http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/652.html
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2期連続のGDPマイナス、NHKは中国経済の減速を強調!菅官房長官もコメント!「景気は穏やかな回復基調に」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8769.html
2015.11.17 12:00 真実を探すブログ
☆景気は穏やかな回復基調にある=7−9月GDPで菅官房長官
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000036-reut-bus_all
引用:
[東京 16日 ロイター] - 菅義偉官房長官は16日午前の会見で、この日発表された7─9月期の実質国内総生産(GDP)が前期比マイナス0.2%となったことについて、日本経済は一部に弱さが見られるものの、穏やかな回復基調にあるとの見方を示した。
:引用終了
GDP 2四半期連続のマイナス | 2015年11月16日(月) - Yahoo!ニュース https://t.co/DNDZ6ZbNZk ←NHKは中国経済の衰退によって設備投資が減少しGDPがどうのこうのと言っていましたが、そんなことではなく消費税を増税したからです。
— あっきー (@EL_OCEANS) 2015, 11月 16
Reading:GDPマイナス 甘利大臣 課題は設備投資 NHKニュース https://t.co/A8vusKlzpl←「トレンドとしては景気は回復に向かいつつある」と。退却を転進と言うが如し。
— masaya[09マニフェスト再び] (@tomaruseiya) 2015, 11月 16
Reading:GDP 伸び率2期連続のマイナス NHKニュース https://t.co/GXd8Wn8qwG やはり消費税増税と緊縮財政の悪影響だ。安倍内閣の経済政策は尽く的外れと言うしかない。こんな状況で消費税再増税はあり得ない。軽減税率の範囲など議論が小さすぎる。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2015, 11月 16
2期連続のGDPマイナスって完全にリセッション(景気後退局面)入りじゃないですかもーヤダー\(^o^)/ まぁこれで黒田バズーカも近づきましたし日本の破綻も… Reading:GDP 伸び率2期連続のマイナス NHKニュース https://t.co/VXcZqs0vDC
— ゆきママ(FXトレーダー) (@yukiyukimama) 2015, 11月 16
@nhk_news TPPや一億総活躍の前にGDPマイナス成長を阻止するための補正予算が必要なんじゃないですかね。国会で消費税増税を中止する事を宣言して、消費者のマインドに働きかけるとか。
一月からで良いのでしょうか。基本的には安倍氏支持ですが、経済政策はかなりまずいと思います。
— いろいろ言ってみる。 (@21st_daydreamer) 2015, 11月 16
アベノミクスは、あんまりうまくいってない、ということ?
>> GDP 伸び率2期連続のマイナス NHKニュース https://t.co/xlAD8F9evD
— AIRニュースクリップ (@AIRnewsclip) 2015, 11月 16
NHK神戸。GDP2期連続マイナスのニュース。「中国経済の減速」の言葉は3〜4回出たがアベノミクスのアの字も無かった。
— 香港マカ夫 (@hon_maka) 2015, 11月 16
二期連続でマイナスだったのに回復基調って・・・(^_^;)。ここは回復基調ではなく、「減退基調」という言葉を使うべきだと私は思います。菅官房長官は日本語の使い方を忘れてしまったのかもしれませんが、公の場ではちゃんと話して欲しいところです(苦笑)。
NHKもアベノミクスや増税の問題点については完全スルーで、中国経済やギリシャ問題ばかりを取り上げていました。それも確かに原因の一つではありますが、中国経済だけが原因で2期連続のマイナスになったわけではないです。
消費増税や実質賃金の低迷等もマイナスになった大きな理由であり、これを無視して報道するのはメディアとして疑問を感じます。
GDP 伸び率2期連続のマイナス
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151116/k10010307771000.html
ことし7月から9月までのGDP=国内総生産は、中国経済の減速などを背景に輸出が伸び悩み、企業の設備投資が落ち込んだことなどから、前の3か月と比べて物価の変動を除いた実質でマイナス0.2%、年率に換算してマイナス0.8%と2期連続でマイナスとなりました。
内閣府が発表したことし7月から9月までのGDPの伸び率の速報値は、物価の変動を除いた実質で前の3か月と比べてマイナス0.2%となりました。この伸びが1年間続いた場合の年率に換算しますとマイナス0.8%となり、GDPは消費税率引き上げ後の去年4月から6月、そして、7月から9月以来となる2期連続のマイナスとなりました。
主な項目では、GDPの過半を占める「個人消費」は、外食やレジャーなどへの支出が増えたことから0.5%のプラス、「住宅投資」は1.9%のプラスでした。しかし、「企業の設備投資」は、中国をはじめ世界経済の先行きに対する懸念を背景に工作機械などへの投資が減ったことから1.3%のマイナス、「公共投資」も0.3%のマイナスとなりました。また、GDPにプラスに加算される「企業の在庫」は今回減少し、GDPを0.5ポイント押し下げました。
こうした結果、「内需」は3期ぶりにマイナスとなり、GDPを0.3ポイント押し下げました。一方、「外需」は輸出が伸び悩んだことなどから、GDPを0.1ポイント押し上げるにとどまりました。
重く受け止めなければならない
GDP=国内総生産の実質の伸び率が2期連続のマイナスとなったことについて、経団連の榊原会長は記者団に対し、「2期連続でマイナスとなったのは重く受け止めなければいけないし、これを浮揚させるのが経済政策では一番大きな課題になる。政府には何らかの景気刺激策を導入していただきたいと訴えていきたい」と述べました。
7〜9月GDP年率−0.8% 政府目標の成長率達成は困難(15/11/16)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000062577.html
7月から9月の実質GDP(国内総生産)成長率は年率換算でマイナス0.8%で、2期連続のマイナス成長となりました。
7月から9月の実質成長率は前期比でマイナス0.2%、年率でマイナス0.8%でした。2期連続のマイナスは、去年の消費増税後から1年ぶりです。主な要因は、企業の設備投資が中国経済の低迷で慎重になり、マイナス1.3%でした。一方、個人消費はシルバーウィークなどがあったものの、0.5%のプラスと伸び悩みました。
SMBC日興証券シニアエコノミスト・宮前耕也氏:「実質賃金が来年にはマイナスか前年比で減少に転じる可能性が高いので、消費者はなかなか先行きに対し、楽観的になれない」
政府が目標とする今年度の成長率1.5%の達成には、残り2期にそれぞれ1.14%の成長が必要で、達成は厳しい状況です。
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