http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/638.html
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「野合ではない。野合批判を見越して志位さんは考えている。:三宅雪子氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18419.html
2015/9/25 晴耕雨読
https://twitter.com/yukikomailmaga
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>小池 桟 桜木町、枝野スピーチ、「多数決で決めなければならないことが多いが、それは憲法の枠内でなければならない」「権力が、憲法の解釈を勝手に変えてはいけない」「日本の領土領海は、個別的自衛権の問題」で、大きな拍手。
>志位和夫 翁長知事が当選直後、党本部に挨拶に来られた時の言葉が忘れられません。 「これからは保守は革新に敬意を表し、革新は保守に敬意を表し、これからの沖縄のあるべき姿をめざして、心を一つにやっていきたい」 この精神に学びたい。互いに敬意をもって、日本のあるべき姿をめざし、心を一つに!
桜木町。
あそこでK議員に抗議していた方と私とは、もちろん縁もゆかりもないのだけれど、なぜかネット国士の皆さん(フォロワーを見たら自民党議員やその関係者ばかりだった)が(共産党の提案に反対する)K議員に声援を送るどころか「K議員を守ろう」などと言っている摩訶不思議な現象。
やだやだ。
しかし、志位さんのツイートは、人の心をぎゅっと掴むものがあるのだが、ご本人が書いているのだろうか。
今度聞いてみよう。
翁長知事の言葉の引用とかうまい。
「これからは保守は革新に敬意を表し、革新は保守に敬意を表し・・・」注:私は特に共産贔屓なわけでなく、先入観とかアレルギーがないだけ。
また、(K議員を守るつもりらしい)ネット国士の人が「街頭演説をする資格さえない」と言ってきたけれど、参政権がある人全員にあります。
勉強してね。
ネット国士の方は野党共闘を阻止したいので必死。
そうなんです。
そこなんです。
@kuuchan714 共産党の危機感と安保法案に反対する多くの人の危機感はかなりイコールだったのかなと思います。
>茂木健一郎 野党のみなさん、分裂なんかしている場合じゃなくて、統一候補を立てるための選挙区調整を今すぐ。共産党を含めて。ある意味では、共産党が(選挙協力するという意味での)公明党化すれば、組織票を持っている共産党は選挙に勝つための重要な力になります。自民党のおごりは、野党の堕落の鏡です。
>taichi-masaのリベラルで行こう 人を批判するのは自由だが、人としての存在までをも否定するのは間違い。自分が支持する人でもどこかに疑問の気持ちを持つ心、自分が批判している人でもどこかに寛容な気持ちを持つ心が必要なのではないか。全否定、全肯定ではなく、その人の発言・行動によって部分否定、部分肯定をする事が望まれる。
>ちだい SEALDsの功績は、今の大学生たちに「政治」を考えさせるキッカケを作った。彼らはもちろん、彼らの友達もまた政治を考えるようになる。情弱のオジサンたちが取り残されるぐらいに若者たちが政治を考えるようになったら、日本の未来は少しだけ明るくなるかもしれない。まずはできることから。
デモやSEALDsに関しては、最近でも市議が誹謗中傷に近い投稿を行い、批判が集中してツイートの削除に追い込まれました。
「デモをする人は普通の人でない」というのが、安倍政権を支持する方に共通する主張のようです。
それは実際に参加すれば違うということがわかります。
もちろん、組織団体やまたそこに所属している方々もいますが、その方々が参加することもまた当然自由です。
その方々も「一般参加者」なのですから。
SEALDsへの今回のこの市議のような過剰な批判は「怖い」という感情の裏返しに見えます。
若者の運動を必死に妨害しようという姿は滑稽すら見えます。
民主党時代、正直「なぜこの人は自民党ではなく民主党なのだろう」という議員はいました。
現在も、政策の9割は自民党と合致しており自民党との親密さを隠そうともしない方もいます。
多くは選挙区事情のように感じます。
すでに自民党候補者がいたり議席を持っていることなどが理由です。
有権者にとては紛らわしいですね。
そういう選挙区の選挙結果を見てみると、一方が小選挙区で当選、片方は比例復活当選と2名当選しています。
市議県議では自民党所属、国政では自民党に枠がなかったため、民主党から立候補というケースは実際あります。
集団的自衛権の議論をきっかけに本来はうやむやにしておいてはいけなかったこうした重要政策に対する考え方を鮮明にしなければいけなくなり、結果的に政策の違いが炙りだされてきたようです。
この先は、実績に関係なく、こうした考えが異なる方への公認については真剣に考えなければいけません。
各党の存続に関わる問題です。
昨日、感じたのは、思った以上の「日本会議」アレルギーです。
抗議された方は、見当違いにも集会結社の自由を叫ばれていていましたが、「日本会議」が最も「安倍さん的なもの」の象徴になっており、「安倍さん的なもの」に対峙していくべき民主党議員が所属していることに対するご批判だったようです。
でも、考えてみると、「日本会議に所属していたら支持できない」=「日本会議をやめたら支持する」なので、それは個人が考え決断すべきことかと思います。
意見を言ってきた有権者(しかも高齢な方や女性が目立った)を「身の危険を感じた」と(映像を観たらわかりますが大袈裟すぎます)「暴漢扱い」は候補者としてはいかがなものかなと、ここは反省を促したいところ。
>小西ひろゆき安倍内閣は秋の臨時国会を招集しない可能性も大きい。その場合、次は1月中旬以降の通常国会になる。 臨時国会を開会せず、世論動向や政党支持率を見ながら、いきなりの解散総選挙もあり得ると思う。 臨時国会がない場合は、選挙で倒閣するしかない。その場合は、野党大同団結も意義ありと考える。
「日本会議アレルギー」は過剰にも感じたけれど、これはマスコミの「日本会議」=「安倍政権」の印象操作の結果だと思われます。(実際のところは私にはその関係の深さはわからない)
所属議員は、しばらくは行く先々でやめるよう言われるんだろうなあ。
>金子洋一 「民主党と共産党などの他の野党の票数を合わせれば自民党に勝てる!」とおっしゃる方がいるが、有権者をなめるなと言いたい。その選挙協力を野合だとして忌避する皆さんが多いからだ。選挙めあての行動は見すかされる。
今、ある方のツイートを読んで感じたのは、つまり、その方は共産党より自民党の方が考えが近いわけで・・・。
イデオロギーは別として、政策面では安保、雇用、福祉など合致点が多く、だからこそ5野党で今国会でともに闘ってきたのでは?
共産より自民!という発想なのかな。
早速、南スーダンに駆けつけ警護の話が出てきた。野党共闘は急がれる。
たまたま先に言い出したのが共産党で、その共産党は、ポストは要求しない、望みは立憲主義を取り戻すことと戦争法案(もう案ではないが)の廃止の2点のみと言っている。
野合ではない。
野合批判を見越して志位さんは考えている。
共産党は、確実に衆参で議席を伸ばすのが明らかなのに、今回の話を言い出したということは、よほど危機感があるということで、それが反対の立場の方々の心に(共産党支持者でない方にも)響いたのではないかな。
それに迅速に答えられないとなると、その党は信頼を失うように思う。
南スーダンに自衛隊を派遣したのは民主党。
永田町ではそんなことは誰もが知っている。
現在、問題になっているのは「駆けつけ警護」である。
したがって「ブーメランw」は適切なな批判ではない。
それより、警護するのが千人を超える中国軍(私はどこの国だろうと一緒だが)であることからは目は逸らす?
鴻池祥肇議員が山本太郎議員をべた褒め?「委員会での質問良かった」 #ldnews http://t.co/NzXRAXB3V4
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大義のための野合(野合ではないけど)と、選挙のために政策が全く違う党に所属していること、どちらを有権者は支持するだろうか?
【IWJブログ】共産党の呼びかけに反発した民主党・金子洋一参議院議員(日本会議所属)、支持者へ暴言ツイート――野党共闘を求める市民を、極真空手七段の猛者に力づくで排除させるって本気なのか!? http://t.co/Tjdkv0ERT0 @iwakamiyasumiさんから
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国会議員は、激励されたら反射的にお礼を返すので(返さない人も多いけれど)その相手がたまたまネトウヨということはありうるし、それをあまり責めるのも酷な気も。
しかし、ネット上で野党共闘反対議員を激励しているのは、主にネトウヨだ。
フォローは自民党議員がずらり野党議員はゼロだった(汗)。
で、K議員に応援リプ(と本人が思っている)を送っているのが、ほとんどが自民党支持者であると教えてあげたくなるが、くったくなく(N議員もそうであるようだ)お礼を言っているトホホな状態。
このままでは、神奈川選挙区は、自民党票は3人に分散、野党票は他へとなりそうと余計な心配をする。
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