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最高裁元判事が国会で安保法制に毒舌全開!「安倍首相は詭弁」「いまはなき内閣法制局」「なめたらいかんぜよ」(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/842.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 16 日 07:50:10: igsppGRN/E9PQ
 

             “法の番人”OBたちが意地を見せる!だが安倍首相は…(自由民主党公式サイトより)


最高裁元判事が国会で安保法制に毒舌全開!「安倍首相は詭弁」「いまはなき内閣法制局」「なめたらいかんぜよ」
http://lite-ra.com/2015/09/post-1491.html
2015.09.16. リテラ


 昨日、国会で開かれた安保法制にかんする中央公聴会。とくにSEALDs中心メンバーの奥田愛基氏の公述に大きな注目が集まったが、じつはもうひとり、強烈な安保法制批判を繰り出した人物がいた。それは、元最高裁判事で旭日大綬章受賞者でもある濱田邦夫弁護士だ。

 まず、濱田氏は公述で、内閣法制局を皮肉たっぷりにこう表現した。

「いまは無き……と言うとちょっと大袈裟ですけども(笑)」

 いわば、元最高裁判事からの内閣法制局に対する「お前はもう死んでいる」宣告。──この発言に野党議員からは笑いが起こったが、このほかにも濱田氏は“名言”を連発した。

 たとえば、「集団的自衛権の行使を認めるこの立法は合憲の範囲内ですか?」という蓮舫議員からの質問には、たった一言、「違憲です」と返答。安保法制の妥当性を問われると、「正当性はないと思います」と言い、「安倍総理の手法は国民の感情に訴えたつもりでありましたけれども、現在の国民感情というものは圧倒的に反対」とバッサリ。

 また、新3要件が満たされれば事実上、武力行使ができるようになる法案にもかかわらず「いささかも専守防衛は変わっていない」と安倍首相が言い張ることについては、「詭弁だと思います」と一刀両断。さらには、議員たちにこんな厳しい言葉を投げつけた。

「私は、政治家のみなさまには、知性と、品性と、そして理性を尊重していただきたいし、少なくともそれがあるような見せかけでもですね、これはやっていただきたいと」

 つまり、知性や品性や理性がないならないで、せめてあるように振る舞ってよ!と苦言を呈しているのだ。与党はもちろん、それまで濱田氏の発言に拍手を送り、我が意を得たり!と言わんばかりに爆笑していた野党議員たちも、この発言にはさすがに黙りこくっていた。

 しかし、濱田氏はなにも説教を言いに国会へ来たわけでは決してない。元最高裁判事として、安保法制の問題を追及しにやってきたのである。当然、その舌鋒は鋭い。

 たとえば、安倍晋三首相が憲法9条の範囲内だと主張している点には、「憲法9条の範囲内ではないんじゃないかというのが、私の意見でございます」と発言。「本来は憲法第9条の改正手続きを経るべきものを内閣の閣議決定で急に変えるということはですね、法解釈の安定性という意味において非常に問題がある」と異議を唱えた。

 とくに、安倍首相が集団的自衛権の合憲の根拠として上げる砂川判決については、「砂川判決の具体的な事案としては、米国の軍隊の存在が憲法に違反するかということが中心的」とし、「個別的であろうが集団的であろうが、そういう自衛隊そのもの、元は警察予備隊と言っていたそういう存在について争われた事案ではないという意味において、これを(合憲の)理由とすることは非常に問題がある」と断言。

 さらに、同じく安倍首相が根拠とする砂川判決の昭和47年政府見解についても、当時の資料をもとに、「関与した吉國(一郎・内閣法制局)長官とかですね、真田(秀夫・内閣法制局)次長、総務主官、それから参事官ですね、そういった方々が国会でも証言しているように、このときには海外派兵というかですね、そういった集団的自衛権というものそのものは、政府としては認められない、と(している)」と言い、“昭和47年政府見解に限定的な集団的自衛権が含まれている”とする安倍首相の主張を、このように言明した。

「それは(集団的自衛権が含まれていると)読みたいという人がそう読んでる、というだけの話で、裁判所に行って通る話かと言うと、これはあくまで一私人の推測になりますが、そりゃ通らないでしょ(笑)」

 濱田氏は公述中や質問に回答する際、ときおり笑いを浮かべていたが、それはきっと「なぜ、こんな当たり前のことがまかり通っているのか」という呆れから生まれていたのだろう。実際、濱田氏は「とても法律専門家の検証に耐えられない」と述べ、安保法制を合憲だとする学者や政治家の見解に対し、「『最高裁では絶対違憲の判決が出ない』というふうな楽観論は、根拠がないんではないかと思っております」と言い切っている。

 なかでも、濱田氏の呆れは、「いまは無き」内閣法制局に強く向けられていた。

 いままでは、内閣法制局が存在することで日本の憲法解釈は安定してきた、と濱田氏は言う。事実、内閣法制局は「法の番人」と呼ばれ、これまでも総理大臣であろうと手出しができない「聖域」だった。しかし、安倍首相は第一次内閣時、宮崎礼壹内閣法制局長官によって解釈改憲を阻まれたことから、第二次政権では外務省出身で元フランス大使の小松一郎氏を異例の抜擢。小松氏が体調不良になると、後任として自分の言いなりとなる横畠裕介氏を昇格させている。

 こうした安倍首相の傍若無人な人事を、濱田氏は「機能が失われた状況」と表現。「内閣の言うとおりのことを言う人を時の長官にするというような人事自体がですね、国民の信頼を著しく損なっていると思います」と厳しく批判し、「今回の法制は、聞くところによると、この伝統ある内閣法制局の合憲性のチェックというものが、ほとんどなされていないというふうに伺っておりますが、これは将来、司法判断にいろいろな法案が任されるというような事態にもなるんではないかという感じがします」と危惧を表明。そして、横畠内閣法制局長官についても、「たいへん偉い先生ですが、おやりになったことは司法に汚点を残す、まことに残念な行為だったと思います」と非難した。

 先日も、元最高裁裁判長だった山口繁氏が「安保法制は違憲」と批判し、大きな注目を集めたばかり。最高裁裁判長も判事も、OBは揃って「違憲」と言っているわけだ。だが、そんな声も、安倍首相には届かない。砂川事件の最高裁判決を合憲の根拠にしているというのに、元最高裁裁判長が違憲と主張すると、今度は「いまや一私人になられている方について、いちいちコメントするのは差し控える」と取り合おうともしなかった。結局、自分に都合の悪い話には聞く耳ももたず、国民が納得のいく反論もせず、ただ逃げるだけだ。

 濱田氏は、安倍首相のそんな言葉を踏まえ、“私は一私人。現職じゃない人間が口を出すことではない”とした上で、公述人として国会で語ることにした理由を、こう話した。

「OBとしては、あまりにもひどい状況で、黙っていられないと。(中略)本来は黙っていようと思ったんだけれども、どうにもこれでは日本の社会全体がダメになってしまうということで、立ち上がっているわけです」
「安倍政権に国民が望んでいるのは経済的な問題の解決。それで総選挙も勝ったわけですし、いまも内閣を支持する一定の割合の国民がいるというのは経済をなんとかしてくれということであって、戦争してくれと言っているわけではないと思います」

 そして、元最高裁判事として、「最高裁では絶対に違憲判決が出ない」と楽観視している者たちに、濱田氏は再度、このように啖呵を切ったのだ。

「いまの現役の裁判官はたいへん優秀な方です。その司法部を、なめたらいかんぜよ」

 ──濱田氏は安保法制を、法としての問題だけではなく、言論の自由や報道の自由、学問の自由をも脅かす“日本の民主社会の基盤が崩れていく重大な脅威”だと評した。そう、ほんとうの脅威は中国や韓国ではない、この目の前の政権なのだ。

 元最高裁判事が国会で議員たちに直訴したこと。それはこんな言葉だった。

「ぜひ、みなさま方の良識、良心にしたがって、この審議の否決を決めていただきたいと思います」

(水井多賀子)


関連記事
<今は亡き内閣法制局>9/15中央公聴会:濱田邦夫元最高裁判事の発言が辛辣でグー!「政治家は知性・品性・理性がある”…
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/807.html


 

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コメント
 
1. 2015年9月16日 08:03:38 : nNlwz0ULKk
報道しないマスゴミ。コンビニで「週刊ポスト」見たら政権ヨイショだけ。

緊急対談として小林義則×茂木健一郎「デモで政治は止められない」

しかし毎日続くデモの写真も記事も全くなし。ポストはあのときから死んだ。

コンビニ書架に売れ残りどっさり有った他の週刊誌も。


2. 2015年9月16日 09:31:43 : EPEDvB670B
安保法案、最終盤でも違憲指摘 「裁判所では通らない」
2015年9月16日08時14分 朝日新聞

 安全保障関連法案の参院での採決へ自民、公明両党が歩を進める中、法案を審議する15日の特別委員会は採決の前提とされる中央公聴会を開いた。国会の最終盤にきて、なお、法案の合憲性や必要性など根幹部分に疑問が突きつけられているが、自公は採決に突き進もうとしている。

 安保法案をめぐる国会審議の「最終盤」で行われた中央公聴会でも、焦点となったのは、やはり法案が憲法違反かどうかだった。

 「違憲だ」「正当性はない」「詭弁(きべん)だ」。野党が推薦した浜田邦夫・元最高裁判事は、安倍内閣が「合憲」とする集団的自衛権の行使容認について、野党議員の質問に答える形で、法案の違憲性や政府の論理の矛盾を次々と突きつけた。

 安倍内閣はこれまで、法案が合憲かどうかは最高裁が判断すると再三主張してきた。だが、最高裁判事を5年務めた浜田氏は、政権が「砂川事件」の最高裁判決を「合憲」の根拠としていることについて、判決は日本の自衛権が争われたわけではなかったとして「間違っている」と断言した。

 また、歴代政権が集団的自衛権を行使できない根拠にしてきた1972年政府見解の憲法解釈にも言及。内閣が見解の「基本的論理は全く変わっていない」とする一方で、「限定的な集団的自衛権は認められる」とした点についても、「法律専門家の検証にたえられない。裁判所では通らない」と指摘した。

 一方、与党推薦で首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」メンバーの坂元一哉・大阪大大学院教授(国際政治学)は「法案が成立しても最高裁が違憲とする可能性は低い」と反論し、早期の成立を求めた。

 「合憲性」というそもそも論だけでなく、首相が掲げた集団的自衛権の行使例の現実味も問われた。

 野党推薦の松井芳郎・名古屋大名誉教授(国際法)は、紛争地から逃げる日本人を乗せた米艦を自衛隊が防護する例について「武力紛争時には軍艦は合法的な攻撃目標になる。(軍艦によって)民間人を退避させることはおよそ考えられない」として、国際的に見て非現実的だと批判した。

 これに対し、与党推薦の白石隆・政策研究大学院大学長(国際関係論)は「安全保障(政策)は最悪の事態を想定していろいろな対処方針を考えるべきだ」と述べ、切れ目のない安全保障政策を目指す法案の必要性を強調した。

 200時間を超す国会審議を経ても、違憲の疑いや問題点が解消されない中、与党が法案成立を急ぐ国会運営にも批判が相次いだ。

 法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」メンバーで、明治学院大学生の奥田愛基さんは「このまま強行採決することは国民を無視することだ。憲法上問題があれば、改憲手続きを行って国民投票で信を問うべきだ」と訴えた。

 疑問点を置き去りに法案採決になだれ込もうとしている国会への「警告」もあった。6月の衆院憲法審査会で法案を「憲法違反」と指摘した小林節・慶大名誉教授(憲法学)は、「まずは次の参院選、最終的には衆院選で国民が賢い判断をすると思っている」と指摘。浜田氏も法案の是非は国政選で決着をつけるべきだとして、「一番早いのは選挙だ。主権者たる国民が審判を下すと、一人ひとり肝に銘じて審議してもらいたい」と話した。(石松恒、二階堂勇)

■徹夜国会も想定

 中央公聴会が終わると、与野党の採決日程をめぐる攻防が一気に緊迫した。15日夜、国会議事堂の一室で怒号が飛び交った。

 「こんなふざけた強行採決なんて認められない。断固として応じられない」。特別委理事会で、自民党の鴻池祥肇委員長が採決の前提となる安倍晋三首相が出席する締めくくりの質疑を16日の地方公聴会後に開催すると決めると、民主など野党理事がこう反発して席を立った。

 これに先立ち、自民の吉田博美参院国対委員長も民主の榛葉賀津也参院国対委員長に「そろそろ出口が見えてきた。採決に応じる準備をしてほしい」と要請。榛葉氏は「全然出口は見えていない。まだまだ審議できる」と拒否。記者団には「(吉田氏は)とにかく『頼む、頼む』の一点張りだった」と語った。

 野党は与党が委員会採決に踏み切った場合、参院で安倍首相や関係閣僚らに対する問責決議案、衆院で内閣不信任決議案の提出を検討。これらは資料の印刷や配布、討論と採決に1件あたり約3時間、数本で計十数時間かかるとされ、「徹夜国会」も想定される。民主の岡田克也代表は党会合で「もっと審議をしっかりやらなければいけない。国民と連携し、この難局を乗り越えたい」と強調。参院本会議での採決を遅らせ、徹底抗戦する構えだ。

 一方、安倍首相と自民の谷垣禎一幹事長は15日に官邸で会談し、週内に参院本会議で可決、成立させる方針を確認した。谷垣氏は会談後、「(首相は)『粛々と』という言葉は使っていないが、そういうことだ」と記者団に強調した。

 与党が野党の強い反発にもかかわらず締めくくりの質疑を急ぐのは、野党の抵抗によって週内成立がずれこみ、連休にかけて国会周辺のデモの激化とタイミングが重なることを避けたいためだ。自民幹部は「我々が最も恐れるのは、人々の熱狂だ」と漏らす。(安倍龍太郎、上地一姫)

http://www.asahi.com/articles/ASH9H5QCPH9HUTFK012.html


3. 2015年9月16日 10:04:15 : UPkKupc3OA
内閣法制局に取って変わった
内閣幇間局、 長官、横畠裕介は答弁時に
目が忙しくパチパチクリクリ顔がゆがむね。

役人にも知性、品性、理性なんてないわ。
衆愚ってのは国会にあるんじゃないの?



4. 2015年9月16日 10:26:28 : mKMxh31QoE
[ 必見です ]

蓮舫さんの質問

濱田邦夫さん と 奥田愛基さん(SEALDs)に聞く


http://www.youtube.com/watch?v=GeKVESjXUOI

国会 平和安全 公聴会 から    2015年9月15日  


5. 2015年9月17日 16:14:46 : YuuWCX6YmM
毒舌には当てはまらない。
多くの主権者たる国民感情を率直に代弁してもらった。

6. ひでぶ 2015年9月17日 17:19:54 : ng7ei2RQTZ4Co : 8OmerGIpr6
濱田氏は親切に警告してくれている。
違憲な法案を可決してもその後が地獄だぞ。

たとえば、「集団的自衛権」行使の出動の際に
任官拒否、命令不服従…隊員への処罰制裁
→本人が地裁提訴→最高裁まで上告へ

「現役の裁判官らは優秀」って言葉は
安倍達お前たちその先の事考えたのかって事だよね。
違憲な立法違憲判断にせざるを得ないでしょう。
これだけ学会、法曹界の多数が反対しているのだから。
学閥先輩後輩の絆・締め付け影響ガチガチの閉じた世界で
おまえ何学んできたんだ、破門だ、は嫌だもんね。
あと、選良としてのプライドは高いから、尚更。
ただの官僚相手と違うんだよ。あの人たち。
こんなの合憲にしたら、他の別の全ての違憲合憲判断の
根拠が揺らいでしまう。
裁判で違憲だと言うのは、そんな法律駄目だよ、無しだよ〜
ってことでしょ。だから最高裁判例は「立法機能」と言われる
んだ。
それを…、立法する前から違憲だなんて、
司法も身分大事と言っても自分たちの存在の否定につながる事は
いくらなんでもできないよ。
安倍氏達、簡単に考えてるか、看過しているのか、
漢字書けないなら知らなくても仕様がないが、
既に出来上がった事実については、砂川にしろ、定数訴訟にしろ
現状回復は要求しないが、今進みつつある事については
一刀のもとに断じて来るよ。
その最高裁の違憲立法審査といえども、ドイツの様に憲法裁判所はないので

日本においては個別事件における違法判断が
最終的に当該法律の違憲性判断に昇格した際にしか
違憲審査できないので上記の形をとらざるを得ないが、

ネタは何も自衛隊内だけでなく、世間のあらゆる場合に見いだせるので、
今回立法可決成立したからと言って、デモ隊や選挙だけでなく、
違憲判決の嵐が待っているぞ、
「俺はここへ出てきてともかくもちゃんと警告したからな。
何も考えずに猛進するのは君たちの自己責任だぞ。」

って言外に含ませている様に見えるし思いました。

やっぱり議員や総理大臣は優秀な人にやってもらいたいものです。
それに対する失望でしょう。国民の反対多数は。
サヨが〜とかじゃないでしょう。
頭の事だけでなく、もしどうしても通さなきゃならない「本当の理由」
があるならどうして言えないの。
原発事故ごまかしで味しめて同じやり方かよ、なめんなって不信感ね。

きっと政権利権でガチガチの上に誰かに脅かされていて心底ビビってるんだよね。

だから向こうが不正選挙工作しても圧倒的多数でダム決壊させて大敗させるしか
方法無いよね。最後は。
だから問題解決は優先順位を作ってその通りに。
純化策とらずに段階別に大同団結も仕方ないって事。
アンチは支持者偽装して世論分断の工作しているでしょ。
昔の左翼潰しの頃から連中ノウハウ筋金入っているんよ。

これから一年だよね。

あ、あと工作員の方スル―お願いしますね。
ほんの取るに足らない書き込みですから。



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