http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/333.html
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大村教授のノーベル賞受章で盛り上がる日本ですが、ノーベル平和賞を政治利用しようとする「勢力」があります。
韓国系キリスト教団。
日本の政治活動に必ず現れますね。
バックは北朝鮮?人民解放軍?
★<北の政治工作?>韓国の「日本の平和憲法9条ノーベル賞推薦委」ノルウェー大使館に署名渡す
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/219.html
(一部再掲)
バカ朝日がまたキャンペーン記事でも書くんでしょうか?
記者は記事を書く時、背後関係やなぜこんな情報がリークされるのかとか、目的はなんだろうとか考えないのかな?
<李洪九元総理は北の政治工作員?>
「李明博大統領は最近、「6.25戦争60周年記念事業委員会」の委員長に李洪九元総理を任命した。彼は、国家機関が公認した北韓工作員であり、祖国を裏切って金日成に忠誠を尽した在独音楽家だった尹伊桑10周忌行事委員会の委員長を務めた人物だ・・・」
(http://news.onekoreanews.net/print_paper.php?number=49614)
<反日の拠点在日韓国YMCA>
在日本韓国YMCAのホームページ
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/ymca/introduction.htm
在日本韓国YMCAは、ソウルYMCAに続いて2番目の韓国YMCAとして1906年、東京に誕生しました。祖国の受難期に当たり、キリスト教信仰に立脚した明日の指導者を養成することを目的に、前年に閉鎖された在日公使館に代わり、韓国からの留学生の保護、日本語教育、下宿の世話、進路相談等の活動を始めました。
1919年の3.1独立運動の導火線となった「2.8独立宣言」で象徴されるように、過酷な植民地統治の中、独立を願う留学生の人格形成の場であり、独立運動の拠点でもありました。
<鷹巣直美さんと韓国系キリスト教組織>
憲法9条のノーベル平和賞ノミネートは「大切なしるし」 秘密保護法に反対する牧師の会がコメント(クリスチャントゥデイ)
http://test.christiantoday.co.jp/articles/14254/20141011/kenpo-nobel-peace-prize.htm
この運動を始めたのは、神奈川県在住の主婦・鷹巣直美さん(37)。2児の母親であり、バプテスト派の教会に通うクリスチャンでもある鷹巣さんは、最初は一人でこの運動を始めた。「一緒に活動をしてほしい」「手伝ってほしい」と声を上げると、地元の「9条の会」を中心に各方面から支援者が集まり、実行委員会が結成。受賞発表の10日までに、紙による署名約35万、ネット署名約7万と、計42万を超える署名が集まった。
新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」のページから
http://yuzawaheiwa.blogspot.jp/2015/01/blog-post_18.html
★「日本の平和憲法9条ノーベル賞推薦委」ノルウェー大使館に署名渡す
中央日報日本語版 2015年01月16日
「日本平和憲法9条ノーベル平和賞推薦韓国委員会」〔代表:李洪九(イ・ホング)元首相〕は15日、2015年度ノーベル平和賞候補として日本の平和憲法の核心条項である9条を守る運動を繰り広げている「九条の会」と、平和憲法を守るための署名運動を展開してきた鷹巣直美氏を共同候補として推薦した。
委員会は昨年12月、日本の平和憲法9条をノーベル平和賞に推薦する記者会見を行ったが、ノーベル平和賞の候補を人類の平和に寄与した個人・組織に限定するというノーベル財団の規約により「九条の会」と鷹巣直美氏を共同推薦することになった。
この日、韓日協定再協議国民の行動のイ・ブヨン代表は50人の推薦署名人を代理してノルウェー大使館のマリアン・ダムハウグ副大使に推薦書と集まった署名を渡した。
<朝日、毎日、NHKはどう伝えた?>
■ノーベル平和賞予想、9条・反核運動を有力視 9日発表(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASHB40V59HB3UHBI01R.html
今年のノーベル平和賞が9日にノルウェーの首都オスロで発表される。第2次世界大戦の終結と原爆投下から70年の節目となる今年は、日本の平和運動も受賞が有力視されている。日本からの受賞となれば、非核三原則を唱えた故佐藤栄作元首相の1974年以来、41年ぶりとなる。
今年の平和賞は、世界中から推薦された205人、68団体の計273候補の中から選ばれる。
受賞予測を毎年発表している民間研究機関「オスロ国際平和研究所」(PRIO)のハープウィケン所長(53)は今年、憲法9条の改正に反対する日本の「九条の会」を五つの有力候補の4番目に挙げた。同氏は昨年のマララ・ユスフザイさん(18)の受賞を的中させた実績がある。朝日新聞の取材に対し、安倍政権の憲法解釈の変更や安保関連法制定を念頭に、「国家間の緊張が高まり困難が増す東アジアで、9条の不侵略や平和主義の理念が再認識されるべきだ」と述べた。
今年はまた、広島・長崎の被爆者でつくる「日本原水爆被害者団体協議会」(日本被団協)の受賞の可能性にも注目が集まる。原爆投下30年の75年から05年まで過去4回、10年ごとの「5」がつく年は核軍縮・廃絶に取り組む人物や団体が受賞してきたからだ。
ノーベル委員会には48年、長年授与が叫ばれた「インド独立の父」ガンジーが暗殺されたために「該当者なし」となった苦い経験がある。九条の会と日本被団協の推薦者の一人、英ブラッドフォード大学のピーター・バンデンダンゲン博士(67)は「被爆者は平均年齢が80歳を超えている。50年代から活発な平和運動を続けてきた被爆1世が存命のうちに授与しなければ、委員会は後悔するだろう」と話した・・・
■ノーベル賞:「今年こそ平和賞を」…9条・市民団体(毎日)
http://mainichi.jp/feature/news/20151006k0000m040096000c.html
昨年に続き今年のノーベル平和賞で「憲法9条を保持している日本国民」の受賞を求める神奈川県の市民団体「『憲法9条にノーベル平和賞を』実行委員会」(相模原市)が5日、同市内で記者会見し、「安全保障関連法が成立した今年こそ、国民を勇気づけてくれる賞がほしい」と訴えた。平和賞は9日にも発表される。
1人で運動を始めた同県座間市の主婦、鷹巣直美さん(38)は「廃案を求め子供や母親が『戦争したくない』と声をあげた。声はノーベル委員会にも届いているはずだ」と語った。【大場弘行】
■ノーベル平和賞予想 独首相や「九条の会」(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151002/k10010255561000.html
ノーベル平和賞が来週、発表されるのを前に、平和賞の予想を行っている北欧のノルウェーの研究所は、ことしの受賞候補として、シリアなどからの難民の受け入れに主導的な役割を果たしているドイツのメルケル首相や、戦争の放棄などをうたった憲法9条を守ろうと活動している「九条の会」など5つの候補を挙げました。
毎年、ノーベル平和賞の予想を行っているノルウェーの「オスロ平和研究所」は1日、ことしの予想を発表しました。5つの受賞候補のうち、最有力の候補には、内戦が続くシリアなどからヨーロッパに押し寄せる難民の受け入れに主導的な役割を果たしているドイツのメルケル首相を選びました。
また、4番目の候補には、ノーベル賞作家の大江健三郎さんなどが呼びかけ人となって、戦争の放棄などをうたった憲法9条を守ろうと活動している「九条の会」を挙げました。理由について、オスロ平和研究所のハルプビケン所長は、NHKの取材に対し、「東アジア地域の緊張が続くなか、憲法9条は極めて重要な原則だ」と話していて、安全保障関連法が成立し憲法改正が議論される中で、「九条の会」の活動が評価される可能性があるとしています・・・・
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