日本人が安倍と同じと思われたらたまったもんじゃない。
安倍はどこまで日本を辱めれば気が済むのでしょうか？

−−そう指摘されてから考えを巡らす程度なんですがァヘが米軍閥代表と
　　約束したのが戦争法成立だったとしたら

　　米国大統領オバマの、ァヘに対する姿勢
　　はうなずけるものです。
　　

安陪首相は、アーミテージを米政府の関係者だと勘違いしているのではないか。
オバマ大統領にしてみれば、政敵共和党の功績ともいえる戦争法案成立を、
賞賛するはずはない。

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川上芳明さんのツイッターから

https://twitter.com/Only1Yori/status/649070706286682112/photo/1

ガラガラの国連で演説中の安倍首相(笑)
こんな光景は滅多に見られませんよ(;´д｀)(笑)
前代未聞♪
写真はロイターです。

この後ジャマイカかなんかに行くわけだろう？

ボルトと写真の観光旅行。

遊んでる間にネシアの高速鉄道中国に決まったよな。
なんでインドネシアに売り込みにいかない？　ボケ総理さんよ。

安倍の国連演説空席映像にネトウヨ・ネトサポが必死にＲＴしてるが、イラン前首相演説映像など引張りだして笑ってしまった、いかに落魄れたとはいえまだ世界第三位の経済大国の総理演説と前首相を比べる？または「２日目は大体こんなもの」など恰も自分が国連大使か事務官で有ったかのようなＲＴ！。
あんたらそんな金・地位ないでしょう！だから朝から晩までセコイに端金で雇われ
ＰＣと睨めっこのアップップ〜♪。
自衛隊召集令状届くまでせいぜい頑張ってネ！。

プーチンはアベを徹底的にバカにしてやろうと考えている。
だからアベの言うことをポンポン跳ね返す。
聞いてもいない。
今ここに至っては利用もしない、必要がない。
すなわちアベは世界にとって必要ない人間だ。
総会の演説で議場はガラガラ、アベから金をもらった国だけがお義理で残っている。
アベは国連でも不必要な人間だ。

オバマは演説の得意なもと弁護士で頭脳優秀。
メルケルは物理学博士号持っている秀才政治家。
プーチンは秘密警察KGB出身で、たくらみ、陰謀、諜報活動などにもたけており、ロシア国の帝王だ。

彼らからみると、アベは、もう話しあうレベルの相手ではないし、演説も聴くに値しないあほだと、最初から見抜かれている。ばか殿がーっとか、そういうレベル。
各国も諜報機関を通じて、アベのあほレベルをよく周知しており、彼の演説のときには、他の重要な演説に備えて、休憩するか、トイレタイムしている。

憲法をないがしろにしてまでハンドラーズ・戦争屋に貢献しているので
好き勝手なことは、ある程度までさせてもらえるようだが
オバマだけではなく、誰でも相手にはしたくないだろう。
ロシアは、原油の値下がりなど資源価格が低下、経済的には苦しいので
プーチンは日本の経済援助、カネにありつきたい。

＜格の違いは明らか＞世界で最も力のある人物（プーチン）に嬉しそうに
　　　　　　　　　　駆け寄る63位（日本の首相）
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/897.html

無視される・・とか、高校の頃に男子がよく使ってた。
自分から話しかけもしないのに、「無視された〜。」って周りに言いふらしてた。

そんなレベルの外交を日本政府がするわけないでしょうけれど、
ベンチャーのコミュニケーションがその程度ならば、顧客が去っていくでしょう。

どこへ行っても、人気ない。
　
　　政治家としては魅力がない。

　　飯くっても、おもしろくない男がいるもんだが、

　　　　　そのタイプか・・・。日本の総理だからなぁ〜

また与党が大勝なんて！いよいよ世界があ屁だけでなく日本人の政治レベルを笑う。やっぱりあと２，３個は原爆落とさないと懲りないかもと。

あ屁一人で現状が出来たわけではない。彼を支える人がマスコミ、政財界他この国に多くいるのでしょう。

安倍君はよくやっていると。あほらしいー。少しでも事実を知らなければ。マスコミとジャーナリズムの罪は重い。

しかし国民が簡単にそれに操作されやすいことの自覚が薄ければ、何ともならない。どこからか高笑いが聞こえる。知が弱い国民ですか。

だと〜〜〜！？ｗｗｗ

赤かぶさん大丈夫か？！ｗ

オバマはネオコンそのものだよ。大統領というのは戦争ビジネスネオコンの奴隷。ネオコンに逆らう
大統領は殺されるってそんなの常識だろ。

安倍がオバマからイグノアされるのは、大きく分けて二つの理由があるだろう。

１　安保法案質疑で山本太郎にアメリカとの関係を強く指摘されたから
可決直後に安倍とおバカが仲良くツーショットは日本国民の怒りを買う。

２　もう一つはTPPが可決されていないので、おバカは不機嫌なのである。「早く決めろバカ。決めるまで会ってやんね。」
ぐらいなことだろうよ。

皆様がおっしゃるように安倍はバカには違いないが、オバマもまたヤツラの奴隷であり、操り人形であり、決して戦争屋と対立しいるわけではない。

そんなことより習さんとオバマが一体なにを話し合ったのかもっと詳しく知りたい。習さんの様子がちょっと気になった。

「早く日中戦争おっ始めろ！」と脅されているのかもしれない。
習さんはもちろん戦争なんかしたくない。

そしてその後、再び中国各地で同時爆発テロ。

ネオコンの使い、オバマは本当に醜悪な野郎だ。

米軍差代表ブッシュはただただ戦争をしたかった。

そしてそのと通りイラク戦争やらなんやら戦争しまくった。

それで自分の関係の軍産に莫大な利益をもたらした。

オバマはそれはイヤだと思う普通の考え方ができる人だ。

だから、米軍産アーミテージの指示通りの政治をしている安倍はきらいなのだ。

●「未開の国・アメリカ」の”乱射が日常”と銃器産業の繁栄

まず未開の国アメリカの近況から・・
　　　↓
『「銃乱射が日常化」＝米大統領、怒りあらわ』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000031-jij-n_ame

−−−−−−

オバマ米大統領は1日、ホワイトハウスで記者会見し、西部オレゴン州で起きた銃撃事件について「われわれは数カ月ごとに銃の乱射事件を繰り返している唯一の先進国だ」と怒りをあらわにした。

また、事件や報道、自身の対応を含め、全てが「日常化している」と非難した。

−−−−−

●『銃器業界が語りたがらない10の事実』
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304730304579434360446904436

−−−−−
�@「われわれの製品を持てばあなたの健康が害されるかもしれない」

現在も成長著しい150億ドル（1兆5千億円）近い規模のこの産業にとって、民間人への銃や弾薬の販売は大きな部分を占めている。

たとえばスミス・アンド・ウェッソン社は3月4日、第3四半期の利益が前年の1460万ドル（14億6千万円）から2080万ドル（20億8千万円）に増加したと発表した。（略）

�A「恐怖心はわれわれの利益にプラスとなる」

同業界の売上高を後押ししている要因の1つに顧客の恐怖心があると結論付けている。「犯罪が増加する可能性に対する恐怖心がかつてないほどの売上高成長に貢献している」とその報告書は述べている。（略）

�B「銃器は法の下で特別扱いを受けている」

CPSC（消費者製品安全委員会）について「芝生ダーツのようなものでさえ、販売禁止にしたり回収したりできるのに、銃器に関してはその権限がない」と話す。

�C「われわれは子供たちが銃で遊ぶことを望んでいる」

多くのハンターや射撃手が初めて（安全な）射撃の仕方を学ぶのは子供の頃であり、銃擁護団体も銃器製造業者も少年たちを念頭に置いてメッセージを作成している。

�D「銃規制には効果があるかもしれないが、それでもわれわれは賛成できない」

�E「われわれは政治的に負けることはない」

銃器の業界団体は毎年、自分たちの利益を守るためにロビー活動に数百万ドル（数億円）を費やしている。

�F「銃規制に前向きなオバマ政権下でもわれわれは特に追い詰められていない」

コネティカット州ニュータウンでの銃乱射事件を受けて、オバマ大統領は身元調査の強化など、銃による暴力を抑制しようとする計画を発表した。そうした対策は1つも議会を通過していない。実際、政策論議で対立することが多いにもかかわらず、銃器業界はオバマ政権下でもほとんど窮地に立たされていない。

�G「十分な銃支持派になり切れないときもある」

�H「われわれはあなたが売って欲しくない相手にも銃を売る」

いわゆるテロリスト監視リストに載っている人物に対して店が銃を売ることを禁止する法律はどこにもない。

�I「弾薬はわれわれの事業の秘密兵器である」

銃器と弾薬の関係は、プリンターとインクカートリッジの関係とよく似ている。前者はそれほどでもないが、後者は頻繁に買うことになり、結局、それにかなりの額を費やしてしまう。

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●「未開の国・アメリカ」の”10年ごとの戦争”と軍需産業の悪あがき

「未開の国・アメリカ」と銃器産業の繁栄を見てきたが、これは軍需産業にもそのままあてはまる。

ただし、銃器産業が個々の市民のレベルの恐怖心を煽ることで繁栄しているが、軍需産業は国家のレベルで恐怖心を煽り、防衛費を増額させ、できれば実際に戦争を起こさせることが必要だ。

ところがインターネットの発達、経済的・人的交流の活発化などが進むにつれ、情報をあやつって国家間の恐怖員をあやつったり、まして実際に戦争させることが難しくなっており、ビジネスは衰退の憂き目にあっている。

これまでは約10年ごとに大きな戦争を引き起こしては稼いできた米軍産だが、ここにきてイラク戦争が嘘に基づき米国が仕掛けた戦争であることがバレたりで、ビジネス環境はよろしくない。

そこで、目をつけたのが米軍産が育ててきた傀儡自民党安倍政権の利用だ。
米国軍産の日本出張所長アーミテージが日本に自らが育てた傀儡の安倍政権を利用して「戦争法案」強行、防衛費増額、武器開発・輸出入促進をさせている。

こうした動きは、世界の新しい変化に逆行するものであり、世界中から疎ましく思われているが、背に腹は代えられず強行している。

●「平和志向の日本」のイメージは破壊され「死の商人」日本になってしまった。

頭にヒトラーの帽子をかぶり、身体に幕末の官軍の衣装をまとったケバイ日本首相を操って軍産アーミテージが指示した政治を強行させる。

「未開の国・アメリカ」は、国内では「銃器産業」、国外では「武器産業」というなんともグロテスクな姿を晒している。

●流れは「国連」の機能と実効性の強化にある。

世界の首脳の近年の言動を見ていると、米国という一国による世界支配を終えようという暗黙の合意ができていると考えられる。

それは「国連」の機能と実効性の強化にある。
これが、世界の大きな流れだ。

日本は、米国軍産の悪あがきの道連れと成って、それに逆行する動きをしている。

「銃器産業」「武器産業」「乱射」「戦争」をビジネスの中核にする政権にこの国をまかせることはできない。

え？！とするとオバマは反戦派ってか？ｗwｗ

大統領がいくらなんでも大学構内で乱射したヤツを　「でかした！誉めてしんぜる。」　などとは言わんだろう。ｗ

オバマが戦争屋でない証拠には全くならん。

それではアメリカがウクライナに突っ込み、ISアリゾナで育ててシリアを軍事作戦で叩いてるのはオバマの知らないところで勝手に起きた話しか？！

寝言もいい加減にしてくれ。

>>31　
米国は必ずしも１枚岩ではない。当初、民主党のオバマはＴＰＰに反対の姿勢だったが、強烈なロビー活動（甘言、鞭、脅迫、殺人予告？）によって賛成へと転じた。シリアへの空爆も、大統領権限によって可能であったが、議会に諮るという巧妙な作戦に出て延期してきた。（下記１）

また、ＩＳＩＳは、マケインやネタニヤフらが育て、武器・食料・給料のほか最新兵器まで提供してきたニセ旗作戦であるが、オバマは戦争基地外とは一線を画すと思われる。そこへプーチンが本腰を入れてニセ旗部隊であるＩＳＩＳを本当に叩くことになるとニセ旗部隊が壊滅しかねないので、戦争基地外たちがオバマを使って難癖をつけているようだ。（２，３）

１＞飯山一郎　http://grnba.com/iiyama/more48.html#st09052
◆2013/09/05（木）　　しのぶれど いろにでにけり…
◆2013/09/05（木）2　　オバマの恐るべき延期主義
２＞わざとイスラム国に負ける米軍 ２０１５年６月４日 　　田中　宇
http://tanakanews.com/150604isis.htm
３＞シリア内戦を仲裁する露イラン ２０１５年９月４日 　　田中　宇
http://tanakanews.com/150904syria.htm
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＞響堂雪乃　著「略奪者のロジック」第６章　戦争・・・イラク戦争とは何だったのか？
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/182.html#c22〜２４

○イラク戦争：２００３年度に実施された米国の大型公共事業
○ジョージ・Ｗ・ブッシュ：軍需、エネルギー、金融ロビーの代弁名
○劣化ウラン弾：中東でもっとも被害をもたらした小型核兵器
○９・１１：イラク・アフガン戦争に向けた世論誘導劇
○テロリスト：侵略者に抵抗活動を行なう市民への歪曲表現，
○United States America(合衆国連邦）：多国籍企業の政治的触媒
○新石油法：イラクの石油を恒久的に欧米諸国が独占する法律
○Patriot（愛国者法）：思想の統一、言論の弾圧、検閲などを常態化した法律
○真珠湾攻撃：日米開戦に向けた米国のシナリオ
○クラウゼヴィッツ：経済行為しての政争を概念化したブロィセン王国の軍人
○トナルド・ラムズフェルド：戦争のアゥトソーシングを確立した政治家
○ビン・ラディン：ブッシュ一族と軍需ファンドに参画したアラブの事業家

〜米国は世界第２位の埋蔵量を誇る油田を確保するため、湾岸戦争以来より２４００トンを超える劣化ウラン弾を使用した。現地の汚染はすでにチェルノブイリの10倍以上に達し、２１００万のイラク国民が被曝リスクを抱えている状態だという。文明国家の終焉が危惧されるなか、米国経済は戦争特需による活況を呈し、前期比3.3％増のＧＤＰを達成する。国防費が45％に激増したことから、ロッキード・マーチンやノースロップ・グラマンなど軍需関連株は軒並み著しい伸びを記録した。

１３７「ブッシュはテロリストだ。」ファン・エボ・モラレスーァイマ（ボリビァ第80代大統領）

〜占頷下のイラクでは市場原理主義による急進的な社会改変が行なわれている。「独裁からの解放」、「民主国家の樹立」、「自由経済による成長」というスローガンのもと、関税撤廃、民営化、労働規制と資本規制の緩和、医療・教育・福祉の削減などがもたらしたものは、50％以上に達する失業率であり、国民経済の破綻であった。また、それまで社会事業に投入されていた原油の決済代金は、米軍が破壊したインフラや公共施設の再建費用として欧米系企業へ優先的に支払われることとなり、石油経済は急速に解体されている。

〜米国政府はロビイスト集団によって運営されているが、この図式は２００１年に発足したジョージ・Ｗ・ブッシユ政権においては顕著だった。リチャード・アーミテージ国防副長官（軍需・レイセオン）、マイケル・ウィーン国防総省次官（軍需・マーティン・マリエッタ）、ゴードン・イングランド海軍長官（軍需・ゼネラル・ダイナミック）、ポール・ウォルフォウィッツ国防副長官（石油・ＢＰアモコ）、エドワード・オルドリッジ国防予算・兵姑担当次官（軍需・ユナイテッド・インダストリアル）、コンドリーザ・ライス国家安全保障担当補佐官（石油・シェブロン）、コリン・パウエル国防次官（軍需・ゼネラル・ダイナミクス）、デック・チェイニー副大統領（軍需・ＴＲＷ）など、対イラク戦を決議した主要閣僚の90％以上を軍需・エネルギー産業の元役員や経営者らが占めている。

〜２００１年９月ニューヨークの貿易センタービルヘ２機のボーイングが激突し崩壊、その後には激突されていない第７ビルまでもが崩壊。空軍の演習によりスクランブル発進ができないなど、確率論的には発生し得ない偶然が重なりテロは成功した。テロリスト集団はアラブ人財閥のビン・ラディンが率いるアルカイダとされ、世論は急速にイラク・アフガニスタン攻撃に傾斜し戦争へ突入する。ここでも「敵国の一方的な攻撃に対する、やむを得ない防衛戦争」という、米国の常套的なコンテキスト（文脈）が活用されるなど、９・１１は「有用な危機の創出」であり、自作自演であったとする指摘が多い。

〜ジョージ・Ｗ・ブッシュの曾祖父であるプレスコット・ブッシュが１９２６年から１９４２年までナチス・ドイツヘ投資を行なっていたことが、米国公文書により明らかとなった。ブッシュはドイツにファンドを設立し、軍需物資による投資を行ない莫大な利益を確保したという。当時のドイツにはスタンダード石油、ＧＭ、フォード、デュポン、ＩＢＭ、ゼネラル・エレクトロニクス、ＪＰモルガン、チェース・マンハッタンなど米国企業が進出している。これにより米国資本がナチスの軍事費へ還流され、ホロコーストの原資となった。なお、ユダヤ民族の浄化というナチズムの核心は、ゴルトンの優生学思想が基礎であるとされている。
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第一次政権の時より軽蔑されてると思う、まだ第一次の時が日本をトリモドスに近かったはず、今は日本をヒキワタスしかしていない