虚構採決とかもあったね（笑）

虚構は虚構として認識つつそれを見ないことにするのが
日本の文化的伝統なのかね。
たとえばそれをはっきり指摘すると野暮だとか粋でないと言って
口をふさぐわけだから。
黒衣は存在しないものとするお約束のごとくさ。

ただこれが文化文芸の世界で留まらないで
政治やメディアにおいても虚構のドラマがまかり通って
黒衣を見てみぬふりをするってのが日本なんだろうかね。

山本太郎が新鮮に映るのは黒衣の存在をはっきり指摘する
いわゆる野暮で粋でない素人臭さなのかもしれん。
だから粋な政治屋さんやマスコミからは非常に
嫌がられるんだろうな。

こういうタイプは好き嫌いは別にしていまの日本には必要だな。

　安倍晋三首相は26日朝、米ニューヨークでの国連総会に出席するため、政府専用機で羽田空港を出発した。

　首相は29日に一般討論演説に臨み、日本として国際貢献に力を尽くす決意を表明。国連安全保障理事会を改革する必要性を訴える。

　首相は出発に先立ち、空港で記者団に演説について「欧州に押し寄せるシリア難民、過激派組織『イスラム国』の過激暴力主義、創設70年を迎えた国連の改革など重要な課題が山積している。日本は世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献していくとの強い意志を表明したい」と述べた。

　ニューヨークで行われる日ロ首脳会談については「北方領土問題は首脳間のやりとりなくして解決しない。プーチン大統領と胸襟を開いて率直な議論を行いたい」と語った。

　首相は現地時間の26日、常任理事国入りを目指す日本、ドイツ、インド、ブラジルの4カ国グループ（G4）による首脳会合に出席。27日に持続可能な開発に関する国連サミットで演説する。28日にロシアのプーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領と、29日にはバイデン米副大統領とそれぞれ会談する。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000026-jij-pol

安倍のクーデターは世界中に報じられましたからね。
そんな奴と会談なんかしたくないでしょう。

日本を武器輸出国にして戦争できる国に改造、そのためには米国ネオコン派とつるむアベに、連中とは相対する立場のオバマが快く思うはずがない。
Ａ級戦犯のＤＮＡを受け継ぎ、オツムの程度も人格も良くないアベの本性をお見通しのオバマが、アベを嫌い無視するのは当たり前だろうに。
、

秋の臨時国会すら開かないって言い出したからね。
もう死んでるよ、この政権。

飼い犬はお手（安保法案を可決）をして頭を撫で撫でしてほしいのに、遊んでもらえないので近くにいる人にじゃれている。

近くにいたプーチン氏はじゃれてきた安倍を適当にあしらうであろう。首脳会談と呼べるものではないはずである。

それでもプーチンに遊んでもらったことを嬉しく報じるマスコミ、正に情報鎖国である。

高校の公民の教科書には１０枚くらい安倍の写真が掲載されてるとか。

　ところがオバマは会おうとせず、バイデン副大統領に任せたのだ。

　そして、プーチンに会ってオバマに会えない、この二つは、決して無縁ではない。

　プーチンの年内訪日にこだわる安倍首相にオバマは愛想をつかしたのだ。

　何度言ってもまだわからないのか、この馬鹿が、と。

こうなれば、自民党自身の手で戦争法案を引っ込めるべきです。
かえすがえすもおバカ故、世界の恥・日本の恥、一刻も早く引きずり降ろすことです。

潜ってないで出てきなさい　戦争法案通って一安心か？。

帰ってこんで、ええでぇ〜
日本へは　なあ安倍晋三君

『マスコミ：ドイツ人もびっくり。Siriがメルケル首相を「米国の奴隷」と呼ぶ』
これってプログラムした人の技量と思いますが？　そのうちドイツ首相メルケルはアドルフ ヒットラーの実の娘と出るのでは？　アドルフ ヒットラーはハザール ロスチャイルドの血族？　本当の事言って何か？　
　嘘と思うのなら自分で調べて下さい。自分で物事を考えましょう！テレビや新聞大手メディア信じるのは貴方のかって。
　http://jp.sputniknews.com/europe/20150928/962166.html

オバマ会談ができない安陪首相。一方オバマ大統領は、9月25日、習近平夫妻を豪華な大晩餐会でもてなした。これって安陪ファシスト首相への見せつけかもね。
最も米国にとって中国との関係は日本以上に重要。
中国の協力なくして米国は存立できないレベルにきている。

一方、安陪ファシスト首相は、日本の国と国民を犠牲にしてまで、アメリカにつくしている
奴隷ポチ。だが、オバマ大統領にとって安陪は大バカポチ。どんなに虐待しても無視しても
しっぽを振ってくるからだ。
安陪首相は、一連の安保法案を通してアメリカを喜ばせたと
有頂天になっているようだが、今にポイ捨てされる運命にあると思っている。
親米で隷米だったサダム・フセイン、イランのﾊﾞｰレビ国王、エジプトのムバラク大統領が捨てられたようにね。
これつまり、我々国民の安陪打倒運動が大きく拡大していることで、
アメリカは危機感を覚え、日本国民の悪者になりたくないというのが本音だろう。

１）中国は外務省の日本課を廃止し北東アジア（モンゴル、北朝鮮、韓国）に日本外交を担当させることとした。
２）日露会談（岸田外務大臣が訪ロ）でロシア側は北方領土問題は議題とはしていないと言明。
３）韓国軍部の高官は北朝鮮と紛争が発生した場合、安保法制により自衛隊が紛争に当事者として参加できると言っても断ると言った。

日本外交は相手国との政治レベルでの直接対話を行ってこなかったつけが出てもはや主要国から相手にせずと態度で示されている。

習近平氏の米国を相手に物怖じしない態度が羨ましい限りであり、オバマのイラツクが惨めに映された会見風景を観ると、自民党政治家と外務官僚の質の低下が甚だしいことを知る。米国依存を御旗にして国家利権にドップリと浸かって怠慢を良しとした自民党と官僚の極まりない腐敗の実情をプーチン氏との笑顔の握手が証明している。