第二自民党でもいいと思う人は第一自民党に投票するわなｗｗｗ

維新を分裂させて、民主党を分裂させ、およそ100名議員組織に仕立てて、自公別働隊にし、憲法改正を成功させる。

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/367.html?c19#c19
大動員の憲法改正集会　あと57議員で3分の２以上（田中龍作ジャーナル）

日本会議と神道政治連盟の誘導なんだろう。分裂は、これら組織の計画通りになる。

来年の選挙も野党分断を成し遂げるし、憲法改正議員数も達成する。

恐ろしいものだ。

国民は完全に騙されてしまっている。いい加減、覚醒しなよ！

野党連合は、新体制のネーミングをつけて、シールズや学者らや山本太郎を表カンバンに掲げて、新体制野党連合で、その中から100名以上の新しい候補者を立てよう。

自公と自公別働隊の、真のすがた実態を国民に徹底的に明らかにしよう。
善人然とした、かっこいい演説は不要なのだ！

国民総出で、選挙資金不要の選挙をおこなおう。各地の投票所と開票所を徹底監視して不正選挙を防止さえすれば、確実に全戦勝利です！

フランケンよ，ここで骨のあるところを見せよ。このままではなめられてしまうぞ。

　国民に取って選択肢が無いのが　一番困る

前原氏、民主の解党申し入れへ

　民主党の前原誠司元代表と細野豪志政調会長は、自民党に対抗するため、民主党と維新の党を解党し、新党を結成すべきだと岡田克也代表に申し入れる意向を固めた。前原氏が近く岡田氏に会うという。関係者が１２日、明らかにした。

　前原、細野両氏は１１日夜、維新の党の江田憲司前代表と東京都内で会談。出席者によると、統一会派構想も出たが、来年夏の参院選で「反自民」の受け皿として、新党を結成すべきだとの認識で一致したという。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/2015/11/12/idJP2015111201001076

前原、細野、江田、松野が作る新党は第2自民党となり保守層は自民党に投票。
残った岡田、枝野の落ち目の民主党に無党派は死に票になるので投票しない。
国民連合候補は「戦争法廃案」の一点で得票を集めるのでは？

民主党の今回のグダグダによって運命が尽きたってことのようです。

>残った「まともな民主」と「松野維新」は「国民連合」に合流すると思っていました。

「松野維新」は一時小沢氏と行動していながら維新へ走った人々です。
当然の結果だと思いますし好ましいのでは？
江田とともに民主「クーデター組」より自民寄りで言わば絶滅危惧種です。
自民寄り政党候補が増える方が共食いを誘い野党統一候補に有利では？

問題は残った「まともな民主」ではないでしょうか。
スンナリと「国民連合」に合流するとは思えませんし
合流しても公約破りの雑菌(バカ菅)なども混っているかも知れませんね。
小異を捨てて太っ腹になって応援すべきなのでしょうかね。

日本のご主人様アーミテージやナイなどの米戦争屋は米国みたいな共和党民主党みたいな二大政党制（どっちが政権取っても変化なし）にしたい訳です

その為の工作議員が前原細野江田です　松野は小沢さんと組むと思います

腐敗利権集団はイザト言う時最強の武器を持ってるからねムサシという。

普通の社会であれば絶対アウトで相手にされませんが・・・

少し穿った見方かもしれませんが、クラブでの打ち合わせを不適切でないとしてみたり、愛車がベントレーという時点で何となく人となりが表れているような気がします。

しかし、民主党は本当にどうしようもないですね。
何故、野党が大きな塊を作ろうとしている時に、また別の大きな塊を作ろうとするのでしょう。100歩譲って野党第一党としての立場から野党再編の旗振り役をやるならば、小沢一郎に即されていた時点でやるべきでしたし、今更別の大きな塊を作られても戦争法案廃案を打ち出さない限り、単なる共産党提案の邪魔をしてきたとしか思えませんね。

その戦争法案廃案の旗印を掲げるならば、問題はありませんが、特出して国民の意図とは真逆の事しかやらないのが前原誠司という人物。

まあ、こうなれば一体何を言い出すのか少なくとも数日は様子見という感じでしょうか。
彼等が何を言いだして、それに共産、生活がどのような反応を示すのか。

しばし注目というところでしょうか。

都民

そんなボウフラみたいな工作議員連中とはちがいます

おかげで落選の危機にありましたが土俵際で議員を続けております

それにしてもウソツキ議員が何故楽々当選するのか不思議でなりません。

三党合意の一任くんが自民との対立軸になるというお笑いが通用するとでも思っているのでしょうか。

共産、生活、社民、前原細野らが抜けた残留民主。
それで戦争法案廃案で一致。

これなら何とか国民も納得出来るのではないでしょうか。

最後の最後まで岡田が決断出来ずに業を煮やした勘違い前原が新党結党で離党。
少し動きが出ていいんじゃないでしょうか。

都民

民主党の中の改憲派の全員が，自民党が２０１２年に作成した憲法「改正」草案に賛成しているわけではないと思います。自民党草案に賛成するのは，日本会議所属のごく一部の議員だけでしょう。

共産党は，アンケートには必ず憲法改正に反対，と答えますが，将来においては天皇制を廃止することも考えているのだから，憲法の天皇条項は削除せざるを得ず，改憲するということになります。
しかし，今，そんなことは問題になっていません。改憲一般ではなく，自民党の草案に賛成するか反対するか，を見ていけばいいと思います。

もっとも，改憲要件を緩和する９６条だけの先行改憲をやられたら，自民党の草案がそのまま通る可能性が強くなりますから，この先行改憲にも反対しないといけません。

さて，松野維新は，共産党の提案に全く反応しません。分裂騒動で忙しいということはありますが，いまだに共産党と一回も会談がもたれていないのは，乗り気ではないからだろう，と思います。
それから，維新分裂により，泡沫政党化するのは大阪維新ではなく，松野維新の方でしょう。維新の支持者にとっては，やはり橋下あってこその維新でしょう。

政党支持率では以下。（ＮＨＫ　11月）
自民党　　　　37.1
民主党　　　　　8.4
公明党　　　　　3.4
維新の党　　　　0.5
共産党　　　　　4.1
おおさか維新　　1.1
社民党　　　　　0.5
次世代の党　　　0.0
生活の党　　　　0.3
元気にする会　　0.0
その他　　　　　0.1
支持なし　　　36.3
無回答　　　　　8.2

これからのことですが，
次の衆議院選挙では戦争法廃止の一点で一致する勢力による連合政府を樹立し目的を達成したら衆議院を解散し（ここまでは共産党の提案通り），その次の衆議院選挙で，原発，ＴＰＰ，消費税，辺野古移設，格差なども争点とし，真に99％のための政策を実施する政権の樹立（これは植草さんの提案通り）と，２段階で考えるのがいいと思います。
できれば，１段階目の国民連合政府にて選挙制度を比例代表区中心のものに変えるのがいいと思います。２段階目の選挙では民主とは組めませんから，小選挙区制の下では自民に負ける可能性が高いです。

都民さん

民主の分裂の場合，維新と同じく，お金の取り合いが重要になります。
分党しお金を分け合うようにはならないでしょう。そうすると維新のような醜い争いになるか，いやそれよりも可能性が高いのは，「結局，党に残留」「言うだけ番長」

だから，執行部が右派を除名するのが一番いいと思いますが，フランケンにそんな決断力があるかどうか。

先ず小沢一一郎氏に会長になって貰って　他の野党と大同団結して　次の選挙で与党になれ
そして　TPP、沖縄に自由を　米国とさよなら　　中国　ロシアとアジア最強軍団を結成して
世界を平和にせよ。これは天の命令だ。

反与党の国民の意思を汲み取らないからミンスは見限られたんだよ

たとえば１０００人を対象にした場合

自民　　　３７１人
生活　　　　　３人　　→　１０００人でたったの３人？
松野維新　　　５人
橋下維新　　１１人
共産　　　　４１人

１０００人で自民の３７１人に対し生活がたったの３人・・・（爆笑
国民大衆はそれほど思考障害者ばかりとはとても思えませんが？

腐敗利権集団のNHKをはじめとするメディアの発するこんな数字信じられますか

そして選挙結果はこの数字の様になりますこれは結果誘導の下地作りの
何物でもありません（ムサシ開票ソフトプログラム等による不正）

なぜ世界で選挙で体制が１８０度変わった国がないのでしょうか
圧倒的に弱者である民衆が９９％以上であるにも拘らず
昔のように大衆が教育をまともに受けられない時代ならともかく・・・

権力層は体制維持の為にはあらゆる手段策略を用います
戦争（人殺し）も利益の追求の先に創作する事は歴史が証明しています

この様な捏造調査の場合は伸びてほしくない政党は低い数字を出します
そう考えれば松野維新の０．５％は共産党との連携に関わる確率が高いと思います

ところで「いうだけ番長前原」についてくだけの
勇気のある・先見の明のない民主党議員がどれだけいるんだろうかねぇ？
橋下も息絶え絶えの選挙中！
こんな橋下と組む気があるって公言するんだから笑える。
ところで橋下嫌いの江田が橋下と組む気のある前原でいいんですかねぇ？
不思議だ！
江田の橋下嫌いは演技か？

>>だから，執行部が右派を除名するのが一番いいと思いますが，フランケンにそんな決断力があるかどうか。

確かに除名が一番でしょうね。
一般社会に置き換えれば代表の意向に逆らって従業員が新しい会社を立ち上げると言うのですから普通に解雇でしょう。

ただ、決断能力皆無の岡田代表にそれが出来るかどうかと言えばとうなのでしょうね。

都民

そこに名前の挙がっている人たちは，すべて「新自由主義者」という言葉でくくれる。
別に不思議ではない。

松野だって，一時は橋下と同じ党にいて，大阪都構想を推進する側だったのだ。現在橋下と対立しているからと言って，いらない幻想を抱くのはよそう。
橋下と松野が対立に至ったのは，民主につくか自民につくか，という政局の話だ。安保法制に賛成か反対か，ＴＰＰに賛成か反対かといった政策やイデオロギー上での対立ではない。

出て行けとか追い出せとか，簡単にいく話ではない。党規約上，除名処分に値するだけの理由を見出さなければならない。
私は改憲集会に参加したことは党の基本理念を踏みにじる行為であり，それに値すると思う。党内での議論もせずに他党の幹部と勝手に解党や再編の打ち合わせをすることも，反党行為に当たると思う。

>>39　都民さん

一般的にいって，従業員が依願退職し新しい会社を興すことは，よくあることです。
しかし，ある社員が，社長が知らないうちに，ほかの会社の幹部と，双方解散の上で一つの会社を立ち上げる話を進め，しかもそれをマスコミに話すなんてことは，ありえませんね。

>>40　一主婦さん

夜になってから，寝る前に読ませていただきます。

細野＆前原の動きなどは分かっていたはず。
セコイ根回しなどしないのが岡田氏の原理主義的なところでは？
共産党の誘いに即答しないのも党内動向を見ているのでは？

違憲法案白紙撤回をアベに突きつけているのですから解党はしないでしょう。
異分子が離党OR分党して年内に維新に行けば共産党とも具体的に進めるのでは。
こんなゴチャゴチャな政局だから原理主義でどっしり考える方が良いかも。

まだ起きているのではない。実は，一度寝て，もう起きている。一主婦さんのおかげで，生活のリズムがすっかり狂ってしまったではないか。

松野氏について書き始めたけど，もうやめとく。はっきりいって，そんなことをしても何の意味もない，という気がしてきたから。

解党しないと，比例区選出の人が党を移れないのか。
江田氏は確か小選挙区で当選したと思ったよ。松野氏は小選挙区で落選し比例復活したのだが。
民主の解党だけど，それはないんじゃないかな。確かこの党は政党助成金の使い残しをかなり蓄えていたと思った。解党したら国庫に返納しないといけないんじゃないかな。
わざわざお金を手放すことはないだろう。
維新は分党してお金は両者で分割したら，こんなにもめることはなかっただろうにね。

しかしこんなハチャメチャな政局をウォッチするのも時間の無駄という気がしてきた。
政策論争ではなく，権力闘争としか言いようのない状態だね。
まず政策を掲げ，それによって政局を動かそうとしているのは，共産党と植草さんぐらいのものだね。
この辺のこと，>>31の下の方に書いておいたので，暇があったら見てやってください。

ある理念を新自由主義と言う名前で呼び，それを批判するのは，別に共産党の専売特許ではない。社民党もやっているし，（控えめにではあるが）小沢さんも植草さんもやっている。
植草さんの「アベノリスク」から引用する。
「小泉・竹中政治が提唱した考えは新自由主義とも呼ばれています。競争原理・市場原理を浸透させて競争を促す。その結果として，産業の生産性が高まることを目指したものです。
市場原理を浸透させると，弱肉強食の結果が強く表れてきます。強いものはより強くなりますが，弱いものは淘汰され，消されてしまう。これが弱肉強食です。
生産効率は上がるかもしれませんが，その代償として格差が拡大し，弱いものは切り捨てられてしまいます。」（９５〜９６ページ）

２０１２衆議院選挙では、自民（２９４）、公明（３１）、維新（５４）、みんな（１８）などが躍進した。米国仕込みの、票も数えずに当確を乱発するというムサシ選挙の結果である。２０１３，２０１４の国政選挙と都知事選挙も同じ。電通や各キー局はもちろんのこと、ポダム読売も籾井ＮＨＫもグルである。

そして不整選挙で権力を手にした安倍一派は、新自由主義に基づく大資本優遇政策の一方、度重なる徴税と福祉切り捨てなどの棄民政策を推進し、不渡り手形の米国債を購入し、年金原資を外資に献上し、武器輸出・集団的自衛権・ＯＤＡを通じた利権政治を強硬に推進してきた。しかし現在の議席数では、憲法改悪へのハードルは未だ高い。しかも、違憲立法や国民を犠牲にした安倍政権の悪政を批判する国民運動の高まりがなかなか沈静化しない。また、自民・民主・維新などには憲法改悪や棄民政策に対して批判する議員も多い。そこで考えられたのが「解党騒動」である。

前原、細野、江田の３氏は、知名度のある有力者である。前原氏は、草加不名誉会長の婚外子との噂もあるが、言わずと知れた戦争企画集団＝ＣＳＩＳのエージェント（工作員、子飼い、手先）である。委員会では、時々まともなことを言うが決して本気ではなくポーズである。口だけ番長や執行部一任発言後の逃避で裏口番長などと批判されたように、虎の威を借る狐なのであり、議員の総意や世論を無視する独裁型である。彼を操る裏の勢力とその意図を見抜かなければならない。長島昭久は子分である。

解党勢力に政調会長の細野豪志氏を引き入れた意味は大きい。それは細野氏に、違憲立法の安保関連法を「廃止」ではなく「修正する」という意見を表明させることで、「民主党の多くの議員が修正に動こうとしている」と偽装することができるからである。また、周知のように江田氏は、事あるごとに改革を叫んでいるが、ＴＰＰ推進論者である。既得権益の解体を叫ぶなら、真っ先に特別会計と天下りにメスを入れなければならないのだが、そんな気配は毛頭ない。実は頭にも毛がないが、偽装である。

上記３氏の要望に沿って、解党もしくは分党をすることは、多くの国民にとってわかりやすい構図となるだろう。しかし、選挙の不正によって改憲派議員を数多く当選させようとする集団にとっては、かつての捏造された維新ブーム同様に、不整選挙を推進するための新たな材料として機能することだろう。

したがって岡田代表は、じっと我慢して推移を見守り、「出て行くのは残念だけど、政党交付金は分配しませんよ。」との姿勢を貫き、立憲主義に基づく国民のための政治を目指すという位置に軸足を固定すべきである。「ボクは」などとやわな言葉を使わず、「俺は本気だ！」と言って凄みを利かせた顔の迫力で戦争利権集団の手羽先を圧倒すべきである。ここは岡田代表の本気度が試されているのである。

＞「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。
http://blog.goo.ne.jp/1491hayashi/e/4f55d36241c0434c1a2a4f9f526ecb26
＞日本人には知らせてはいけない�@米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7