7. 2015年10月09日 12:14:15
: UqWaetcv6M
んなこた、どーでもよいから、はよ、承認撤回せんかい!これが主訴なのだというならば、翁長知事にしてみれば、これを逆手にとって、 「辺野古基地建設を強行しようとすること自体が、アメリカにとっては何のメリットもないどころか、中国にとっての核心的利益を損ない、沖縄県民を踏みにじるばかりか、日本政府自らが、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとするものでしかないことは誰が見ても明らかなことなのではないですか?」ということで、正々堂々と承認取り消しをすることになれば、日本政府ととしてはどう対処するつもりですか?、と聞き返してやりたいくらいですね。 日本政府としては、自らが涙を流しながらも、深く感謝をして、これを受け容れるのであれば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことに致しますので、どうぞ安心して、どんどん涙を流しながらも、辺野古基地建設を断念し、これをアメリカに対して、話をして頂くくらいのことならば出来て当然のことではないかと見受けられるのですが、如何でしょうか? 逆に、これを不服として、多額の損害賠償の要求をして、沖縄県に対して裁判沙汰にでもするのであれば、今度は、沖縄県の翁長知事にしてみれば、請求金額を、中国から貰い、これをそっくりそのまま横流しをしてやりますので、この見返りとして、尖閣諸島を、沖縄県に払い下げてください。これくらいのことならば、幾らでも出来て当然のことだし、財務省からして、自らが、誇りを持って、涙を流しながらも、深く感謝をして、これに応えて頂くくらいのことならば、簡単に出来ることだし、日本国民全体からすれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん涙を流し続けながら、これに応えてやりましょう。ということで構わないだけのことですよね。 ロシア外務省にしてみれば、それこそこの財務省に対して、そのお金を横流しをするのであれば、千島列島を棚上げ合意として歯舞諸島と色丹等については、速やかに返還することで平和条約の締結と同時に、この付近の海域を含む、北太平洋上における安全保障の担保を取ることを目的とするならば、カナダやメキシコと共に、日米安全保障条約を、そっくりそのまま、北太平洋安全保障条約というものに移行させることに致しましょう。ということくらいのことであれば、日本の外務省からして、自らが、涙を流しながらも深く感謝をして、これに応えてやり、「是非奏しましょう」ということで、円満解決に繋げていくことになるのならば、返ってこれほど、良いことはございませんし、日本政府が自ら、どんどん涙を流し続けながらも、深く感謝をして、ひっそりと自立・自律に向けて、全体主義そのものだけを全て終わりにする道を選択するのであれば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、これこそを、国際社会に対して、どんどん良いロールモデルとして示して行くことを誇りとして下されば、もうこれだけで構いませんから」ということで応えていくことにすれば構いませんから、ということでよいだけのことですよね。 アメリカにしてみれば、これに対しては、深く感謝をして応えて頂くことになるのならば、この代償として、1%の金と権力の亡者こそを、日本の1%の金と権力の亡者と共に、無理心中させることにより、円をドルと無理心中させるようなことを回避することに繋がるのであれば、これを勘違いして、物凄い抵抗を繰り返すだけの財閥ならびに日本会議こそが、自らボロを出してくれたものだということに気づいていただくために、この政権与党が、自らが、誇りを持って、この財閥ならびに日本会議を道連れにして、どんどん涙を流し続けながら、誇りを持って深く謝罪をして、歴史の闇の中に、どんどん泣き寝入りをしながらも、ひっそりと幸せに暮らしていただく道を選択するだけのことであれば、どうぞ1%の金と権力の亡者に置かれましては、どんどん譲歩してやり、どんどん敗北し、どんどん全ての富を差し出して、日本から逃げて行くのか、そうでなければ、歴史の闇の中でひっそりと泣き寝入りをしながらも、これこそを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、中間層に没落しながら、そっと静かに幸せに暮らして頂くのかどちらかを選択して下さい、ということで応えてやるしかございませんね。 これを勘違いして、邪魔をしてくるだけの1%の跳ね返り連中に対しては、日本会議の道連れになって、日本から逃げたければ、どうぞ全人類から容赦なく叩き潰されることになろうとも、誇りを持って、どんどん血祭りにされながら、勝手に皆殺しにされるか、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながらも、そっと静かに民族自決をするか、あるいは、誇りを持って歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、そっと静かに幸せに暮らしていただくのか、どちらかを選択して下さい」ということで、誇りを持って応えていけばよいだけのことですよね。 これにより、98%が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになることこそを、究極の自己実現に繋がる目標に置くことで、これを国際社会にどんどん見せ付けて行くことを誇りとして行くことにより、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、恩返しをしていくことにより、名誉ある孤立化をして、ひっそりと没落させてしまうことになろうとも、惜しくはないし、これを一つの歴史的な転機なのだということで、この転機を乗り越えて、日本の運命を大きく変えていく道を自ら選択することで、この僅か2%こそが、アメリカと中国、ロシアとの板挟み状態となり、文明の衝突による全体主義体制そのものと共に、冷戦孤児状態となることにより、どんどん涙を流し続けながらも、ひっそりと歴史の闇の中で泣き寝入りをする道を選択させることにより、この2%に対しては、98%の日本国民が、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながらも、これをロールモデルとすることで、このままひっそりと幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすればよいだけのことではないでしょうか。
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