7. 2015年10月11日 03:18:41
: VLeSe71maI
【ヘル(地獄)朝鮮】 愛国心はどこへ? 国籍放棄の“コリア難民”年2万人 「外国に比べてウリナラは…」日本への帰化も3200人超beチェック 1 : 韓国のインターネット上で「ヘル(地獄)朝鮮」という用語とともに度々使われる業火にあぶられる朝鮮半島をイメージした図 http://www.sankei.com/images/news/151010/prm1510100029-p1.jpg 結婚に出産、家、夢や希望まで全てを諦めないといけないと自嘲する韓国の若者の間で、 「韓国はもう嫌だ」と海外への移住を目指す“コリア難民”が増えているという。 韓国のネットメディアは、韓国籍を放棄した人が年間2万人近くに上ると指摘し、 「韓国社会が競争力を失う」と警鐘を鳴らす。 この記事に共感する書き込みも相次ぎ、海外に飛び出せるだけ「うらやましい」といった嘆き節が漏れた。(桜井紀雄)
恋愛と結婚、出産、夢や希望まで…諦めは未知数 韓国の若者の間で最近、全てを諦めることを強いられた「n抛(エヌポ)世代」という言葉が流行しているという。 就職が難しく、職を得ても家族を扶養するだけの収入がなかなか得られず、 恋愛と結婚、出産の3つを放棄しなければならない「3抛(放棄)世代」という言葉がしばらく前に登場した。 これに親から独立して家を持つことを諦めたり、人間関係まで犠牲にしたりしなければならないという2つが加わって 「5抛世代」と呼ばれ、夢や希望まで捨てると自嘲する意味で「7抛世代」に数字が増えた。 さらに“進化”した「n抛世代」とは、数学などで数値が未定という不定数を示す記号「n」を使って数えきれないほど、 何から何まで諦めなければならない若者世代を指すという。 http://www.sankei.com/premium/news/151010/prm1510100029-n1.html http://www.sankei.com/premium/news/151010/prm1510100029-n2.html http://www.sankei.com/premium/news/151010/prm1510100029-n3.html http://www.sankei.com/premium/news/151010/prm1510100029-n4.html http://www.sankei.com/premium/news/151010/prm1510100029-n5.html http://www.sankei.com/premium/news/151010/prm1510100029-n6.html 2 : この「n抛世代」の間で、「これ以上、一生懸命働いても生活の質は改善しない」と諦観し、 よりよい労働環境や住環境を求め、欧米などに移住する動きがみられるという。 「誰のための国」「帰国を後悔」共感呼んだネット記事 《私も2年以内に他の国に行くか悩んでいる。韓国は好きだが、未来を描くことができない…。 少しでも経済的に好転すれば、ここで暮らし続けたいが、残念。物価は上がる一方で、月給はそのまま。 変わったのは、国会議員らの報酬ぐらい。韓国は誰のための国なのか》 《私が一生の後悔をしているのは、15年前に米国留学から帰国してしまったこと。そこに居座り続ければよかったのに…》 韓国のインターネットニュース「マネー・トゥデイ」に最近、掲載された「海外を目指す“コリア難民”」と題した 記事に対する反応の一部だ。 この記事に対し、「いいね」をクリックするネットユーザーも多く、自分の境遇に照らして感想を記した2000件を超える 書き込みがあった。 記事ではまず、10年前に米国に渡り、ニューヨークのIT企業に勤めているという30代のAさんの実体験が紹介されている。 記事には、こんなネットユーザーからのコメントが書き込まれ、コメントに対して共感を示す「いいね」のクリック数は 8000〜5800件に上った。 海外に出たくても出られず、現状に我慢するしかないというサイレント・マジョリティーの意見を代表しているからだろう。
それとともに、《答えなき「ヘル朝鮮」》などと、現状の韓国社会への不満を表す言葉として「ヘル(地獄)朝鮮」 という用語が目についた。 ネットの百科事典、ウィキペディア韓国語版によると、2010年ごろからネットに登場した造語で、 「韓国が地獄に近く、全く希望がない社会」だということを指しているのだという。 特に昨年4月、高校生ら300人以上が犠牲となった旅客船「セウォル号」沈没事故以降、 政府の無策ぶりやさまざまな社会矛盾が一気に露呈し、自国に嫌気が差したネットユーザーらの間で使われるようになったという。 「地獄火半島」という言葉も似た意味で使われ、ネット上では、業火にあぶられる朝鮮半島をイメージした グラフィックも目にする。 韓国社会が、働けば働くだけ収入が増え、暮らし向きがよくなり、国全体の経済も成長するという高度成長期を卒業して久しい。 成長の頭打ちに伴う「勝ち組」「負け組」の固定化は、ある種の成熟社会にとって、仕方がない現象だといえなくもない。 ただ、韓国より先に「失われた20年」に突入した日本でも、格差社会の問題が指摘されるが、 自国を見限って海外移住を志向するという風潮はあまり見受けられない。 逆に最近は、海外留学などを目指す若者が減り、「現状維持に甘んじる内向志向の若者が増えている」と心配する声が聞かれる。 韓国とは、対照的だ。 韓国も日本のように高望みしない若者が増える時代は来るのだろうか。それが一概に幸せとは、言い切れないが…。 3 : Aさんは夜勤や週末勤務をしても収入は増えず、「未練なく」韓国を後にしたという。 収入や住環境の好転のほかに、現在は午後5時には退勤でき、「夜の飲み会」を強いられないことが強調されている。 両親はAさんの帰国を望んでいるが、「同じように働いても、韓国では絶対にこうは暮らせない」と、 いまのところ帰国の意志はないという。 病院でマッサージ治療などの仕事をしてきた30代の理学療法士のケースも描かれている。 オーストラリアに向かったが、最低賃金が韓国の2・5倍という労働環境のよさだけでなく、 韓国では「単なるマッサージ役」と見下される「偏見」が「移住」を決心した動機の一つだったという。 「外国に比べてウリナラは…」日本への帰化も3200人超 これらは極端なケースではない。 筆者もソウルで短期間生活したが、街中のレストランで昼食をとっていると、 OL風の若い女性グループが漏らす嘆き節をよく耳にした。 女性らは「海外のどこそこに行ってきたが、どこそこはよかった。それに比べてウリナラ(韓国)は…」 というため息とともに、「海外で暮らしたい」と続ける。 こういった言葉を口にするのは、1組や2組ではなく、耳にする話題の主流といっていいのが、 こうした「自国への不満」と「海外への憧れ」だった。 韓国人の知り合いの中にも、海外の大学で教えていたり、海外の病院で看護師をしていたりする30、40代がいる。
前出の記事では、2013年から今年7月まで、韓国国籍の放棄者は5万2000人以上に上るとの統計を紹介。 年間平均1万9000人に上る計算になる。 新たに選択した国籍のうち、2万人を超え最も多いのが米国。 カナダ、中国と続き、日本への帰化者も4位の3200人超を占めるという。 一方、同時期に韓国に帰化した外国人は約2万9500人。 「韓国国籍を捨てる」人の数が倍近くに上るため、記事は「韓国社会が競争力を失っていく指標だ」と憂慮を示す。 続けて韓国は、所得や財産といった物質的生活の質より、健康や教育、社会的関係といった精神的生活の質に対する 満足度が低いとする経済協力開発機構(OECD)の調査を引用。 努力してもいい暮らしに上っていけない「階層のはしごの崩壊」が背景にあるとの専門家の分析を挙げた。 セウォル号事故で矛盾が噴出、「ヘル朝鮮」って? 《(海外に)飛び出せるのは、うらやましい》 《どうすれば(移住)できるか教えてください》 11 : ノンフィクション 在日 https://www.youtube.com/watch?v=ZNfYBMw7YS4 49秒 「12歳で徴兵された」と嘘をつく一世の朝鮮人母と、 「徴兵なんかない!嘘をつくな!母ちゃんたちは自分の意思で日本に来たんだ!」と 論破する二世息子。 嘘がバレた老婆は、「息子は思想(嘘をついてでも反日)がない」と無意味にdisるだけ。 http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1444457690/ ♪
[32削除理由]:削除人:関連が薄い長文 |