まずは本を読みましょう。
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』がおススメです。

中ロなどに限らず、FIFAや国連など表の組織であっても、不正な手段で、私利私欲を肥やすことも珍しくは無いから

陰謀論が全て間違いというわけでもない

ただ自分で自分の問題を解決できない無力な人間ほど、

責任転嫁の陰謀論で、不満を癒したがるものなのも事実ではあるね

そして最近、ますます陰謀の構図が明確化しつつある。
いや昔から丸見えだったのだが、自分に無関係ならどうでもいいし、自分が儲かるなら陰謀でも何でも歓迎するから指摘されなかったというだけだ。
それが陰謀だとしてもそれをどううまく利用して自分の人生設計に役立てるかが大事だと考える者が多数だったのだ。それは今でも変わらないだろう。

しかし無関係ではなくなったらどうだ。
スマホを見よ。
特定の人が監視されていて庶民には無関係だっものが、個人を監視するツールの登場で誰もが監視対象になるようになった。

自分には利用できず、他人が利用して自分が陥れられる仕組みの陰謀が動くようになったらどうだ。
かつて一億総中流、内実はともかく表面的には「人並み」の生活ができたが、今は肥え太る者はどこまでも肥え、やせ細る者は骸骨になるまで肥った者から毟られる社会になった。
口入れ屋はかつてピン(1割)をハネていたが、今やそれどころではない。
７割ハネる。

多数の者にとって陰謀に恩恵が無くなった時、陰謀は白日の下にさらされる。
この世に陰謀が存在しないなどと夢のようなことを信じているのは、いまや小さな子供だけだ。

目的を隠すまたは偽って物事を進める行為は全て陰謀と定義される。
医師会の会長は会合で「胃病が減ると病院の経営や医師の育成に差し支える」と主張しピロリ菌の除菌治療の保険適用に抵抗したが、表向きは「ピロリ菌の除菌によって食道炎が発生する可能性があるため慎重な検討が求められる」、と説明した。

要するに陰謀のほとんどは正直に説明すると到底他者の同意を得られないような邪な動機に基づいているということだ。
だから必死になって隠蔽工作をする。

そしてその工作資金を捻出しても惜しくないほどの利益が見込めないような場合には、陰謀も起きない。
カネの流れを見る事で真実が明らかになる、と言うのはそういうことだ。

多種多様な陰謀論があるが、カネの流れという陰謀の最重要要素をおさえているかいないかで信憑性を推し量ることができる。何をするにも資金が必要だからな。

陰謀論も物事を見るためのひとつの解釈ではあるが、あくまで一部分であり全体ではない。

陰謀はあるがそれだけで何事を成しえたり、変えられたりすることはまずないと思う。

それだけ頭に入れておけばいいと思う。

彼は何故どうしておかしいだろうというイメージがわかないひとだ
金持ちならではのスタンスなんだよ

マスコミの情報が、あらゆる力で操作されている以上は
陰謀論と言われる情報から、辻褄の合う情報を取り出して自分で繋げていかないといけない
忙しい人には無理なことだ
スプートニクレベルのまともな情報を流すTV局がひとつでもあればいいのに

　このような記事が出てきて　ほんとに　うれしく思った！！

　本来なら　ロシアの空爆を　非難するべきなのだろうが

　ロシア人を　「韓国人　出て行け」って　怒鳴っても意味がないし〜〜

　ロシア人　「凍え死ね」といったところで　ロシア人は　寒さに強い

　＝＝＝

　そもそも　ウヨは　韓国人のことはよく知ってるんだが　ロシアのことは　勉強不測でよくわからない

　北方領土を「返せ」　って叫んでも　それで終わりだ〜〜〜

　その点　「南京大虐殺」「慰安婦問題」　は　ネタがたくさんあって　突込みが入れやすい

　＝＝＝

　う〜〜む　ウヨも　ロシア人に対しては　「突っ込み」が　薄いね〜〜〜〜

　「陰謀論」ですか〜〜〜　　は〜〜〜〜　そうですか〜〜〜〜
　
　

１８６８年明治時代建国←怪しくねいか
昔は金本位制だった

日本の小判はヨーロッパの金貨の何倍も大きかった

単純に考えられるとこは田布施のクズを懐柔し明治時代を建国しそして徳川家の財産の金を奪いヨーロッパで成功した

ここから偽者天皇とユダヤ一味の変な関係だ
偽者がばれて【大日本公道立教会が】【北朝が】【南朝が】と言う
タカリの密航者一味

蛆が超え過ぎてマイナス金利でヨーロッパ債権２４０兆円の赤字で木っ端微塵だろう
ガラガラポンしないと身銭切って貧乏一直線

ほんとう〜〜〜に、よくわかるｗｗ

> 陰謀論にもピンからキリまであるが、そもそも陰謀の指摘が気に入らない奴が阿修羅を見るのは隠蔽工作員だからだ。嫌なら見なければいいだけだからな。気に入らないものをわざわざ時間をかけて見に行くなど、人生の時間を無駄にしているとは思わないかね？

また、あっしら氏を貶めようとしている者が徘徊しているところを見ると、氏の投稿が余程気に入らないらしい。一投稿者の個人的見解が、一般大衆に知られてはまずいことに触れていると考えれば合点はいくが、そうであれば却って目を惹いてしまい目論見とは逆の方向へ向かうのではないか？目的と手段の区別がつかない程の低脳なのか？

ちょっと長くなるけど引用・・・（おひまなひとだけ・・・）

大文字の＜他者＞なき世界――象徴的な効力の無力化が進行する世界――で執りおこなわれる身体損傷によって浮かび上がるパラドックスとは、大文字の＜他者＞と呼びうる何かが、たんなる象徴的なフィクションではなく、＜現実なるもの＞のさなかに実際に存在していることの確信を追い求めようと試みるさまざまな現象の爆発的増大であろう。＜現実なるもの＞のさなかに大文字の＜他者＞が確かに存在しているとの信念は、いうまでもなく、パラノイア症の特徴をもっとも端的に指摘する表現である。さらに、まったく同じ理由から、刻下のイデオロギー的立場を特徴づけるふたつの態度――シニカルな見方で、つねにものごとから一定の距離を保とうとする態度と、逆にパラノイア症的な幻想にどっぷりと浸かりきってしまおうとする態度――は、厳密には共依存関係にあるとも言えよう。目下の世界に典型的な主体とは、あらゆる公共イデオロギーに冷ややかに毒づき、不信感を顕わにしながらも、もう一方では＜他者＞による陰謀やその脅威、果ては＜他者＞から得られる過剰なまでの快楽形式を語るパラノイア幻想に、何のためらいもなく浸りきってしまう人間なのだ。大文字の＜他者＞（象徴的なフィクションの秩序）への不信感、すなわち、「ものごとを真剣に受けとめる」のを避けようとする主体の傾向は、どこかに「＜他者＞の＜他者＞」と呼ぶべきものが必ず存在している――この世界は実際のところ、正体もわからず、姿も見えない、しかしすべてを牛耳っている黒幕が、「ものごとの裏で糸を操る」ことで表舞台を運営しているのであって、いまここに姿を見せている公的な＜権力＞の背後には、表の顔をもたないもうひとつの見えざる権力構造が存在している、という信棒に根を下ろした態度なのである。この姿の見えない別異の行為者こそは、ラカン的な意味での「＜他者＞の＜他者＞」という役割を演じ、大文字の＜他者＞（社会生活を統制する象徴的な秩序）の整合性をメタレベルで保証する任を引き受けているのである。
まさにこの点にこそ、われわれは、近年の焦点となっている物語化の凋落傾向、すなわち「大きな物語の終焉」というテーマの根本原因を探り求めるべきであろう。われらが時代において、文学や映画の分野と同様に、政治やイデオロギーの分野において、もはやグローバル規模で展開し、あらゆる事象と要素を包摂した物語の構想（「リベラル民主主義と全体主義との抗争」）が不可能になったとき、一種のグローバルな「認知地図」の作成を完遂しうるために唯一残された方法とは、「陰謀論」のたぐいのパラノイア症的な物語にすがることなのだ。

スラヴォイ ジジェク『厄介なる主体』２ ｐ241

「陰謀論批判」とはまったくの「無駄」ごとの一つ。
そこに「対話」の可能性は皆無。

気に入らないのなら無視すればいいのに、
ブサヨは「排除」しようとするからな
恐ろしいわｗ

あっしらクンには投稿する自由はある
お前には批判する自由がある
それでいいだろ

こんな投稿までして潰したいのがミエミエだぞｗ

俺も気に入らない投稿者、記事引用元があるがよほどのことが無い限り見に行かないよ
引用記事のトーンも投稿者の主張も、その投稿に賛同するコメントの内容も読まなくてもほぼ分かるしね
読んでも仕方が無いｗ
そんなものの読むくらいなら他の投稿やコメントを読む時間に当てるわ
時間は限られているから有効に使わないとねｗ

何を陰謀論と呼び、何をそう呼ばないかも人それぞれでしょう。
私はその件で自分と意見を異にする人とここで深く議論する気はないですね。
たぶん、お互いに時間の無駄ですから。
少なくとも「自分の気に入らない陰謀論」は信じないでも良い自由はこの国にもありますよ。

『シャンティ・フーラ - 東洋医学セミナー、家族・子育て・哲学・経済・宗教についての講演』
https://shanti-phula.net/ja/

なかなか面白そうなので、しばらくここで暇潰しがてらお勉強しようと思います。
ここ阿修羅はこうして興味深い情報源を教えて貰えるので本当に為になります。
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陰謀などまったく無いとは言わないが、何でもかんでも陰謀と結びつけ まるでこの世の全てが
何者かの陰謀によって作り上げられているかのような想像は、被害妄想 誇大妄想の一種とも言える

陰謀論者は、矛盾を突かれ 窮するとすぐこの論理に逃げ込む　「どうせ みんな全て グルなんだ」

冷静に考えてみよう、政府関係者はもとより 警察も役所も医療関係もマスコミもメディアも
行政 司法 あらゆる機関を すべて意のままに操れるほどの とてつもなく強大な力を持った存在が もし有ったら
そもそも、陰謀など企む必要など まったく無いと言う事　黙っていたって世界中の富は
その存在の元に集まるであろうから　陰謀を企む意味が無いのである

●もちろん、そんな途轍もなく強大な力を持った存在など 空想の世界でしか無い事は言うまでもない●

力を持たぬ連中が、何とかして自分あるいは自分達の思いどうりに事を運ぼうと画策するのが陰謀である
したがって、何もかもすべて グルになって隠蔽しているんだ などとは 【被害妄想】である。

しかしあちこちつらつら眺めていると、世の人は「お前はだまされている」という文脈での陰謀論は拒否するが、「俺は見破っているぞ」という文脈での陰謀論は蕩々と語りたがるもののようである

いわゆる「対テロ戦争」宣言の口実にされた９１１事件の少なくとも主要部分（WTCの破壊）がイスラム過激派などによる陰謀では不可能なことが確定的な（だけでなく、公式アルカイダ陰謀論にとって都合の悪い証拠や証言の数々がことごとく無視されている）以上、その後の一連の戦争で唱えられている公式説明を字句通りに受け取るというのは情弱の極みでしかない。

それはそうと、３１１以後の原発板などを眺めていれば、>30 が能天気にも否定する「そんな途轍もなく強大な力を持った存在」の例として、いわゆる原子力ムラ・核マフィアくらいは直ちに挙げられそうなものだが。
そうでない大多数の人にとっては、統治権力機構の一部またはコントロール下にある主流メディアによる隠蔽や洗脳というのは強力だということを示している。

陰謀が　絶対に無いとは　少なくとも私は言っていないのですよ　何から何まで陰謀だと考えるのは
病気のようなものだと言っているだけです

例えば、９１１テロ　実行犯のテロリスト達に 軍需産業の人間達による裏からの操作が有った可能性は
充分有り得る事でしょう　そこまでだったら、少人数の人間達で達成可能で　否定はしません

ところが、陰謀論マニア達は　勝手にどんどん話を膨らまし　ビルは爆破解体だの　飛行機はC G だの
テロの犠牲者は 作られたものだ　などと、取りとめの無い妄想に走るから ほとんど病気なのです

そんな、警察から消防から役所から 航空会社 空港管理会社 病院関係者 マスコミ メディア 行政から司法
ありとあらゆる関係者、何万何十万の人間達が すべてグルにならないと達成できない陰謀なんか
考え付くだけで ほとんど病気です

１０万の関係者を監視し続けるするには、１００万の人間が必要です　そんな事　よほど強大な力を持った
昔のナチスドイツに匹敵するような　絶対権力を保有していなければ無理な事でしょう
（ナチスでさえ、抑え込んだのはドイツ国内だけですから　世界中を抑え込むなんて想像もできません）

完璧な陰謀は存在できないでしょうね。
完璧じゃないから発覚するわけですから、発覚するまで追求するのが陰謀論の真骨頂で、そこが推理小説みたいで面白いのですよ。
現実は小説より奇なり(バイロン)、です。ｗ
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航空便は偽物で でっち上げたものだったと 証言した空港職員や航空会社従業員がいたのかね？
犠牲者の遺族が 私たちは偽物の被害者ですと証言した 被害者遺族が現れたのかね？
有り得もしない 偽物の死亡届を受理しましたと証言する 役所の職員が現れたのかね？
私は 政府から頼まれて CGを作りましたと証言する技術者が現れたのかね？

犠牲者の遺族だけで 何万人といる事が 判っているのかね？
CGの技術者だって、あれだけ色んな方向から何十本もの動画を矛盾なく作成するなら　何百人単位の技術者が
必要になるって事も理解出来ないかな？

陰謀マニアの 想像の世界なんて、一般人には 「発覚」 などとは言えませんよ。

９１１については、WTCのビル崩壊前から内部で遭遇された爆発や、飛行機の衝突すらなかった第７ビルの極めて速い全崩壊など、見る人が見れば事件当日から自作自演はバレバレだろうが、遅くとも２００９年４月に出た、WTCの粉塵からハイテク爆発物の破片が見つかったという下記の学術論文がとどめを刺したと言える。

もっとも、主流メディア・「高級紙」信仰の度合が世界的に際立って高く、それらが報じないことは世の中に存在しないのと同じになるという情弱日本人を代表するようなおたくや晴れ間氏、仁王像氏らが「発覚」に気づかないのは当たり前だがな。

Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastrophe
http://benthamopen.com/ABSTRACT/TOCPJ-2-7

筆頭著者へのデンマーク報道番組のインタビュー

911、WTCの粉塵の中に大量の爆破物質を発見　（和訳はアノテーションをオンに）
http://www.youtube.com/watch?v=MYN7ITW1a2E

論文の概要など

Thermitic Pyrotechnics in the WTC Made Simple
http://911research.wtc7.net/essays/thermite/thermitics_made_simple.html

政府機関によるWTC崩壊の説明に対する、建築ほかの専門家による異議申し立て

Science of 9/11, Evidence
http://www.ae911truth.org/gallery/evidence.html

阿修羅でも関連投稿がいくつかあり、比較的最近の投稿は

世界貿易センタービル爆破の証拠を専門家が語る
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/293.html

ビルが爆破解体ならば、「私は爆破解体に関わりました」　という証言者が現れて初めて 発覚と言える事
普通は、ビルの爆破解体なら　何か月もの工事期間と準備期間　そして百人規模の作業員が必要
それを一人の目撃者すら出さずに達成する事など到底 不可能な事
工事に関わった とか、目撃した という証言者が現れて初めてそこで発覚といえるのであって

「それを推測できる事例が見つかった」　と言うだけでは 何も立証できていない
何万人何十万人といるであろう 事件に関わった人物　誰一人 証言者が現れないのが現実である

こう言われるとすぐ、陰謀マニア諸君は　「みんなグルなんだろ」　この論理に逃げ込む
あんたも、そのくちか？

それはそうと、

> 普通は、ビルの爆破解体なら　何か月もの工事期間と準備期間　そして百人規模の作業員が必要
> それを一人の目撃者すら出さずに達成する事など到底 不可能な事

これはFAQとも言える事柄だが、高層ビル建築を含む建築および物理学・化学等の複数の専門家・研究者らが「不可能」とは考えておらず、とりわけWTCに長年携わった電気設備技術者や、ビル解体会社の元従業員が可能だと明言しているわけだが、アルカイダ陰謀論信者のおたくは彼らよりビル構造や管理業務に精通してるの？

9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
https://www.youtube.com/watch?v=0d5L8gzIsT8
(>>41 の最後のリンク先などの阿修羅の投稿で紹介されている)

また、次のサイトにも回答例がある。

Frequently Asked Questions: Controlled Demolition
http://911research.wtc7.net/faq/demolition.html

爆破解体には 長期間の工事と 大勢の技術者やスタッフが必要になる 当然それを目撃する人も
大勢いなくてはおかしい　だが、そんな証言　何一つないではないか
爆破解体に関わったという証言も それを見たと言う証言も無い

まあ、そうやって　矛盾点を突き付けられると決まってマニアさん達は　「みんなグルなんだ」
と、言い出すんだろうけど　この逃避論理のどこが科学的要素なんですかい？

結局、「みんなみんな グルになって 隠蔽しているんだ」　これが、立派な逃避論理です

警察 司法 政府 病院 医療関係者 マスコミ 航空会社 空港管理会社 世界中のメディアを
思いどうりに牛耳れる、そんな神にも等しい存在など 有ると思っているだけで立派な病気である
そんな存在がもしあるならば、そもそも大掛かりな陰謀など企む必要　何もないではないか阿呆らしい
妄想の一言である。

ちなみに、そのような研究機関の一つが、爆発の存在を否定して、火災・爆発事件捜査の指針に反してまで頑なに爆発物の探索を拒みつつ、建築などの専門家から批判の的になっているWTC調査報告書を発表したNIST（国立標準技術研究所）だというのが意味深なんでね。

それ以前に、官製陰謀論では、人為的に行うためには綿密な事前準備が必要なはずの超速ビル全解体が、近代高層ビル火災史上で2001年9月11日のマンハッタンに限っては、事実上ごく一部の階でのオフィス火災だけで出現したというのだから、オカルトご都合主義以外の何物でもない。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n91889

・「WTCの崩壊現場から、ナノサーマイトが発見されてる！これこそ爆破解体の動かぬ証拠だ！」

　この説はNiels H. Harrit博士が「Open Chemical Physics Journal」というネットジャーナルにWTCの粉塵からナノサーマイトの残りカス（赤と灰色のチップ）が発見されたという論文を発表したことに始まります。
　ちなみにナノサーマイト（ナノテルミット）は、サーマイト（テルミット反応を利用した爆薬で、溶接や焼夷弾などに使われる）と呼ばれる爆薬をさらに高性能化させたもので、軍用に研究が進められているものです。
　が、この論文自体が「どんな論文でも掲載する」ネットジャーナルで発表されたこと、他の学者たちが論文の「ナノサーマイトとされる試料の分析結果」から「赤ペンキの欠片か、ただの錆で説明つくじゃん」と結論したことで終わってしまいした。
　これに反論するには「公平な第三者機関」で試料を精査してもらえば済むことなのですが、発表から何年経ってもNiels H. Harritたちは一向にその様子を見せません。
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↑　ナノテルミットうんぬんも、結局　陰謀マニアの でっち上げだったと言う訳

　┐( -”-)┌ やれやれ