http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/216.html
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「憲法を守るため必死で気付きませんでしたが、顔を殴られていました:小西ひろゆき氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18372.html
2015/9/18 晴耕雨読
https://twitter.com/konishihiroyuki
解任動議の鴻池委員長から委員長指名を受けた自民党佐藤理事は一気に採決まで強行する素振り。
委員長席詰め寄りは初めての経験ですが信念で阻止すべく努めました。
与党は解釈改憲の手法そのままにあらゆる議事ルールを蹂躙しています。
現在は委員会休憩となり、理事会がまた開かれたようです。
13時から委員会開催、鴻池委員長の不信任案審議を行う。
六会派の賛成討論で闘う。
しかし、不信任は与党多数で否決される。
その後の強行採決を阻止する必要。
なお、60日ルールは究極の凶行。
『強行採決はS29年参議院本会議決議への違反』 http://blogos.com/article/134287/
拡散を! 参議院には憲法9条解釈を個別的自衛権のみと定め、自衛権の海外出動(集団的自衛権)のための拡張解釈を禁止した昭和29年本会議決議がある。
にもかかわらず、参議院本会議を切り捨てる60日ルールは参議院の全否定そのものの究極の凶行。http://blogos.com/article/134287/
ちなみに、午前中の委員長席詰め寄りの際は、民主党議員は一切、実力行使はしていない。
私は、相手の身体には触れていない。
違憲立法阻止とはいえ、皆、ギリギリ言論の府を守っている。
強行採決され無念。
採決は、委員長が手元の議事次第を読み上げマイクに吹き込み、成立する。
従って、私は、違憲立法を阻止するため、マイクと議事次第の確保を努めました。
最後は、与党議員のスクラムの上から議事次第を取りに行きましたが、誰にも暴力は振るってないし、また、振るわれてもいません。
私は、本気で違憲立法を阻止するため、委員長の手元の議事次第を確保に行きました。
マイクは確保できたのですが、本当に無念です。
申し訳ありません。
複数の方から、強行採決の混乱の中で、私が誰かから殴られたのではないかと心配を頂きましたが、下から二人がかりで引きずり降ろされたタイミングと、丁度重なって見えるだけでした。
御心配有り難うございました ヒトラーは圧倒的な国民支持の独裁者だった。
ヒトラーがヒトラーであることをドイツ国民が知ったのは、戦争の惨禍に突き落とされてから。
安倍総理はヒトラーほど悪魔的な能力は無いが、恐るべき反知性の人物。
彼が国民の憲法・議会に行った蛮行は独裁そのもの。
国民が傷付いてからでは遅い。
これから本会議での闘い。
衆議院と連動しての闘いになる。
大切なことは、死力で阻止すること。
そして、その間に、違憲論点を世論化すること。
解釈改憲のインチキが世論化されれば与党議員は安倍総理を見限り、法案を阻止することができる。 http://www.asahi.com/paper/column.html …
別の映像と勘違いでした。
憲法を守るため必死で気付きませんでしたが、顔を殴られていました。
少し腫れがきて医務室で液状湿布手当しました。
実は、写真のような蹴り傷もあり余り気にならずでした。
多くの皆様に御心配頂き有り難うございました強行採決の際に受けた殴打ですが、映像等にあるように事実です。
違憲立法阻止のため、与党議員スクラムの頭上から委員長の手元の議事次第を確保するのに必死で気付きませんでした。
若干の腫れが出ています。
映像で観る限り故意の技巧的殴打のようですが、背後からの引きもあり倒れたと理解しています。
終わってみれば、特別委員会審議は、手続き的には、衆議院よりもひどい強行採決。
つくづく、どこが良識の府なのかと情けない限りだ。
これから中谷大臣の問責決議採決です。
中谷法案担当大臣の問責決議案は否決されました。
賛成討論を時間無制限として闘えるところを、一人わずか10分の時間制限動議が先に与党多数で可決されました。
与党は言論封殺をしてまで違憲立法の強行採決を推し進めています。
明日以降も問責を重ねあらゆる手段で闘います。
原爆や特攻隊で死んでいった方々や違憲立法、しかも立法事実が存在しない(=実は、守るべき日本国民がいない)戦争で確実に死ぬことになる自衛隊員や国民の皆さんのことを考えると、あらゆる手段で闘って当たり前だと確信する。
もちろん言論の府において暴力だけはいけないが。
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