http://www.birmingham.ac.uk/generic/internships/mentoring/almp/profiles/luciana-berger.aspx
Profile
Luciana Berger is the Labour and Co-operative Member of Parliament for Liverpool Wavertree. Elected in May 2010, Luciana was appointed Shadow Minister for Energy and Climate Change in October 2010.
Before entering Parliament Luciana worked for management consultancy Accenture advising FTSE 100 companies including Barclays and BP, as well as the London Stock Exchange. She then joined Accenture’s Government Strategy Unit supporting UK Government departments including the Treasury before the 2006 Comprehensive Spending Review and Prime Minister Tony Blair’s Delivery Unit.
After leaving Accenture Luciana was appointed Government and Parliamentary Manager for the National Health Service Confederation. From 2007 to 2010 she was the Director of Labour Friends of Israel, a non-profit organisation working to achieve a two state solution in the Middle East.
Luciana also has an MSc in Government, Politics and Policy from Birkbeck College, University of London.
Pearls of Wisdom

From 2007 to 2010 she was the Director of Labour Friends of Israel, a non-profit organisation working to achieve a two state solution in the Middle East.

http://www.parliament.uk/biographies/commons/luciana-berger/4036

http://www.vice.com/en_uk/read/an-interview-with-luciana-berger-the-shadow-minister-for-mental-health-530

たとえそうだとしても、ユダヤが再び社会主義を前面に出してきた理由を考えるべきだろう？

もう新自由主義経済が限界に来て、新しいタイプの政治家（ユダヤの傀儡であっても）を作らなきゃならない時が来た、ということだろうが。

自民党だって、野党に下った時は河野洋平や谷垣禎一といったソフトな顔を前面に出した。

ユダヤが世界を支配する場合も、同じだと思うよ、時代に即した俳優を出してくるんだ。

コービンは確か、イスラエルに対しても批判的だよ。

たとえ口だけだとしてもね。

別にユダヤを擁護するつもりはないが、単純にユダヤ＝イスラエル

と覚られるような、単純な政治はしないよ、連中は頭がいいんだから。

少なくとも、今はコービンの正体なんてどうでもいいんだよ。

日本で偏った情報しか知らない人には想像つかない変化が垣間見えた、ということ。

新自由主義、金融デリバティブ万能経済が限界が来ていることを暗示しているということ。

それがこのニュースのポイントだろう。

だからヒラリーも言いかたを変えたのだ。

日本でもこれぐらい情熱を持って理想を語れる政治家がほしいものだ。
マスコミと打ち合わせどおりの会見しかできない安倍とは
数千光年の開きがあるような気がする（笑）

今の社会の有り様にうんざりしてるってのは
確かに英国だけではないようだな。
うんざりしてるなら変えましょう。
可能性は大いにある。

「偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。」
「それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」
エドマンド・バーク

ゴミ、社会のくず。何の価値もない蛆虫が。

ユダヤと言えば、チョムスキーもフィルケンんシュタインもユダヤだけど、
反イスラエルだよな。

反論することばかり一生懸命になりすぎて
自分の言ってることが支離滅裂になってることに
気付いてないだろう（笑）

ま、真相は本人しかわからないが、そんなこと考えたって仕方ない。

時代が彼らを舞台に上げたということ、その時代背景を考えることが重要だろう。

>>19
この場合シオニストユダヤ人のバーガーを影の内閣に入れている支離滅裂のコービンはバークの指摘通りなだけ。
シオニストユダヤ人と書く方が区別が明確になってわかりやすい。
紛い物のチョムスキーなどは違うが、ごくわずかしかいないとしてもまっとうな非シオニストユダヤ人に対する配慮でもある。

を喜ばす軍備拡張に、くみする事は国民の
いのちを無にする事に他ならないのだから

労働組織が政治システム変更に動き勝利した
事実は他国への影響は大きいのだろう。

イギリスはかつては福祉大国といわれた。それが格差が拡大し金融ばかりが肥大した国になってしまった。アメリカについて軍事行動をしているがその結果ろくなことは起こらない。当然そのまき戻しが起こっている。

次はアメリカで、サンダースがどこまで頑張るか。
もし彼が大統領になったら、安倍政権には対米追随政策を続けてほしい。

これでも読んでみる？
サンダースのHP
https://berniesanders.com/issues/war-and-peace/
一部引用する。
Senator Sanders has long supported a two-state solution that recognizes Israel’s right to exist in peace and security, and the Palestinians right to a homeland in which they control their political and economic future.

これは、二国家共存の考えで、典型的なシオニストではないと思うが。

14.イスラエルに武器禁輸措置を科すべきだ。「パレスチナ連帯運動」に賛同者するコービン氏は今年８月、パレスチナ難民の「帰還権」を認めるべきだと発言した。これまでもユダヤ人入植地の産品や、兵器開発に関与したイスラエルの大学に対するボイコット運動を支持してきた。
（引用終わり）

これでも彼をシオニストの仲間と呼ぶのか?

「偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。」
「それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」
エドマンド・バーク

あなたはハマスを支持するのか？

　
ぃゃぁ
コービン演説あついわ。何時の間にか両膝の上の手がグーになってて
動画終わってみたら汗だらけだったよ。こいつぁ凄い。
太郎君にゃこう云う筋金一本移植したいな。更にいい男になるわ。
いやいや。焦ったものじゃないのかな。考えてみりゃ太郎君ってまだ昨日今日の議員だったんだよなぁ。
彼処まであっと言う間に育っちまったからうっかり錯覚しちまうわ。ぅん。
彼みたいのが綺麗に綺麗に年端を重ねて行った果てにこう云う筋金のオッサンが完成して行くのかも知れんねぇ。
なんか楽しみだな…　育てよ太郎

イスラエル労働党はリークドよりましねえ。
面白い冗談だな。
シオニストユダヤ人で根っこが同じなら大差はない。
カディマを結成した時にネタニヤフと大差がないシャロンとなぜがラビンやバラクよりも労働党で左のはずのペレスが一緒になったよな。
それが答えかも知れない。
裏でつながってたわけ。
何回でも言うが、シオニストユダヤ人に何を期待しているんだ。

「偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。」
「それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」
エドマンド・バーク

シオニストユダヤ人のバーガーが影の内閣にお目付けでいるって言ってるだろうが。
二枚舌行動で裏切る豹変するかもしれないと少しは疑えよ。

そして発言だけで証明になるはずがないだろうが。
例えば、なぜ銀行は金を貸す時に原則的に担保を取るんだよ。
金を返せますって口で言ってもそれが返せる証拠にはまったくならないからだろう。

何回でも言うが、シオニストユダヤ人に何を期待しているんだ。
「偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。」
「それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」
エドマンド・バーク

誰であろうと言っただけで証明になるのか？

ついでに聞くが、アメリカの共和党やイギリスの保守党が、シオニストとはつながってはいないというつもりか？

何回でも言うが、バーガーのようなシオニストユダヤ人に何を期待しているんだ。
「偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。」
「それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」
エドマンド・バーク

言っただけで証明にはまずならない。

＞ついでに聞くが、アメリカの共和党やイギリスの保守党が、シオニストとはつながってはいないというつもりか？
何時そんなことを言ったんだ？

日本のシオニストは、植民地主義・排外主義の福沢諭吉氏あたりから顕著なのでしょうか？　国内の、自分のうちに巣食うシオニズムに気がつき叩き潰しましょうよ。

イスラエルがパレスチナに行った宗教を利用した土地収奪の方法は、
日本においては、災害を利用した土地収奪と似ていると思います。

＞ルシアナ・バーガは二国間の問題解決を図ろうとするのだから、ネタニヤフにとっては厄介な相手ではないのか？これは蛇足。
この場合はパレスチナ人などにとってだろうが。
シャロンとペレスの関係も含めて特に対外的には役割分担に過ぎない可能性を考えろ。
何回でも言うが、バーガーのようなシオニストユダヤ人に何を期待しているんだ。
二国間の問題解決も実現しにくいことを前提とした戦術に過ぎない可能性を考えようとは思わないのか。
イスラエル労働党はリクードよりましだとまだいってるのか？
前の労働党党首選のミリバンド兄弟の真田茶番劇と同じ役割分担の可能性を考えないのか。
シオニストユダヤ人で根っこが同じなら大差はない。
カディマを結成した時にネタニヤフと大差がないシャロンとなぜがラビンやバラクよりも労働党で左のはずのペレスが一緒になったんだよ。
それが答えかも知れない。裏でつながってたわけ。
イスラエル労働党（カディマなども）の戦略は２国家交渉をいいながら、
いろいろ理由などを付けて大部分の国民や他党の同意が得れないとかなどでまとまらないようにする手口の可能性がある。
対外的には、イスラエル労働党（カディマなども）リベラルや左派として評価されるがたくみに和平は潰せる。
要は役割分担しているだけの可能性がある。
シャロンとペレスで新党を作った関係が傍証の１つかもしれない。

「偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。」
「それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。」
エドマンド・バーク

言っただけで証明にはまずならない。

二国間の問題解決も素晴らしい約束なのかもしれないが。