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五輪エンブレム、佐野研二郎氏の原案を週刊新潮がスクープ!佐野原案の酷さにネット上が騒然に!「まるでピラミッド」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8223.html
2015.10.02 18:09 真実を探すブログ
*週刊新潮の中吊り広告 https://www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/index_shukan.html
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↓週刊新潮が公開した原案
☆【緊急特集】「佐野エンブレム」のパラリンピック原案がヤバすぎ!
URLhttp://www.poc39.com/archives/4261
引用:
要約:Executive Summary
1日発売の週刊新潮(10/8号)に、佐野研二郎さんが応募したパラリンピックエンブレムのデザイン原案が載っていました。
「佐野エンブレム」のパラリンピック原案は、オリンピックの旧エンブレムを上回るレベルで、最終案とは似ても似つかない「別物」でした。
その意匠は、五輪エンブレムの各会見での発言を逐一分析する過程で私のなかに浮かんだ、「最初はパラリンピックだから『P』とか、全然違う図案だったんじゃないの?」という仮説のとおりでした。
:引用終了
今週の週刊新潮の五輪エンブレム問題の追求記事がとても面白い。どうやってサノケンエンブレムが選ばれたのか書いてある。日の丸禁止なのに、日の丸を使ったサノケンが有利になるエピソードは笑った。
— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2015, 10月 2
これがエンブレム候補か…。ってことは2位は原さん、3位は葛西さんか。週刊新潮は、こんな資料、どこから入手するんだろう。 pic.twitter.com/QGRdGlz4TE
— ナカムラクニオ(6次元) (@6jigen) 2015, 10月 2
週刊新潮の中吊り。
あのね、1964年の東京オリンピックも、1970年の大阪万博も、エンブレム決定は一般公募ではなかったんではないかい? その話を無しにして、今回は一般公募ではなくご招待デザイナーだったとか言うのはどうなのよ、っと。 pic.twitter.com/Oc1iz3mVs9
— 高広伯彦 Nori Takahiro (@mediologic) 2015, 10月 1
『週刊新潮』(2015年10月8日号)の記事はこれまでの取材の集大成のように見える。旧エンブレムの2位と3位の案、組織委員会からデザイナー8名に送付された参加要請文書を掲載し、高崎卓馬氏と槙英俊氏の果たした役割を関係者取材からかなり説得的に構成している。週刊誌らしい仕上がり方だ。
— Kashima Takashi (@oxyfunk) 2015, 10月 1
嵐の中を週刊新潮買ってきたよ… pic.twitter.com/vWyPuoOmqY
— umegrafix (@umegrafix) 2015, 10月 1
こんな物が審査の中でトップとか、審査員の美的感覚が狂っているとしか思えません。現在は再び公募をやり直していますが、審査をする側の人間も厳格に調査する必要があります。
佐野研二郎氏も審査員をやっていた時があったようですし、五輪エンブレムやそれを巡る組織の動きが酷すぎです。というか、ここまで案が変更された以上は、その理由も組織委は明らかにする必要があります。
原案の存在すら秘密にしていたわけで、一連の行為は国民を侮蔑していると言えるでしょう。
クローズアップ現代 東京五輪エンブレム白紙撤回の衝撃 - 2015年9月3日[720p]
- 群馬 太田市が佐野氏考案のロゴ使用断念へ:市民が「アメリカのデザイナーの作品に似ている」と指摘 あっしら 2015/10/03 00:17:17
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