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「たった一人で「言論の自由の制限」に抵抗し続ける太郎議員を無視し続けた #NHK :きむらとも氏」
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/306.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 19 日 23:20:05: igsppGRN/E9PQ
 

「たった一人で「言論の自由の制限」に抵抗し続ける太郎議員を無視し続けた #NHK :きむらとも氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18381.html
2015/9/19 晴耕雨読


https://twitter.com/kimuratomo

安倍首相問責決議案採決、山本太郎議員、呼名されるも未だ投票せず。

単独で牛歩中。

問責決議案が、粛々と否決されていくのを見ていて、ひとつひとつ国民から自由が奪い取られていくのを、リアルタイムに実感していた。

次々と安倍政権によって時計の針が巻き戻されて日本の民主主義が退行していく様を、まさにリアルタイムで実感していた。

そこに山本太郎議員の単独牛歩、一縷の希望だ。

山本太郎議員の行動を「葬式ごっこ」と非難する安倍支持者、彼らの安倍が今夜無理矢理成立させようとしている机上の空論「戦争ごっこ」法案は、成立してしまえば、もはや「ごっこ」で無くなる。

自衛隊員が本当に殺し殺されることになるのだ。

実際に人が死ぬのだ。

真に非難すべき「ごっこ」はどっちだ。

参議院本会議、発言時間制限動議という「言論の自由」を制限する動議に対し最後まで「一人牛歩」で抵抗し続けた山本太郎議員。

たった一人で「言論の自由の制限」に抵抗し続ける太郎議員を無視し続けた #NHK 。

もはやメディアの矜持は微塵もない。

 

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コメント
 
1. 2015年9月19日 23:49:26 : Im1SxEpvsA
太郎えらい。

民主党も社民党もくそだ。

さっさと投票しやがって。二回投票したから牛歩なら確実に未明をすぎいていた。岸田外相にも問責しなかっただろ。

民主党は連休ではやくち元にかえりたかったんだよ。


2. ジョンマン 2015年9月19日 23:54:30 : 6nagECQfUT4Mc : oys88BIsNA

安倍官邸放送局=NHKは、公共放送とは言えない。

よって、受信可能な機器を持っているだけで、受信料を徴収権利はない。支払う必要はない。



3. 2015年9月19日 23:56:07 : RmK8txBPSw
国会でもろにNHKに対してNHKはその役割を果たしていないと言ったのは山本太郎ただ一人。さらに受信料を払っている人に応えなさいとまで言った。

最高の言葉である。強く彼を支持する。


4. 2015年9月20日 04:47:24 : hRHDOPUoY2
アメリカ人とフランス人の友人達がこの映像を見て山本太郎議員こそ、自由、平和、人権をその行動と言葉で表す信念の人だと絶賛している。日本の将来の総理大臣にふさわしい。

5. 2015年9月20日 07:55:56 : lKOzLSgTWU
今国会のヒーローは山本太郎氏だ!
彼の覚悟と本気度があらゆる場面で伝わってきた。
真の政治家になりつつあると思う。
彼こそ今の国会に必要な人物である。

6. 2015年9月20日 20:29:28 : w16LqlDVmM
民主はいらない!

山本太郎がたくさん必要!


7. 2015年9月20日 22:32:15 : C3lq0gpU9A

   とりあえず、NHK受信料の自動引き落としや振込み等をやめて、一軒一軒集金に来させよう。


8. 2015年9月21日 01:38:55 : sKhcU7Gurw
米4
どちらも軍隊やら核兵器を持ち、軍事的恫喝を辞さない国だな。
○○系がつくんだろ、どうせ。

9. 2015年9月21日 07:39:29 : AICPufeYRU

NHKは「政権追従」ファシズムだから

     自由討論ないから異論を排除する。


        NHKらしいよぉ〜(怒)


10. 2015年9月21日 10:22:15 : WzFlUn53lM
01>さんの言う通り、一番多い民主党議員がすればもっと時間は稼げたし岸田、中谷大臣の問責もすればよかった、山本太郎議員が一人頑張っていた、と言う印象だ。出来る事は全部する、と言っていたが民主党にはもう少し出来た筈だ。

11. 2015年9月22日 03:39:56 : H7rpewiySg
>自衛隊員が本当に殺し殺されることになるの

この法案の一番の問題点はそれではなく戦後初めて日本人が海外で人を軍事力を使って殺しに行くことになることなのです。
殺されてしまえばそこでその人の人生は終わります。
しかし人を殺してしまうと生きている間その罪の重さを背負い続けなければなりません。奥さんやお子さんに殺人者となってしまったらどう接すれば良いのでしょうか?
この法案は国家のためなら人を殺しなさいと言う法案です。
さっそく南スーザンに派遣されている自衛隊にこの法案を使って駆けつけ警護をさせようとしています。
駆けつけ警護とは暴徒に襲われている国連職員を救出するために武力を行使することを認めた制度です。
もちろん、武力を持った相手に対しては武力を持って制圧することになります。
米兵がイラクで行っているように一般人の殺害を行ってしまう危険性大な任務なのです。
南スーザンの人々を殺すことが果たして日本を守ることと言えるのでしょうか?
日本の防衛力を強化するという美名の元にやっているのは殺人教唆ではないでしょうか


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