すでに　７００名のＩＳＩＳの兵士や　その家族が　トルコに逃げた

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　もともと　ＩＳＩＳは　アメリカとイスラエルの援助で成り立っていて

　アメリカとイスラエルが　ＩＳＩＳのいないところを空爆して　廃墟にして
　そこにIＳＩＳが　無血入場していたのだ

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　プーチンの空爆は　ＩＳＩＳのいない所を爆撃したと発表されたが
　実は　ＩＳＩＳのいないところが　ＩＳＩＳの根拠地であったということだ！！
　

これが主訴なのだといったところで、ロシア外務省からすれば、「そもそもが１９０４年における南樺太の領有権だけは、日本が放棄することまでは認めるならば、１９５５年の歯舞諸島と色丹島を日本に返還するというところまでは構わないものの、日本が北方４島を日本の固有の領土だと主張するのであれば、千島列島全てはロシアの領土だと主張することになるだけのことではないのか、あるいは、そうでなければ、千島列島をロシア固有の領土だと主張するな、と言うのであれば、北方４島も日本の領土だと主張するな、としか応えようがないということは、良く肝に銘じておけ」ということが、キャリアコンサルタントから見た、この日本国に対する本質的な見立てそのものであることは、誰が見ても明らかなことだとしか応えようがないことは、当たり前のことだし、これだけでも「北方４島は日本の固有の領土だと言い張るだけの、この日本国が自ら招いたことでしかない」ことでしかないのだということを見破れば、プーチン大統領にしてみれば、「誰が、こんなこともわからない連中なんか誰が相手にするものか」となるのは当たり前のことだということにこそ、受容の共感的理解を示すことにより、「全く持って、このような間抜けを総理にしてしまいまして、誠に申し訳ございませんでした。だがこのままでは、何の解決も出来ないばかりでなく、ロシアにとってのメリットにも繋がらないばかりでなく、アメリカにとってのメリットにも繋がらないことは当たり前のことですが、日本全体にとっても、北海道をウクライナに置き換えれば、サハリン州をクリミア自治共和国に置き換えれば、こちらこそ、これほど迷惑極まりないものはないとしか応えようがないことは、もう疑いようがありませんが、アメリカに対して、カナダやメキシコなどとともに、北太平洋安全保障条約というものにより、安全保障の担保を取ることにより、そっと静かに安定した海域として維持管理するということを目的として、日米安全保障条約そのものを、そっくりそのまま北太平洋安全保障条約に移行させていうという条件で、この千島列島全てについては、棚上げ合意とすることで、歯舞諸島と色丹島については、速やかに日本に返還して頂くということで、平和条約の締結に繋げていくということで、働きかけて頂く事は出来ませんでしょうか。これにより、この日本の外務省にしてみれば、自らが、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして応えさせて頂きたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、絵rんまん解決に繋げていく様に、ロシア外務省に対して、逆手にとって利用して頂くことにするというのは如何でしょうか？

日本国内でも不法占拠した人を立ち退かせるのに警察が強制的にやらざるを得ない光景を報道で見ると、話し合いで出来るような事とは思えないけどね。

まあ、権利を主張し続けないと権利放棄と見做されるので主張してるだけだと思うね。
誰が政権を担っても取り返すのは無理でしょ。

　ブリンケン米国務副長官は５日、東京の米国大使館で読売新聞などと会見し、ロシアのプーチン大統領の来日について「（ロシアとは）まだ通常の外交をやるべき時ではない」と述べ、早期実現には慎重であるべきだとの考えを示した。

　ブリンケン氏は、ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入は「日本にも関係がある重要な問題だ」と強調。ウクライナ東部の戦闘停止などを定めた停戦合意に言及し、「（合意の）履行は不要とプーチン氏に思わせるようなことは、何であっても誤りだ」と語った。北方領土交渉については「主権に基づく判断を我々は尊重する」とし、一定の理解を示した。

　北朝鮮情勢を巡っては、イランの核開発能力を制限する欧米諸国との合意を例に挙げ、「北朝鮮が刺激を受けることを期待している。ただし、合意ができたのはイランが真剣な姿勢を見せたからだ」と述べて、ミサイル発射を示唆する北朝鮮に自制を求めた。

　ブリンケン氏は同日、菅官房長官と首相官邸で会談し、沖縄県の基地負担軽減などについて意見交換した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00050000-yom-pol