ネトウヨ的には、本土からの応援は反則では？
ネトウヨは警視庁に抗議しましょう。

　沖縄県の翁長雄志（おなが・たけし）知事は６日、米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）の移設先となる名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消し処分について、撤回を求める政府の勧告を拒否する回答文書を発送した。これに対し、政府は９日にも是正指示の文書を県に送り、埋め立て承認の代執行に向けた手続きをさらに進める。

　県は是正指示にも従わない姿勢をみせているため、政府は月内にも代執行を求めて高等裁判所に提訴する方針。菅義偉官房長官は６日の記者会見で「（勧告に）従わないと言っているので、法令に基づいて淡々と（手続きを）行っていく」と述べた。

　翁長氏は６日の会見で「承認には取り消すべき瑕疵（かし）（法的な問題）があったので取り消した。勧告に従うことはできない」と述べた。また、同日の那覇市での講演で「是正指示も拒否する。いよいよ裁判だが、沖縄の基地問題を考えるときに重要なのは法律的な問題と選挙。来年１月の宜野湾市長選は（辺野古移設反対に向けて）全力を挙げて頑張っていかなければいけない」と決意を表明した。

　翁長氏は６日、今回の勧告など政府の一連の対応の正当性を問う石井啓一国土交通相への公開質問状も発送し、１３日までの回答を求めた。【佐藤敬一、高本耕太】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151107-00000001-mai-pol

か弱き市民を暴力でどうこうしようとする悪の第四機動隊は多摩に帰れ。国民の生命財産安全を守ってこその警察だろうが！政府命令とはいえ、警視庁は無駄な税金つかってんじゃないよ。無辜の国民を蹂躙するのが警察のやることか？　

ご高齢の方もいます。
島袋文子さんは86歳です。
　　19年間､座り込み！
　　「負けない方法勝つまでずっと諦めぬこと」
　　
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/811.html

全国の若者も声を上げています。

　　「民主主義否定する暴挙」シールズ､辺野古で抗議声明（琉球新報）
私たちはこの国の自由と民主主義を守るという立場から､今回の辺野古埋め立てに関する一連の政府の手続きに反対します。そして､辺野古新基地建設工事の中止を求めるとともに､このような暴挙を粛々と進める現政権へＮＯを突きつけます。ＳＥＡＬＤｓ
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/175.html

しかし､理不尽にも､沖縄の正義が踏みにじられようとしています。
ついに､機動隊が投入されました。私達は､間違ったことをしているのでしょうか？子や孫のため平和と当然の権利を得たいだけなのに。

リゾートに泊まり沖縄県民いじめ警視庁機動隊の歪んだ正義（日刊ゲンダイ）
「派遣されている機動隊の車両は多摩ナンバーだから､おそらく第4機動隊。1950年代､在日米軍立川飛行場の工事に反対する住民を鬼神のごとく封じ込めたとして『鬼の4機』と呼ばれた部隊です。その精鋭部隊が､自分たちよりはるかに小さい体のお年寄りや女性と小競り合いを繰り広げている。しょっちゅう､救急車が出動していますよ」（地元で抗議活動を続けるＮＧＯ）
､､､「宿泊しているのは､名護市内にある1部屋1泊5万円前後の高級リゾートホテル。オフシーズンだから､さすがにそこまで高くはないが､､､」派遣された機動隊員は100〜200人というから､1泊で数百万円のカネが出ていく計算だ。これぞ税金のムダ遣いというものだ。沖縄県議の具志堅徹氏がこう言う。
「機動隊員はまるで訓練されたロボットのよう。暴れるのを楽しんでいるようにさえ見えます。しかし､私たちは隊員を敵視してはいません。狂った首相や大臣の命令で動いていると思うからです。こういうやり方は長く続かないと思います」

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/168.html

私達の島を守るのは私達です。傍観者ではいられない。
辺野古へ行こう。
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以上。
一人ですので、トラブルにならないように気をつけます。
トラブルの際の履歴残しを兼ねて、書き込んでおきます。

無事、終えました。
ドキドキでしたが、自分が内面から変わったような。
今後に生かします。

阿修羅の記事で以前、「行動から人は変わる」みたいな趣旨の記事を思い出しました。