★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK196 > 262.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに認定している。
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/262.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 08 日 16:45:05: igsppGRN/E9PQ
 

「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに認定している。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/5f67375d5de3b6bae0691e4db77964f4
2015年11月08日 Everyone says I love you !



南京大虐殺・七三二部隊 (家永・教科書裁判 第三次訴訟 地裁編)
教科書検定訴訟を支援する全国連絡会 (編集)http://urx.red/p62n
ロング出版


 家永教科書裁判とは、日本史の教科書の執筆者である家永三郎東京教育大学教授が、自己の執筆した「高校日本史」教科書(三省堂)に対する1962年の教科書検定で


「戦争を暗く表現しすぎている」


等の理由により不合格とされ、その後条件付きで検定に合格するも、多数の改善・修正意見がついて、さまざまに訂正させられたことについて、国あるいは文部大臣を相手取って1965年に起こした憲法訴訟です。


 この訴訟は1997年の第三次最高裁判決32年間も続いたので、世界で最も長く闘われた民事訴訟としてギネスブックに載っているほどの、日本でもっとも有名な憲法訴訟の一つです。


 この裁判で家永氏は、教科書検定が憲法で禁じられる検閲に当たると主張しました。


 また、そもそも、子どもたちに対する教育権は国民にあるのか、国家にあるのかということについても大論争になりました。



 その第二次訴訟では、1970年に第一審で杉本判決と言う有名な判決が出て、教科書検定は検閲であるから違憲である、また、教育権は国民にあるという判断が出たのですが、結局、第一次から第三次訴訟まで最高裁では、教科書検定は合憲であるとされました。


 ただし、個別の検定については、文部大臣の検定処分には「看過しがたい重大な誤り」があり、裁量権の逸脱・濫用があるとして、国家賠償が命じられました。


 具体的に言うと、家永氏の教科書に対する検定意見のうち、南京大虐殺、同事件での婦女暴行、731部隊、草莽隊に関する検定が違法とされました。


 最高裁が、検定意見に対して国家賠償を認める基準は極めて厳しく、単なる過誤ではだめで、検定意見に「看過しがたい重大な誤り」がないとダメだというものなので、南京事件などについては、検定委員が物凄い屁理屈と言うか、難癖をつけたということになります。



 さて、では、家永教科書裁判の南京虐殺事件の部分についてみると、文部省当局は、南京事件は「日本軍の組織的行為であった」と読み取れる記述などを書換えよ、としました。


 ちなみに、日本で南京大虐殺が一般の人の話題になりだしたのは、この家永教科書裁判からでした。


 そして、この裁判の中で、家永訴訟を支援する中国近現代史研究者によって日中戦争と南京事件の実相がつぎつぎ明らかにされました。


 逆に、この動きに触発されていわゆる「南京事件の嘘」論が登場し、日本軍の虐殺事件をみとめる議論を「自虐史観」呼ばわりすることが歴史修正主義者たちによって一般的になりました。


 ともかく、文部省による南京虐殺事件の記述への訂正要求を違法とする最高裁判決が1997年8月に出てから、日本政府も南京虐殺事件の存在自体は認めるようになり、他の教科書にもひとまず南京事件が記載されるようになりました。


 しかし、現実には南京虐殺はなかったと言いたがる風潮は根強く残っているわけです。




検定に違法あり!―家永教科書裁判最高裁判決 (教科書裁判ブックレット)

教科書検定訴訟を支援する全国連絡会


 では、具体的に見てみましょう。


 家永教授の「新日本史」は、南京事件について


「南京占領直後、日本軍は多数の中国軍民を殺害した。南京大虐殺とよばれる。」


と書きました。


 たったこれだけなのですが、文部省の検定委員はこれに激しく反応しました。


 検定委員はこの部分について


「原稿記述からは、南京占領直後、軍の命令により、日本軍が組織的に中国の民間人や軍人を殺害したかのように読み取れるが、南京事件に関する研究状況からして、そのように断定することはできない。 」


という検定意見を付け、再三にわたって、


「混乱の中で」


「混乱に巻き込まれて」


と書き加えるように求めたため、家永教授はやむなく


「激昂裏に」


の記述を付け加え、やっと検定をパスしました。


 日本軍の兵士たちが上から命令されて殺害したというより、激昂してやってしまったという記載にさせたわけです。


 ここで注意すべきは日本軍の兵士が


「多数の中国軍民を殺害した」


という事件があったことと、それが、


「南京大虐殺と呼ばれる」


こと自体は、さすがに検定委員も否定せず、問題にされていないことです。



検定不合格日本史
家永三郎 (著)
三一書房


では、少し長いですが、これに対する東京高裁の判断(最高裁もこの部分については、そのまま判断を維持)を見てみましょう。


「行為の主体については、学界においては、 大虐殺の原因、態様については多様な説があって、 全容が把握されていたとは認められず、虐殺のすべてあるいは大部分が軍の上部機関からの指揮命令 によって行われたといい得る状況にはなかったと認められるから、原稿記述によって、虐殺のすべてあるいは大部分が軍の上部機関からの指揮、命令によって、行われたと読み取られる危険性が多少でもあるとすればこれを修正するよう求めることには合理的な理由があるというべきである。


 理由告知において教科書調査官は、右修正の方法 として、繰り返し「混乱の中で」「混乱に巻き込まれて」を書き加えるように求め、これに応じて「激昂裏に」の記述が付け加えられたのであるが、これによると、虐殺が軍の上部機関からの指揮、命令によって行われたと読み取られる危険性は希薄になった ということができるが、その結果、単に「殺害した」 という客観的事実のみを記載した原稿記述が、虐殺が「激昂裏に」行われたという記述に変えられた。


 しかし、当時の学界の状況は虐殺の原因、態様について多様な説があって、南京大虐殺と呼ばれる虐殺行為のすべてあるいは大部分を、「激昂裏に行われた」と説明し得る状況にあったとは到底認められないのであり、修正意見は、未だ通説、定説とは認 められない見解をもって記述することを求め、検定基準が排除している


「一面的な見解だけを十分な配慮なく取り上げていたり、未確定な時事的事象について断定的に記述する」


誤りをみずから招来させたもので、看過し難い誤りがあるというべきである。」



私の従軍中国戦線―村瀬守保写真集 一兵士が写した戦場の記録 日本機関紙出版センターよりhttp://urx.red/p62A


 つまり、南京大虐殺が


「虐殺のすべてあるいは大部分が軍の上部機関からの指揮、命令によって、行われた」


と読み取られないようにするのはいいけれども、単に日本人兵士が激昂したために虐殺行為をしてしまったというような、


「南京大虐殺と呼ばれる虐殺行為のすべてあるいは大部分を、「激昂裏に行われた」と説明し得る状況にあったとは到底認められない」


ので、虐殺が激昂裏に行なわれたと書かせた検定意見には、見過せない重大な誤りがあるということです。


 最高裁に言わせれば、虐殺のすべてあるいは大部分が軍の上部からの指揮命令とするまでの証拠もないが、かといって、兵士が激昂して大部分をやったと記述させるのは、看過しがたい重大な誤りだというわけです。



同上



 さらに、最高裁(高裁判断を維持)は、南京事件の虐殺部分だけではなく、日本軍による強姦についての検定意見も違法だとして、国家賠償を命じていることが注目されます。


 家永教授の教科書には


「日本軍は南京占領のさい、多数の中国軍民を殺害し、日本軍将兵のなかには中国婦人をはずかしめたりするものが少なくなかった。南京大虐殺とよばれる。」


という記載がありました。


 これに対して検定委員は、


「中国婦人をはずかしめたりするものが少なくなかった」という記述については、このような事実があったことは認められるけれども、このような出来事は人類の歴史上、このような出来事は人類の歴史上、どの時代のどの戦場にも起こったことであり、特に日本軍の場合だけ取り上げるのあり、特に日本軍の場合だけ取り上げるのは選択と扱いの上で問題があり、削除を適切とする。」


という意見を付けました。


 軍隊が相手国の女性を強姦することはよくあることだから、日本軍のことだけことさらに書くのは問題だ、削除しろってわけです!



同上



 これに対しては、裁判所は、さすがに厳しく叱っています。


「近代における戦争と古来からの戦争を同一に考えることに合理性があるとは考えられないし、行為の態様、与えた被害の内容等を考慮しないで一律に世界共通の現象として論ずることにも合理性があるとは到底考えられない。


学界の状況に基づいて判断すると、南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は、行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、特に非難すべき程多数で、残虐な行為として指摘され、中国 軍民に対する大量虐殺行為とともに 南京大虐殺と呼ばれて、南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる。


修正意見は、記述に関する学説状況の認識を誤っ たか、検定基準の解釈適用を誤ったもので、その判断過程に看過し難い誤りがあるというべきである。」


 南京虐殺はなかった、と主張する方々には、よく肝に銘じてほしいものです。


 日本の最高裁判所はこう言っていますよ。


「南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は、行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、特に非難すべき程多数で、残虐な行為として指摘され、中国軍民に対する大量虐殺行為とともに 南京大虐殺と呼ばれて、南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる。」



 虐殺。


 強姦。


 日本軍がやったことも本当に恥ずかしいですが、これをなかったことにしようとすることが、どれだけ恥ずかしいことか。


 あなたたちには、看過しがたい誤りがある。



家永先生(左から二番目)の左隣は、家永教科書裁判弁護団長の森川金寿弁護士。


このブログではおなじみの森川文人弁護士(http://ameblo.jp/mfb1991/)のお父さんです。


参考資料 


最高裁 判例検索より


家永教科書裁判 第三次訴訟 最高裁判決全文
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/529/052529_hanrei.pdf

文部科学省HPより 


教科書制度の概要 教科書検定訴訟(家永訴訟)について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/096/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2013/10/23/1340590_013.pdf



家永三郎生誕一〇〇年: 憲法・歴史学・教科書裁判
家永三郎生誕一〇〇年記念実行委員会 (編集)
日本評論社



家永三郎の残したもの引き継ぐもの
大田 堯 (編集), 永原 慶二 (編集), 尾山 宏 (編集)
日本評論社
家永三郎の業績・活動は教科書裁判にとどまらず、歴史学、憲法学、教育学など多方面にわたる。彼の播いた種がきわめて広範囲にかつ多面的に開花し発展しつつある状況を確認し、今、彼から引き継ぐべきものを提起する。


家永教科書裁判では何度も南京虐殺が認定されていますが、最後の第三次訴訟最高裁判決が出たのでさえ1997年ですから、もう18年も前です。


歴史修正主義者たちは、すでに最高裁で認定済みの南京虐殺が、なかった、などという不毛な議論をいつまでするつもりなんでしょうか。



南京事件 (岩波新書)
笠原十九司 著
岩波書店
日中戦争において、日本は当時の中国の首都、南京を激戦のすえ攻略した。このときに発生した、いわゆる「南京大虐殺」は重大な戦争犯罪として、いまも論議の的になっている。著者は、攻略戦の発端から説きおこし、外国人記録を含めた史料群を博捜し分析して、その全体像を描き出していく。現代史の焦点を衝く待望の歴史叙述。



「百人斬り競争」と南京事件―史実の解明から歴史対話へ
笠原十九司 著
大月書店
「百人斬り競争」を“賞賛”した時代があった。軍人はなぜ日本刀を携行したのか。「百人斬り」は可能か。「百人斬り競争」は創作記事か。文献史料を徹底的に検証し、歴史学の立場から「論争」に終止符を打つ。



南京の日本軍―南京大虐殺とその背景
藤原彰 著
大月書店
南京大虐殺から60年、日本国内では未だにこの事件の規模や内容、存在までをも疑う人が少なくない。本書は事実そのものを検証し、なぜその事実が起こったのかを解明する。事実を知りたい人に最適の一冊。


法学館憲法研究所HPより


家永教科書裁判
http://www.jicl.jp/now/jiji/backnumber/1974.html
H.T.記


 家永教科書裁判は、高等学校日本史教科書『新日本史』(三省堂)の執筆者である家永三郎氏(旧東京教育大学教授・思想史研究)が教科用図書検定(教科書検定)に関して国を相手に起こした一連の裁判です。74年は二つ目の地裁判決が出た年です。


 『新日本史』は53年以降、検定済教科書として広く使用されていました。しかし、戦後の「逆コース」の動きの中で、教科書に対する検定・採択をめぐる統制は、1955年ごろから厳しくなりました。


 58年の拘束性学習指導要領と教科書調査官による検定は、教育内容に浸透してきました。『新日本史』は60年改訂の学習指導要領に基づき、改訂して検定を受けましたが、それまで合格していたにもかかわらず指摘された事柄は、主としてアジア・太平洋戦争に関するものでした。


 例えば、「この教科書は『本土空襲』『原子爆弾と焼け野原になった広島』『戦争の惨禍(白衣の傷痍軍人の写真)』のような暗い挿絵が多すぎ、教科書には不適である。もっと戦争の明るい面を出さなければならない」「『無謀な戦争』という評価は一方的である」などの意見が付されました。これに対して家永氏は、検定を違憲・違法として国家賠償法による損害賠償請求(第一次訴訟)と不合格処分取消の行政訴訟(第二次訴訟)を起こしました。


 その後、80年・83年両年度の検定で、南京大虐殺、婦女暴行、731部隊、沖縄戦などの記述及び日清戦争の朝鮮人の反日抵抗、戊辰戦争の時の草莽隊などへの検定処分に対して違憲・違法を訴えました(第三次訴訟)。65年から始まり97年まで及ぶ32年間の訴訟は、「最も長い民事・行政訴訟」としてギネスブックに認定されました。


 家永氏は、訴訟を起こした心境を次のように述べています。


「教科書検定は憲法違反であるという前例にない訴訟を提起しようと考えついたのは、まったく私一人の発意であって、‥‥むしろ成功の見込みがないからやめたほうがいいという消極的意見さえあった。‥‥憲法の基本理念をあくまで守り抜き、これを破壊しあるいは空洞化しようという試みに対して、‥‥できる限り努力することが、特に私のようにあの悲惨な戦争に生き残った世代の人間に課せられた責務ではないかと考える」(「一歴史学者の歩み 新版」(三省堂))。


 裁判では主として、検定は憲法21条2項の「検閲」に当たり許されないのではないかが争われました。最初に出された1970年の第二次訴訟の東京地裁判決(裁判長杉本良吉)では、「審査が思想内容に及ぶものでない限り、検閲に該当しない。しかし、本件不合格処分は執筆者の思想(学問の成果)内容を事前に審査するもので、検閲に当たる」として取消を命じました。


 検定制度を定める法律自体を違憲(法令違憲)としないで、法律がこの事件に適用される限りで違憲とするより穏やかな違憲判決の手法です。行政処分を違憲とすることのほとんどない裁判所にとっては果敢な判決として評価されました。この訴訟は、結局最高裁では、学習指導要領が変わったので訴えの利益を欠くとして却下で終わりました。


 次に出たのが、第一次訴訟に関する74年の東京地裁判決です(裁判長の名前をとり「高津判決」と呼ばれます)。この判決では検定意見の一部に裁量権濫用の違法があるとして請求を一部認めました。しかし、控訴審は検定処分のすべてを合法としました。最高裁も控訴審判決を全面的に維持して上告を棄却しました。


 この中で、「検閲」とは、「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的とし、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを特質として備えるもの」と極めて狭くとらえました。


 そして、本件検定は、一般図書としての発行を何ら妨げるものではない等の理由で「検閲」ではないとしました。しかし、この定義については、禁止される検閲の範囲をあまりにも狭く限定し過ぎると批判されています。また、検定不合格の教科書は市販できると言うのも事実を無視した認定だと評されています。


 最後の第三次訴訟では、検定自体は合憲としましたが、上級審に行くに従って検定を違法とする範囲を広げました。最高裁では、南京大虐殺、婦女暴行、731部隊、草莽隊に関する検定が違法とされました。この間の世論の強い関心・監視が背景にあると言えるでしょう。その他の沖縄戦の記述などに関する判断は適法とされ、議論を呼びました。


 家永氏の裁判については次のような評があります。


「10件の判決を全体的に評価するならば、わが国の裁判所は、政府・文部省当局の検定行政に対して積極的に違憲審査権を行使することに臆病であり、わずかに個々の検定処分の行き過ぎをたしなめる程度の判決でお茶を濁してきたというほかないように思われる」(新井章・「語り継ぐ家永教科書裁判」所収)。


 しかし、一学者が生涯をかけて挑んだ裁判は、国民の間に教科書問題への関心を呼びさまし、憲法が保障している教育のあり方を問い、教育における国民の自由や表現の自由、学ぶ子供たちの学習権を深く考える大きなきっかけを作りました。また、裁判の過程で裁判所の文書提出命令等を通して文部省の部外秘の関係文書を法廷に公開させ、検定の手続や実態を明らかにしたことは、大変大きな功績となりました(大森典子・同上所収)。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年11月08日 16:56:00 : b5JdkWvGxs
昭和天皇が虐殺命令を出したんだよ

松井岩根はお飾りで昭和天皇が浅香宮に電報で虐殺指示を出していたんだよ


2. 2015年11月08日 17:18:35 : 7ibYXsnkS2
日本会議のどこかを陶酔する者が
法曹界に増えない事を陰ながら祈りたい。

3. 2015年11月08日 17:53:54 : KzvqvqZdMU
日本が憎い糞サヨのみなさん、以下も勉強してね。

 https://www.youtube.com/watch?v=53V691hQnhg

ストークスってゆぅ英国な先生が、南京大虐殺なんて嘘っ八、そんなのなかった
と最近ゆっておられるのだね

つぃでに南京陥落後の南京市の様子↓

  https://www.youtube.com/watch?v=W-Erp_T3kjI


またまた つぃでに ゆっておけば 家永三郎って変節漢の見本だね。糞サヨ。
日本の教育を駄目にした悪漢。

あ、写真をいくつかのせてるが、みな支那軍がやったものを日本軍がやったと
大嘘をついておる。反日糞サヨがそれを大喜びで参照するのじゃな。



[32削除理由]:削除人:アラシ

4. 2015年11月08日 18:03:33 : b5JdkWvGxs
>>3はヤラセ映画


映画撮ってる横で日本兵が中国女性を強姦してたのは有名な話


日本側のパフォーマンス撮影については、1月9日のマッカラムの日記にも指摘がある。

 難民キャンプの入口に新聞記者が数人やってきて、ケーキ、りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。こうしている間にも、かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して一〇名ほどの婦人を強姦したが、こちらの写真は一枚も撮らなかった。
(『南京事件資料集[1]アメリカ関係資料編』p266)

また、この映画を元に虐殺はなかったとする者もいるが、この映画の撮影者は何を見たのか。

【白井茂 証言】
虐殺の現場は二度見た。一度はサクがあったように思う。はるか離れているところで、銃殺していた。数は憶えていない。揚子江でない川のところで、機関銃で撃っているところも見た。私なら抵抗すると思ったが、彼等は従順に死を待っていたようだ。川にとび込んで、向うに泳ぎついた者もいた。二百人ぐらいいたと思う。場所は憶えていない。

【藤井慎一 証言】
小さな川の傍の門の中で捕虜らしき者を撃っているのを見た。白井氏と一緒だった。いくつかの死体に石油をまき、火をつけた。中に生きている兵隊がいて“早く射て”と胸を指さし、“蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶えている。それ以外にも、銀行の裏で百人以上が殺されているのを見た。胸のあたりを銃剣で突いていたように思う。虐殺の噂はきいたように思うが、見たのはこの時だけである。
http://seesaawiki.jp/w/nankingfaq/d/%B5%AD%CF%BF%B1%C7%B2%E8%A1%D8%C6%EE%B5%FE%A1%D9%A4%CF%A5%D7%A5%ED%A5%D1%A5%AC%A5%F3%A5%C0%BA%EE%C9%CA


5. 2015年11月08日 18:14:22 : KzvqvqZdMU
↓これも参考になる

https://www.youtube.com/watch?v=-gG5CK985uM

戦後GHQの言論統制で、戦前戦中の日本の悪口しか言えなくなったガクシャや
マスゴミ。逆らえば公職追放、で、自己検閲するようになった日本人。自虐が
身についたのだな。自国の悪口を言うことで名を売りメシのタネにする連中が
ゴマンと湧いたのだな。糞サヨであふれ返った戦後日本。その流れがまだ
つづいておる。 中国がそこを突いて、南京大虐殺の大虚構をなにしておる。
それに唱和して嘘の証言をする連中も大勢いたのだな、糞サヨ。



[32削除理由]:削除人:アラシ

6. 2015年11月08日 18:23:52 : qFBZAvwg0G

 >昭和天皇が虐殺命令を出したんだよ

 殲滅するように命令したのだな〜〜 

 昭和天皇は 戦後も 沖縄をアメリカに売り渡すくらいだから

 中国人を殲滅することなんか なんとも思ってないでしょう 毒ガスだって

 同じことだよね〜〜〜

 ===

 いろんなところでいわれてることだから ね〜〜

 ===

 ま〜〜ね 南京大虐殺は ユネスコに登録されて 30万人以上が虐殺されたことで

 決着がついた

 ===

 菅が 文部科学大臣を ユネスコに派遣して アンフェアーだといったら

 そうだよね〜〜 同意してくれたんだってさ〜〜〜 

 それでもって 日本も一緒になって「フェアー」になりましょうね っていわれて

 それで帰ってきちゃったみたい〜〜〜〜

 ===

 ユネスコで決定を覆すことは できなかったみたいよ〜〜〜

 ウヨちゃん がんばって ユネスコに行って 南京大虐殺は 無かったって

 登録してもらったら 同なんだろうね〜〜〜

 菅が できなくても ウヨには 出来るかもね〜〜  がんばってよ〜〜〜
 


7. 2015年11月08日 19:05:47 : ynSQvzTlvk

家永教科書裁判の結果、日本の中学校教育では、第一次世界大戦以降の歴史を、「政治的に対立している問題である」として教えなくなった、って本に書いてたぞ。この裁判には功罪両面あるんだよ。


8. 2015年11月08日 19:24:42 : FxUcssE0UQ

>>7みたいなコメントが出てくると突然

ダンマリ決め込む南京事件反日利権屋の在日連中であった

反日利権屋から単に日本叩きたいだけという精神異常者までの餌となる加害者が不明瞭な「南京事件」語でした


9. 2015年11月08日 19:27:50 : LZL8lsBTam
>>3,5

バカウヨよ。
お前みたいなのが日本の名誉を傷つけている。
いいかげんに気付けよ。

犯罪者が「俺はやっていない」といっといったら世間様はどう見る?
反省してないと思うだろう。


10. 2015年11月08日 19:57:07 : RvSSN4F24I
南京虐殺なんて原爆正当化のためのプロパガンタやろ。
数字が30万なんてのがもろ原爆と東京大空襲での死亡者と並べられる数字作っただけやろ。
南京語る前に通州事件を問題にせいや。

11. 2015年11月08日 20:05:42 : QjCOU4fQ7U
ま、南京大虐殺がないなんて言ってるのは、

日本のバカウヨだけ。

なんなら外国の一流教授で、

南京大虐殺否定する人がいたら教えてほしい。

せいぜい産経などに稿料もらってる、一人か二人の売文屋だけだろ?

世界中どこに行っても嗤われる。

バカといっしょにされる、まともな人たちが一番迷惑だ。

政治に無関心で、安倍を政権に押し上げた連中も同罪だが。


12. 2015年11月08日 22:23:20 : 94cf2nbD0Y
中国共産党が水増しして 30万人とか40万人とか際限なく人数がふえてくる

実情はどうだったのか?

そもそも日本軍は中国共産軍と南京でたたかっていないし、台湾国民党が言うべき

すじではないのか、

2万人から20万人のあいだという説もある 18万人の差は大きい

どんぶり勘定すぎる。

便衣兵というゲリラ戦闘員との戦闘であれば虐殺と

いえるのか、戦争は合法的人殺しで、戦闘員同士の殺し合いは戦争犯罪

に問われないのだけれど・・。


13. 2015年11月08日 23:43:25 : uJ8zlHnj5E
>>12
>便衣兵というゲリラ戦闘員との戦闘であれば
便衣兵との戦闘があったという記録は、日本軍側に全くない。あるのは「捕虜をみんな殺した」「捕虜をみんな殺せという命令が出た」「捕虜はみんな殺すという方針だった」という記録ばっかり。

14. 2015年11月09日 00:09:41 : KzvqvqZdMU
https://www.youtube.com/watch?v=tb_kB9gby6I
アメリカでは、↑こんな授業が行われているという、これを見て日本人なら
腹が立つはずだよな、でも、喜ぶ日本人がいるのだ、糞サヨと言ふ。
アメリカでもいじめられるのを期待してるのだろうね。

米中合作の巨大な捏造。
自分らの残虐非道を隠すための捏造だ。

精神的に米隷従となった糞サヨは、米製憲法を不磨の大典とし、米軍を解放軍
とし、日本軍を史上例を見ない非人道な軍隊、原爆投下もやむなし、と、
米中合作の日本=前科者国家の捏造に気持ちよくなる糞サヨ。



[32削除理由]:削除人:アラシ

15. 2015年11月09日 00:53:36 : k2KL9yoBjk
日中戦争で殺された中国人の数は3000万人以上と推定されている。日本軍は15年間にわたり200万人の兵力で軍事活動を遂行した。兵隊が1年に一人殺害すれば、簡単にその数に達する。兵站のない日本軍は物資の現地調達で兵力を維持した。つまり、民間人から物資を略奪するということだ。略奪に抵抗する人間は容赦なく殺した。直接殺した人間だけでなく、物資を奪われることで生きる糧を失い、飢餓や病気で死んだ人を入れればそれ以上の被害である可能性がある。

世界は日本軍の行為をそうした文脈のもとで理解している。南京の死者が3万人か30万人かなど問題にならない。ウヨクが持ちだす通州事件もしかり。そもそもなぜ日本人が中国大陸でそのような事件に巻き込まれたのか、想像することもできない。南京の悲劇は日本による侵略の象徴として政治的に理解しなければいけない。南京を否定しても、第二第三の虐殺事件予備リストがゴマンとある。なにせ3000万人も虐殺しているのだから。

これは消すことのできない大日本帝国の汚点だ。贖罪する唯一の方法は日本人自身が徹底的に大日本帝国そのものを否定することだ。それで初めて今の日本人は名誉を回復できる。


16. 2015年11月09日 01:15:48 : KzvqvqZdMU
>贖罪する唯一の方法は日本人自身が徹底的に大日本帝国そのものを否定する
 ことだ。それで初めて今の日本人は名誉を回復できる。
---------

↑こーゆー気分にさせること、これが戦勝国の占領政策だったのだよ
15の馬鹿は、そんまま洗脳されておる。極悪非道の帝国日本、原爆投下も
 ゆるされると。いふことだな。反省すれば名誉回復できるとか、阿保も極まれり
ってとこだね。占領軍が日本人を馬鹿にしたのもわかるわな。12歳だとか。

そもそも大陸で戦争になったのは、労賃も安く距離も近い日本産業に敗退しそうな
英米資本、それに共産革命を狙ったソ連、これらが共鳴して日本追い出しを
謀った、これが戦争の原因なのだよ。ことに米国資本の執拗かつ巧妙さだな。
そして資源のない日本を次第に締め上げたのが実情だ、やむに已まれぬ開戦
だったのだよ。
  中国人の残虐さは、資治通鑑を文庫本、題名忘れたが、これを読めば、
温和な日本人はぶったまげるほどの残酷さ。こりゃ資治通鑑の時代だけではない
今も続いているのだ。支那軍の残虐さ、先の大戦での中国人の死者は中国軍によるものと見て間違いない。蒋介石軍なんか日本軍を水攻めにしようとして黄河だったか長江だったかをせき止めて大洪水をやらかして70万の中国人が死んだという。
自国民を平気で殺す連中だ、戦車で自国民をひき殺した天安門事件もある。
 
自分らの残虐さを日本軍に被せた大嘘、これがゆわゆる南京大虐殺の捏造だ。

https://www.youtube.com/watch?v=IoU7ThCi41M
嘘を証言する元日本兵、これって相当なカネもらってるんちゃうか。


[32削除理由]:削除人:アラシ

17. 2015年11月09日 06:56:59 : 94cf2nbD0Y
15>> 日本軍による中国人被害者50万人くらい

  
    国民党軍による中国人被害者450万人くらい


    共産党軍による中国人被害者3000万人くらい


    


18. 2015年11月09日 09:19:47 : gpBtlQpWh2
裁判所で認定されたから事実とかw
アホだね
裁判所は事実を認定する場所ではないよ
提出された証拠に基づいて、どちらの言い分に理があるかを判断する場所だ

嘘だと思うのなら、お前が原告になって普通なら鼻くそほじりながらでも勝てるような裁判起こして自分に有利な証拠を一切出さなければいい
お前は絶対負けるから

>>12
ゲリラはゲリラだ
戦闘しようとしまいと全く関係ない
正規の軍兵と同じ扱いをする必要が無いのだから
であるなら捕虜としても正規の扱いをする必要は無い
殺そうとそのまま捕虜にしておくかは軍部の考え次第だ
そして多すぎて食わせる飯が無いから殺したんだよ


19. 2015年11月09日 17:53:04 : unA9hWYW1I
>> 3, 5, 14, 16, 17, 18(紛れもない日中戦争下の「加害(犯罪)史実」を執拗に否定排除しながら、テメーらに好都合な反中捏造デマは、即鵜呑みにする度し難いネトウヨゾンビども!!)

●「とにかくチャンコロどものそっ首が、スッコンスッコン飛んで行く、あれは見モノでしたねえ。何しろ我々は先ず引っ捕らえた捕虜は、即刻処分するのが原則で、ヤツラは絶対に甘やかしてはいかんと、いつも厳命されてましたからなあ!!
まあ戦犯なんかに引っ掛かった連中は、余ほどの阿呆か不運というか、つきが悪かったんでしょうなあ!
いずれにしても、例の南京事件から向こうでの残虐行為の何から何まで、もう全部本当の事実なんですから、仕方ありませんがね!」

●この反吐の止まらぬ話は、約半世紀の昔、父親が使っていた公認会計士で、自称元中国派遣憲兵大尉の、不気味なドス黒いアバタ面の男が、暇さえあれば、紛れもない現役時代の自分らの蛮行を、まるで臆面もなく自慢話のようにほざいていたものだ!!
当時は原始的オープンリ−ルタイプの劣化し易い録音機器しかなく、今から考えたら何としてもこの男に、一筆書かせておくべきだったと、非常に悔やまれてならない!!

●我々'30年代後半の戦前生まれの世代は、こういった中国帰還兵らとの関係が、至極当たり前の日常であり、面と向かえば、他の多くの者らも皆異口同音に数多の暴虐行為を認め、その罪業を何ら隠そうともせず語りまくっていた!!
彼らの行自体は断じて許されぬが、当然にしろ率直に罪跡を肯定していた姿勢は、昨今の極右外道どもの、卑劣極まる歴史の改竄偽造行為よりは、まだ救いがあるだろう!

●ところが以後半世紀以上経って、彼らのドス黒いDNAだけを継承した子孫に当たる、もはや最低限ヒユーマンの片鱗すら欠く、お前ら極右外道+ネトウヨゾンビどもは、先代のそういった告白吐露すら、不都合で気に食わねば、あくまで否定排除する、紛れもない史実の歪曲改竄という二重犯罪を犯しているのだ!!

●かつて自称真性ウヨクと称していた、親台湾派の代表格木村篤太郎らは、蒋介石の『報怨以徳(怨みに報いるに、徳を以ってせよ)』の至言通りの対日戦後処理政策に痛く感動し、死ぬまで決してその恩義と、対中侵略戦争の責任を忘れなかった!
いかにも真性ウヨクらしい、頑迷強固な「反ソ反共の権化」的存在でさえも、己を律し省みるべきことには最期まで筋を通した姿勢だけは、一応評価できる!

それに反し、歴史の「負」の教訓から何一つ学ばぬ、現今のお前らの世界に一切通用せぬ、下劣極まる醜状は一体何だ!!

●ただ夜郎自大の声高に、侵略戦争の一方的美化正当化ばかりか、敗戦亡国の破綻地獄へ陥れた、犯罪的前科思想である、未だ執拗に戦前回帰の皇国史観やら軍国主義擁護に狂奔しながら、中韓のナショナリズムや民族主義は、一切顧慮せぬばかりか、蒋介石の「報怨以徳」も、周恩来の「日本人民も軍国主義の最大の被害者」の至言すらもとうに忘れ、今やただ中韓蔑視と悪罵の限りをがなりたてて恥じぬ外道振りではないか!!

それともお前らの振りかざす、いわゆる自称「愛国心」だの、「日本の国益」だのは、他国をただ悪しざまに、蔑視罵倒せなば成り立たぬ代物なのか!!
他国に悪罵を浴びせなければ、この国がよくならないのか!!
フザケルナ、外道ども!!



20. 2015年11月09日 21:59:45 : unA9hWYW1I
>> KzyqvqZdMU (将に外道中の外道も恥じ入る、妄執狂アナクロゾンビ)

●否定捏造論でも旗色が悪くなると、苦し紛れに今度は虐殺事件は、いわゆるシナ軍(極右捏造蔑称)の、仕業と故意に貶めてほざく、最も悪辣な転嫁歪曲デマ妄言に飛びつき、最悪の侮辱で逃げ切ろうとする、卑劣極まるゾンビ野郎!!

●一体どこの世界に、凄惨な泥沼の日中戦争の最中に、日本の侵略軍という強大な敵を前にして、何でわざわざ、自国民同士で殺し合う理由があるんだ!!
そんな必然性や根拠が、一体どこにあるんだ!!

お前がしつっこく、やれ日本が、日本がとほざく以上に、中国にも列記としたナショナリズムや民族主義が根付いたからこそ、あの15年にも及んだ惨禍を極めた日中戦争に耐えて戦い抜き、ようやく惨勝できた、そういう冷厳な事実には全く一顧だにせぬ、想像力の欠けらもない、ただ場当たりで、好都合な事物ばかりを漁る、お前みたいな下劣なヤツに、今更歴史を云々する資格もクソもあるか!!
フザケルナお前!!

●お前が知らなければ、あえて教えてやるよ!!
既に敗戦真近の軍閥大本営の参謀らによる、いわゆる「本土決戦問題」の会議で、天皇以下政権やら軍閥首脳部を、長野県松代の地下大本営に避難させる際に、米軍上陸侵攻で、右往左往と逃げ惑う避難民の群れと、車列が遭遇し巻き込まれた場合、どう対処するかに及んだとき、ある男が「構わんから容赦なく蹴散らし、場合によったら轢き殺しても止むをえん!」と平然とほざいたという!!
これがお前の尊崇する、旧日本軍指導部の正体だ!!
これと似かよったことが、追い詰められた沖縄でも住民を壕から追い出したり、集団自決を強要したり等の行為で、枚挙に暇はないのだ!!




  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK196掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK196掲示板  
次へ