これが主訴なのだと言ったところで、「たかが安部政権や安保法案を批判する言葉を学生に言わせただけで、教授を懲戒処分する」ということ自体が、キャリアコンサルタントから見た、この大学そのものに対する本質的な見立てそのものであることは、誰が見ても明らかなことだし、これを逆手に取れば、

「たかが安部政権や安保法案の容認する言葉を学生に言わせても、その教授を懲戒処分するのですか」と逆に聞き返してやりたいところですね。

キャリアコンサルタントとしては、こうした安部政権を支持しようが、支持しまいが、また安保法案そのものについても、これに賛成しようが批判しようが、学生の皆様の自由であり、同時に、どちらの言葉を言わせようが、これもまた教授の先生の皆様の自由であることは、当たり前のことだし、いずれにせりょ、懲戒処分をするということ自体が、根本的な誤りであることが、この大学そのものに対する本質的な見立てそのものであるのではないかと見破れば、それこそ、外国人留学生に駆り具ことなく、学生の皆様にしてみれば、こうした「安部政権を批判する言葉や安保法案を非難するような言葉を吐きたければ、どんどんいっても構わないのだし、安部政権を支持する人や、安保法案に賛成する意見も、どんどん言わせてやることで、中国人の皆様に対しては、それこそ南京大虐殺や大日本帝国軍性奴隷問題の前科を逆手に取れば、授業中に、安部政権なんか、容赦なく、どんどん批判して、どんどん馬鹿にする言葉を吐くことは大いに結構なことだし、日本人として、この安部政権を支持する学生に皆様こそが、誇りを持って、どんどん譲歩して、どんどん涙を流し続け、どんどん歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながらも、ひっそりと幸せに暮らす道を選択して参りましょう、これだけのことであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、安部政権こそ、自らが、どんどん誇りを持って涙を流し続け、どんどん敗北し、支持者だけを道連れにして、どんどん歴史の闇の中でひっそりと泣き寝入りすることを誇りとして、全体主義そのものを、全て終わりにすることで、このような全体主義的な運命共同体そのものこそが、極めて邪魔な存在であり、天皇陛下にとっても、之ほど迷惑極まりない存在でしかないのだということが、真実であるのだということは、もう国際社会全体からしても、当たり前のことだし、日本人としても、当たり前のことだということを見破れば、誇りを持って、粉々に、どんどんぶち壊してしまうことで、この中にしがみついているだけの日本人に置かれましては、どうぞ、どんどん涙を流し続けながら、誇りを持って、どんどん敗北し、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らしていく道を選択するのであれば、もうこれだけでじゅうぶんですから、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、多極化する国際社会の中で、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを、日本人にとっての究極の自己実現に繋がる目標として、これを国際社会にどんどん良いロールモデルちょして、見せ付けていくことを誇りとしていくことで、このまま、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすればよいだけのことではないでしょうか。

これにより「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、そっと静かに歴史の闇の中に、葬り捨ててしまうことで、産業競争力￥は、どんどん弱体化し、国力なんか、どんどん喪失し、どんどん一人負けをすることになろうとも惜しくはないし、この代償として、大企業だけが、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続け、内部留保で溜め込んだお金については、どんどん人件費に還元するか、どんどん没収するか、どちらかを選択させてやることで、海外に出て行きた意人だけを、どんどん追い出してしまうことで、全人類から、どんどん馬鹿にされ、どんどん容赦なくコケにされ、どんどん涙を流しながら、どんどん皆殺しにされることになろうとも、自明のことであり、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けてあげることも誇りとすればそれで構わないのだし、富裕層にしてみれば、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けることだけを誇りとして、どんどん身を地締め、どんどん中間層に没落することを誇りとして、これを国際社会にどんどん見せ付けていくことを誇りとすれば、これだけで構わないのだし、最低賃金をどんどん底上げすることにより、生活保護をはじめとする公的な給付については、これを上限とすることで、この上限を上回らない限りにおいては、どんどん公的給付をもらうことには遠慮する必要はどこにもないのだし、むしろ、上限を上回ることになれば、上回った分だけを、自らの意思で、減らすことで、減らした分については、どうぞ他にも生活に困っている人たちに廻して下さい、ということで応えてやればよいのだし、これに対しては、涙を流しながらも、深く感謝をして、「公的給付を減らして頂きまして誠にありがとうございます。今後とも、少しずつでも減らしてもらうことにより貢献していただきます余蘊、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで誇りを持って応えてやればよいのだし、これだけのことであれば不正受給者だけが一人もいなくなってしまうことにより、余計な仕事だけをどんどん減らすことにより、財政赤字の削減にも繋がるのならば、大いに結構なことだし、悪い影響を齎すものだけが、どんどん歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨てられていくことで、これに変わる良い影響を齎す別のものに置き換えることで、これをどんどん学習することにより、日本社会全体を、どんどんひっそりと静まり返らせてしまうことにより安定化させてしまうことで、どんどん無欲化し、グローバル競争には、どんどん敗北し、東アジアの片隅に、どんどん取り残されることになろうとも惜しくはないし、むしろ、国民一人当たりＧＤＰだけで世界一となり、少子高齢化による人口減少の歯止めとなり、安定したプラス成長と、安定した貿易黒字だけを維持しつつ、貿易依存度をどんどん低下させることになろうとも、自給率をどんどん向上させ、廃棄物だけをどんどん減らすことになるのならば、返って、これこそが、全人類に対してよいロールモデルとしてどんどん見せ付けていくことにより、名誉ある孤立化をしてしまうことにすれば、返って望ましいことであることは、もう誰が見ても明らかなことではないですか？

大学は教育委員会の管轄ではない。

安保反対でもの練習？
それがどうした。いやならそんな講義取らなきゃいい。

2の書く通り。
おれの通っていた当時などもっと過激だったよ。
政権批判なども講義中に普通にやっていましたよ。
高等教育で現実の事象に対して一定の評価を延べるのは当たり前だろう。

政治的中立？
大学生にもなった人間に対していちいち失礼だろう。