http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/472.html
Tweet |
「武器を持って乱入しなかったというだけのことでこれは立派なクーデターだということだよね:萩原 一彦氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18401.html
2015/9/22 晴耕雨読
https://twitter.com/reservologic
・
政策なんか今は違ったっていい。
→ 民主岡田氏「選挙区で競合を避けるのは重要だが、政策をどうするかなど、さまざまな議論をしないといけない」民主、共産両党首が協議へ 反安保で選挙協力 - 47NEWS http://smar.ws/MPqvz
・
>もえぎのわかば#燃え尽きている暇はない まずは戦争法案の廃案に向けて結集する。最優先はここにある。岡田さん、ちょっといろいろ考えすぎかも。頼むから上手く話を進めて欲しい。 #言う事聞かせる番だ俺たちが
ですね。
>毛ば部とる子 この動画は8月、神保氏「もしこの安保法が一回通ってしまった場合、廃案を約束して5野党が選挙協力・連携する、しかもそれを共産党が積極的に自分から音頭を取る可能性はあるか?」志位氏「ん〜今その質問に答えるのは早いな」神保氏やはりするどい https://t.co/smXdZzx67d
・
【5金スペシャルPart2】志位和夫氏:もしも共産党が政権の座に就いたなら
>毛ば部とる子 民主党最大の支持母体である連合傘下の組合でも共産党への警戒感は強く、共産党との連携の動きは、民主党内の亀裂をさらに広げる可能性が大きい。 http://t.co/t8AlPwk1Cj ⇒連合ってのが民主党の曲者だよね。そもそも構成員は今回の立法過程に疑問を持っていないのかね?
・
>ボーンズ88 議会占拠のために乱入した自民党議員は、安保特別委のメンバーではなかった。さらに民間人である議員秘書もいたという。これは完全に国会法違反。不法状態で行われた採決は無効だ!
>BASIL うわ、ひどい!会議メンバーじゃない人達まで勝手に委員会室に入り込んで委員長を人垣で隠してそれに対する抗議と応戦で委員長の声も聞こえない状態になり、委員長はその混乱を収めもせず賛成者のカウントも物理的に不可能な状態で可決した事にした。
これなむ、クーデター。
>高野敦志 乱入してきたのは、自民党の議員ですらなく、自民党議員の秘書だそうです。不法侵入です。鴻池委員長への問責決議案は否決されたんだから、鴻池委員長が議決すべきなのに、ヒゲが勝手に議決を代行するという越権行為を行った。これは明らかにクーデター!
武器を持って乱入しなかったというだけのことで、これは立派なクーデターだということだよね。
>iano 南スーダンの駆け付け警護。アメリカが人を出したくないから日本が代わりに人を出すのが良く分かります。そして日本が駆け付け警護するのは中国軍ね。中国脅威論って何だったんだ??
国際政治学という学問の最先端がアメリカにあるからなのかどうか、今回(国際)政治学者と呼ばれる人たちの視点は、ジャパンハンドラーと呼ばれる人たちの視点と似ているなあと思うことがよくあった。
そう感じたのは僕だけだろうか……。
「突破」された民主主義のセーフティネット
ビデオニュースドットコム http://bit.ly/1FpmiTJ
・
では、宮台真司氏が、安倍政権は、まさかそんなことをやるなんて誰も考えてないような掟破りをどんどんやってくる政権で、国民が意表を突かれて対策が取れないでいるうちに好き勝手やられてしまうと警告していた。
尖った鉛筆で人を刺すなんてこと、できても誰もやろうと思わない。
だから鉛筆は普通に売っている。
鉛筆で人を刺すみたいなことをやったのが安倍政権で、自分たちに都合がいい法解釈のために法制局長官の首をすげ替えるのに内閣の人事権を使うなんてまさにそれ。
国民が想定してないシステムの悪用。
内閣に人事権を集中させた時には、それで高級官僚が省益のために動くことを阻止して、内閣の考えた政策をサポートするようになると期待したんだよね。
ところが、安倍政権は、言葉は悪いけど官僚の手先みたいになって、官僚の考えた政策を実行するために内閣の人事権を使った。
権力の想定外使用だった。
>とよぞう この国の根本的な問題は、官僚の帰属意識が、「国民」ではなく「省」にある事だと思う。 公務員はともかく、官僚は固定化させてはいけないのでは無いだろうか。それをしなければ根本的には変わらない。 この数年でその様に考える様になった。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK193掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。