。
「テントは新基地建設に反対する民意を表す場で、撤去は市民への抑圧だ」
などとしてテントを強制撤去しないよう求めました。
辺野古テント撤去 沖総局組合「現場の職員も県民の一人」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=104954
辺野古の新基地建設反対の運動拠点となるテント撤去問題で、
沖縄総合事務局開発建設労働組合は27日、河合正保局長らに対し、
沖総局職員の過剰な配備体制を撤回するよう申し入れた。
テント撤去に向けた職員の24時間監視体制を「『道路管理者』としての
対応を超え、県民同士の対立をあおる行為」と指摘。現場に派遣されている
職員も県民の一人だとして「気持ちとは裏腹に罵声を浴びせられ、
体調や気持ちが落ち着かない状況だ」と訴えた。
「行政として異常」辺野古の24時間監視 労組が異例の申入書
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239556-storytopic-271.html
職員が24時間体制で辺野古の市民運動の監視体制に当たっている現状は
「行政機関として異常な事態」だとして、「職員の過剰な24時間配置を
直ちに撤回し通常体制に戻すこと」を求める異例の申し入れをした。
申入書では、辺野古でのテント撤去指示などの警戒態勢に関し
「反対運動の排除に向け、『道路管理者』としての対応を超えた過剰な警戒対応
へ開発建設部の多くの職員を動員し、県民同士の対立をあおるような行為は、
県民の安全・安心を守る役割を担う行政機関として異常な事態だ」と指摘し、
辺野古の市民運動に限定した過剰な対策を取りやめるよう求めた。
また「県民の一人でもある職員の思いも無視した、
辺野古への座り込みへの弾圧は、総合事務局がこれまで果たしてきた
役割自体が否定される重大なものだと考える」と強く批判している。
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