http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/285.html
Tweet |
【貢物外交】オーストラリアに日本の潜水艦技術移転を許可へ!国家安全保障会議で政府が承認!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8920.html
2015.11.28 17:00 真実を探すブログ
☆豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案
URL http://news.nicovideo.jp/watch/nw1914542?marquee
引用:
政府は26日、国家安全保障会議を官邸で開き、オーストラリア海軍の次期潜水艦選定で、受注を目指すため関連技術の移転を容認した。受注すれば兵器の本格的な技術移転に戦後初めて乗り出すことになる。容認を受け、現地での建造も選択肢に両国で共同生産する内容の建造計画案を決定。期限である今月30日にオーストラリア政府に提出する。
:引用終了
以下、ネットの反応
日本の守りの要のはずなのにその情報と技術をまるごと外国に売り渡すとか血迷った行動としか言えないわ
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/VDZjGjxdZE #niconews
— torotoro3133 (@l5k1kohei) 2015, 11月 27
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/XRw5DSlh2R #niconews
防衛の最重要な技術を受け渡すとか正気を疑う
賄賂かなんかあったんですかねぇ
— がーな (@Ghana3510) 2015, 11月 27
何かにつけて安倍総理がどうのっていう奴いるけど、安倍総理じゃなくても結果は同じかそれ以上だと思う。総理一人の問題じゃなくて国会・省庁全体の問題。
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/ukBUBXG59x #niconews
— 天野龍雅 (@amanoryuga) 2015, 11月 27
技術を移転すると言っているけれど最新技術を移転するとは言ってないから。型落ちのおやしお型を移転するのかもね
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/MQUpzy7KKI #niconews
— ナイト (@nightwritre) 2015, 11月 27
もちろん重要な情報ではあるが、潜水艦に関して言えば技術情報自体より、運用ノウハウや海底地形に関する情報とかがより重要だろう。技術だけで済むなら安いと思うが
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/FvIxBzeMtT #niconews
— ArikaVivace (@arika_vivace) 2015, 11月 27
あーこれは中国韓国に垂れ流されますね 敵国に技術を供与する見返りは十分確保したのか?それとも貢物外交の一環かな?
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/208qc4LyMk #niconews
— エリス (@erys20dice) 2015, 11月 27
嫌な予感しかしない
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/hlpMxFzGvf #niconews
— ダルさ98%@Ship10 (@LPr_Dr98) 2015, 11月 27
安倍信者「この方向性自体は国防強化につながる」民主党政権だったら→「潜水艦は防衛の要!海外に垂れ流す民主は売国!」ってなってただろうなw
豪潜水艦、技術移転容認へ 政府、受注目指し計画案 https://t.co/9xAtALKljs #niconews
— 東海道 光輝@転載禁止 (@TokaidoKoki) 2015, 11月 27
日本は世界最大の通常動力潜水艦を保持している国で、実は日本の防衛の大きな要となっています。その技術をオーストラリアに輸出するとか、本当に許し難い行為です。オーストラリアが絶対に漏えいしない確信があるのならば良いですが、現実はそんな保証は何処にもありません。
オーストラリアは中国と貿易面で関係が深いですし、それを経由して世界に流れ出る恐れも否定は出来ないです。別に「貿易をするな」とは言いませんが、日本にとって技術というのは物凄い重要な物なので、安易に配るのは非常に不味いと言えます。
日本がオーストラリア海軍の潜水艦の受注の手続きに参加
安全保障面で協力強化を 日米豪首脳会談で共同声明(14/11/16)
海自の最新鋭潜水艦「せきりゅう」進水、南方を守れ 川重神戸
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK197掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。