http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/478.html
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「共産党の呼びかけによってあぶり出されたもの。:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18409.html
2015/9/23 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
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>coco 沖縄問題「初めて知った」ジュネーブ国連欧州本部 シンポジウムでは、翁長知事が20分にわたり講演。 「沖縄の悲惨さを知事から聞き、驚きと同情を禁じえない」 聴衆は熱心に聴き入り、ノートにペンを走らせた。 @BARANEKO 琉球新報
>土佐の酔鯨 これだけ自民党の暴走が批判されても民主党は支持を伸ばせない。民主党への落胆と不信がそれだけ大きいことの現れだ。民主党は政権を失った後も信頼回復の努力をなにもしてこなかったのだからそれも無理は無い。少なくとも自民党に民主党を売り渡した野田某(名前を忘れた)を除名処分せよ。それからだ
共産党との選挙協力を嫌う勢力は、政権交代したあとに、第二自民党としての政治がやれなくなるのを警戒している。
それは、米国・官僚・財界隷属の政治である。
民主党内の米国エージェントや、旧民社系の反共主義者が興奮するのは、戦争法廃止も閣議決定の撤回もする気がないからである。
共産党アレルギーといえば、公明党アレルギーもある。
自民党アレルギーも民主党アレルギーもある。
小沢アレルギーも安倍・野田・橋下アレルギーもある。
今の状況では共産党アレルギーを克服し、乗り越えなければならない。
志位和夫はずいぶん遠慮している。
しかし、共産党も内閣に入るべきである。
>古村治彦@『暗黒日記』再び ここで何の芸もなく野党が分裂したままで選挙に臨めば、「やっぱり野党ダメじゃないか」となって、現在よりも議席を増やすことは難しくなるだろう。そうなれば自民党、安倍政権が継続することになるが、野党の中でそれを望んでいる人々が多くいることがあぶりだされている。
共産党の呼びかけによってあぶり出されたもの。
それは野党にあって、その存在理由が自公政権の延命である連中だ。
次世代、元気、改革はそういう位置づけだ。
次世代はすでに消えた。
民主・維新が問題だ。
もし共産党の呼びかけを断れば、相当な国民的批判にさらされよう。
それが狙いかもしれないが。
国民のなかのアレルギーは、共産党より、むしろ民主党の方が強い。
民主党が厚顔無恥にそれを知らないだけだ。
今日の日本の惨状は、民主党野田佳彦によって準備され、安倍自民党で実現されたものだ。
共産党は支持者の誇りのなかにあるが、民主党は支持者の汚辱のなかにある。
断れば汚辱は深まる。
次世代は、戦争法を野党から支持し、強行採決ではないというミッションを果たして消えた。
維新は政党助成金の争奪戦で忙しい。
しかし、争うだけまだ生き生きとしている。
生ける屍は民主党だ。
菅・野田らは民主党にしがみついて出てゆかない。
それならせめて世代交代を図ったらどうか。
ふがいない野党への批判が拡大している。
その批判は共産党の呼びかけを拒否した政党に収れんするだろう。
それは民主か維新のいずれかになる可能性が高い。
そのときその政党は国民的な批判にさらされよう。
どんな屁理屈を述べてもダメだ。
今はネットがすぐに暴く。
その政党への落選運動も起きるだろう。
今日の惨状の、A級戦犯のひとりは、間違いなく石原慎太郎だ。
仕掛けだけ作って、それが現実化されそうになると、卑怯にも身をくらます。
都政、尖閣、オリンピック、次世代。
すべて仕掛けて、その禍々しい現実を突きつけられる前に、違うところに身を移す。
無責任な日本人の典型のような男だ。
何でもいいから政権交代できたらよい、ということではない。
問題は、何をする政権かということだ。
それは最低でも
(1) 国会で戦争法廃止の議決を行う、
(2) 昨年7月1日の安倍政権による集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を撤回する、ものでなければならない。
民主・維新の本気度が問われる。
実は、共産党の呼びかけで、もっとも得をするのは民主党である。
国民の不信と怒りのなかにあるこの政党が、議席を大幅に伸ばすばかりか、新政権の首相を生む可能性すら出てくる。
それでも共産党の呼びかけに応じないとしたら、執行部が、米国、自民党などの要請で、戦争法の定着を決意したときだ。
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