★>安倍アヘン王子が世襲した<★ パチンコ御殿と暴力団人脈 LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見 左/安倍晋三公式サイトより 右/安倍宅火炎瓶襲撃事件で工藤会系組長らの逮捕を伝える新聞紙面 東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でしばしば指摘されてい るのが、世襲議員特有の甘えの構造だ。 利権を親からそのまま引き継ぎ、会計は先代からの秘書に任せきり。違法な金集めになんの疑問ももた ず、不正が発覚しても他人事。そういう“お姫様”体質がこんな事件を引き起こしたのだ、と。 しかし、現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世 襲した政治家がいる。 他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。 安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の 自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。 このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。 会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口 で多くのパチンコ店を経営している。 創業者・オーナーの吉本章治氏(故人)は、2002年には韓国から国民勲章「無窮花章」を受賞するなど、在日韓国人社会の重鎮でもある。 実は、この東洋エンタープライズ、そしてオーナーの吉本一族は、安倍首相にとって父親の代から続 く地元の有力スポンサーなのだ。吉本氏が無窮花章を受賞した際、パーティに来賓として出席した安倍 はこんな挨拶をしている。 「吉本氏は四十五年前に父が国会選挙に出た時からの付き合いで、父が外務大臣の時、韓国に同行した」(「統一日報」2002年5月1日)
その支援は小渕議員同様、政治資金収支報告書に記載されている政治献金だけではなかった。冒頭で 紹介したように安倍首相の自宅と事務所はもともと東洋エンタープライズの所有で、安倍家はそれを賃 借する形だったのだが、その家賃について当時、同社は取材に対し「両方あわせて月に約二十万ー三十 万円」と答えている。
いくら地方都市とはいえ、自宅は2174平方メートルの敷地に346平方メートルの建物。事務所はJR下関 駅前の449平方メートルの土地つき建物である。あわせて20〜30万円というのはありえない安さだろう。 しかも、自宅のほうは1990年に東洋エンタープライズから安倍晋太郎に所有権が移転されているのだ が、その際、抵当権がついた形跡がない。そんなところから地元では「あんな豪邸を現金で買えるはず がない。安く売ってもらったにちがいない」という噂が飛び交い、以来、安倍首相の自宅は「パチンコ 御殿」と呼ばれるようになったという。 両者を結びつける疑惑は下関だけではない。安倍事務所は福岡にもあったのだが、1980年から1986年 の6年間、この事務所とスタッフを東洋エンタープライズの親会社の七洋物産が無償で提供していたこ ともわかっている。 まさに癒着としか言いようのない関係だが、この関係は父親が亡くなって、秘書だった安倍が代議士 になってからも変わらなかった。七洋物産からは毎年、限度額ギリギリの政治献金が提供され、安倍後 援会が発行する自民党山口県第4選挙区支部の会報誌には毎号、東洋エンタープライズの広告が掲載さ れていた。 そして、安倍はこの“パチンコ御殿”を1991年に堂々と相続し、事務所についても、同社からの賃貸 を続けたのである。 続く http://lite-ra.com/i/2014/10/post-594-entry.html ===== パチンコ・サ●ミーの娘と官僚の結婚式には、 森・小泉・安倍、3人並んで出席した 渡恒の誕生会でも、 森・小泉・安倍、3人並んで出席した 際のアヘン王子のギャグ・・・ 「渡邊会長は何階に住んでいるでしょう。それは“秘密”です!!」 秘密保護法安時 ===== 先進国のギャンブル依存症 各国 1%前後、 日本 約5% パチンコ依存症で国民を堕落させ、利用して金儲けは、アヘン王・岸が戦争で金儲けした仕組み ======= オーナーの吉本一族は、安倍にとって父親の代から続く地元の有力スポンサーなのだ。 吉本氏が無窮花章を受賞した際、パーティに来賓として出席した安倍はこんな挨拶をしている。
「吉本氏は四十五年前に父が国会選挙に出た時からの付き合いで、父が外務大臣の時、韓国に同行した」(「統一日報」2002年5月1日)
★;韓国から国民勲章を貰う人間が、メインのスポンサー>===>>朝鮮統一カルトだから??? 統一からも献金はあるのかねぇ・・・ 〜〜〜
[32初期非表示理由]:担当:関連が薄い長文
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