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本日10日の東京新聞特報面で青林堂を取り上げました。見出しは「昔『ガロ』、今『ヘイト本』/伝説の漫画月刊誌 版元の転向/社長「経営上の問題」 出版関係者「踏み出してならない分野」。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2015, 1月 10
サブカルで人気を博していた青林堂という出版社に関する東京新聞の「こちら特報部」、とてもいい記事じゃないかなあ。注目するのは、この出版社が「ヘイト本」を出すに至るまでのカネの流れ。大体、出版マスコミ関係はこの流れが当てはまるよね。 pic.twitter.com/RbfmWjAfhO
— masa (@zebra_masa) 2015, 11月 7
1.青林堂が資金繰りが苦しくなって「ヘイト本」を出す。
2.安部ちゃんの団体が大量購入。あの有名な青林堂もこういう本を出してるんですよと支持者に説明。
3.青林堂がカネの問題でそんな本出してるなんて普通考えないから、支持者は本の内容が真実と信じる。
大体、このパターン。
— masa (@zebra_masa) 2015, 11月 7
今日の東京新聞朝刊・特報面、ニュースの追跡枠。[昔「ガロ」今「ヘイト本」] のタイトルで青林堂の変質を取り上げている。ヘイトスピーチと排害主義に加担しない出版社関係者の会の岩下さんのコメントも。
http://t.co/BZjYcvacx7
— 竹内美保(呑みの勢力中央) (@sakeuchi317) 2015, 1月 9
今日の東京新聞特報面「昔「ガロ」今「ヘイト本」」
青林堂の蟹江幹彦社長に直接取材してる。愛国・ヘイト路線への転向は「経営上の問題」「他のジャンルの売り上げが減った分を保守本が補填してくれている」
↑このコメントよく取ったねー。 pic.twitter.com/GKSmThAmcO
— 鰯(スイミー) (@sardinian1979) 2015, 1月 10
サブカル漫画「ガロ」の版元「青林堂」は、今や「#嫌韓嫌中 本」を多数発行する会社となっている。「ガロ」が売れず、経営上の問題で嫌韓嫌中路線への「転向」を決断した。「保守本JAPANISM」がニッチ市場で売れるようになっていた。http://t.co/kXWhwwClqi #ヘイト
— William Mallard (@BillyMallard) 2015, 1月 10
全然知らなかった。あの青林堂がヘイト本の版元になっていたとは。今朝の東京新聞の記事に軽いショック。「経営上の問題」でそこまで変われるものなのか。。。
— よしよし (@nyoshi2) 2015, 1月 10
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