・2015年９月17日。安全保障関連法案は賛成多数で可決された。中国・韓国・北朝鮮の３ヶ国の工作員が反対で大騒ぎし、民主党や共産党が進行妨害を続けていた。

・しかし、彼らの工作はすべて無駄だった。意味もなかった。

・ 民主党の岡田克也代表は自分たちの後ろに7000万だか１億人だかの民意があると言っていたが、そんなものは岡田克也の妄想でしかなかった。

・後ろを振り向いたら、誰もいなかったのである。

・民主党はやることも考えることも民意からズレており、その集団は単なる烏合の衆であり、存在する価値がない。何をやらせても杜撰であり、何か工作をしても稚拙ですぐにバレる。

・国民は民主党がいかに駄目な政党だったのか、2009年から2012年までの３年間で骨身に染みて分かったので、もう誰もこんな政党を支持しようとは思わない。

・民主党は2012年に終わった政党であり、この政党がまだ存続しているということ自体が異常だ。

・何もかも嘘ばかりだった民主党という妨害政党

・民主党は日本のためにならない政党だ。日本を弱体化し、日本の民意を歪め、日本の発展を阻害しようとする「妨害政党」でしかない。何でもかんでも自民党のやることをすべて反対するだけの妨害政党だ。

こんなに支持されていない政党なのに、なぜ存続できているのかというと、中国・韓国・北朝鮮の工作員とそのシンパたちがこの政党を支持しているからだ。

・日本人の支持者がゼロになっても、日本人ではない人間がこの政党を支持するわけで、だから彼らはそれを民意と勘違いして生きていけるのである。

・あなたが日本人であれば、このような売国政党を支持する必要はない。彼らは特定アジアの代弁者であり、日本人の代弁者ではないのである。

・ 彼らは売国に向かって暴走している。売国の先頭に立っている。売国の直球勝負をしている。私たちは民主党の売国の暴走を許してはいけない。

・彼らの言葉はすべて妄言であり、空虚であり、約束は何一つ守られない。

民主はでしゃばるのはマイナスでしかない。
新しい言葉で語れる人材は共産にしかいない。

もしかしてあのとき何か話があったか？

そういうことを考えると共産が宿敵民主にこのような呼びかけをしたんだったら、
画期的な事なんだろうな。

誰がオマエのような支離滅裂の非論理的コメントを撒き散らす低知能ウスラボケに国政を託したりするものか、空き缶、野ブタ等の売国奴共と一緒に消え失せろ。

政権交代を実現させよう！

深読み厳禁だが民主党解党論が急に出てきたのも
その流れの一端なのだろうか。

ぐずぐずしていると自民の攻撃が始まるよ！　マイメディアから「共産党主導なら共産主義国家を目指す布石だ。民主党が飲むとしたら日本は大変なことになる」と連日流されるとキツイんじゃないか。やるとしたら直ぐにメディア戦略も必要になる。

民主党は「維新と再編する方向で検討を始めた。これが国民の真の受け皿になる。他の野党も連携して欲しい！」連休明けと思う。しかし「再編する」では無いからかく乱になる。やっぱりＫＹだな。野党が纏まるのは難しいことは国民は承知している、難しいなら統一名簿で戦えと国民は言っている。勝てば自ずと連立政府になる。勝てば主導権争いでガタガタしても良い。但し安保法案だけは廃案にしてね、辺野古も米国に毅然として対峙せよ。沖縄の基地は山口県に持っていきゃー良いんだよ。神奈川、北海道、東北、九州至るところに既に米軍基地はある。　

既存の野党は一旦、全党解党を宣言しても良い。

「違憲の安保法案を廃案とし、現行憲法に戻す」ことを目的とした臨時政党を建てて欲しい。

与党議員であれ、野党議員であれ、あるいは巷間の弁護士であれ市民であれ、この趣旨に賛成する者は臨時政党に加入することにすれば良い。

民主党がアメリカに逆らうとは思えない、とりわけ岡田は。
なにせ沖縄を裏切ったときの外務大臣だ
戦争法は既にアメリカにとって既得権益になってしまった
奪われるのを阻止するより
奪われたものを取り返す方が１０００倍大変なのだ
領土問題を見ればわかるでしょう？ まして相手はアメリカだ
そんな根性、ヘタレ民主党にあるか？

一番ネックになると心配された共産党からの仕掛けなのがミソですね。
こういうのって呼びかけ人の蛮勇で終わらないように、
既にそこそこ根回しは済んでる、
絵は描けてると考えるのが自然なような気がします。

しかも、共産党に華を持たせてるもんなあ。
もし裏で絵を描いてる人がいるとしたら、大したもんだわ。

この二人だ、いわゆれＡ級戦犯だる。

岡田代表は安保集団的自衛権にそもそも　賛成の立場であったことが

新聞誌上の過去の記事で明らかになっている。

選挙公約とおなじで、国民をだまして、政権をとればなにもしない、

シロアリ退治できなくて、ＴＰＰ，増税だけやりました。

安全保障も信用できないのではないか、コウモリ、カメレオン

どうにでも変身、豹変する政党。

民主党に対する攻撃が辛らつなのはやはり「豹変」であると思う。今回、自民党が「政党・豹変」したが、民主党が最初に先鞭を付けた格好だ。野田佳彦の「豹変」は切れ味鋭かった（一日で白蟻・退治⇒白蟻・命の印象）。人間関係で「豹変」があると恐怖である。昨日まで意気投合していた人間が突然「豹変」し、こちらを説得してくる様は妖怪を見ているようでもある。民主党は未だ「豹変」の説明をしない。関係障害のトラウマをもたらしたのだ。
民主党を政権に付けた有権者の多くは未だトラウマ状態で選挙に近づけない。公明党は今回トラウマに入ったように思う。選挙が近くなると嫌ーな感じがしてくるだろう。自民？　小渕優子に一番最初の当確を出させる有権者だ。長い政権の歴史があるので犯罪における共犯者意識を持っている者が多いのだろう。