前原くん以下、共産党との選挙協力に反対している者、全員だよ。
岡田くんはどうかね。

単なる候補は戦争方憲法違反法賛成議員、有権者にはっきりわかるようにする。
一部ではオリーブの木に入らない議員の落選選挙の眼簿に乗るかも。
もちろん比例名簿には記載されない。

ありがとう。

選挙行動では頑張ります。

国家の自立化、経済の自立化を望まない国民はおりません。

日本国民、宗主国の奴隷ではありません！

国民の「命」を蔑ろにする政治家

安保法制をめぐる一連の騒動を見ながら、私は、ひとりの幕末の志士のことを思い起こしていた。土佐の脱藩浪士、坂本龍馬である。
　過激な尊王攘夷論で知られる「土佐勤王党」の最初の加盟者だった龍馬には、有名なエピソードがある。開国論者の勝海舟を斬るべく勝邸を訪問したが、現実の世界情勢と日本に迫っている危機を諄々と説かれた龍馬は、不明を恥じて、逆に開国論者となり、その場で勝の弟子となった。勝自身が明治になってから語った『追賛一話』に出ているこの龍馬の逸話を思い出したのである。
　一体なぜ、龍馬は、斬りにいった当の勝に会って、それまでの意見を変えたのだろうか。私は、龍馬が気づいたのは、現実を見ない「観念論」の危うさではなかったか、と思う。
　当時は世界中の情報が飛び交う現代とは違い、多くの日本人は情報から閉ざされた社会に生きていた。土佐で生まれ育った龍馬も、そのひとりだ。
　情報欠乏の中で、幅を利かすのは「観念論」である。現実には決して目を向けず、観念、言い換えれば空想の世界に浸る人は、いつの時代も少なくない。
　しかし、龍馬は勝と出会って、世界の情勢というものを知った。過激な尊王攘夷論者たちは、外国船を打ち払うことに何の恐れも抱いていなかったが、鎖国を長くつづけてきた日本が「産業革命」を経た西洋列強に、とても太刀打ちできるはずがないという「現実」を龍馬は、瞬間的に悟ったに違いない。しかし、観念論にどっぷり浸かった人間には、彼我の力の差さえ冷静に分析することができない。「独善」こそ、彼らの特徴だからだ。
　私は、国会前で「戦争法案をつぶせ」「徴兵制拒否」「憲法違反を許すな」と叫んだ人々を見て、そして国会で重箱の隅をつつく枝葉末節の議論を仕掛け、呆れるような観念論をぶっていた政治家たちを見て、「この人たちは、本当に日本人の命をどう考えているのだろうか」と、思った。
　折も折、北朝鮮の『「拉致」救出国民大集会』が九月十三日、日比谷公会堂で開かれた。その場に来ていない政党は、「共産党」と「社民党」と「生活の党と山本太郎となかまたち」だった。それは、まさに“象徴”ともいうべきものだろう。最も大切な国民の「命」を蔑ろにする政治家、言い換えれば、観念論に陥った政治家たちに、いったい何を託すことができるだろうか、と思ったのである。

戦争法案という「空想」
九月七日、日本記者クラブで沖縄・石垣市の中山義隆市長が「現実的な脅威が高まっている。漁業者は不測の事態を恐れて周辺海域での漁を控えている。自衛隊と米軍が連携していかなる状況でも対応できる体制をつくるべきだ」と、安保法制への支持を表明した。
　しかし、報道は少なく、気がつかなかった人は多いだろう。尖閣諸島（中国名・釣魚島）は、この石垣市に属している。現実に、中国は同島を「核心的利益」、すなわち自国の領土と表現し、「必要ならば武力で領土を守る準備はできている」と繰り返し表明している。中国が絶えず自国の公船をくり出し、領海侵犯をおこなうのは、「自国の領土である」というその強固な主張によるものだ。
　幸いに、尖閣が日米安保条約「第五条」に定められた防衛義務の対象になっていることで、かろうじて中国は“最後の一線”を保っている。しかし、「いつ漁民に変装した人民解放軍が上陸してくるのか」と、石垣島をはじめ、多くの人々が戦々恐々としている。
　残念ながら、アメリカとの共同防衛でなければ、尖閣を守るのは至難の業だ。それが日本の国防の現実である。しかし、そのアメリカの艦船が武力攻撃されても、日本は“知らぬ顔”を決め込む方がいいのだそうだ。
　その第三国（ここではアメリカ）への武力攻撃に際して、日本人の生命、自由及び幸福追求の権利が「根底から覆される明白な危険がある場合」にのみ許される「必要最小限の武力行使」が、彼らにとっては、「憲法違反」であり、「戦争法案」なのだそうである。
　憲法上、許された「自衛」の真の意味を理解せず、世界の果てまで行って、自衛隊がアメリカと一緒に戦争をする法案だ、というのである。どの条文をどう読めば、そんな「空想」が出てくるのだろうか。
　中国や北朝鮮に手を出させないために、つまり、「戦争抑止」のために必要な法整備に、これほどの人々が反対したことに、私は違和感以上のものを覚えたのである。
「げに、観念論とはおとろしいもんぜよ」
　維新の英傑、坂本龍馬のそんな声が聞こえたのは、私だけだっただろうか。

2015年9月8日anonymous-smart
【動画あり】 国境の島 中山義隆石垣市長「中国は脅威だ。安保法を支持する。辺野古への基地移設も支持する。」
http://anonymous-post.com/sp/2015-9-8-2.html

国境の島、石垣市長「中国は脅威だ。安保法を支持する。辺野古への基地移設も支持する。」

中国の尖閣侵入に危機感＝辺野古移設を容認―中山石垣市長

時事通信 9月7日(月)16時22分配信

沖縄県石垣市の中山義隆市長は7日、日本記者クラブで会見し、同市の尖閣諸島沖で中国公船が日本領海への侵入を繰り返していることについて、「現実的な脅威が高まっている。
漁業者は不測の事態を恐れて周辺海域での漁を控えている」と危機感を訴えた。

市長は「日米安全保障条約も大事だが、自衛隊が的確に対応できるだけの配備が必要だ」と強調。
防衛省が石垣島への陸上自衛隊配備を計画していることには、「しっかりテーブルに着いて対応したい」と受け入れに前向きな姿勢を示した。
米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）の名護市辺野古移設について、市長は「普天間飛行場の危険性除去を最優先に考え、県内移設もやむを得ない。
辺野古しか対応策はない」と容認。参院で審議中の安全保障関連法案にも触れ、「自衛隊と米軍が連携していかなる状況でも対応できる体制をつくるものだ」と改めて支持を表明した。

もう君たちは人間をやめた方がいい。
何故なら君たちには人の心というものが初めから入っていないからだ。
これはアベ、橋下も同じ。

国民はもう騙されないぞ！

そうなったら、世界の笑いもの。　神様ーーー。

頼むから、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オリーブの木という言葉は使わないでくれ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

理由

１．イタリアの猿まねである。日本人として恥ずかしくなる。

２．小沢一郎の存在感を高めることを意図しているのが見え見えである。

この言葉を使う限り、野党の大同団結はあり得ない。
大同とか小異とかいう以前のものだ。

こういう名前など、野党間で一致しうる政策に比べたら、まったくどうでもいいことなのに、こんなことにこだわるとは。

生活の党以外の党は、この名称のもとには、結集しない。

共産党の言う「国民連合政府」は普通名詞であり、特定の政党や政治家に結びついたものではない。さらに志位さんは、この言葉にこだわらない、と言っている。

ついでに言ったら、日本の政治家で早くから、イタリアでのオリーブの木による政権樹立に注目したのは、菅直人さんだった。小沢さんは菅さんよりもずっと遅い。

というわけで、菅直人さんの対応次第では、オリーブの木という言葉を広めることは、小沢支持者の意図に反して、菅直人さんの存在感を高めることとなる。

そういうイメージはある。

が、いまはそういう問題じゃないだろ。

＞この活動がダメに終わったら、日本国民が馬鹿だということの証明になる。
＞そうなったら、世界の笑いもの。　神様ーーー
日本国民がバカなのはもう証明されていますし、世界の笑いものですよ。
ニュースや報道で気づきませんか？安倍政権がバカなことばかりやっても支持率が３割４割しか落ちない現実を、これは新聞各紙やテレビの支持率アンケートが偏ってる訳でなく本当にあるのですよ。
もちろんネトウヨなんかは１万人程度です、もっとほかにいるんですよ。

それは、大企業の関係者たちです。その関係者達やその家族が支持してるから３割４割でキープされるのですよ。
実際にアベノミクスで三菱、トヨタ、三井、住友などの大企業は過去最高利益ですし、原発再稼働や武器製造輸出もＴＰＰも大企業にとってありがたい政策ですからね。

この現実に気が付かず、今でも安倍は独裁やキチガイやバカとか自民議員の武藤がホモだとか、どうでもいいことを言ってますから本当にアホを騙すのは楽でいいですねって、大企業関係者に思わず言ってやりたくなる、今日この頃。
安倍のやってる事はアホな国民にとっては１ミリも得しないし大損してるが、財閥系大企業にとっては、もの凄くオイシイ事なんですけどね。

もう、そろそろ気づかないと過労死したり餓死したりが当たり前にありますよ。
アホが買収国会前で何十万人集まって抗議しても、日本政府自体が国民の苦情相談窓口なだけで聞き流したりただマニュアルどうりに謝罪して終わりですよ。
それに日本政府は経団連の加盟財閥企業の辞令をただ執行しているだけですよ。

反対国民も文句がある時は政府に命令を出してる経団連加盟企業の本社前で数万人集めて抗議デモとかしないと意味がないですよ。あと大規模集団ストや不買運動で企業自体に損害よ与えてあげないとね。
ただの中間管理職の安倍ちゃんや自民党に言っても無駄、社長の経団連加盟企業に直接言ってやらないと声が届きませんよ。

安倍や自民の不始末は、支持してる企業が責任取るしかないでしょう。
だって彼らに責任が取れない子供と一緒なのだから。
一般には「子供の不始末は保護者が責任取る」のが当たり前ですから。

国民に認知が広がる良い方法はないでしょうか。

何を意味不明な事を言っているのかな？
国会前に１００万人集めるよりは大企業の本社前に数万人集まる方が楽ですよ。
それにアナタみたいに、この事実を知らない国民が多すぎるだけですから。
戦争法案で国会前に１０万人集まってもメディアに取り上げられても結果、強行採決でしたけど。

>個別企業にスポット・デモを起こそうが、”我れ民間”　根拠にスルーされるだけだ。

その思い込みが今の社会を作った原因ですけどね。
あなたは知らないでしょうが、沖縄の辺野古埋立反対で大成建設の抗議デモを行っていましたけどね。
気づいてる人はいるんですけど、アナタみたいな思考停止な人間ばかりなので未だに軽い情報に踊らされて、ネトウヨみたいにただ安倍の自民の愚痴だけで終わってるのが、今の日本の現状なんですけどね。

>公共と私企業の区別も着かんのか？

その私企業が経団連を作り公共（政府）にあれこれ注文を付けて政策しているのをご存じないの？ひょっとして情弱さんですか？

>うなぎやドジョウのように、つるつる逃げられるダケだ。

この例えはイマイチですけど言いたいことは分かるよ、
アナタが言ってるのは財閥系大企業が作った経団連に操られている安倍政権を退陣させたら勝ちなんですかね。
安倍政権を操ってる大元の経団連はほっといていいことですか？
安倍を退陣させてもまた同じことを繰り返しますよ。
これこそイタチゴッコではないでしょうかね。
いい加減、自分でも何でこうなる？を考えないと、いつまでたっても変わりませんよ。
そこら辺に落ちてる軽い情報やみんながそう言ってるからとかの、軽い判断で右往左往するのはやめた方がいいですよ。
そこら辺に落ちてる軽い情報はワザと落としてる可能性がありますから。

>あんまり、おぼこいハナシをするな。

気づきませんか？このコメントはネトウヨとそっくりですよ、
あなたが言ってる事は、他の大勢に言ってる事をただ繋げてコメントしてるだけなので話がフワフワ流され筋が通ってないコメントになるんですよ。

夢見のけろりんさん。

上記ご意見について、個人的には選挙協力の一環として野党が追及すれば良いんじゃないかと思います。