どアホのミクスですね。

どの大新聞が言ってもそうだが、読売が言うなど実に盗人猛々しい。
国民いじめの安倍自民の提灯持ちが何を言うか？安倍政権擁護のプロパガンダしか流さないくせに。
そんなことは、せめてまともに公正な報道をしてから言え。
幾ら「軽減税率」にしたって、お前んとこの新聞など誰が取るか、バカ！

　一部新聞を除き

　大手新聞は間違いなく

　『百害あって一利なし』！

　誰じゃい「活字文化を支える公共財である」

　などと恥ずかしくない？

　『社会の公器』が聞いて呆れるわ！

ここまで落ちたか読売新聞、いと哀れ。

読売グループなど軽蔑しまくり。産経などいうに及ばず。

さよなら、新聞。唯一の使い道はゴミ箱の下紙。

読む事など、もう２度とない。

昔は新聞を読まないとバカになる、などといわれたものだが、今では"新聞を真面目に読むとバカを見る"になってしまった。記事自体の内容も劣化してるし、読む価値のある記事はほんの一握りしかない。(ゼロとは言わない)

いったん、まとめて潰れればいいのだ。

消費税据え置きで購読者数が増えるはずもない
その反対だ！
増税を煽っていたのは新聞だと国民が知らんとでも？
煽りながら自分たちは据え置きに甘えるとはねぇ！
益々新聞止める人間ｇ増えるだけだって思わんところが
安倍に飲み食いで毒素を入れられてる証拠（笑）

ゴミ売り新聞の事はいまさら説明するまでもない。

●そもそも創業者の正力松太郎がＣＩＡのエージェントであった。
　　↓
『ついに毎日新聞が書いた。CIAと正力松太郎（ポダム）の関係』
http://subetetsunagaru.blog133.fc2.com/blog-entry-352.html

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「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日本テレビ社長だった正力松太郎氏（１８８５〜１９６９年）の暗号名。
原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日本の原子力の父」と呼ばれる人物だ。
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●地震大国日本を原発で埋め尽くした張本人でもある。
　　　↓
『「読売新聞は、正力松太郎がCIAの手先となって地震国日本を原発だらけにした責任をどうとるの？：想田和弘氏」』
http://sun.ap.teacup.com/souun/15357.html

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だいたい読売新聞は、正力松太郎がCIAの手先となって原子力の「平和利用」プロパガンダを紙面で展開し、地震国日本を原発だらけにした責任をどうとるの？
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●ＣＩＡ正力松太郎の後を継ぐナベツネ

ゴミ売りは経営者が正力からナベツネに移ってもＣＩＡ体質は変わりようもない。

ナベツネはＣＩＡの力を背景にのぼせあがって露骨に権力者づらしてきた。

それがゴミ売りの記事が隷米の内容で埋め尽くされていることは今更説明不要と思いますが、ゴミ売りジャイアンツ（嘘人軍）の賭博体質も同根でしょう。

そして前原監督も暴力団に１億円出していた。

『江川卓氏　巨人監督実現しなかった不運の一つは野球賭博発覚』
http://www.news-postseven.com/archives/20151027_359233.html

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「江川氏を推していたのは日テレの関係者だったといわれています。視聴率の落ちている野球中継のテコ入れのために、自前の評論家である江川氏を送り込みたかった。話題性は抜群だし、一連の“次は江川”報道に対するファンの反応も良好でしたからね」（球界関係者）

　ただ、江川氏にはこのタイミングで数々の不運が重なった。なんといっても10月頭に発覚した、野球賭博問題が影を落とした。

「結論からいうとこの問題によって、巨人としては内部昇格しか選択肢がなくなった。日本野球機構による調査が依然進んでいて、これからどんな事実が出てくるかわからない。しかも内容が内容だけに、球団の存亡にすら関わる可能性がある。情報の管理がいつにも増して重要になる時期に、OBとはいえ部外者を入れるのは決して得策ではない」（同前）

　それに巨人にはトラウマがある。あれだけクリーンなイメージのあった原監督が、元暴力団員に1億円を渡していたという事件だ。“身体検査”するとはいえ、リスクは最小限に抑えたい。内部の人間でと考えるのは不思議なことではない。

　さらに事件が解決したとしても、巨人としては今回のスキャンダルによる膿を出し切り、新しく生まれ変わったことをアピールする必要がある。

「その際に“昔の名前”であり、しかも“空白の1日”事件で悪役になった江川氏よりも、若く爽やかなイメージの高橋のほうが適任だった」（同前）
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ピンからキリまでのぼせ上がってしまっているのは、ナベツネが育てた組織文化だ。

江川事件の時にジャイアンツのエースだった小林繁投手は電撃トレードなどで翻弄された。

小林繁投手のプライドはどれだけ傷つけられたか計り知れない。

かれが若くして命を終えたのは、あのときの心労が巨大なストレスとなって彼の身体を蝕んでいったためだ。

同じ事は、清原選手にも言える。ジャイアンツから甘言を受けて縦断を信じていた清原は、ジャイアンツに同僚の桑田指名で捨てられた。

この事件は若く純粋なスポーツマンであった清原少年の心を蝕んだ。

今では清原選手はまるでヤクザの人のように見える。

純粋なスポーツ選手を食い物にしてのさばってきたナベツネだ。

今は、国民を食いモノにして安倍自公政権の広報誌に役目を徹底している。

●国民の敵、ＣＩＡナベツネゴミ売り新聞、ゴミ売りジャイアンツ、そして日テレ

宅配新聞は軽減是率、店頭新聞は消費税10％。この差別は新聞社が前者の押し紙制度を何がなんでも維持して、発行部数の２割といわれる押し紙制度（水増し分）を通して得られる折込広告の収入を維持できることになるからだ。

我々人間の生命には水や食物が新聞より大切。だが、安部首相の生命線は、
メディアと大企業の支持なしでは維持できないのだ、わかる？