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追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦…「80人の兵隊を相手に…あれはやっぱり地獄だ」(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/376.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 30 日 19:45:15: igsppGRN/E9PQ
 

                水木プロダクション公式サイト「げげげ通信」より


追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦…「80人の兵隊を相手に…あれはやっぱり地獄だ」
http://lite-ra.com/2015/11/post-1737.html
2015.11.30. リテラ


 『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげるが、今朝、多臓器不全のため都内の病院で亡くなった。93歳だった。

 1922(大正11)年生まれの水木は、1942年、20歳の秋、兵庫・西宮で徴兵検査を受け、近眼のため乙種合格となった。今年5月に、水木が出征前に記した手記が発見され、文芸誌「新潮」(新潮社)に掲載、話題になったことは記憶に新しい。手記は断片的ではあるが、哲学・芸術に想いをめぐらせた思索的なものだった。そして、その後戦地を目前としての死生観が記されていた。

〈毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ。
 画家だらうと哲学者だらうと文学者だらうと労働者だらうと、土色一色にぬられて死場へ送られる時代だ。
 人を一塊の土くれにする時代だ。
 こんなところで自己にとどまるのは死よりつらい。だから、一切を捨てゝ時代になつてしまふ事だ。
 暴力だ権力だ。そして死んでしまふ事だ。
 それが一番安心の出来る生き方だ。〉(「新潮」15年8月号より)

 翌年1943年4月、水木のもとに、臨時の招集令状が届く。補充兵となり、激戦地ラバウル(ニューブリテン島)へ出征。爆撃によって左手を失った。戦後、漫画家となった水木は、自らの戦争体験を元にした作品を多数発表してきた。なかでももっとも有名なのが、自伝的戦記マンガ『総員玉砕せよ!』だろう。水木が「90%は戦地で自分が見聞きしたこと」であり「最も愛着が深い作品」だという同作は、こんな場面から始まる──。

 ニューブリテン島のココポという船着場で、日本軍の兵士たちが「ピー屋」、つまり慰安所の前で長蛇の列をなしている。「一人三十秒だぞ」と言う兵士。対し、慰安所の女性は「皆さんもう五時ですからおしまいですよ」と言う。兵士たちは「そんなこというなよ御国のためだ」「もう少し営業しろい」と食い下がるが、慰安婦はため息をつきながら「もう体がもたないわ……」。しかし、兵士は懇願する。

「ねえちゃんあと七十人くらいだがまんしてくれ」

 同作は、最終盤に兵士たちが敵隊に突入し、全員が玉砕するのだが、最後の数ページはひとつのセリフもなく、倒れ重なる死体のカットが繰り返されるだけ。死体はやがて白骨となり、まるでゴミかなにかのように積もっていく。その静寂のなかで幕を降ろす。

 圧倒的な不条理。そこには、昨今の戦争をモチーフにした小説や映画、漫画、アニメに見られるような、ヒロイズムや勇猛果敢さ、あるいは“民族の誇り”なるものは、いっさいない。

 2006年、水木は毎日新聞の取材を受けた際、「復員後、戦争を賛美するような戦記物漫画に反発を覚えたことがあると聞きました」と尋ねた記者に対して、このように答えている(8月16日付大阪朝刊)。

「戦争に行っていない人が描いている、と思った。戦争は映画みたいに都合良くいかない。それからずっとたって、『コミック昭和史』や『総員玉砕せよ!』を描いたのは、戦争を体験した漫画家として、残さなければならない仕事だと思ったからだ。心ならずも亡くなった人たちの無念。敗戦は滅亡だった。食に困らず、豊かさを味わえる現代は天国のようだ。戦争をすべきでない」

 一方、同年の読売新聞でのインタビューでは、「今の日本の現状をどのように見られますか」と聞かれ、こう語っている(06年4月30日付朝刊)。

「これでいいんじゃないですか。締め付けめいたことや忠告めいたことを言ってもダメですよ。自然のままでいい。方向を決めても大したことはない。戦争中は聖なる目的で命がけでばく進したけど、このざまです。あんなに努力して、金をかけ、命まで投げ出して負け、幸せにはなれなかった。あれほどばかばかしいことはない。みな口には出さないけれど、戦争のばかばかしさは今も日本国民に染みついていますよ」

 ところが、2015年、安倍政権下の日本を見ていると、どうにも、この国はまたしても戦争へ向かっているような気がしてならない。それは、為政者が「未来志向」の名の下、戦争の“負の遺産”を消し去ろうとしていて、しかも、人々の心の中にまでその空気が広がりつつあるからだ。たとえば先日も、自民党で歴史認識問題に取り組む「国際情報検討委員会」の原田義昭委員長が、「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている」と発言した。いま、安倍政権は明らかに歴史の修正に舵を切っている。

 しかし、水木が『総員玉砕せよ!』で描いているような場面は、決してフィクションではない。慰安婦は事実存在しただけでなく、彼女たちが強いられた行為は、まさに非道としかいいようのないものだった。水木は別のコミックエッセイで、ココポでの慰安婦をより詳細に描いている。『カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る』(小学館)に収められている、8ページの短いマンガ。タイトルは「従軍慰安婦」だ。

 年老いた水木が、書斎で戦争中、ココポでの出来事を回想する。水木青年は、上等兵に「お前も行ってこい」と言われる。以下、水木のモノローグ。

〈というようなことでピー屋の前に行ったがなんとゾロゾロと大勢並んでいる。
 日本のピー屋の前には百人くらい、ナワピー(沖縄出身)は九十人くらい、朝鮮ピーは八十人くらいだった。
 これを一人の女性で処理するのだ。
 僕はその長い行列をみて一体いつ、できるのだろうと思った。
 一人三十分とみてもとても今日中にできるとは思われない、軽く一週間くらい、かかるはずだ。
 しかし兵隊はこの世の最期だろうと思ってはなれない、しかし……
 いくらねばっても無駄なことだ。
 僕は列から離れることにした。
 そして朝鮮ピーの家を観察したのだ。
 ちょうどそのとき朝鮮ピーはトイレがしたくなったのだろう、小屋から出てきた。〉

 朝鮮人慰安婦が便所で用を足すところを見て、水木は「はァ」と目を見開く。そして、頭を抱える。以下、再びモノローグ。

〈とてもこの世の事とは思えなかった。
 第一これから八十くらいの兵隊をさばかねばならぬ。
 兵隊は精力ゼツリンだから大変なことだ。
 それはまさに“地獄の場所”だった。〉

 場面はかわって、現代。書斎の椅子で目をつむる老いた水木は、〈兵隊だって地獄に行くわけだが、それ以上に地獄ではないか〉と物思いにふけている。

〈よく従軍慰安婦のバイショウのことが新聞に出たりしているが、あれは体験のない人にはわからないだろうが……
 やはり“地獄”だったと思う。
 だからバイショウは、すべきだろうナ。
 ……といつも思っている。〉

 水木しげるは、決して「平和」や「護憲」を大声で叫ぶようなタイプではなかった。だが、多くの子どもたちからも愛される国民的作家であった一方で、こうした戦場の悲惨な現実を、もくもくと漫画で表現してきた作家でもあった。

 水木はこの夏の安保法制の強行を見て、何を思ったのだろう。広がる歴史修正のイヤな空気を吸いながら、どう感じていたのだろう。もっともっと生きて、その記憶と思いを伝えてほしかった。その死を惜しみつつ、掌を合わせたい。

(宮島みつや)

 

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コメント
 
1. 2015年11月30日 20:23:10 : HthLUjyC2U : ND2dD&dNmeY
亡くなる前にアホホの晋三でも描いて欲しかったな。


2. 2015年11月30日 20:24:06 : MGxxIzxYv2 : d&lXywiCO2s
従軍慰安婦も知る水木しげる先生の、戦争体験漫画はとても貴重でした。合掌。
▼水木しげる二等兵のみた従軍慰安婦
blog.goo.ne.jp/mardinho/e/0bb32d293bc1af616139ba9e8e6206c0
▼「ああ玉砕」レビューより
玉砕が目的化され、ちゃんと「玉砕」しなかった場合は、責められ、ののしられ、もう一度「玉砕」しなおすように命じられてしまう。「戦死」が目的化され、兵隊は使い捨て、戦地に赴いた人々の生命の価値は徹底的に無視され、人間の生が踏みにじられたのである。「戦陣訓」を中心とする軍規は徹底的に人間の価値をゴミくず扱いし、前線に赴いたひとたちは無残に見捨てられて死んだことが良く解かる。あの戦争で「お国のために死ぬ」ということはどういうことだったのか、それはぼろくズ扱いされて、人としての扱いをされずに無念の死を遂げることだったのだ。戦争を美化してはいけないということが痛いほど良く解かる。
is.gd/3GLpHr
▼命懸けで合流した部隊で 「死ね!」玉砕、死んだ戦友! 69年目/最近、兵士の夢を見る!
戦時中、特に前線では 人間扱いされることなんて あり得ないことでした。人間なのか動物なのか分からないほど、めちゃくちゃだった…… なんで生きて帰って来た、みんな死んでる、お前も死ね、と怒鳴られた戦場の体験が 水木しげるさんの原点。
マラリアで40度以上の高熱が出て兵舎でふせっていた時、空襲による爆発で左腕を負傷した。バケツ1杯分の出血があった。治らないと判断した軍医がナイフで腕を切断。傷口にウジ虫がわき、腕は顔よりも大きく腫れ上がった。マラリアもひどくなり、状態は悪化。「周りは『死ぬだろう』と言っていました。実際、埋葬用の穴が掘られていた。
blog.goo.ne.jp/kimito39/e/78816172f1189978c7770a66a4726d65

3. 2015年11月30日 20:28:34 : MGxxIzxYv2 : d&lXywiCO2s
>>02 です。上記のリンク失敗しました。
水木しげる二等兵のみた従軍慰安婦
http://blog.goo.ne.jp/mardinho/e/0bb32d293bc1af616139ba9e8e6206c0
「ああ玉砕」レビューより http://www.amazon.co.jp/review/R3F6JYJQS42UIH/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4776793806&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books
命懸けで合流した部隊で 「死ね!」玉砕、死んだ戦友! 69年目/最近、兵士の夢を見る!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/78816172f1189978c7770a66a4726d65

4. ひでしゃん 2015年11月30日 21:13:50 : dsqbUTCLpgzpY[1364] : EokfLeydFM : &x_5YyYgcuM
戦陣訓で俘虜の辱めを受けずと兵隊を縛っておきながら
「東条英機」は無様にも戦後捕われ拳銃自殺未遂しアメリカ人の輸血を受け混血児になったと揶揄されたのでは?
戦勝国による裁判で処刑され
靖国に合祀されている
広島長崎への原爆投下は戦争法違反・人道に対する違反大量無差別テロ
アメリカに罪を償わせなければならない
今の日本が恥ずかしくも日米安保で保護された現状を英霊たちは慨嘆するだろう
最低でも日米安保破棄で独立国となるべきだ

5. 2015年11月30日 21:48:56 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng
どーしてーそー戦前の日本が憎いのかねぇ〜
戦前のあるいとこを言うのがいれば、すぐに飛びついて、喜ぶ。

GHQによる
  ウォーギルト インフォメーション プログラム
  <戦争についての罪の意識を植え付けるプログラム>

これにのせられたまんまの糞サヨ。

GHQの手を真似してるのが韓国と中国だ。加勢してるのが糞サヨ


[32初期非表示理由]:担当:多数のアラシコメントが確認されているため、この人のコメントは内容にかかわらずすべて削除

6. 2015年11月30日 22:32:23 : a2mWS8u0C6 : kmhKthPKILM
合掌

これからはブサヨによる水木御大の政治利用が始まるのか
政権のスポーツの政治利用はダメでこういうのはイイらしいwww


7. 2015年11月30日 22:40:51 : SZwWhctQGg : K&0yOw5GVOQ
>>05
>どーしてーそー戦前の日本が憎いのかねぇ〜

絶対にしちゃいけない戦争ありきに走ったし

これは言い逃れしようがないだろ


8. 2015年12月01日 11:08:07 : ixrniEZk22 : dNlPgtLeI_k
>5
削除されてるけれども読みたかった気もするね。
死者を鞭打つのは、>6も同様ですね。
三聖女、吉永小百合、瀬戸内寂聴、福島瑞穂叩きのブウヨ発想の貧しい日本人にこそ合掌です。

9. 2015年12月01日 19:23:15 : uWX3H1InRU : PHFFvmi6FuM
ブウヨってなんかいいねw

俺はブサヨに対抗してウヨワムシっていうの考えたんだけど、ブウヨの符丁もこれから使おうかな。

閑話休題

水木さんの従軍漫画、折り重なって腐り骨身が剥き出しになって虚空を見ながら息絶えた日本兵たちのおびただしい死体の数の描写の凄さと兵士の日常をユーモアを交えて描いた対比、地獄を見てきた人にしか描けないものだ。
ふと水木さんの描いた妖怪たちはラバウルの戦場で無残に息絶えた戦友たちが、妖怪となって敗戦後の日本に現れたとも思った。

鬼太郎の左目は目玉親父になったため鬼太郎は片目だが、それを描いた水木しげるは戦争で敵機の爆撃により左腕を負傷し片腕になった。
鬼太郎は水木しげるそのものかもしれない。
鬼太郎は人間と妖怪の和解を願って、人間界に悪成す妖怪をこらしめるために戦うのだという。

さてこれは水木漫画ではなく、今現実の世界にいる妖怪の紹介である。
人間に悪成す妖怪はジミントーという塔に居をかまえる妖怪ニポントリモロスという。
人心を惑わしアイコクシンジンという妖術を用いて、妖術にトリコにされた心とオツムの弱い人間たちのことをネトネトウヨウヨというらしい。
ニポントリモロスの妖術にとりつかれぬ前に、鬼太郎に成り代わって退治しなければいけない。


10. 武田明 2015年12月02日 03:09:45 : ZZ8FkEVSGOGCA[13] : ew8LSZmHtc : pS7Hst44O9A
『創造的自由』(昭和史 最後の砦についてのこだわり)


水木しげる氏、93歳死去が伝えられた。

原節子に続く。

昨年は、高倉健、菅原文太と続いたビッグスターの死。

昭和が刻一刻と終わりを告げているのだ。

猶予がないのは、白土三平氏と『カムイ伝』第三部の行方である。

スパイ映画復興の中にあって、忍者につながる、時代劇につながる疑似体験性、前歴史性の刻印たる展開と文学のあり方は、一手に、『忍者武芸帳 影丸伝』から『カムイ伝』の展開の中にあった様に僕は、感じられている。

戦国時代と明治維新を交互に描いていると言われる「大河ドラマ」更に、「朝ドラ」の量産、それは、「戦隊シリーズ」「仮面ライダーシリーズ」の展開にも符合する「ドラえもん」「サザエさん」化する日常であり、どこから切っても金太郎飴の量産化の中にあって、未完の文学の完結を求める、昭和そのものの完結としての意味を持っている様にも感じられる。

漫画・劇画界の巨星は、手塚治虫、梶原一騎、石ノ森章太郎、そして、水木しげる、その中にあって、白土三平氏と『カムイ伝』は、最後の砦として残されている昭和そのものであると言えるだろう。

「終わり良ければすべて良し」か。

昭和文化史との関わり。最後の砦たる『カムイ伝』の問題構制を踏まえながら、具体的なる人性哲学の完成を問う。

その意味での『創造的自由』論であるはずである。

人生は、短いのか長いのか?

終わりが近づけば、瞬きをするように、一瞬、刹那であったと考えるかも知れない。

10代の頃は、長く退屈なものの様にも感じられ、年を追うごとに短く感じられていくのではないだろうかとどこかの本で読んだ様な読まなかった様な、そんな話をしていた様な気がしていた記憶の中で、繰り返し問われていたものが何であったのか?

その問いである。

創造性や自由以前の問いが、『聖書』であったり、『存在と時間』であったりしていたのだろうか?

はたまた、『人間臨終図巻』と「死」に関わる問いは何であったのかの個人的創意(モチーフ)、主題(テーマ)として、人性があった故に、大河としての物語の創造としての『聖書』の魅力とパースペクティブ(遠近性)としての日常空間たる『存在と時間』の問いの問題、更に、具体的に、日本的であり、昭和史的な展開としての「個と文化」としての現在性、回想性としての問いが、『創造的自由』そのものの問題意識として、問われ、更に、言い当てられねばならない文学、哲学上の共通なる課題であるのではないだろうか?

宇宙の摂理、自然の摂理に対してちっぽけな人間の思惑などどうでも良いものであるに違いない。

それでも、葦は、あるのだ。

残虐なる前史、江戸時代から近代史、そして、昭和史への関わりとして、「ちきゅう史」を盛り込んでいく試みが、『カムイ伝』『神話・伝説シリーズ』の試みの中に備わっていたのであり、多くの重複部分が、ある故に、そのドラマを題材に仕上げられるものがあった様に感じる。

今だ平成年間の悪夢、地獄、貧困を問わない。それは、『第三部』の展開であるだろう。

愚かなる安倍政治などに関わっている猶予は本来、全くないのである。

続く
http://chikyuza.net/archives/58336


11. 2015年12月02日 18:50:56 : FfzzRIbxkp : 2g2OgjP8du4
水木しげる氏の漫画をネットで読んでいます。
満州事変のあたりを読んでいます。 

大正デモクラシーの頃の贅沢な世界は、
「はいからさんが通る」で読んでいます。公家や伯爵、華族。西洋かぶれのシャンデリアの下でお手伝いさんを何人も雇って、、、、。
その贅沢さを平成の今も続けたい人たちが、特権階級にいるのでしょうか。

特別会計で、軍産複合体で儲けて、世界に飢餓を作りだし、命を奪い、ドレスを着て暮らす。
マリーアントワネットどころではない特別会計の田布施脳が日本に3000万人。



12. 2015年12月03日 16:47:23 : SZwWhctQGg : K&0yOw5GVOQ
どうしても成人男性向けのものが多い。
女性週刊誌にも戦争体験記の作品を描いてあげて欲しかったな。



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