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「野党に踏み絵を踏ませよう!国家権力の暴走に組みするのか!?それとも個人の尊厳を守る私達の側に来るのか!?」―中野晃一氏
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/213.html
投稿者 pochi 日時 2015 年 10 月 03 日 09:17:56: gS5.4Dk4S0rxA
 

IWJ Independent Web Journal
【スピーチ全文掲載】「野党に踏み絵を踏ませよう! 国家権力の暴走に組みするのか!? それとも個人の尊厳を守る私達の側に来るのか!?」―中野晃一氏が大演説「1002安倍政権NO! 」大行進
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/268381

 「これは個人の尊厳、人間の尊厳を求める闘いだ!」

 上智大学教授である中野晃一氏が、壇上から参加者に向かって訴えかけると、会場は破れんばかりの拍手と歓声に包まれた。

 未明まで吹き荒れていた強風はピタリと止み、心地よい秋晴れの空が広がった2015年10月2日、集会「安倍政権 NO! ☆ 1002大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」が日比谷野外大音楽堂で開催された。



 安保法制の強行採決にとどまらず、川内原発1号機の再稼働、沖縄米軍基地、秘密保護法、TPP、消費税増税、社会保障、雇用・労働法制、農業・農協改革、ヘイトスピーチ、教育など、安倍政権が打ち出す政策のすべては国民世論に逆行しており、独裁的で、民主主義を愚弄しているばかりか、憲法も無視している、「戦後最悪の政権」だとして、集会にあつまった参加者は「安倍政権NO!」の声を上げた。

 以下、中野氏のスピーチ全文と動画を記載する。




国会議員は代理人にすぎない! 我々の存在こそが「民主主義」そのものなのだ!


 「みなさん、こんばんは。

 あまちゃんが終わったときに『あまロス』という言葉が流行りましたが、皆さんの中には『デモロス』になっている方いらっしゃいませんか? 毎週、毎週、木曜日、金曜日と来ていたころは、もううんざりだな、と思っていたかもしれませんが、なくなってくると寂しいと言いますか、物足りないと言うか、そんな思いあったんじゃないでしょうか。

 私は先日妻からSEALDsのかっこいいTシャツをもらいまして。そんなにしょんぼりしているように見えたのかなと思ったんですけども。そしたら、本当は本人がかっこいいTシャツを欲しいと思ったら、XLしかサイズが残っていなかったので、くれたようなんですけども。さすがに大学に着ていくのは恥ずかしいので、自宅や近所の酒屋に行くときに着ていますけども、見かけたらそっとしておいて下さい。

 なんでここのところ、デモに行って、それが皆怒って来ているんだけど、ある種の喜びというか、嬉しさがあったのか、そのことについてちょっと考えてみたいんです。それは、やはり私達一人ひとり個人として、声を上げる場を、SEALDsや総掛かりが、そして今日のようにいろんな運動体から支えてくれた人たちが作ってくれた。それに対する感謝の思い、嬉しさというのがあったんだと思います。そのこと自体が、『デモなんかやっても無駄だ』という冷笑するような人たちに対しての答えになっているんだと思うんですね。

 私たちは一人ひとり自分で考えて、自分で動いて、そして、国会前やいろんな場所で会って、もっと強くなった。それだけで、凄いことだと思います。

 ただ、これだけではありません。

 国会の議事堂の中というのは、英語で言うと、”REPRESENTATION”と言いますが、『議会制民主主義』、あるいは『代表選任主義』ということになっています。ところが、この”REPRESENT”という言葉は、英語で”RE”という言葉、『再び』という意味の言葉と、”PRESENT”、これは『目の前にある』という意味なんですね。“PRESENT”というのは『目の前に存在する』ということなんです。

 ですから、”REPRESENTATION”といったら、これは『再現する』の意味でありまして。言ってみれば、代表選任主義というのは、民主主義を再現しようとしているものに本当はすぎないわけです。

 ところが、我々の代表、言ってしまえば代理人に過ぎない人たちが、暴走して勝手なことをした。その時、主権者である私たちが立ち上がって、民主主義そのものになる。まさに『民主主義って何だ?』『これだ!』そのことなんです。

 今日ここにあるのが民主主義であって、国会の中で行われるのは、再現しているものに過ぎない。その再現に失敗した連中は追い出すしかない」



オキュパイ運動の「その後」を見よ! バーニー・サンダース候補の押し上げに結実しているではないか!


 「もうひとつ、こうやってみんなで集まることに意味があります。よく言われた事なんですけれども、4年前ですか。原発事故があって、その後から日本でも脱原発の運動が始まっていって、今、ここまでの大きな流れになってきているわけですが。アメリカでも4年前の秋にオキュパイ運動というのがありました。皆さん、ご記憶だと思います。

 あれは、その後どうなったんだ。あんなに集まったのに、意味が無かったんじゃないかと冷笑する人もいます。もっと勉強しろと言ってやってください。

 なぜか。

 今、ヒラリー・クリントンに差をつけるほどのリードを取る勢いで、民主党の候補として、大統領選で頑張っているバーニー・サンダースというアメリカでは極めて珍しい、社会主義者を自称する候補者がいます。その人を支えているのはまさにオキュパイ運動で集まった人たちだったんです。

 何かというと、私たちがこうやって集まって、国会前で最後の方になって、『賛成議員を落選させよう』、そして野党を応援していった。そこに共産党の志位委員長が早速応えた。そして、今ようやく議論が始まっている。

 道のりは遠いかもしれないけれども、私たちの代理人の尻を叩くことによって、我々の言うことを聞く、そういう代理人を国会議員に送り出すことができる。アメリカで今起きているということは、そういう可能性をうかがわせるものです。

 仮にサンダースが勝たなくったって、ワシントンで行われる議論が大きく変わっていく。そうやって、我々は主権者である限り、私たちの民主主義を守り、育んでいくのではないでしょうか。

安倍政権にいちいち反対しているのではない。どんなイシューにも共通する国家の暴走にNO! と言っているのだ


 「私たちは、じゃあなんで安倍政権にNOと言っているのか。これは安倍政権がやることにいちいち反対したくて反対しているわけではありません。

 なぜか。

 それは、安倍政権がやっていることにひとつの共通点が、どんなイシューを見てもあるからです。今日のこの運動を支えているグループの様々な活動。それぞれは一つ一つのイシューかもしれない。

 しかし、脱原発、安保法制への反対、憲法を守る運動、特定秘密保護法に反対する、TPPに反対する、消費税増税、あるいは社会保証、そして、雇用労働法制、沖縄米軍基地、農業・農協改革、ヘイトスピーチ、教育問題。さまざまですが、共通しているのは、安倍政権が国家の暴走によって、我々を踏みにじり、我々を屈服させようとしていることに対して、私たちは非暴力で不服従の運動に立ち上がっているということです」

個々人の命と尊厳を守るための闘いだ! 野党にも踏み絵を踏ませよう! どっちにつくんだ!?


 「それでは、私たちの旗頭はなにか。

 私は、これは個人の尊厳、人間の尊厳を求める闘いだと思います。

 辺野古で海上保安庁が人々をけ散らかすとき、あるいは国会前で警察が過剰規制をするとき、そういうときに私たちは国家権力の暴走を目の当たりにするわけですが。それにとどまらず、教育問題にしても、TPPにしても。

 いったいどこを見て政治をしているんだ。

 私たちの生活、私たちのちっぽけかもしれない、しかし尊い命。その尊厳を守るための闘いだ、というふうに私は考えています。野党の共闘にも、ぜひその踏み絵を踏ませようじゃありませんか。

 どっち側に着くんだ?

 国家権力の暴走に組みするのか?

 それとも個人の尊厳を守る私たち個々人の連帯の側に来るのか?

 はっきりさせようじゃありませんか。

 それまで、私たちはどんなに踏みにじられても、必ず立ち上がる。人間の尊厳を守る闘いに負けるわけにはいかないからです。

 若い人たちが立ち上がって、私たちに勇気をくれた。高齢者の方たちも、頑張って来てくださっている。そして、ここには来れないけれども、本当は来たくてしょうがない人たちが、たくさん、たくさん、私たちの背後にはいる。

 一緒に安倍政権を叩き出し、そして、個人の尊厳を守り育んでいく政治のために、頑張ろうじゃありませんか。ありがとうございました」

(取材:佐々木隼也、阿部洋地、沼沢純矢 記事:青木浩文)
 

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コメント
 
1. 2015年10月03日 10:05:24 : 50YHVPZ5Xs
踏み絵を踏ませる前に「国民連合政府」という言葉のリトマス試験紙を出しただけで反応している奴らがいる。
その多くは「松下政経塾」
次の選挙では国民はこの「松下政経塾」を峻別し排除することが必要です。

これらの人は仮に民主党にいても本当は自民党に入りたかった人たちで自民党に空きがなかったので仮の住まいとして民主党にいるだけで、国民の負託を受けて政治を行うことなど考えている人たちではない。

日本の政界に取り付いた寄生虫である。
彼らはアメリカのネオコンと少しも変わらない輩である。


2. 2015年10月03日 10:12:08 : SaInY78aDp
安保法制は「廃止」ではなく「見直し」
前原誠司
 2015年9月19日の未明、参議院本会議で、いわゆる安全保障法制が成立しました。我々民主党は反対の立場で臨みました。努力された多くの仲間に、心から敬意を表したいと思います。
 出来の悪い法律だったので、党の意見が反対に集約できましたが、6月1日の国会質問でも主張したとおり、私は「憲法解釈の変更による集団的自衛権の部分行使」には賛成の立場です。民主党は「憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使一般には反対」という意見集約をしました。「行使一般には反対」ですので、「認められるものもあり得る」という余地を残しています。

 昨年7月に閣議決定された自衛権発動の「新三要件」は、日本と「密接な関係にある他国」が特定されておらず、また存立の危機にあたる「明白な危険」という定義があいまいなため、政府の裁量の余地が無限に広がって「法的安定性」が崩れ、「憲法違反」との大合唱を生む結果となりました。なぜ「周辺事態と認定されている状況下で、日本の安全保障に資するために行動している米軍に対する攻撃が、日本に対する急迫不正の侵害と認定される時」と、集団的自衛権を行使できる対象国を唯一の同盟国であるアメリカに特定し、今までの自衛権発動三要件の第1要件をそのまま引用しなかったのでしょうか? もしこのような解釈変更であれば、状況は大きく変わっていたと思います。

 私が集団的自衛権の行使を一部認めるべきだと考えるのは、以下のようなケースです。例えば、停戦中の朝鮮半島で再び戦闘が起こり、米韓同盟に基づいて米軍が行動し、日本にとっても周辺事態と認定されるような状況になり、従来の周辺事態法に従って日本が米軍への後方支援を行っているとします。もし、日本が後方支援を行っている米軍に攻撃が行われ、それが「武力行使との一体化」と見なされれば、今の憲法解釈では日本の後方支援が集団的自衛権の行使にあたるため、中止せざるを得なくなります。米軍からすれば、大事な場面で「はしご」を外されるようなものであり、日米同盟は大きく傷つき、共同対処にも悪影響が出るでしょう。私が重視するのはこの点です。蓋然性が全くと言っていいほど考えられないような「ホルムズ海峡での機雷掃海」や「退避邦人を運んでいる米艦防護」ではないのです。

 従来の周辺事態法も「地理的概念ではない」と言っているのですから、わざわざ「重要影響事態法」に変える必要はありませんでした。政府が危機をことさら煽った南シナ海での事案も、もし何らかの活動を日本がするのであれば、従来の周辺事態法で対応は可能です。アメリカ以外にオーストラリアなどへの後方支援が必要であれば、周辺事態法を改正すれば良かったまでです。アメリカの軍事活動に対する後方支援を恒久化する新法(国際平和支援法)も、日米両国の国益が異なる場合があるのは当然ですから、これまでは「根拠法がないから断る」という対米交渉ができたのが、これからは「根拠法があるのに断る」という、より難しい対米交渉を自ら課すことになりました。自衛隊が事前に準備するためには、恒久法が必要だとの意見がありますが、どのような協力が自衛隊にはできて、どのような協力ができないかを事前に線引きしておくことは可能でしょう。必要ならば「特別措置法」の制定で良かったのです(なお、政府が行ったPKO法の改正には大きな異存はありません)。

 ところで、問題なのは安保法案の成立後、「安保法制の廃止」が声高に叫ばれていることです。「あれだけ一生懸命反対したのだから、成立しても廃止を言うのは当たり前」との意見も当然あるでしょう。しかし、いかに我々が強く反対したとしても、法案は成立しました。一度成立した法律を廃止するというのは簡単なことではありません。違憲かどうかの判断は、訴訟が起こされた時に最高裁判所が行うことになります。

 特に、今回の法律は日米間で合意された防衛協力の指針(いわゆるガイドライン)に基づいた国内法制の整備であり、単なる廃止ではアメリカと合意したガイドラインも反故にするということになります。私は、日米ガイドラインは日米政府間で確認したものであり、尊重すべきだと考えます。そうであれば、新たな法制をパッケージで提起する必要性があり、単なる「廃止」ではなく「見直し」、あるいは新たな案の「提示」でなければならないのです。

 民主党は2009年8月の総選挙で政権交代を実現しました。政権交代をしたのだからと、対米関係でも「テロ特別措置法」に基づくインド洋における給油活動の中止、普天間飛行場の代替施設の見直し(最低でも「県外」、できれば「国外」)、日米地位協定の見直しなどを主張しましたが、その後、現実の日米関係の狭間で「撤回」を余儀なくされたのは、拭うことのできない事実です。今なお混乱状況にある「辺野古」は言うまでもなく、給油活動の代替としての資金援助は約5000億円という高いものにつきましたし、地位協定の見直しは提示すらできないままでした。

 今でも思い出すのは、当時のアメリカ政府の主張です。「テロとの戦いにおける協力も、沖縄の基地問題の合意も、オバマ政権が決めたものではない。ブッシュ政権から受け継いだものだ。我々は政権交代後も日米政府間の合意だから引き継いだのに、日本はなぜ政権交代だからと言って日米合意を覆そうとするのか」。とても重い言葉でした。

 こういった考えを「対米追従」と批判される方々もおられるでしょう。しかし、戦後70年も経つのに、過去の自民党政権は自立を志向せず、インテリジェンス、防衛装備、敵基地攻撃能力をアメリカに依存し、日本の外交や防衛は日米基軸でなければならない状況ができ上がってしまいました。私たちが再び、政権の座に就く気がないのなら、できないことを叫んでいればいいのでしょうが、少なくとも私は、もう一度政権与党となり、この国の将来に責任を持ちたいと固く決意をしています。政権を再び握った時の対米関係を考えずして、成立した法律を単に「廃止に追い込む」と気勢を上げるだけでは、話になりません。

 ましてや「安保法制廃止」のみで、日本共産党と選挙協力するのは論外と言わざるを得ません。

 ・安保法制「廃止」の主張の中身が、一致しているのでしょうか?
 ・外交・安全保障の考え方が、一致しているのでしょうか?
 ・内政の考え方も、一致しているのでしょうか?

 全く違います。こういった政党と選挙協力するというのは、まさに「禁じ手」です。政党間の協力は、理念と政策の一致が必要条件です。その原点を踏まえた上で、野党の「大きな家」を作っていきたいと思います。


3. 2015年10月03日 10:30:38 : SaInY78aDp
->2

これが、鳩山由紀夫を裏切り追放した、前原をはじめとする裏切り者達の本音である。参議院の特別委員会、本会議の採決の際に名演説をした福山哲郎の親分が、残念ながら前原である。今の
民主党と組んでも廃案はできない。民主党の片隅に追いやられている一部の心ある現役議員、在野に追いやられてい多くの本物の前議員、元議員の力を結集して裏切り者を炙り出し、追放しよう。さもなくば民主党にも、国民連合にも明日はない。


4. 2015年10月03日 11:33:13 : JjSQKQLkmo
前原は、やはりトロイの木馬。蓋を開けてみたら本心がでてきてしまったね。こうなると政界再編・新党に向かうべきだが、小沢さんのいう連携がまずもって先。とにかく政権を打倒する。それからでなんら問題はない。国民はそれを願っている。政策の違いは、とことん話し合いで妥協点を見出す。それこそ民主主義だろ!!

5. 2015年10月03日 11:35:10 : KzvqvqZdMU
人民暴動主義者だね、こりわ。

戦後日本は政治や外交の ダイナミズムを失った。

重箱の隅をつつくやうな こんまぃことでゴマカシてきたのだ。

 少し動こうとすれば、この中野晃一のやうな馬鹿が イチャモンつけて

占領下のままでおれ なんつうこと言うふのだな。



[32削除理由]:削除人:アラシ

6. 2015年10月03日 11:35:10 : JjSQKQLkmo
投稿者 pochi///誰の ぽち??

7. 2015年10月03日 11:51:37 : 970x3U2PDA
前原氏は、代議制民主主義の本質を理解せず、政治家のあるべき姿を勘違いしている。
代議士は会社の経営陣ではないし、国民は会社の社員やパートではない。



8. 2015年10月03日 12:02:48 : AH7shZpMig

素晴らしい、素晴らしい演説だ!!!!!

救国の演説として語り継がれるだろう。


9. 2015年10月03日 12:19:15 : aYEnjZPpko
次の国政選挙、参議院に続いて衆院選は必ず来る。そのときに民主党議員を峻別し、自公別働隊の議員が出ているところは共産党は候補を下ろさない。生活も社民党も共産党候補を応援する。今回デモに参加した陣営や集団・個人は当面の策として共産党候補を応援する。

安保法案を廃止するとした民主党候補は、生活、社民、共産党の支持者も応援する。こちらに属さなければ小選挙区では絶対に当選しない。比例復活も遠のく。

選択権は有権者側にある。前原の選挙区の共産党候補には全国から応援に駆けつけるべし。


10. 2015年10月03日 14:40:26 : 63EJCz83ss
踏みえだのどっちにつくんだのいったい何様なの?
このひとは二者択一、ゼロか100しかないのか
こんなのただの扇動者で支持できない。

11. 2015年10月03日 22:26:27 : 5JZlwn5dk6
前原誠司さん
自社さ政権は禁じ手でできた政権ではなったですか
そう言えば貴方さきがけ出身ではなかったですか、それとも日本新党だったかな
いずれにしろ一年生議員だったので覚えていないが
自民党は禁じ手であろうが何であろうが政権とることが第一の目的
自民党の別動隊と言われている貴方がどんなにきれいごとを言おうが国民の心には伝わらない
もう一度政権をと言っておられるが民主党にいる限り
   夢のまた夢
いっそ自民党に行ったらどうか

12. 2015年10月04日 09:43:47 : AICPufeYRU

憲法を踏みにじって、

   暴走する権力を阻止〜

   あおれが野党結束の大義でしょう。


   党がどうたらこうたら逃げるのは民主主義の敵だよ〜


13. 2015年10月04日 09:57:19 : O8o1wRCcwU
前原は永田議員を自殺に追いやった恥知らず。松下政経塾出、外国人から献金貰っていてとっくに公民権停止の屑。嫁が創価でパソナ社長の秘書。八ッ場ダムもこいつのせいで再開。

14. 2015年10月04日 11:18:25 : jzEmONdjwU
松下政経塾出は「国家主義」実現が目的であり、それを実践する議員を育成するために作られた組織だろう。

いい子たちが育って実践しているではないか。



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