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なに、内閣はこんな憲法無視?までやっていたの?  早川忠孝
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/762.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 09 日 12:05:05: igsppGRN/E9PQ
 

なに、内閣はこんな憲法無視?までやっていたの?
http://ameblo.jp/gusya-h/entry-12104026277.html
2015-12-08 12:54:11NEW ! 早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」


政府の暴走をチェックする機関として政府の内部にあるのが内閣法制局と財務省だ、ということはよく知られた事実である。

しかし、憲法の規定で、わが国にはもう一つ重要な機関が置かれている。

会計検査院である。
内閣法制局と同様に滅多に脚光を浴びることはないが、会計検査院がしっかり機能すると、公務員や公的機関による様々な不祥事の発生が防止され、より公正で、透明でかつ国民の信頼に足りる行政が実現するようになる。仮に、実際にそこまで至らなくとも、国民は一応期待してもいいことになる。

その会計検査院が憲法に抵触する虞があることを具体的に指摘をしていたのに、内閣官房がこれをどうやら無視していたらしいという驚愕すべき事実が、今朝の毎日新聞で報道されていた。

内閣法制局が長官人事で事実上骨抜きにされたのではないか、という危惧があったが、どうも安倍内閣の憲法無視は深刻なようである。
内閣官房が毎日新聞の記事にあるとおり、会計検査院の注意を端から無視してしまった、ということになると、上が上だと下もこうなってしまう、という悪例の見本になる。

どうやら、毎日新聞だけのスクープのようである。

こういう記事を読むと、安倍内閣もなんだかなあ、ということになる。

どこか狂っている。
何だか危ない。
共産党や民主党と同調することは出来ないが、こんな風な憲法軽視が許されていいはずがない。

参照:毎日新聞12月8日配信記事

「<特定秘密保護法>会計検査院「憲法上、問題」指摘
毎日新聞 12月8日(火)8時30分配信

◇「すべてを検査とする憲法の規定上、問題」

特定秘密保護法案の閣議決定を控えた2013年9月、法が成立すれば秘密指定書類が会計検査に提出されない恐れがあるとして、会計検査院が「すべてを検査するとしている憲法の規定上、問題」と内閣官房に指摘していたことが分かった。検査院は条文修正を求めたが、受け入れられないまま特定秘密保護法は成立。内閣官房は修正しない代わりに、施行後も従来通り会計検査に応じるよう各省庁に通達すると約束したが、法成立後2年たっても通達を出していない。【青島顕】

毎日新聞が情報公開請求で内閣官房や検査院から入手した法案検討過程の文書で判明した。10日で施行1年を迎える特定秘密保護法の10条1項は、秘密を指定した行政機関が「我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがある」と判断すれば、国会などから求められても秘密の提示を拒むことができるとしている。

開示された文書によると13年9月、同法の政府原案の提示を受けた検査院は、「安全保障に著しい支障を及ぼすおそれ」がある場合、特定秘密を含む文書の提供を検査対象の省庁から受けられない事態がありうるとして、内閣官房に配慮を求めた。憲法90条は、国の収入支出の決算をすべて毎年、検査院が検査すると定めているためだ。

ところが、内閣官房は「検査院と行政機関で調整すれば(文書の)提供を受けることは可能」などと修正に応じなかった。検査院側も譲らず、同年10月上旬まで少なくともさらに2回、憲法上問題だと法案の修正を文書で繰り返し求めた。

結局、検査院と内閣官房の幹部同士の話し合いを経て同年10月10日、条文の修正をしない代わりに「秘密事項について検査上の必要があるとして提供を求められた場合、提供する取り扱いに変更を加えない」とする文書を内閣官房が各省庁に通達することで合意した。約2週間後の10月25日に法案は閣議決定され、国会に提出されて同年12月に成立した。

それから2年たつが7日までに通達は出ていない。会計検査院法規課は取材に「今のところ、特定秘密を含む文書が検査対象になったという報告は受けていない」とした上で「我々は憲法に基づいてやっており、情報が確実に取れることが重要。内閣官房には通達を出してもらわないといけない。(条文の修正を求めるかどうかは)運用状況を見てのことになる」と話した。

内閣官房内閣情報調査室は取材に「憲法上の問題があるとは認識していない。会計検査において特段の問題が生じているとは承知していない」と答えた。通達については「適切な時期に出すことを考えている」としている。

◇検査院は追及を

右崎正博・独協大教授(憲法)の話 特定秘密という「聖域」をつくって検査対象から外すやり方は事実上の憲法改正に等しい。内閣官房や政権の憲法に対する対応が問われている。検査院にとっても重大な憲法問題が棚上げされているのだから、追及すべき問題だ。

◇情報隠し 危険はらむ

会計検査院にとって、大日本帝国憲法下では軍事関係予算の検査に限界があった。政府・軍の機密費が会計検査の対象外だったため、膨れ上がった軍関係予算の多くがブラックボックスに入った。「会計検査院百年史」は、軍事上の秘密漏えいを処罰する軍機保護法(1937年改正)によって「会計検査はかなり制約を受けた」と記す。

現行憲法90条はこうした反省から「国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院が検査する」と規定する。検査院は内閣から独立している。これまでも自衛隊法の規定する防衛秘密について検査院への提供を制限する規定はなかった。

特定秘密には防衛や外交などの予算措置に関する文書が含まれる。

秘密保護法10条1項について、元会計検査院局長の有川博・日本大教授(公共政策)は「検査を受ける側が(提出文書を)選別できるなら、憲法90条に抵触すると言わざるを得ない」と指摘する。

国の重要な秘密の漏えいや不正な取得に重罰を科す秘密保護法は、運用次第で深刻な情報隠しにつながりかねない危険をはらむ。疑念を解消する努力が政府に求められる。」

 

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コメント
 
1. 2015年12月09日 12:19:06 : 0MZHye2CtI : DcnsX@cQlc0[1]
で、これだけ憲法を無視する内閣に、憲法改正(だか改悪だか)の資格が
そもそも欠けているということ。
改憲論者は昔から居るが、こんないい加減な政治家に乗じて憲法を変えても、
後々禍根を残すことになりうるのは少し考えればわかるよな?

2. 2015年12月09日 12:22:31 : LjMCkTbcIQ : rzw@Uv2VaF4[2]
皆が憲法無視と言うから、来年に憲法改正する。


[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理
3. 2015年12月09日 12:59:44 : uXatCYKFXw : BQO02RXqegc[4]

最高裁が違憲、選挙無効の判決を早く出すことだな。今は二人いるが、他の裁判官も見習えば良い。

4. 2015年12月09日 13:17:47 : fP6x5C3Dt2 : 2ybOp2@Uphg[2]
>>3さん
 
 安倍晋三総理大臣が去年、最高裁長官に適任者を選んでおいたから、選挙の違憲無効判決対策は少しも心配ありません。
 
 判決理由は「選挙の方が、安保よりも更に”高度に政治的”だから」とのことですよ。
 
 砂川最高裁判決は既に日本国憲法の条文の一つ(高村副総裁談)になっています。

5. 2015年12月09日 13:20:29 : NNHQF4oi2I : p@MqjzZMakU[5]
与党 養護学級(支援学級)と 詐欺が政治やっている


 野党は 間抜けか?


6. 2015年12月09日 15:09:00 : n1gzkW7eAw : 1eBQY9I5NZE[10]
ここまで憲法を蔑ろにする安倍にとって、憲法改正なんていうのもは、もはや不要な労力では無いのか?

本当に恐ろしい内閣だ。正にやりたい放題。


7. 2015年12月09日 15:14:28 : eTQR4mEhRg : LDZqU3P5UOI[2]
>>6
 
安倍内閣は憲法無視で十分やっていけるが、次の稲田くんを守るために憲法改正が必要なんだ。(あべ)

8. 2015年12月09日 15:14:50 : VLCrM7g0RA : hMoQ2xoSbns[3]
>>2
守る気が無い法を、金と時間を
かけて改正する必要も無い。

強盗の常習犯が刑法改正を
主張するようなもの。


9. 2015年12月09日 17:10:50 : uXatCYKFXw : BQO02RXqegc[6]
>>5

最高裁判決は各裁判官毎に合憲、違憲の判断が出せて、新聞にも明記される。長官だけが合憲だと言ったところでどうにもなるまい。

「違憲状態」などと言う生ぬるいことを言ってないで、「違憲、選挙無効」と各裁判官が言えばよろしい。現状は「合憲」が二裁判官、「違憲、選挙無効」が二裁判官となっていて、他は「違憲状態」であったと思う。長官を除いて、あとの10人の裁判官が「違憲、選挙無効」と言えばよろしい。

最高裁判事の身分は憲法によつて保障されている。(総理大臣が勝手に罷免したりはできない)


10. 2015年12月09日 17:11:22 : uXatCYKFXw : BQO02RXqegc[7]
9は4さんあて。

11. 2015年12月09日 18:34:42 : wo1FNLaOyk : uVNViAAi@xU[13]
「違憲もクソもない。安保と戦争が第一だ」。というのが日本のタカ派の考えだと思います。彼らが私ら反戦平和派に問いかけているのは、短歌〈戦争に反対をする阿呆ども戦争せず如何に国を守るか言え」。ということだと思います。日本の著名な学者や元自衛隊幹部やタカ派の主張や論文著書など読めば分かりますが、彼らは核戦争に際しての「日本の核兵器シエアリング」戦略にまで言及しており「核戦争」のシュミレーションまで言及しています。本気で戦争をやる気です。戦争法案成立後自民党の支持率が上昇し次の衆参議員選挙では議席の70−80%を憲法改正派が占める予想を週刊誌が報じています。戦争容認の時流に驚愕した、全大手メデイア幹部がNHK籾井会長の名言〈政府が右だということを左だと言えない」に同調し「右向け右」して、総理との鮨の会食にも、ありついているようで「報道の自由」は死んでも、処世は上手い。羨ましいかぎりです。

12. 2015年12月09日 18:44:47 : Hbp6hxMrqM : 4AXSg1Op_MI[1]
政府・国会を乗っ取った官僚様による憲法無視行為が
頻繁に行える環境が整備されています。

本来、官僚様の行為を牽制しなければならない立場の
司法が、憲法81条に基づいて、米国の様な違憲審査制度
(年間80件ほどの審査を行う)を整備しなければなら
ないのですが、

(仮に完備していたら、戦争法・特定秘密保護法など
が「憲法違反」と判断され、国会に差し戻される事に
なっていた事になります。)

また、違憲審査権限を持つ現役の裁判官が口出し介入

(ドイツでは、頻繁に行われています、なぜなら
その方が社会的コストが掛からないで済むからです。)

しないからです。

要するに、「裁判所が、法の番人ではなく、官僚様の番人」
に陥っていますが、

法曹界・アカデミア・電通マスゴミNHKからは、
司法の根本的改革要求の声が、全く聞こえてきません。

三権分離制度を否定する超異常な状態が、戦後70年間も
継続している事になるのですが・・・


13. 歯磨き右近高山[25] jpWWgYKriUWL342CjlI= 2015年12月09日 20:15:43 : vodco2ny8k : GYBii6u1@zE[8]
白紙ではオール信任になる、イカサマ最高裁判事の国民審査を廃止!

裁判所職員の人件費を掛けてでも、判決理由等の文章を平易な文章に直して新聞やNETに掲載し、日本語を読める万人が、裁判官宿舎あてに「不当判決への抗議文書」を送付する権利を有し、「的外れとは言えない」全ての抗議文をNET及び官報に掲載する、として国民の批判を強く浴びた裁判官は自主的に退職に追い込まれる制度が必要です。


14. 2015年12月09日 20:34:15 : QzUrFCUexU : 5DZ2Mr6@y9A[1]
06>「本当に恐ろしい内閣だ。正にやりたい放題」

 パンテイ泥を、選りに選ってデエジンに就ける、正にやりたい放題じゃ、安屁は優柔不断で、パンテイ泥を更迭すらできねえ、決断力ねえ、こんなんで戦争決断できるんか、困った困ったいっちょるうちに、”ボク、オチッコ漏れそう、オムツにやっちゃうよ”。パンテイ泥ちゃんのほうがしたたかじゃな、開き直っちゃったな、”でるとこにでたら、場合によっちゃあ、ケツまくっちゃうぞ、タバコ差し込んで、ホッ!ホッ!ホタルコイ!、クネクネ踊りじゃあ”いい度胸しちょるよ、安屁は、パン泥と首相代わるんだな、パン泥が パンテイ取り付けた国旗高々と掲げて戦争おっぱじめる、いやあ!テエヘンナ国になったよ、安屁の成果はテエシタもんだ、アチャコチャ全て無茶苦茶じゃな、


15. 2015年12月09日 22:51:56 : G4kg2Aqn1Q : lJLkjejYTHU[2]
下着泥や詐欺師や犯罪者が内閣にいる政府ですから。復興で東北訪問した大臣が握手してきた手がパンティ握ってたと思ったら汚ならしいと思うよな。菅や安倍は自分が憲法とでも思っているのか。家族は恥ずかしいだろうな。

16. 2015年12月09日 23:47:40 : 1Tz0DHxfg2 : e3zee0VE74o[19]
だから秘密保護保持法が必要だったのか・・・・・

17. 歙歛[2] n1@fYQ== 2015年12月10日 01:16:27 : JiE1eAQs0V : 9CtUy4vbFSE[1]
…「憲法違反」を監視する為には、公的機関では無い「私立」憲法裁判所を設立する必要がある。運営費は、有権者個々人が一定額を振り込むことによって賄う。

「裁判士」と裁判員は、内閣・国会・裁判所が決定した政令・法律・判決に対し、学識者・関係者及び一般有権者の意見聴取を行った後、憲法に則って判決を下す。

判決は、新聞の全面広告または全国一斉ポスティングによって周知させる。…

「憲法裁判所」を設立せよ
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/567.html#c11


18. 2015年12月10日 01:51:01 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[20]
人事院(権力)はどうでしょうか。
氏族や出身別の人事、昔と同じことがやられている
強く疑っています。

19. 2015年12月10日 07:05:38 : fpt8itpB5Q : zW@YYVl31Kw[15]
法を守る者は、法を守らない奴に勝てない
悪貨は良貨を駆逐する
縄文日本人は百済系日本人に勝てない

だって人類史上5本の指に入るくらいの極悪な天皇を崇拝してるんだぞ
そんな善悪の区別がつかない国民が国を正すことができるはずないじゃない

[32初期非表示理由]:担当:無関係

20. 2015年12月10日 08:46:23 : 0my6Zcxf72 : 8Jc4gU8i7qU[30]
5様
>>野党は 間抜けか?

いえ、単に投票権利を持っている我々国民一人一人がバカなだけです!。


21. 2015年12月10日 09:57:56 : 8q3qeXT2cg : LR5ucA3lcb8[21]

>>19 同意。

日本は自民(統一教会)、公明(創価学会)という半島勢力に不法に支配されている。

戦後、岸信介と文鮮明により勝共連合が結成された。統一教会は国会議員に無償で秘書を提供した。そして文鮮明は、「議員の秘書として秘密を握り、操縦し、やがては自分が議員になれ」と言った。自民党副総裁 高村正彦氏は、かつて統一教会の顧問弁護士をしていた。出世したもんだ。与野党を越えてパチンコ議連に名を連ねる議員は多い。パチンコの売り上げの一部が北朝鮮へ送金される仕掛けである。北朝鮮拉致問題で安倍晋三は、北朝鮮が「調査をする」と言っただけで「2兆円を援助する」と明言した。日本国民の税金を北朝鮮へプレゼントするのである。

創価学会不名誉会長の本名はソン・テチャク。半島出身の在日1世もしくは2世である。創価幹部のほとんどは在日。彼らは日本の貧しい信者からカネを巻き揚げ、年収5000万円だという。権力を手に入れるため、選挙活動には熱心である。過去には、熱烈な投票勧誘のほか、信者に住民票を移動させて票の上澄みをさせていた(民主党 永田寿康議員が暴露、後に死亡)。従って、国政選挙と都知事選挙の同日選挙を嫌う。今回も衆参同日選挙は「好ましくない」と山口君が発言している。最近の選挙では「ニセ票を書きました」とのタレコミがある。なるほど、最近の国政選挙を見れば、異常なほど比例票が増え議席も増えている。ちなみに、国土交通大臣と参議院法務委員長は創価公明の指定席である。恐らく、美味な土建利権と背乗り(戸籍改ざん)対策だろう。

また、創価と言えば「総体革命」が有名である。政界・官界に勢力を伸ばすため、不正に引きたてて権力の上部に食い込むという方法である。官僚機構の中にも浸潤し、東京地検特捜部にもかなり浸食している模様である。

GHQが設置した東京地検特捜部は、利権集団のための暴力装置である。たとえ犯罪者であっても、仲間であれば処罰されない。逆に、正義を訴えても利権を脅かすものは冤罪に嵌めてきた。すなわち、彼ら自身が犯罪者集団である。政治的な意図による被害者としては、石井紘基、小川浩、佐藤栄佐久、小沢一郎、植草一秀、三井環、鈴木宗男、石川知裕、・・・・などが有名である。

また特捜部は犯罪組織とのつながりもあり、オウム真理教の解明を封じ、サリン事件の裁判中に第7サティアンを含む施設を解体した。そこは、麻薬の精製工場だったとの情報もある。オウムの幹部 村井秀夫は「使える金は1000億円ある」と発言して刺殺された。麻薬は戦前から行なわれてきた暴利を得るためのビジネスであるが、今なお根絶できない理由がこれらの闇にある。

つづく


[32初期非表示理由]:担当:無関係

22. 2015年12月10日 11:03:02 : WzFlUn53lM : tk2HQXR4fvk[67]
21>さんの言う通り、日本は政治も司法も半島勢力に支配されている。第7サティアンは石原慎太郎の四男がいたところで証拠隠滅の為に解体された、と聞いた、オームも統一も創価も全部繋がっている。その後ろにはアメリカCIAがいる。

[32初期非表示理由]:担当:無関係
23. マッハの市[685] g32DYoNugsyOcw== 2015年12月10日 12:39:45 : xNGgWz7DSM : vIkbKauT8Ag[23]
今時、天皇陛下を崇拝している国民はいないと思うが。親しみを感じている方は多いと思いますよ。象徴天皇
極悪な、自公政権 安倍晋三を崇拝している国民が多い、これが問題だ。安倍は
・特定秘密保護法を改悪した。・・・福島原発事故での人的被害や今後の放射能拡散など不都合も隠蔽できるし。
・憲法違反の報道弾圧、憲法違反の安保関連法成立。
・辺野古3つ区の、3町内会に1千万円バラマキ。町内会に金配りか?。無法支出。 会計検査院検査対象

こんな。安倍政権を未だに支持する国民がなんと多いことか。 あいた口がふさがらん。 私は愛知の無党派層


24. 2015年12月10日 18:21:19 : Ojo4ECAf0Y : 5khu@ec2qJM[1]
憲法9条はあってはならない欠陥条項だ

安保法制をめぐるトンチンカンな光景

至る所奇妙なトンチンカンだらけー2015年夏の安全保障関連法制をめぐる騒ぎを振り返ってみると、そんな光景ばかりが蘇ってきます。

例えば、国会議事堂や官邸で繰り広げられた法案反対デモの参加者たちの多くが掲げていた標語「戦争させない」もその1つです。本来この標語は、まさに法案提出者が掲げるのにふさわしい標語だったのです。

今回の安全保障関連法制は、様々の事態に応じて、従来は不備だった自衛のための活動を保証する法規定であり、それぞれの事態、それぞれのケースについて、国会でも細かく丁寧な説明が行われました。あまりに細かく丁寧な説明ばかりで、普通の人間にとっては却って分かりにくい、という声もありました。そういう声に応えて、これらの法制案が全体として目指す大きな目的は何なのかをズバリ一言で分かりやすく言うとしたら、この「戦争させない」の標語こそは、まさにうってつけの一言だったのです。

もともと安全保障とはある種の「防災」です。万一我が国が他国から攻撃を受けた時、それにどう対処するか、万全の準備を整えておくということは、自然災害に対する対策と同様、国民の生命、財産を守るための不可欠の事業だからです。

ただ、1つだけ、「安全保障」と自然災害の「防災」とで大きく異なるところがあります。それは、地震や噴火の場合は、その発生それ自体を防止することは出来ないのに対して、「安全保障」においては、戦争という災害の発生自体を防ぐことが「防災」の柱となる、ということです。戦争災害を引き起こす可能性のある国々の正確な情報を入手し、分析し、その心理や損得計算までも正確に測った上で、武力攻撃を思いとどまらせる最上の対策を実行してゆくー「安全保障」ではそういうことが可能です。ある意味ではこれこそが本当の意味での「防災」だと言えるでしょう。そして、今回の安全保障関連法制という法整備は、それに向けてのささやかな第一歩だったのです。

ことに重要なのが(今回一番問題となった)集団的自衛権の行使容認ということです。

一般的に言って、ある国が軍事的膨張を続け、侵略的傾向を露わにしている時、その国が武力攻撃に訴えることを防止する一番の方策は、周りの国々がしっかりとスクラムを組んで、どの1国が攻撃されても、全ての国々が総がかりでそれを阻止するぞ、という体制を作ることです。いくら侵略的傾向があっても、損得勘定のできる国家であれば、みすみす痛い目をみて大損するような攻撃は仕掛けない。しかも、1対1の軍拡競争と違って、このスクラム方式は遥かに平和的な方策です。まさに「戦争させない」ことによって戦争という人為災害を防ぐ、最も確実な「防災」なのです。

ところが、これまでの我が国の憲法解釈によると、このような戦争防止策を取ることが許されなかった。従来の政府見解でも、我が国が集団的自衛権を「有する」ことは認められていたのですが、それを「行使する」ことは認められなかったのです。一番の問題は、どうしてこんな珍妙な政府見解がまかり通っていたのかーもっと正確に言えば、どうしてこれまでの政府はこんな珍妙な憲法解釈を強いられてきたのかーということなのですが、兎にも角にも、今回の安全保障関連法制にともなって、従来の珍妙な政府見解は改められ、我が国は自らの有する「固有の権利」(国連憲章第51条の表現)である集団的自衛権を、限定的ながら行使できるようになった。そして、そのことによって、他の国々とスクラムを組んで、侵略的な傾向を持つ国に「戦争させない」と言って立ちはだかることが可能となったのです。

ですから、「戦争させない」の標語は、法案反対の標語どころか、まさに法案提出者が唱えるべき標語だったと言える。

こんな風に言うと、恐らく、法案反対デモに参加していた人々は、いや違う。自分たちは他の国ではなく自国の政府に対して「戦争させない」と叫んでいたのだ、と反論するでしょう。でも実は、それは結局同じことなのです。

戦争とは、本質的に相互的なものです。(内戦は別として)1国だけでは戦争はできない。同様に、”戦争をしない”ことも、1国だけではできません。他国が攻め込んできたら、それは自動的に戦争状態となるからです。つまり、本当に自国の政府に戦争をさせまいと思ったら、何よりもまず他国に戦争させない対策をしっかりと立てなければならない。つまり、どこを向いて叫ぶにしても、「戦争させない」という叫びは、安全保障の充実を求める叫び以外ではあり得ないのです。ところが、我が国の安全保障の充実をはかる法制案に《反対する》デモ隊が「戦争させない」という叫びをあげているー何ともトンチンカンな光景でした。

「法的安定性」は「硬直」であってはならない

今回もう1つの際立ったトンチンカンは、憲法学者たちのこの法案に対するトンチンカンな意見でした。いや、憲法学者たちがトンチンカンだったというのは当たっていないかも知れない。多くの憲法学者たちがまことに憲法学者らしく振る舞った結果が、恐ろしくトンチンカンな意見となって表れ出た、というのが正確な言い方でしょう。

そのことがはっきりと表れたのは、2015年6月4日、衆議院憲法審査会でのことでした。この審査会に招かれた3人の憲法学者が、3人とも、集団的自衛権の行使を認める今回の法案は憲法違反であると答えた。ことに、自民党、公明党によって招かれた、早稲田大学の長谷部恭男教授がこれをはっきり違憲だと述べたことが、大きな反響を呼びました。

一般に、法律を作ったり改定したりする時には、まず、それがその国の憲法規定にかなっているかどうかを調べることが不可欠です。憲法というものは、まさにそのためにあるものだからです。その重要な審査の場で、法案を提出した与党の招きによって意見を述べた学者が、それを憲法違反だと断言したのですから、これは大騒ぎになるのも当然と言わなければなりません。自民党は一体何でこんなバカな人選をしたのか、と批判の声、嘲りの声が上がったのはご記憶の通りです。

しかし実は、長谷部氏も、そこで何か飛び抜けてラディカルで特殊な意見を述べたわけではない。むしろ、それ自体としてはごく保守的な意見を述べたに過ぎません。すなわち、長谷部氏がこの法案を違憲だと考えるのは、これが従来の政府見解から大きく外れるものだからだ、というのです。これまで政府は、集団的自衛権の行使は憲法上認められないとしてきており、国会答弁でも、そのような憲法解釈は変更できない、と述べてきた。それを、憲法改正なしで容認しようというのだから、これは憲法違反と言わざるを得ない。このような変更は「法的安定性」を揺るがすものであるーこれが長谷部氏の主張でした。

これ自体、取り立ててトンチンカンな意見というわけではありません。確かに「法的安定性」は大切なものであって、憲法のように国家の基本原則を定めたものがコロコロ変わるようでは国政の安定は望めません。またその解釈が常にフラフラして定まらないようなことがあれば、それも困ります。

ただし一方で、一切の「可変性」を退けて、憲法典の文言も、その解釈も、決して変更してはならぬ、というような話になったら、これはもっと困ったことになる。いくら基本原則を定めているとは言っても、憲法典は現実のこの世を律するべきものなのですから、この世の変化を全く無視して不変のものであったら、もはや人の世の最高法規として通用しないものになってしまう。それは「安定性」ではなしに単なる「硬直」であり、むしろ本当の意味での「法的安定性」を損なってしまうとすら言えます。そして、その意味では、長谷部氏の意見はあまりにも保守的で、「硬直」の域に近づいていると評すべきしょう。

憲法9条の持つ破壊的性格とは

しかし、本当の問題は、もっと根本的な所にあります。そもそも「法的安定性」を論じることができるには、不可欠の大前提があって、それは、その憲法典に”根本的かつ致命的な欠陥が存在しない”ということです。もし仮に、ある国の憲法典が、それを遵守すると憲法そのものが成立し得なくなってしまうような条項を含んでいたとしたら、そんな憲法典のもとで「法的安定性」を云々することは完全に無意味です。そんな憲法典は、自らが自身の法的安定性を破壊していると言わなければなりません、

ふつう常識的に考えて、そんな事態はまずあり得ないことであり、当然、早稲田大学の長谷部恭男教授も、日本国憲法がそんな憲法典であるとは夢にも思わぬまま「法的安定性」なる言葉を口にされたのでしょう。ところが、現に、日本国憲法のうちには、近代成文憲法の存立そのものを破壊してしまうような条項が含まれている。それこそが一番の問題なのです。

確かに、ある1つの条項がその憲法自体を成り立たなくしてしまうなどというのはとんでもない話としか思えません。しかし、近代主権国家における近代成文憲法においては、それは論理的にあり得ることなのです。すなわち、近代成文憲法の大前提をなしている、その国の主権というものを、全面的に否定するような条項が仮にあったとすれば、それは憲法そのものの破壊条項ということになるのです。

この「主権」という概念は近代の政治思想における最も重要な基本概念の1つであって、国内においては「国政の最高の決定権」を意味し、対外的には、各国が独立国家として存立する権利ー自国の領土を保全し、自国の政治を干渉されずに行う権利ーを指して言う、といった説明がなされます。例えば、日本国憲法の3大原理の1つである「国民主権」は前者の意味であり、韓国による竹島の実効支配の企ては我が国の主権の侵害に当たる、と言う時の「主権」は後者の意味である、というわけです。

しかし、ここで重要なことは、このように様々な意味で使われる「主権」という言葉が、もともと国家統治の「最高の力」を表す1つの言葉であり、事柄それ自体としても1つながりになっているということ。そして、「最高の力」という原義の示すとおり、決してただの形式的、抽象的な権利・権限ではなく、現実の「力」に裏打ちされてはじめて意味を持ち得る、実質的な概念なのだということです。

近代国際法というものも、こうした各国の「主権」を大前提とした上で、その調整、調停のシステムとして出来上がってきたものなのです。日本国憲法の前文に語られている「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である」という一節は、まさにこうした事情を正確に語っています。どんな国も、やみくもに自国の主権を主張し、他国の言い分に耳を貸さず、国際法を無視するような姿勢を取るべきではない。ただしそれは決して「主権」そのものを否定するということではなく、国際法においては、どんな小国であれ「自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする」ことが保障されるーこうした認識が、前文のこの一節にははっきりと示されています。極めて健全な常識です。

ところが、自らの語る、この健全な常識を忘れ去ったかのごとくに、日本国憲法第9条2項は、はっきりとこう定めています。

「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

先に述べたとおり、「主権」の概念はどこまでも実質的な概念です。その実質の部分を、この2項の条文はゼロにしてしまっているのです。「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という規定が、「自国の主権を維持」するために不可欠の「力」を完全放棄する規定であることは、一目見てすぐ解るとおりです。さらに「国の交戦権」を否認するということは、たとへ我が国に「力」のかけらが残っていたとしても、その「力」を使うこと自体を全面的に封じている、ということになります。近代の国際法はこの交戦権というものを様々に規制して、少しでも戦争の悲惨さを和らげようとしてきたのですが、最も基本的な交戦権ー「相手国の兵力の殺傷及び破壊」の権利ーは太古の昔から現在に至るまで1度も否定されたことがない。すなわち、戦争中に敵の将兵を殺傷し、敵の基地を破壊しても罪に問われない、ということです。そして、これがなければ、戦争はできません。誰も傷つけず、何も壊さずに戦争をすることは不可能だからです。

日本国憲法第9条2項は、戦力不保持と交戦権否認の規定によって、言わば二重に鍵をかけるような形で、我が国の「力」を封じ込めている。そしてそれは、我が国の主権の実質を奪い去っているということなのです。

確かに、現行憲法の実際の条文には、、この2項の冒頭に「前項の目的を達するため、」の一言が付け加えられていて、戦力不保持も交戦権の否認も、1項に準ずる限りのことであり、全面的なものではない、と解釈する余地を残しています。そして、1項の規定は2項と違って、1928年の不戦条約を踏襲し、ほぼ国際社会の常識に沿った平和規定となっていますから、それを頼りに、日本国憲法第9条は全体としては、自衛戦争までも否定するものではない、という解釈も成り立ち得るのです。

しかし、これが大変苦しい解釈であることは間違いありません。もしこの解釈が成り立つのだとすれば、そもそも2項を付け加える意味が全くないことになってしまう。その項自体を無意味にしてしまうような解釈は、条文解釈として上出来とは言えないでしょう。

現に、これまでの政府見解でも、この解釈は採用されていません。しかし、ではどんな解釈がなされているのかと言うと、2項の規定は、たとへ自衛のためであっても「戦力」は保持できないとしているが、戦力に至らない「自衛力」であれば保持可能であり、したがって、自衛隊は「戦力」ではなく「自衛力」にとどまるから憲法違反ではないーこういう解釈です。こちらの方は、「苦しい解釈」を通り越して、ほとんど詭弁と言うべきものでしょう。

しかし、こうした解釈を、「苦しい」とか「詭弁だ」とか言って非難するとしたら、それは全くの本末転倒です。今も見た通り、この第9条2項の条文をそのまま遵守したならば、日本の主権はほぼ完全にゼロになってしまう。これでは近代成文憲法の大前提にも、近代国際社会の大前提にも背くことになってしまいます。少なくとも”責任をもって”我が国の国政を預かる立場にある政府が、第9条2項を素直に解釈するなどということは、むしろあってはならぬことなのです。

つい先日、ベトナムから来日した若い法学者にこの日本国憲法第9条2項の条文を紹介した時のことは忘れることができません。文字通り唖然、呆然、驚愕の表情で「信じられない」と繰り返していました。実際、世界の国々の憲法の中に置いてみると、この条項の異常さが改めて浮かび上がってきます。西修先生のご研究によれば、世界中で188か国が成文憲法を持っており、そのうちの158か国が何らかの平和規定を備えている。しかしその中にも、このような国家主権の完全放棄を規定している国はありません。例えばパナマ共和国のように、軍隊を禁止している憲法ですら、その一方で「全てのパナマ人は、国の独立と領土保全のために武器を取ることが求められる」と謳っている。まさに主権維持の義務規定です。世界を見渡してみると、我が国の憲法第9条2項がいかに異常な規定であるか、改めてよく分かるのです。

日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html

前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第二章 戦争の放棄
第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


25. 2015年12月10日 19:00:09 : SXFnKZRe06 : CxtzoPnJ61k[37]
>>そこは、麻薬の精製工場だったとの情報もある。オウムの幹部 村井秀夫は「使える金は1000億円あ
>>る」と発言して刺殺された。麻薬は戦前から行なわれてきた暴利を得るためのビジネスであるが、今
>>なお根絶できない理由がこれらの闇にある。

<<だから、アヘンの王子なんですよ・・・・・

  http://lite-ra.com/2015/08/post-1396.html

    ★>安倍首相の祖父・A級戦犯岸信介の正体(前)<★

 安倍首相が心酔するおじいちゃん・岸信介の戦争犯罪! アヘン取引でブラックマネーを集め戦争を遂行


    ★>A級戦犯で、東条を裏切って見殺しにした売国・棄民党<★

    http://pds.exblog.jp/pds/1/201508/11/78/d0061678_15505597.jpg


=======
 
       三菱と長州藩を隠れ蓑に、しかも、秘書をしての乗っ取りは、

            小泉と同じ手口ですね・・・・
        
       
      小渕も同罪で、その弱みから、危篤時に、乗っ取りしたわけだぁ・・・


       進次郎などは、CSISに阿り、TPPで日本潰しを画策しているさぁ・・・



[32初期非表示理由]:担当:無関係

26. 2015年12月10日 19:33:04 : SXFnKZRe06 : CxtzoPnJ61k[40]

   アヘン脳・放射脳のナっつ君・・・・・完全にブロックしてるんじゃん・・・


    地下トンネルのセシウム濃度が、


     ★【 4,000倍 】★に激増してるんじゃん・・・、時事通信2015.12.09.


       遮水壁も傾いて無駄だし・・・、すげぇ、完全にコントロール・・・・・

 
      小泉とナッツで、安全装置を外して、まさか、あちこち、外してるんじゃないだろうなぁ


    ======= 


     六ヶ所の稼動で、一日で原発の一年分の放射能が排出される・・・・

       放射脳みそは、小泉とナッツと進次郎だけで十分だよ・・・・

〜〜〜

[32初期非表示理由]:担当:スレ違い

27. 2015年12月10日 20:51:42 : OiQt9gixZc : oN1r0swQE_o[3]
<民主党・維新の党、統一会派で参院選へ決意で正式合意> 
12月11日(金)党首会談

両党の統一会派結成を来年夏の参院選での党勢拡大につなげる決意を示した。

両氏は11日の党首会談で統一会派結成に正式合意する。

安全保障関連法の違憲部分の白紙化など、

7項目の基本的政策についても確認する。


◇岡田氏
統一会派について「国民から新鮮に受け止められるのではないか。

両党が国会審議でしっかりアピールすることが大事だ」

◇松野氏
民主党が両院議員総会で統一会派の結成を正式決定したことを歓迎。

「これを皮切りに新党に移行すべきだ」


12/10 19:31 更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0211771.html


28. 2015年12月10日 21:36:11 : zB0lZjk3a2 : dxemfsyMTiQ[1]
24>「憲法9条はあってはならない欠陥条項だ」

 キチギャアウ、クソの出るような駄文を長々と書きゃあがって、ザーと眺めるだけでも、ヘドが出るよ、ヌシャアどこで教育受けたんだ、ちゃんと教育受けたことあんか、こいほどの阿呆がいたたあビックラコイタヨ、ヌシャア阿呆の塊で、歴史認識もなければ、理念も理想もねええ、こいほどの阿呆、みたこたあねえ、目の前の現実みてるんだといいてえようだが、阿呆で、戦後史も、20世紀の世界史
も、哲学も何もねえ、この阿呆は、ただ現実見てるんだと、いいてえようだが、ないないの阿呆は、豆腐の角でもぶつかってだな、この阿呆は沖縄の米軍基地も何か理由くっつけて賛成なんか、阿呆は、ただ目の前を見るだけ、阿呆は犬猫とおんなしじゃよ、バカ丸出しで、よく恥ずかしくもなく、こげんクソ長の文出せるもんだ、恥をしれ、バカ丸出しでええんか


29. 2015年12月10日 21:44:17 : fpt8itpB5Q : zW@YYVl31Kw[19]
何が悪いって、突き詰めると天皇なのよ
自公も、戦争屋三菱も、日銀の通貨発行権に信用創造、電通・マスコミも、同和企業も、官僚も・・・
自公の裏にいるのは、創価や統一やCIAというよりは日本財団だろ
それはつまり天皇一味だ
天皇を頂点とした倒幕派、主に百済系の連中だろう
そして、アジア人5千万人を殺した天皇を電気椅子に座らせろと言わないってことは
他国から見れば、日本人は天皇を崇拝している悪魔かバカ者ってこと
バカ者じゃ国を正すのは無理だ、国難の根源が見えてないのだから

[32初期非表示理由]:担当:無関係
30. 2015年12月11日 12:59:39 : kebDWDUE0w : ujjPUQSxgcY[40]
>24
いろいろ講釈を垂れても今日本の国体は何にかを無視しては意味無いではないですか。それは単なる国民を騙す詭弁ではないですか。国民も少し賢くなってあなたのような矛盾だらけのもっともらしい話は聞きません。もっと真剣に国の事国民の事を考えたらいかがでしょうか。

31. 2015年12月11日 13:02:59 : kebDWDUE0w : ujjPUQSxgcY[41]
>29
そうなんだ!あなた日本人をやめてお隣の国に移住されたらどうでしょう。いいと思いますよ。

[32初期非表示理由]:担当:無関係
32. 2015年12月11日 13:07:49 : dmyIbiLXWo : ZhZCFb5Zbr8[2]
移住したい人向けに政府が語学習得支援をやらないと移住は無理です。


[32初期非表示理由]:担当:無関係
33. 2015年12月11日 14:34:15 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[30]
現支配者日本という国号を名乗るようになった前に、
倭国という国が

歴然としてあったことを
思い出す必要があります。日本という国は
倭国を乗っ取って出来た国であり、
そのためにおびただしい血が流された。

日本という国は新しい支配者が名乗ったものであり、
千数百年の歴史しか有していないことになります。
この勢力が表わした書記を筆頭とする
日本神話の万世一系神話を信じてはなりません。
王朝(国)は、殺人により交替しています。



[32初期非表示理由]:担当:無関係

34. 2015年12月11日 14:48:06 : kebDWDUE0w : ujjPUQSxgcY[42]
>33
そんなこといまさら言って何になるのですか。万世一系、何でもいいんです、いままでそう信じてやってきたのですから。言っときますが日本人が唯一守ってきたのは万世一系です。それって日本の宝物ではないですか。日本人の宝は永久に大切にしてゆかねばなりません。

[32初期非表示理由]:担当:無関係
35. 2015年12月11日 14:49:18 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[31]
31さまは
勘違いをしておられるようです。

渡来系日本皇族も墓参りをしていますので、帰られるとしたら
元流亡の民よろしく出て行かれるのであればそちらの方。

本家の立場としては認めますが
これ以上本家の国に害を及ぼすと
ただでは済まされないでしょう。

[32初期非表示理由]:担当:無関係

36. 2015年12月11日 15:02:12 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[32]
「万世一系」の語は、岩倉具視の「王制復古議」(慶応3年10月)が初出

ウィキペディア。

何と明治の造語のようです。


嘘だらけの明治からこっちの体制です。嘘は
永久に続かないものです。害悪が甚だしいからこそ、
これ以上、嘘を続かせるわけにはいかないのです。




[32初期非表示理由]:担当:無関係

37. 2015年12月11日 15:03:40 : kebDWDUE0w : ujjPUQSxgcY[43]
>35
何をおっしゃりたいのか意味が良く分かりません。半島はいい国ですよ。とっととお帰りになりなさい。いや言い間違えました、とっとと移民してください。あなたのご意見にみなさん賛同してくださるし、気兼ねなく生活できますよ。キムチもマッコリもおいしいですよ。日本を捨てる事を気になさる事はありません。

[32初期非表示理由]:担当:無関係
38. 2015年12月11日 15:18:24 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[33]
37さま

私は日本人の前に先住の倭国人ですので、
日本人には気がねすることはありません。私の両親は
朝鮮漬(キムチ・・・は意味のわからない最近の言葉で
違和感がありますので使いませんご容赦を)は食べませんでしたが、
朝鮮漬はたしかにおいしいですね。

日本という国は、

倭国を乗っ取って(滅ぼす過程は悲惨なものでした)
出来たものであることは
大切なことですので、

この先はどの民族とも和してゆかねばなりませんが、
歴史の真実は隠しておいても詮無いことです。



[32初期非表示理由]:担当:無関係

39. 2015年12月11日 17:31:44 : kebDWDUE0w : ujjPUQSxgcY[44]
>36
嘘とは何でしょう、害悪とは何でしょう。
>37
日本人は熱しやすく冷めやすい民族です。2,3日前の事でもすぐ忘れます。その日本人に日本建国の大昔の話をしても無駄な事です。それはそうと受けた恨みは千年忘れないと述べられた方がおられます。確か朴様とおっしゃるかただった様に思います。あなたのご意見は倭人と言われる割にはお隣の国の方にそっくりですね。
どうしてでしょう。

[32初期非表示理由]:担当:無関係
40. 2015年12月11日 17:48:37 : nXU6RiYjM2 : 0ibUcqLi_d4[11]
中国は自国を「シナ」と音で呼ばれることには頓着しない。
シナは秦に由来する。
 
しかし、「シナ」を「支那」と表記されることには腹を立てる。
字に「日本連邦中国支部」を読み取るのだろう。
 
その一方で、日本人は「倭人」という字に、とても愛着を感じている。
 
日本人には中国の漢字の機微が伝わっていないのだと思う。
 


[32初期非表示理由]:担当:無関係
41. 2015年12月11日 18:11:24 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[34]
39さま
恨みではなく、破壊を志向する世を
これ以上続かせないために、
それらの勢力には退いてもらう必要があり、
上のことを書いたのです。私の以前のコメントをお読みになれば、
私の出自については大体わかっていただけるはずです。

朝鮮とお呼びになってもかまいません。わが一族の祖先は、
朝鮮にも一時、居たらしいのですが、失望の果てに南下、国を作ったと
古書にまとめられています。(古代朝鮮)
また、朝鮮にも縁者の血は残っていると

信ずるものです。物部の血も朝鮮に残っています、が・・・
後にモンゴル部族の侵入があり、血はだいぶ薄まっているようです。

朝鮮地域にいる人も、
兄弟姉妹と呼んで問題はなかろうと思います。日本人は心が狭いと
いう評判を、時折耳にしたことがありますが、これは恥でしょう。
「日本はアジアの孤児である」の話は有名ですが、同じアジアに友人がいない、とも
外国メディアに書かれては、情けないですね・・・ 足元に信用がなければ
誰も信用しないのは世界共通の認識でしょう。
べての
人が同胞・兄弟姉妹、なのです。この考えのもとに、
全体の幸福を願って政治ができなければ、
それは国の頂点に立つ資格が無い、偽物の長=
盗賊に過ぎないのです。

次は一行でもかまいませんので、お叱りや皮肉だけでなく、
ちゃんと「内容のある」お話を期待しています。

お相手はここまでです。



[32初期非表示理由]:担当:無関係

42. 2015年12月11日 18:15:14 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[35]
40さま

江戸時代、太公望もよく書画に
描かれていたようですね。
周・呉といった、中国は南朝が、
倭人の故郷の証左ともなります。

下から8行目
すべての(訂正後・・・ です。)



[32初期非表示理由]:担当:無関係

43. 2015年12月11日 18:21:28 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[36]
40さま
少し追加を

たとえば宇和島にその
古代の発音の名残りが感じられますね。
ウル、ウバイト uwa から
持ってきているのでしょう・・・



[32初期非表示理由]:担当:無関係

44. 2015年12月11日 18:40:13 : jB2JONNKkc : ygk5auodLCM[1]
>>43さん
 
 日本の神道の祝詞のなかでは、「からくに」を謡われることが多いですが、漢字の表記では、

  辛国(からくに)

  唐国(からくに)

  韓国(からくに)

 と、いろいろに書かれていますね。

 日本人にとって、中国の漢字は、最初から万葉仮名のように表音文字の「仮名(かな)」としての道具だったのでしょうかね。
 



[32初期非表示理由]:担当:無関係

45. 2015年12月11日 20:30:32 : 1WVgsROX0A : N11@7fsScMM[37]
44さま

そうですね。私もそのように思いますし、
昔、古典の授業でもそのように習いました。
「古事記」あたりを調べてみればたくさん
例が見つかりそうですね。

ヤマトの音についても、漢字に表わすと
書物や文献、時代や執筆者により表記は様々ですね。
祝詞でさえも、神々の名でさえ同一神の異なる表記は
ざらなのですから。

随所に残されている、異なる漢字表記だとしても、
「音」や「読み」は
部族別や移動の跡を知る鍵であると思います。



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