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<はい、正論!>歌手UA「米軍基地は日本を守るためではなく米国を守るため」「米国の属国をやめて普通の国に」
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/676.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 13 日 12:00:05: igsppGRN/E9PQ
 

【はい、正論!】歌手UA「米軍基地は日本を守るためではなく米国を守るため」「米国の属国をやめて普通の国に」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/7396
2015/10/13 健康になるためのブログ



UA 甘い運命

UA 甘い運命 投稿者 nikeangel


UA 水色


以下ネットの反応。














頭の悪いネトウヨが「安保法=国防」「安保法成立しない=日米安保の破棄」的な話をまだしていますね。安保法が金儲けのためであり、米軍が日本から出ていくわけがないという現実はまったく見えていません。今の米国の置かれている立場とか、すでに国家が中心で動いている世界ではないとかまったく知らないんでしょうね。「軍事力の比較」が世界のすべてなんですよネトウヨって。


ということで、UAさんはさすがによく勉強されているし、一流アーティストがわかりやすく伝えようとする言葉は聞いていてすっと腑に落ちるものがあります。そして、批判を恐れず堂々と公の場で発言する勇気が何よりも素晴らしいですね!


おまけ:UAとか小柳ゆきとか才能豊かなアーティストが第一線にいないのは悲しいことです。



 

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コメント
 
1. 2015年10月13日 12:14:57 : v1gbxz7HNs
常に、敵は外ではなく内にいる。
「何をしてくるかわからない、怖い」から、やられる前にやらないとな。
自民党を。

歴史的に中国は日本や沖縄へ攻め込んできたことはない。
だがアメリカは日本や沖縄に攻め込み、虐殺と破壊のかぎりを尽くした。

なのにその犯罪者を盟友と仰ぎ、日本語の表記文字ともなった漢字と数々の恩恵を受けてきた中国を敵視するのは道理に合わない。
尖閣がそんなに大事なら、竹島が占領されているというのにいつまで放置しておくつもりだ。
韓国ごとき駆逐できない国力で、どうして中国の膨張を阻止できるか。


2. 2015年10月13日 14:05:46 : tHIVKuZsdo
>>2
うまいな。まさに存立危機事態で まさしく敵は官邸と自民本部や傀儡各本部に各々居る。
敵は国内のこいつらだ。外じゃない。
自衛隊に拠って派兵急襲されるべき敵の根拠地だ。

3. 2015年10月13日 14:09:06 : tHIVKuZsdo
>「何をしてくるかわからない、怖い」から、

いやいや。もうして来てる。実害及んでるから即刻中央即応集団で急襲すべきだ。


4. 2015年10月13日 15:15:24 : jXbiWWJBCA
憲法9条はすでに壊れている〜なぜ安保法制反対派は「憲法違反」の自衛隊解体を叫ばないのか
2015.10.13(火) 筆坂 秀世
 安保法制が成立した。メディアでは、SEALDsなど安保法制反対派の国会前でのデモが大きく取り上げられた。しかし、その後の人の集まり具合などを見ていると、反対派の運動は衰えているようである。

 10月8日には、文京区のシビック大ホールで「10・8戦争法廃止! 安倍内閣退陣!総がかり行動集会」が行われた。主催者側は1750人が集まったと発表しているが、会場は満席で1802席である。映像を見ると2階席は半分以上が空席になっており、1階席も空席がある。とても1750人も集まったとは思えない。

 しかも、参加者には、実に高齢者が多い。メディアで取り上げられた若者は、どこにいってしまったのだろうか。

憲法9条は壊れていなかったのか・・・?

 ところで、この運動のなかで、おかしなというか不思議なスローガンが散見された。その1つが、「憲法9条を壊すな」というスローガンである。

 安保法制反対派の人々の多くは、自衛隊に嫌悪感を持っている。

 共産党系の平和団体に日本平和委員会というのがある。そのホームページによれば、「日本平和委員会は、北海道から沖縄まで全国47都道府県で、草の根から平和を創るために活動しているNGO(非政府組織)です。地域や職場、学園にいる3人以上の会員で作る基礎組織が全国に約500あり、約1万8000人の会員がいます」ということである。また「国内では、憲法9条守れ、非核3原則の厳守、米軍基地撤去・日米軍事同盟解消、侵略戦争の反省と戦後補償の実現などが大切なテーマと考えて活動しています」ということである。代表理事には、私も知っている共産党員が入っている。

 この団体の機関紙「平和新聞」には、集団的自衛権の関係で「憲法破壊許さない」などという見出しが躍っている。安保法制反対の国会デモの際にも、「9条を壊すな」というプラカードが目についた。シビックホールでの集会の主催の1つが、「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」である。

 私が不思議に思うのは、これらの運動を行っている人々や団体は、「憲法9条は壊れていない」と認識していることである。壊れていないからこそ、「壊すな」と叫んでいるはずだ。

 ならば聞いてみたいことがある。あなた方は、自衛隊をどう見ているのか、ということを。

 憲法9条2項には、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とある。だが自衛隊が存在している。この人々にとって、「自衛隊は憲法違反の軍隊」という位置づけであるはずだ。だからこそ平和委員会などは、各地で自衛隊の訓練に反対し、その存在そのものを忌避する態度をとっている。日本共産党も自衛隊は、「憲法違反の軍隊」だと位置付けている。

 だとすれば、この人々にとって、憲法9条はすでに大きく毀損されているということではないか。もしそれでもプラカードを掲げたければ、「9条をこれ以上壊すな」というのが、この人々の立場と整合したスローガンなのである。

なぜ「憲法違反の自衛隊解体!」と叫ばないのか

 それだけではない。PKO(国連平和維持活動)法が制定された際にも、日本共産党や当時の日本社会党は、憲法違反の自衛隊の海外派遣、海外出動だとして批判していた。ここでも憲法9条は、著しく毀損されたと評価するのが、これらの人々の立場であるはずだ。

 おそらくこの矛盾に気が付くこともなく、「9条壊すな」というスローガンは分かりやすいので使っているのであろう。真剣さがないのである。結局、何かあれば「憲法違反だ」「9条を壊すな」とその都度、同じスローガンを叫んでいるだけなのだ。

 真剣さがあれば、「憲法違反の自衛隊解体!」となぜ叫ばないのか。この人々は、自衛隊がなくなれば万々歳ではないのか。自衛隊がなくなれば、集団的自衛権の行使の心配も、海外派兵の心配も、一切なくなるではないか。

 もちろん私は、これに猛反対する。圧倒的多数の国民もそうであろう。

 自衛隊は、憲法違反の存在ではないからだ。日本は自衛権を持っている、と誰でも言う。では自衛をするためには、何が必要か。いうまでもなく軍事力である。侵略者を撃退できる実力組織と言い換えても良い。もしそれが許されないのだとしたら、自衛権を持っていると言っても、何の意味もなさない。自衛権の裏付けが自衛隊なのである。この自衛隊まで憲法違反だとして忌避するような運動は、国や国民の安全に背を向けるものであり、無責任の極みと批判されても仕方がない。

現実から遊離した「憲法9条にノーベル平和賞」の運動

「『憲法9条にノーベル平和賞を』実行委員会」という運動があるようだ。「世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第9条、を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください」という署名活動を行っているそうである。このホームページによると、69万3951筆の署名が集まっているそうである。正直な感想を言えば、たったそれだけか、さもありなんということである。

 この運動に対して、昨年5月22日、民主党の小西洋之参議院議員、吉良佳子参議院議員などが、憲法9条にノーベル平和賞が授与されるよう求める文書を、駐日ノルウェー大使館を通じてノーベル賞委員会に提出したと発表している。この文書には、与野党7党と無所属議員の60人が賛同者に名を連ねているそうである。

 民主党はともかく、共産党は自衛隊もPKO活動も憲法違反と主張してきた政党である。よもや新人議員だから知らなかったということではなかろう。平和と名がつけば、何でも利用して自分の名をあげようとでも思っているのだとしたら、浅はかと言うしかない。

 現在の憲法が連語国最高司令官マッカーサーの意向によって作られたことは、周知の事実である。

 憲法学者、西修氏の著書『日本国憲法の誕生』(河出書房新社)によれば、第9条の原点は、1946年2月3日の「マッカーサーノート」にある。当初、このノートには、「紛争解決のための手段としての戦争」だけではなく、「自己の安全を保持するための手段としての戦争」、すなわち自衛戦争も放棄するよう求めるものであった。

 これを書き改めたのが、草案作成の中心にいたチャールズ・ケーディス大佐である。「自己の安全を保持するための手段としてさえも」という部分を削除し、「武力による威嚇または武力の行使」が付け加えられたのだという。これはケーディスが、自衛戦争の放棄はあまりに非現実的であり、どの国にも“自己保存”(自衛)の権利はあると考えたからである。

 日本共産党が当時反対したのは、「マッカーサーノート」にあった「自己の安全を保持するための手段としての戦争」も禁止されていると解釈したからである。これはやむを得ない解釈であった。いまでは、日本共産党は、わが国に自衛権はあるという解釈を受け入れ、このこと自体には反対していない。

 ところが「憲法9条にノーベル平和賞を」という護憲運動は、この“自己保存”の権利をも否定するものだ。これに共産党の参議院議員が嬉々として賛同するというのは、この議員の勉強不足なのか、共産党の融通無碍のなせる技なのか。それとも両方なのかであろう。

 どちらにしても、この9条を作ったのは、日本を丸腰にしようとしたアメリカ領軍であったことだけは明白である。であるならアメリカ占領軍、あるいはマッカーサーこそ、その受賞者にふさわしいということになる。

 そもそも戦後の日本が平和だったのは、憲法9条のおかげではない。日米安保条約と米軍の存在があったからだ。もし無防備であったなら、尖閣や沖縄は中国に取られていたかもしれない。北海道だって旧ソ連が侵攻した可能性もある。そして日本は、内政に力を集中できたからこそ経済発展も可能になった。外に向かっては、厳然たるアメリカの力の行使があったのだ。9条があったから平和であったなどというのは、幻想に過ぎないことを知るべきだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44973


5. 2015年10月13日 15:31:26 : FTdLh4bRhY
>>09
>ところが「憲法9条にノーベル平和賞を」という護憲運動は、この“自己保存”の権利をも否定するものだ。
  
 憲法九条は、外国の軍人が日本国内で銃を乱射しても、警察官が制止しなくても良いということを意味していない。
 
 憲法九条の下で、日本国内にいる外国の軍人による銃を乱射を制止するための任務遂行の際に、警察官が自己保存のために銃を使用することもあり得る。
 



6. 2015年10月13日 16:15:17 : wPAs8CRB32
沖縄の日本による信託統治もはやく返還すべき

あとは台湾かアメリカか中国かフィリピンの信託統治でいいから


7. 2015年10月13日 16:39:25 : ApE8e9gMWg
日米安保早く止めてもらいたい。

調布飛行場の事故は上空が米軍の空域である為起こった可能性がある。

沖縄では凶悪犯罪が続いて来たし、地位協定も米軍の言いなりでは改定の見込みなし。

外務・防衛官僚の米従属の奴隷根性がある限り無理。

横田幕府、日米合同委員会など日本の支配機構を無くさなければ

いつまでも米国に食いモンにされる。


8. 2015年10月13日 17:21:29 : NLb6JYnilo

   《日本国憲法の成立のあらまし》

   1945年8月日本政府はポツダム宣言を受諾し日本軍は無条件降伏した。
   「基本的人権の尊重」、「平和政治」、「国民の自由意思による政治形態の決定」を要求するポツダム宣言を受諾したことで、日本政府はポツダム宣言の要求に合致した憲法作成の義務を負うことになった。
 
   しかし46年2月8日、日本側の提示した憲法草案(内閣の下に設置された松本委員会草案)は、およそポツダム宣言の要求に合致したものとはいえなかった。
   http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/074a/074atx.html

   そのため2月13日に至り、8委員会によって作成されたGHQ草案が提示された。
   http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/076/076tx.html

   2月26日の閣議で、この草案に基づく日本政府案の起草を決定し、3月6日本政府は「憲法改正草案要綱」を発表し、マッカーサーもこれを了承した。
   46年6月20日、日本政府は大日本帝国憲法73条の憲法改正手続に従って憲法改正案を衆議院に提出し、衆議院では8月24日圧倒的多数でこれを可決した。

   以上が日本国憲法の成立のあらましである。今から70年前「ポツダム宣言」を受諾し、日本軍が無条件降伏をした時点で、この宣言の要求に合致した「新憲法」を作らねばならなかったのだが、当時の日本側はその「宣言の要求に合致した新憲法」を作り得ず、提示されたGHQ案に基づいて日本政府案をまとめざるを得なかったのだ。


              


9. 2015年10月13日 17:57:59 : UqWaetcv6M
沖縄の米軍駐留は現在の中国の兵器のテクノロジーから考えれば、何の抑止力にはならないと思います。中国にしてもアメリカにしてもわかっているはずです。属国を利用してアメリカは中国に対して何が出来るか、使い方をあれやこれや、考えているのだと思います。

これを逆手に取れば、沖縄県にしてみれば、それこそ、ベトナム戦争の時の、サイゴン市内の飲み屋や売春宿への大量の麻薬の横流しの前科を逆手にとって、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の皆様や自衛隊員の皆様の職場復帰支援というものを目的の一つとした障害者福祉施設を、辺野古基地の代わりに作ることで、この障害者福祉施設で必要な介護職員や看護士などの人材として、中国に限ることなく、韓国やベトナム、フィリピン、台湾からでも、どんどん受け容れていくことにするというのは如何でしょうか。

これならば、尖閣諸島買取騒動を仕出かした暴走老人をはじめ、大勲位中曽根君を島流しということもかねて、この尖閣諸島に老人介護施設を作ってやり、そうぞ、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということで誇りを持って応えていくということにでも利用するということであれば、簡単に出来ることだし、翁長知事に置かれましては、是非とも、これをやって見ましょう、ということで、キャリアコンサルタントとして、誇りを持って、その背中を押してやりたいところですね。

これと同じことを、北方領土でやりたければ、それこそロシアのプーチン大統領にしてみれば、例えば「高齢者や障害者の皆様が、多額のお金を騙し取られたり、あるいは、多額のお金を騙し取られた被害者に対して、被害額を取り戻してやると言っておきながら、ちゃっかりとその被害額をネコババしようとして、こうした人たちを泣き寝入りさせるようなことを回避するために、自らが所属していたKGBの女性スパイの皆様に、そのスキルを活かして頂いて、ロシア国民の皆様が、共に幸せに暮らすことが出来るように、貢献して頂くということにでも活かしてみては如何でしょうか」ということで、キャリアコンサルタントとして、誇りを持って応えてやりたいところですね。
この見返りとして、北方領土問題については、歯舞諸島と色丹島については、速やかに返還していただければ、千島列島については、棚上げ合意とすることで、平和条約の締結と同時に、このオホーツク海を含む北太平洋上における安全保障の担保を取ることを目的とするならば、ロシア外務省にしてみれば、アメリカに対して、カナダやメキシコなどと共に、北太平洋安全保障条約により担保を取ることで合意して頂くように働きかけてみては如何でしょうか。
これにより、日米安全保障条約そのものを、そっくりそのまま、この北太平洋安全保障条約に移行させてしまうことに持って行きましょう、ということで、円満解決に繋げていくことにすれば、尖閣諸島についても、日米安全保障条約から、この北太平洋安全保障条約により担保を取ることが出来ると同時に、中国との棚上げ合意された現状をそのまま継続していくことについては、国際法上においても問題になるわけでもないし、むしろ中国にとっての核心的利益に繋がると同時に、日本全体にとってのメリットにも繋がり、ロシアにとってのメリットにも繋がり、アメリカにとってのメリットにも繋がって、領土問題を円満解決にも繋がることになるのならば、返ってこれほど良いことはないのではないですか?


10. 2015年10月13日 20:21:44 : 97WAGma20g
>>4. 2015年10月13日 15:15:24 : jXbiWWJBCA

バカだね
>日本は、内政に力を集中できたからこそ経済発展も可能になった。外に向かっては、厳然たるアメリカの力の行使があったのだ。

そう
そのとおりよ
アメリカの監視下、管理下でこれでもかってくらい働くことができた、高度成長が自分たち日本人の力だって信じ、って実験だったってことがまだわかんないかな

人間働きバチ実験、アリ実験

で結局70年経ってみ〜んな持ってかれてんの

大馬鹿でなっさけな〜

すなわち戦争をしてこなかったのは日本国憲法第9条があってからこそってこと
この国の唯一の誇り
心に銘記せよ


11. 2015年10月14日 00:58:22 : YxpFguEt7k
「私のこの心に光る水色は、いついつまでも変わらない空と海の色」

その自然で透明な心があるかぎり、UA氏が思ったことが正しいです。
名曲ですねぇ… 驚きました。
私の心はだいぶ濁ってますが、せめてこの曲に感動する心は失わないようにしたいと思います。


12. 白猫 2015年10月14日 10:37:20 : 3UXZ9G0eyfiL6 : TyxXmqOa72
どんな国家も軍を動かすのはその国の国家(統治体制)の利益を計ってのことでしかない。
先の戦争末期におけるソ連軍の対日参戦、朝鮮戦争における中国軍、ベトナムやイランに対する米軍の介入などすべてそれだ。
日本が満州国に関東軍を配置したことと在日米軍のどこが違うのであろうか?
関東軍が満州人の安全を守る為に派遣されたと考える日本人は一人もいなかったはずだ。
全て、日本の権益を守る為に派遣されていると考えていたはずなのに何故、米軍が日本を守るために基地を置いていると考えるのか不思議でならない。
特に近隣諸国との友好関係の構築こそが平和維持の上では必要不可欠な方策であって、敵意を煽ることこそ愚の骨頂であろうに。

13. 2015年10月14日 11:28:40 : Gfw9bcVZyg
UAのアカペラで歌う水色、鳥肌がたった。素晴らしい。

「集団的自衛権で血も流せ、思いやり予算500億円増額しろ」どこまでも増長する宗主国に屈してく安倍政権、日本。
日本政府が守るべきものは、日本人の生活や文化、誇りじゃないのか?


14. 2015年10月14日 14:39:30 : wPAs8CRB32
>恐れを煽りすぎると「やられる前にやらなきゃ」と思ってしまう

最近はアメリカドラマの「ウォーキングデッド」が日本でもかなり人気なのだが、
このドラマでは敵を殺せず、平和に防御壁を作ってゾンビを越させないように
しようとかやってる大工が、敵を殺すという試験に落第し、全く愚かな卑怯者として死んでいくエピソードがあった

今の日本でこういうドラマが受けている、ということは日本人一般の物の考え方もかなり変わっている象徴じゃないのかな


15. 2015年10月14日 17:05:03 : ETwhSQcqdc

日本人なら知っておきたい事

偏向マスコミや国防・歴史認識などについて 
http://nihon.phpapps.jp/archives/1116

●「NPO法人沖縄・珠美の里」 の裏側は左巻き

日本人ズ | 2013年5月27日 | Comments Off


NPO法人「沖縄・球美の里」は大変危険な団体です。福島県の子供たちに保養と称する洗脳教育を沖縄県の久米島で施しています
・・っと言うツイートを見たので 調べてみました

「NPO法人沖縄・珠美の里」の賛同者を見てみれば どういう団体か?
概ね見当がつくかもしれない

<略> 

*********

ブログ de なんで屋 @東京

るいネット で見つけた興味深い話〜UAさんのライブで配布された「ほんとうのおはなし」〜

2007-11-06 02:39:48
http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/afacb5c2e73267a9d0f73e33ff72556c

*********

シュタイナー批判

「長いマタニティーブルー」  平成18年6月10日   日本発 匿名手記
http://steiner.jpn.org/hihan/artnihon.html

  私は日本のシュタイナー教育に関わった元父母です。一連の出来事を通して、私は組織の本性を見ることになり、 ここは私たち家族の居場所ではないとわかりました。その後、育児に自信を持てなかった自分を見つめなおし、私は子育てをやり直しました。すっかり目覚めて、子どもとの時間を大いに楽しみ、親子共に癒されました。そんなときPLANSを知り、日本でシュタイナー教育に出会った人たちのために参考になればと思い、私の手記を書くことにしました。

<略>



16. 2015年10月14日 17:15:55 : Q4HBXhL5PA
憲法9条は米国が発案した憲法だが、それを盾に70年間日本は平和を守ってこれたのは紛れもない事実。朝鮮戦争にも、ベトナム戦争にも、イラク戦争にも参戦しなくて済んだ。米国の要請に米国が作った憲法の通りに日本は生きていると主張することで、米国はそれ以上踏み込めなかったからだ。 まさに平和憲法の神髄ここにありだ。

一方私は憲法9条は一部改正すべきと考えている。それは自衛隊は軍隊と認め、しかし、専守防衛に徹することを銘記すべきと考えるからだ。もちろん集団的自衛権は、国際法上認められているとしてもそれを行使しないことも明記する。そのような改正なら賛成するがね。

自衛隊もそれで、晴れて認知されかつ、国土の防衛の身に専念できることでまさに士気も上がるし、入隊希望者も増えると思う。

安保条約は米国の対共産勢力に対する米国の出城、防波堤として締結されたのは常識。冷戦が終結し、米中対話が進んできた現在での意味はあまり大きくない。上記の憲法開始ができた暁には、いずれ解消に向かってしかるべきだ。


17. 2015年10月14日 18:08:45 : AiChp2veWo
米国を守るためだったんですか〜。似てはいますが、日本国内に威嚇の為、と思っていましたが・・・。

18. 2015年10月14日 19:24:05 : PMy92LQzJw
デタラメ琉球中華始めました。

コミンテルン革命チャーハンセット

綺麗事で具材を調達します

戦車で具材踏みます

具材を粛清します

汚い独裁チャーハンの完成( ; ゜Д゜)


19. 2015年10月14日 20:52:12 : yRZbPzAidg
10/10 新宿駅西口で山本太郎国会質疑自主上映

http://gumin.blog2.fc2.com/blog-entry-1118.html



20. 2015年10月14日 22:20:13 : jzEmONdjwU
そうかもね、満州国の始めと終わりを見れば、なんとなく納得。

21. 一隅より 2015年10月14日 22:51:09 : PnbUj1IYwR18o : 3XYHqIwm0E
まさしく、「米軍基地は日本を守るためではなく米国を守るため」、だ。

そしてそうなると、「日米安保にもとづいて米軍が日本列島・沖縄で戦うとしたら、それは日本を守るためなどではなく、ただそこにある米軍基地を守るため」、だということになる。

そうすると、「戦後の日本が平和だったのは、憲法9条のおかげではない。日米安保条約と米軍の存在があったからだ」(>>4)などというのは、ちゃんちゃら可笑しい。

つまり、「戦後の日本が平和」という前提がそもそもインチキなのだ。だから9条のおかげも、日米安保・米軍基地の存在のおかげもへったくれもない。戦後日本はずっと「平和」などではなかった。

だいたい、ソ連(のちロシア)・中国から米国を守る(?)ため(つまり、睨み合い)、あるいはアジアにおける米国の権益を守る(つまり睨みをきかせる)ために日本列島・沖縄に米軍が存在し、その基地があるような状況を「平和」といえるか。

>>12氏のいうように、「近隣諸国との友好関係の構築こそが平和」だろう。


22. 2015年10月14日 23:34:19 : NorD1lqCTY
21さん、

>>まさしく、「米軍基地は日本を守るためではなく米国を守るため」、だ。

全くその通りです。

 アメリカが最も恐ろしいのは、日本が核軍備してアメリカに仕返しすることでうす。
 石原などの発言や、アヘン王子の731気取りや、わが軍は嘗ての栄光を・・・の
 発言で分かるとおり、本気で核武装を考えてる間抜けが居ます。

 IAEAの活動の中心も、日本の査察と監視です。
 秘密裏に、頻繁にやってきて査察してますし、実は、監視カメラで原発内は欧米の
 本部で24時間監視されてます。

  
 だから、他国の方が、事故時に早急に自国民を引き上げさせました。
 間抜けな原子力村は、自分らの状況把握が後手後手になってました。

====

  ★:戦後は、17箇所の米軍基地に放射能測定器を持参し、

   日本人の影響を観測&病院に資料を提供させてました。


  ◆:未だに、おじいちゃんが日本人に殺された、ばあさんは暴行された・・・

    と言う世代が生きているので、日本人の対する憎悪は激しく、それが原因で、
    沖縄では毎年1000件以上の暴行事件(レイプは僅か)が継続中です。

===

   安倍のような戦争キチガイが現存してるので、つまり、

  悪魔の、長州藩帝国陸軍と、薩摩藩帝国海軍のA級戦犯逃れが戦争の亡霊に取り付かれてるので、
  白人たちは、日本を全く信用していません。

  ★:その現われが、南京大虐殺を遺産認定したことになりました。

  
  在日勢力もそうですが、日本を恨んで、出来るだけ食い潰したくて仕方がないんです。

===

   戦争キチガイの越後屋と悪代官も、ネオコン悪魔のアメリカ勢力も、両方を追い出すまで、
   妥協しないで、選挙にデモに、コツコツと・・・・


23. 2015年10月14日 23:41:04 : Gk0pMbMXxA
もうさー、いい加減アメリカが日本を守ってるとか、防衛費が上がるとかのデマは飽きたよ。

アメリカは日本を守ってません。

1000発以上の核爆弾を沖縄基地に保管し、冷戦時アメリカを不沈空母として守ったのが日本です。

逆だよ。だから米軍に出てってもらっても一向に問題なし。

日米安保解消して米軍に出て行ってもらいましょう。さようなら米軍。消えろヤンキー。


24. 2015年10月15日 08:16:56 : 9Icec3iYjY
沖縄を狙う>>23のような中国の工作員が
あのように叫んでいるが、騙されてはいけない

日米同盟など、同盟関係の強化は
戦争リスクを下げるものであり

米国が日本を守っていないと見えたとしても
今のところ、世界最強の米国と同盟関係にある日本は
その関係性によって明らかに守られている

戦争リスクも下がり、
防衛専用の軍事費だけなので防衛費も安上がりである


>はい、正論

ではなく、<はい、曲論>だな


25. 2015年10月15日 09:01:29 : 6sWdDLB6EE
>>4
文章の装飾が長ければ長いほど本質ではない

26. 2015年10月15日 11:10:52 : rw5vwcqRww

所詮、人間のやること。歴史を振り返ればだいたい分かる。

米国を徳川幕府に例えれば、日本は外様。
どんだけ貢いでも血の問題で譜代大名にはなれない。

集団的自衛権を通した後、日本は思いやり予算の削減を申し出たようだ。
国と国の交渉において、あまりい稚拙すぎるからどれだけ本気か疑わしいものだ。
が、百歩譲っても、進め方がアベコベ。

集団的自衛権は憲法議論が先決。さらなる消費増税も議員削減や無駄使い削減が先決。沖縄問題もそう。原発問題もそう。
安倍政権は、あらゆるものの進め方がアベコベ。
アベコベ、あべこべ、安倍頭だ。


27. 2015年10月15日 12:14:57 : G9pRncd5P6
宗主国の支配者以上に、この国が属国であることに執着し続ける人たちがいる。最近そう思うようになった。
思えば、かつてのラテンアメリカや今のアフリカにもそうした人たちはいた。
「属国の特権階級」というのは三日やったらやめられないんだろう。

28. 2015年10月15日 13:16:31 : MvF3vAMIAI
中国には戦争をするだけの軍事力など全くないことを科学的、現実的に分析し「日本の自衛隊が陸、海、空、とも百戦百勝だ」と保証、断定している、軍事評論家のH。著「こんなに弱い中国人民解放軍」という新書が出ています読んでください。中国が日本の脅威だというのは現実的にウソです。悪魔的「戦争法案」を成立させるために極右自民党と走狗公明党や政権サポータ―役の大手読売新聞や産経新聞系のメデイアが国民に垂れ流した情報工作の一環です。中国は「孫子の兵法」や「毛沢東」。「ケ小平」。氏の教えはすべて〈100%勝てる戦争以外はするな〉というもののです。尖閣諸島問題は領土問題ですから話し合いで解決する以外ないと思います。すぐにでも侵略されるぞ、うんうんは全く根拠がない情報操作だと思います。自民党ら極右派の真の目的は現憲法を廃棄し「戦争に明け暮れた」日本軍国主義と国家主義的体制への回帰願望だと思います。

29. 空虚 2015年10月15日 17:18:29 : tUwbpOxtJXVdE : gHbZSS4dac
>>12 さんに同意。

>近隣諸国との友好関係の構築こそが平和維持の上では必要不可欠な方策であって、敵意を煽ることこそ愚の骨頂であろうに。

世に言われる「陰謀論」というものは、陰謀なんかで在り得なくて
実際に日々起こっている日常ですね。

自省しつつ我を鑑みるに、我欲を満たさんとするとき常に他者を
利用し出し抜こうとする悪しき策謀が自身から生まれ出る。
しかしながら、他者を貶めて己が欲望のみ満たされれば幸福なのか?
という葛藤もあることはまた本心なのです。

どなたかが「絶え間ない複雑なパワーバランス」で現実社会が成り立っている
とご指摘されましたがその通りで、国家を構成する根本の個々人の内面にすら
日々そのような紛争が起こっています。

ジョンレノン氏やマイケルジャクソン氏が、素晴らしい音楽に乗せて
大衆に送ったメッセージは、そのような事ではなかったかと・・・
表面のかっこよさにばかり憧れて、今更申し訳なく恥じてしまうのです・・・。

宗教者もアーティストも大衆に訴える強い力を持っていますが、メッセージの
受け取り側である自分こそが、自らの支配者であることを忘れてしまえば
悪しき勢力の思い通りになってしまいますね・・・・・。



30. 空虚 2015年10月15日 17:24:19 : tUwbpOxtJXVdE : gHbZSS4dac
訂正します。 自省しつつ我を鑑みるに× 自省しつつ我に鑑みるに △

申し訳ありません。


31. 2015年10月15日 19:15:13 : 9Icec3iYjY
>>28
安全保障とは、万が一に備えるものであり

誰が何と言ったところで、何も保証されるものではないのだ

『戦っても100%勝てる、だから中国は戦争など仕掛けてこない』
こう言った『油断』が致命的だな

とても軍事評論家とは思えない。
信用しないほうがいいな、中国側の人間と見ておいたほうがいいだろう


32. 2015年10月15日 21:21:48 : qSXIiIXdoY
>9Icec3iYjY

スマートフォンは便利そうだな。


33. 2015年10月16日 00:46:03 : qh8FbT4GGk
沢田研二が作詞した護憲メッセージ『我が窮状』
http://silvershield.link/sawadakenji

34. 2015年10月16日 08:10:18 : fpt8itpB5Q
正論じゃなくて間違ってると思うよ
日米安保はアメリカの要求だとばかり思っていたが
天皇・岸信介の「米軍様、日本に居て、私たち百済人を日本人から守って下さい」
というのが真実だと思う
アメリカは日本を足場にベトナムと戦ったが、中国と戦うつもりは全くない
中国共産党を作ったアメリカは中国と戦うはずがない
だから米軍が日本にいてもすることがなく
暇を持て余して企業の盗聴に専念している

35. 2015年10月16日 08:50:38 : Q1AShcAlNU
>4
<..日本が平和だったのは. 日米安保条約と米軍の存在があったからだ。>
時代とともに日本は変わった。”共産党自身も変わらなくてはいけない” と、志位委員長は言っている。つまり、現在は日米安保条約など必要ないくらいに日本も世界情勢も変わったということ。
変わらないのは憲法9条の存在。このお陰で時の与党は戦争に走ることはなかった。

<もし無防備であったらなら、尖閣や沖縄は中国に取られていたかも知れない。北海道だって旧ソ連が侵攻した可能性もある>
推定や瞑想で語るのは小インテリの証。


36. おじゃま一郎 2015年10月16日 10:11:34 : Oo1MUxFRAsqXk : 4JvC0wEWXM
安全保障というのは、条約・同盟関係、経済的依存度、
社会的価値観の共通性により、関係国間内での平和安全を保ち、
その関係国の枠組みの外には敵対するのである。

国連はNATOのような地域安全保障は、国連の集団安全保障に
ちかいため認めているが、日米安保のような、2国間の軍事同盟は
第2次世界大戦前の、戦争をする権利を携えた同盟関係に
近いため、積極的でない。

従い、日米軍事同盟を深化させれば、日米間では紛争のリスクは
減るが、周辺地域、特に中国との紛争リスクは高まるのである。


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