慰安婦像問題の主戦場：米国内の反日韓国系団体ＫＡＦＣが早くも日韓合意のなし崩し宣言日本政府（外務省）は支援金拠出の前に、韓国政府の対応を見極めること
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/ianpuzou-mondaino-shusenjyou-bei-kokunaino-hanniti-kankokukeidantai-kafcga-hayakumo-nikkan-gouino-nashikuzushi-sengen-nipponseifuha------------kankokuseifuno-taiouwo-mikiwamerukoto.htm

米の韓国系団体、慰安婦像推進＝「河野談話から後退」と非難（時事ドットコム）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015122900261

【ロサンゼルス時事】米国で従軍慰安婦像の設置を推進する団体「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム（ＫＡＦＣ）」は２８日、慰安婦問題での日韓合意を非難した上で、今後も像や記念碑の設置活動を続ける方針を示した。

ＫＡＦＣは声明で、日韓合意について「（従軍慰安婦の）強制性を認めておらず、河野談話から後退した」と批判した。また、安倍晋三首相の謝罪に関し、「閣議決定による謝罪が明確にされておらず、将来のリーダーによって再び否定される可能性がある」と指摘した。　

ＫＡＦＣは、ロサンゼルス近郊のグレンデール市などで慰安婦像や碑の設置を進めてきた。（2015/12/29-12:15）

コメント
1. 2015年12月29日 22:07:36 : iSjUJnocF4 : Mzt1niKAq8M[7] ▲△▽▼ 韓国政府は外国に在住の韓国人やそのグループの考え方や行動にまで影響力を発揮することは無理でしょうし、それを種に合意を履行しなければ日本政府が国際的に非難されるだけでしょう。 日本でも同様に、在外法人の言論までは影響を及ぼしえないでしょう。 安倍首相は、謝罪を述べたのです。もう引き返すことはできません。河野・村山談話を批判的に論じることもできないでしょう。むしろ、それを批判する人たちを丁寧に説得することが求められます。少なくとも、大マスコミが嫌韓の論陣を張り続けないようにしなければ、この問題は解決せず、また蒸し返しになります。しかし、その時、安倍首相は従来のような慰安婦の軍関与否定論の立場はとれません。もう、立ち返る言論はないんです。
2. 2015年12月30日 03:18:02 : Ehfd0Xb0t2 : IttyeNhyXBE[6] ▲△▽▼ >>1 　日本政府の財団への拠出は、韓国や米国内の慰安婦像の撤去や、慰安婦関係の書物などを、ユネスコの記憶遺産に登録させないためなどの拠出なので、前提となるこれらのことを朴クネ政権の韓国側に履行する力が無いのなら、次期の韓国大統領の登場まで待つしかないだろう。それまでは最低でも日本政府からの支援金の拠出はお預けになるでしょう。 仮に次期政権でも慰安婦像の撤去ができなければ、今回の日韓の合意は無かったことになるのだろう。当然日本からの支援金の拠出は不要ということになる。
3. 2015年12月30日 05:46:14 : Ehfd0Xb0t2 : IttyeNhyXBE[7] ▲△▽▼ キャンペーン · 慰安婦見舞金は朝日新聞が払え https://twitter.com/ikedanob/status/681490729114415104 そうだ、財団への支援金拠出は、朝日新聞や福島瑞穂や戸塚悦郎などの、慰安婦問題の火付け役に払わせるべきだろう。 　　　↓　　　↓ 【話題】キャンペーン 「慰安婦見舞金は朝日新聞が払え」開始 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1451402627/l50

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ198掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。