然しなんですな。
出来事は出来事として…。

此の国会正門前の２０００人。
考えても見れば「『てんでの勝手』に集まっちゃった」２０００人な訳ですよ。
逆に考えてみりゃ此れは一つ、大したもんです。　思わず唸りますね。凄いです。

出来りゃこの２０００人の皆さんの、各々の田舎２０箇所で
それぞれ１００人集会をやってみて貰いたいもんです。
そいつを２００人に増やして帰って来ればトータル４０００人ですもんね。
シャイな皆さん。なんとか一歩踏み出しましょうぜ。
主催者付きの大規模集会ばかりアテにしてたら拡がりの限界は突破できません。
路上国会を各地に作って下さい。頑張りましょうな！

＞ゲッベルス「一般市民は我々が想像する以上に原始的である。したがってプロパガンダは常に単純な繰り返しでなければならない。諸問題を簡単な言葉に置き換え、識者の反対 などものともせずに、その言葉を簡明な形で繰り返し繰り返し主張する者こそ、世論に影響を与えるという最終的な結果を残すことができる」。

私たちは決して忘れない。集会・情宣を繰り返し、その本質をより深く理解する。
参院選がそのピークとなる。もはや捏造支持率も出せず、ムサシ不正選挙も不可能である。

安全保障法制とは偽称・詐欺であり、戦争参加のために強行された憲法違反の法制であること。
委員会で採決されたという事実はなく、議事録に加筆したのであり、公文書の偽造であること。
後方支援とは兵站のことであり、戦争を継続するために必須で前線と一体であるということ。
防衛装備とは兵器であり、米軍の指揮下で劣化ウラン弾を含むあらゆる武器・弾薬を運ぶこと。
米国軍産複合体の利益のため、日本を守るべき自衛隊を米軍の盾として差し出そうとしていること。
立法事実に該当するものはなく、本当のねらいは軍需産業・防衛利権のための戦争法制であること。
この法制の狙いは軍産複合体の利益拡大であり、自衛隊員と国民の命を金に換える目的であること。
自民党と公明党は自衛隊員と国民を戦場に追いやるための立法を強行した国民の敵であること。
自公は日本国民を裏切り、欺き、そして貧困と自殺と戦争に追いやる政治を強行してきたこと。
どれだけ時間がたっても、自公が下野し、投獄され、この違憲法制が廃止されるまで忘れない。

腐敗利権の自民に天誅を！　裏切り犯罪者の公明に仏罰を！

軽減税率導入とやらで、頭の弱〜い創価信者さんは自民・公明を支持するのではないか？
信者さんたちは、自分たちの生活さえ守ってくれるのなら参院選で自民党を支持すると思う。
昨年12月の総選挙を忘れないでほしい。
報道規制して、創価票で圧勝して、現在に至る。
みなさんは、創価信者さんの頭の悪さを知らなさすぎ。