観光ですか？

本当に、なぜ中国大陸にまで出張っていったのか？

軍事行動しに行っているのだからそれ相応な事はあったのは当たり前でしょう。

人数の多い少ないはあると思いますが、みなさんが言っているように人数の問題ではないと思いますが。

中国の人としては自分達の土地が踏みにじられているのだから抵抗するのは当たり前だと思いますが。

日本人だって中国軍が日本に侵略してきたら当然抵抗するでしょう。

野蛮な行為をしていたのは事実なんですからそこはしっかり認めてそれ相応な対応をするのが責任ある”大国？”日本の取る道だと思いますが。

原爆投下も広島「大虐殺」にするとか、それでこそ国際社会では一人前なのかも

これが間違いのもとですね。右翼連中が最も恐れるのは、批難の矛先が皇室に向けられることでしょう。
でも、もういい加減、潔く認めたらいかがでしょうか。皇室は。

ない。（延安の山奥で共産軍はにげまわっており、関係のないことだったという説

あり）台湾の国民党が言い出すべきはなし。

なんで、習金平がいまごろ南京事件を」言い出すのだ、毛沢東を見習って

捏造は話はだまってなさい。

（ 森王琢氏の講演記録より）
中国軍の実態について申しますと、まず第一に、兵隊の素質が非常に悪い。日本の兵隊と全く異なる点ですが、中国には昔から「良民不当兵」（良民は兵士にならない）という諺（ことわざ）があります。日本軍が虐殺したと言いますが、まず虐殺をやったのは中国兵なのです。

その実例を申しますと、私が上海付近に上陸後、ほとんど連日は戦闘、引き続き追撃と敵と戦いながら南京へと迫って行きました。従って私の前には日本軍は全くいないという状態で戦闘を続けていました。

ところが私がある部落、あるいは町を占領するというと、そこが既に破壊をされており略奪をされており、焼き払われているどころか、甚はなはだしきは住民が惨殺されているのです。なぜそういう事が起きるかと言うと、逃げる中国兵が略奪を働き、それを防ごうとした住民が中国兵に殺されているのです。

中国兵は退却する時には「清野空室」と言って、焼き払い、略奪しつくして、追撃する敵軍に利用させまいとする、そんな残虐なことを平気でやっているのです。昭和の始めに、「南京事件」「済南事件」というものが起こっています。

アメリカのティルマン・ダーディン記者は、南京で日本軍を迎え撃つ中国軍の様子を、こう書いています。「中国軍による焼き払いの狂宴(12月7日以降）…南京へ向けて１５マイルにわたる農村地区では、ほとんどすべての建物に火がつけられた。村ぐるみ焼き払われたのである。中山陵園内の兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施設が灰塵に帰した。…この中国軍による焼き払いによる物質的損害を計算すれば、優に２０００万ドルから３０００万ドルにのぼった。これは、南京攻略に先立って何ヶ月間も行われた日本軍の空襲による損害よりも大きい」（ニューヨークタイムズ）。

南京のアメリカ領事館の副領事ジェームズ・エスピーが行なった報告にも、南京陥落時の中国兵の行動について書かれています。「中国兵自身も略奪と無縁ではなかった。……日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって、市民と財産に対する侵犯が行われた。気も狂わんばかりになった中国兵が、軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には、事件もたくさん起こし、市民の服欲しさに、殺人まで行った」（エスピー報告）

軍服を脱ぎ捨て民間人に化けた中国兵たち
多くの日本兵たちが「軍服を着ていない中国兵」たちを目撃しています。
　たとえば橋本以行（はしもと・もちつら）氏は、南京攻略戦の最中、揚子江岸で見た中国兵たちについて、「小銃や機銃を大事に携行していても、正規兵の服装をした者は一人も見当たらない」（証言による『南京戦史』10、130頁）と語っています。また彼ら揚子江岸の中国兵らは、降伏勧告にも応えず、戦闘を続けたので、日本軍は攻撃を続行。中国兵はジャンク舟に乗って逃げようともしましたが、多くは溺死し、遺体は下流の揚子江岸にうち上げられました。
その写真が残っていますが、この写真がのちに虐殺肯定派の人々によって「南京大虐殺の証拠写真」として使われました。しかしそれは戦死体だったのです。
（見た目は民間人であるが軍服を脱ぎ捨て民間人に化けた中国兵たち）

「南京大虐殺」は捏造ねつぞうだった
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingmj.htm
南京の日本軍がなした多くの人道的活動
日本兵による犯罪は少数あったものの、日本軍による「大虐殺」はなかった
非道行為を行なったのはむしろ中国兵たちだった

English
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingm.htm

日本政府、自民党の皆さんこころして戦わないと中国のプロパガンダ負けてしまう。相手はプロパガンダのプロなのだ。中国と議論しても平行線のまま。第三者をいかに説得し日本の立場を理解してもらえるかにかかっている。そのためには歴史的資料を集めどのような方法でどう説明したらよいのかしっかり考え、有効な手段を取ってもらいた。
まず手始めに今回の決定したユネスコに対しどのような議論がなされたのか。遺産資料の評価について聞き疑問点などを質問し、誤りは正すべきである。ここはおかしいではないとはっきりものを言わないと歴史の真実までも捻じ曲げられてしまう。そのためにも交渉できる人材をあててもらいた。

にせもの医薬品　にせもの歴史。

証拠隠滅（中国新幹線事故　列車埋めたら　証拠なくなる）

まそんな感じで　ウソが多い　南京事件も共産党の手で１０００倍に膨らましてる

３００人が３０万になる。　１万人なら１０００万人にするし。

自分都合で作ります。　　

これだから”Ｂ”は、、、、ｗｗ

自国の戦後史さえ知っていない。

日本は「サンフランシスコ講和条約」によって「主権回復」した、ということを知らないのだろう。

「サンフランシスコ講和条約」第11条

極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷（例として南京軍事法廷、ニュルンベルク裁判）の判決を受諾

このド阿呆！ｗｗｗ

「南京軍事法廷の判決を受諾」という意味も判らない？
何も知らない者がしゃしゃり出て来るなよ！ｗｗｗ

一方南京大虐殺はあったという証拠がないのに
日本からの抗議を無視して登録した
これは　政治利用
また「アジア太平洋地域世界遺産登録委員会」のメンバー10名のうち
中国人4名　韓国人1名　日本0　

ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバは中国の抗日パレードに参加していた
この方　ブルガリア人民共和国時代はブルガリア共産党員

南京が登録された理由は　この組織に問題あり

中国軍が南京城に来た時、略奪、放火、殺害するものだから住民は恐れて逃げてしまった。場内に残った住民は牧師などの手助けで安全区に避難。日本軍は安全区は攻撃していない。３０万人もあったというのは、中国の作り話。日本軍０万人、中国軍１０万人がガチンコ勝負で戦争したのだから戦死者が相当数出たのは推測できる。これは戦争行為であり、大虐殺ではない。

そもそも、その直前まで中国軍は、とんでもない嘘のプロパガンダで日本軍を貶めてきたのだ。普通に考えれば「南京大虐殺」は作り話としか考えられず、また作り話であるから「虐殺者数」がコロコロ変わっている。
あまり話題にならないが、この事件の直後の1938年2月に中国が国際連盟で「南京で日本軍による中国民間人2万人の虐殺があった」と発言しているが、この発言すら当時の世界のマスコミはほとんど採りあげなかった。当時は世界の記者が南京にいたので、デマだと即座に判断される内容だから報道されなかったと考えるのが自然だろう。

この人はなにを見て書いているのだろう。妄想を書いてもらっても困る。この人自身がそのとき生きていたというなら、別だが。

従って>>15の言うことは、理由はともかく当時の南京人にはすごく疎開していた人が多かったというのは事実のようですよ。中国人の知恵としては政府の争いがあったら自分は関係ないと逃げる、なんてのは理解しやすいことでしょう

私にこれを教えてくれた中国人は女の演奏家で、日本に行くと言ったら家族みなに反対されたと言っていました

日本人は国際基準から見るとやや馬鹿正直すぎるのか

　　　やはり、当時の「証言」や「記録」がものを言う。
　　
　　　なんでも中国には全２８巻の「南京事件の記録」があるそうだ。
　　　反論のためにそれ以上の「反証集」を出すことに力を入れたらどうだ。

南京入城に際し、新聞記者たちも同行
南京が日本軍によって陥落したとき、日本軍兵士たちとともに、多くの新聞記者やカメラマンが共に南京市内に入りました。その総勢は100人以上。また日本人記者たちだけでなく、ロイターやＡＰなど、欧米の記者たちもいました。しかし、その中の誰一人として「30万人の大虐殺」を報じていません。
　アメリカのパラマウント・ニュースも、南京占領の記録映画をつくっていますが、その中に「30万人大虐殺」は報じられていません。また当時、中国で「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース」というイギリス系の英字新聞が発行されていましたが、たとえば1937年12月24日（南京陥落の11日後）の紙面をみると、日本軍が南京市民に食糧などを配って市民が喜んでいる光景が、写真入りで報道されています。これが一体「大虐殺」のあったという都市の光景でしょうか。
　また南京で実際にどのようなことがあったか、日本の当時の新聞を閲覧してみても、よくわかります。そこには、日本兵が武器も携帯せずに南京市民から買い物をする姿、南京市民と歓談する光景、日の丸の腕章をつけて微笑む南京市民の姿などが、写真入りで解説されています。また、平和回復を知って南京に戻ってくる住民、中国の負傷兵を手当する日本の衛生兵たち、再び農地を耕し始めた農民たち、そのほか多くの写真が記事と共に掲載されています。
　それは平和が戻り、再び以前の生活を取り戻し始めた南京市民と、日本兵たちの心と心の交流の姿なのです。当時、報道は「検閲」の下に置かれていたとはいっても、これらは到底「大虐殺」があったという都市の光景ではありません。

蒋介石は一度も「南京大虐殺」に言及せず
中国国民党の総統・蒋介石は、もともと南京にいた人です。しかし彼は、日本軍が攻めてきたことを知ると、南京の防衛はさっさと部下にまかせて、南京を出てしまいました。そののち終戦に至るまで、蒋介石は中国人民向けに何百回ものラジオ演説を行なっています。ところが、その中で彼はただの一度も、「南京で大虐殺があった」等のことは言っていません。もし大虐殺があったのなら、これは非常に不自然なことです。蒋介石の認識の中にも「南京大虐殺」はなかったのです。

リアル南京市民の証言！「虐殺なんて見たことも聞いたこともない」
https://www.youtube.com/watch?v=fu9bYD-U9vA

　　　『南京が落ちる前に、中国軍は撤退し、占領されたのは無抵抗の都市であった。それに続いて起ったのは、無力の市民に対して、日本の陸軍が犯した最も恐ろしい残虐行為の長期にわたる連続であった。日本軍人によって、大量の虐殺、個人に対する殺害、強姦、掠奪及び放火が行われた。

　　　この犯罪の修羅の騒ぎは、一九三七年十二月十三日に、この都市が占拠されたときに始まり、一九三八年二月の初めまでやまなかった。この六、七週間の期間において、何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、無数の財産が盗まれたり、焼かれたりした。』
　　　　http://blog.livedoor.jp/ekesete1/archives/45622397.html
　
　　　>>10氏が指摘したように日本政府が、すでにこの「東京裁判の判決」を受諾している以上、今頃になって南京虐殺を否定するのであれば、安倍政権は東京裁判否定の立場に立つことになるのだが、わかってるか。また連合国相手にやり合う根性があるとはとても思えないが。

　　　どうせ「虐殺は無かった」と言って見ただけだろうが。あははは。

こういうのは良く言えば「アジアの知恵」とでもいうのか