http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/657.html
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「小林さんが「赤旗」で、共産党の案に対して〈我が意を得たり〉とまで発言する時代になったんだなあ。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18430.html
2015/9/26 晴耕雨読
松井計氏のツイートより。https://twitter.com/matsuikei
ま、民主党もね、仮に共産案をはねつけたとしても、なんらかの選挙協力はやりますよね。
このままでは勝てないと分かってるわけだから。
でも、共産案が出た後ではどうしても中途半端に見えるし、それ以上に同党の右往左往感が目立つようになるから、またまた彼らへの信頼が薄まっちゃうんじゃないかな。
>民主・維新、合流構想で協議会 政策と選挙で連携 http://bit.ly/1KCOCxK
今日の午後、岡田さんと志位さんが会うのか。
なんとか前向きな方向になって欲しいけどね。
>志位和夫 小林節慶応大名誉教授「ここからが本当のたたかいです。国政選挙で決着をつけなくてはなりません。選挙で政権交代させるしかありません。共産党の『戦争法廃止の国民連合政府』のよびかけには『わが意を得たり』という思いです。私もできることをやっていきたい」(「赤旗」日曜版)。嬉しい激励です!
小林さんが「赤旗」で、共産党の案に対して〈我が意を得たり〉とまで発言する時代になったんだなあ。
こんなこと、前は絶対にありえないことでしたよね。
現在はそれほど危機的な時代だということ。
民主党にはその意識はないのかい?
>TOKYO DEMOCRACY CREW 初鹿議員の素晴らしいBlog。流石に維新がふらふらしていた時期に、単身SEALDsの街宣で登壇し、戦争法案反対のスピーチを行っただけあります。.@AkiHatsushika 初鹿明博『Banbi通信 VOL.285』 ⇒ http://amba.to/1QzBPkq
>TOKYO DEMOCRACY CREW 『また、我が党の一部に共産党や民主党と共同歩調を取ることに批判的な議員もいましたが、民主主義が否定され、憲法が蔑にされようとしている時に、どこの政党に所属しているかなんて関係ないと思います。』
>TOKYO DEMOCRACY CREW 『民主主義、立憲主義を守るという点で一致しているのであれば共闘するのは当たり前のことで、このような切迫した事態に異なる行動を取り、独自色を出そうとすることの意味が分かりません。』
>山井和則 参院選で自民が負ければ安保法案は廃案にできる。なぜなら参院で野党が過半数を占めれば参院で安保廃止法案を審議し可決することが可能。その廃止法案は次に衆議院で審議されるが自民も審議拒否はできず簡単につぶせない。そのうちに衆院解散になり自民が負ければ安保廃止法案は衆院でも可決され成立。
>ネコには都合が多い 日本国憲法を守れ、基本的人権を守れ、議会制民主主義を守れ、労働者を守れ、といった既存価値を守れという日本共産党の主張はどう見たって〈保守リベラル〉のそれだろう。対する自民公明はこれらの価値全部を軽視、否定、破壊する。国民主権を否定する議員までいるしね。〈保守〉政党ではあり得ない。
>ネコには都合が多い 今年敗戦後70年を過ぎた。今日本に住む人間の圧倒的多数は戦後を生きてきたわけだ。その中で人を得、名を成し、財を成してきた。ならば自分の生活を守るという意味での〈保守〉の対象は〈戦後的価値〉になるはず。だから少なくとも今の自民は〈保守〉ではなく〈復古〉〈反動〉〈革命w〉政党なのよ。
>盛田隆二 ▶民主・維新「合流構想」で、連携協議会を発足 まずは民主(長妻氏)+維新(井坂政調会長)で、政策面の議論先行→http://t.co/CnHnzL9Rp1通常は、政調会長同士が政策をすり合わせるものだが、岡田代表は細野政調会長ではなく、あえて長妻代表代行を担当に。賢明です。
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かまやん (スイミー) https://twitter.com/kama_yam
思い切った提案をされたことは敬意を表する。
私のほうからは、国民連合政府というのは現実的だろうか、ハードルが高いのではないか、と申し上げた。
きょうは基本的には説明にとどめるということで、次の日程はとくに決めていないが、引き続き話し合おうということになっている。
Q:選挙区調整の話は出たか。
A:共産党さんの提案のBにそういう話が出てきている。
@、Aを満たし場合、ということで出てきている。
われわれとしては、現段階ではAがハードルが高い。
Q:選挙協力の可能性についてはどう感じたか。
A:きょうの段階ではまだそこまで具体的に言えない。
われわれとしては現段階ではAの「国民連合政府」はまだハードルが高いと考えている。
どういうレベルなのかはわかりませんが、もう少し具体的な話をきいてみたいとは思っている。
Q:民主党内では共産党との連携にアレルギーを感じる向きもあるが。
A:民意のなかには「既存の枠を超えて連携してほしい」という声もありますが、同時に「中間層の意見を反映してほしい」という声もある。
これはかんらずしも永田町内の意見だけではないと考える。
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んー、しかしなあ、そうは言うけど、国民連合政府でも作らない限り、その中間層の声が国会に届かないじゃないか。
今国会を見れば、それは自明のことだと思うけどね。
ね、そう思いますよね。
⇒日刊ゲンダイ|参院選「自民大敗」予測…始まった野党共闘に落選運動がトドメhttp://t.co/rEPKG271TR
仮に国民連合政府を作らずに野党が来夏の参院選に勝ち、ねじれを生んだ場合、共産党は野党(参院多数派)と行動をともにする訳でしょ?
今度の国会がそうでしたね。
それなら既に、国民連合政府構想と同じようなものじゃないですか。
であれば、参院選勝利を確実にする為に共産と組むべきだと思うけどな。
ばらけて戦ったのでは、参院選での野党勝利もあやしくなってくるわけだからね。
だからといって、民主ほかが、「共産党は自発的に候補を出すな」というわけにもいきますまい?
それは身勝手というものでさ。
双方に利益がなければ、人間なんて動くものじゃありません。
「改憲へ国民の理解を得る」てのも凄まじい話だな。
憲法てのは、国民からの権力への命令ですぜ。
何を言ってるんだか。
>原佑介 志位委員長が新宿で街宣中。例の「3つの提案」を説明し、「オール沖縄を全国に広げ、オールジャパンで対抗しよう。安倍政権を倒すために野党はまとまってほしい…これは痛切な国民の声です。安倍政権の暴走というこの非常事態で、共産党がこれまでの枠内にとどまっていてはいけないと決断しました」
>原佑介 志位委員長、ちょっと恥ずかしそうに『日刊ゲンダイ』を取り出し、「ここに小沢一郎さんのコメントが載っていました。『次は選挙だ。安保法案を廃案にしなければいけない。共産党の提案は素早く、現実の選挙にインパクトがある。他の野党も努力すべきだ』とエールを送ってくれました」
>志位和夫 民主・岡田代表と党首会談。私から「戦争法廃止の国民連合政府」の提案を説明。岡田代表は「思い切った提案に敬意を表する」とのべ、提案の内容について熱心な質問・意見を寄せ、私は丁寧に考えをお伝えしました。「引き続き話し合っていく」ことで一致。たいへん良いスタートがきれたと思っています。
2009年の政権交代の時はね、政権支持率、自民の支持率が下がると同時に民主の支持率が上がったんでしたよね。
それがあるから、選挙前に政権交代すると容易に予想できた。
今回は政権不支持率は高いのに民主の支持率は上がらない。
これは、主権者は今の政権はタマランと感がてるけど、さりとて受け皿がないなあ、民主も前に政権をコカしてるし……と考えてる、てことですよ。
民主の皆さんには、そのへんももう一度、考慮に入れて、共産党の提案を検討してみてほしい。
私は、共産党の提案は、同党が自ら譲歩したものにしか見えないですよ。
ま、自己犠牲の精神と言ってもいいかも知れない。
大義の為に我を捨てたわけですよ。
それなのに、民主の一部の議員は、何か自分たちのテリトリーが侵される事のように考えてるみたいに見える。
そこが私にはもどかしいですよ。
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