これだけでも、安部首相からして、自ら国会の場で、とうとうボロを出したに過ぎないというのを見破れば、これはもう「安保法案をそんなに成立させたいのならば、お前らだけで、アメリカの言いなりになって、勝手に戦にでて勝手に新手しまうが良い、これくらいのことならば出来て当然のことだし、天皇陛下と共にそっと静かに最後を見届けてやるから、どうぞ安心して、とっとと死んでしまうが良い。そうでなければ、安保法案を廃案にするというのであれば、そっと静かに闇に葬ることにするから、そちらとしては、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、これだけで十分ですから、後は、来年の参議院議員総選挙の時期までに、全てを終わりにして、全体主義そのものを全てを止めて頂くのであれば、これにより大損することになろうとも、どんどん悔し涙を流し続けながら、どんどん損をして、どんどん泣き寝入りすることも誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けていくくらいのことならば出来て当然のことだし、憲法9条を亡き者にして、戦前の日本を取り戻そうとする日本会議などが激怒することになったところで、激怒すればするほど、もう落ちるところまで堕ちているのだということを思い知らせてやるために、反論の余地は何処にもないのだし、正義の怒りだけをどんどん容赦なくぶつけて跳ね返してやることで、どんどん物凄い痛みを勝手に味わい、物凄い恨みや憎しみだを勝手にぶつけ合い、物凄い深い悲しみだけを勝手に分かち合いながら、誇りを持ってどんどん悔し涙を流し続けることも誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けてやるくらいのことならば出来て当然のことなのだと言うことで、どんどん誇りを持って、歴史の闇の中で泣き寝入りして下さればこれだけで構いませんから、どちらにしても、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん歴史の闇の中で泣き寝入りして下さい」ということで、この本質的な矛盾と、自ら全面対決させてやり、自民党のみならず、全体主義そのものを、アメリカと中国との板ばさみ状態により、冷戦孤児として、歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りしながらも、幸せに暮らして頂くのか、これを乗り越えて、こうした冷戦孤児については、天皇陛下と共にそっと静かに暖かく見守りながらも、名誉ある孤立化をして、ひっそりと没落させてしまうことになろうとも、これを良いロールモデルとして、どんどん国際社会に見せ付けながら恩返しをしていくことで、心豊かで無欲で清貧な平和孤児国家として生まれ変わっていくことにこそ、誇りを持って、共に幸せに暮らして行く道を選択するのか、これについては、私たち日本人が自ら選択すべきことであるのだということで、自らが全面対決をして乗り越えていくことにすれば、これはもう国内社会が、心の冷戦状態というのが暫く続くことになるのは、ある意味で致し方は無いのかも知れませんし、聖徳太子の時代から続く律令理性そのものを一旦白紙に戻した上で、これを多極化する国際社会の中の素朴な個人主義としての理性に転換するという物凄い転機なのだと捉えれば、これによる私たち日本人としての産みの苦しみでもあり、避けては通れないものでもあるのだとするならば、自らが、この転機というものを前向きに捉えることにより、それに伴う不安や葛藤というものだけをそっと静かに闇に葬り捨ててしまうことで、これに対する反動的な怒りだけを、そっと静かに鎮めこんでしまうことで、その代わりに、別のものを選択しなおすことにより、これを学習することで、前向きに変容させていくことにするほうが、こうした痛みや苦しみも軽減され、時間はかかるものの、行き着く先は、全人類が無欲化して、それぞれがそれぞれのところで、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るようになりさえすれば、日本もまた、その中の一つに過ぎないのだということにこそ、究極の真実を見破れば、新たな文明を引き起こす潜在能力として、文明の大勝利を齎すことによる、大きな喜びとして、全人類と分かち合うことにこそ、そっと静かな誇りとすることが出来さえすれば、これほど素晴らしいものは何処にもないし、これほど良いものは何処にもないし、何もいうこともないのではないでしょうか。

[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

この安部首相を生贄に差し出すしかないことは致し方ないことですが
それでも神の怒りが収まらなければ、自民党ならびに政権与党にいる
間抜け男や屑男も、生贄として放り込み、性奴隷に過ぎない女性議員
の皆様には、神の怒りを静めるための巫女になって貰うしかないのでは
無いでしょうか。

だがこれでも神の怒りが収まらないとなれば、今度は日本会議を生贄として
放り込むしかございませんね。
日本会議にしてみれば、これに黙ってしがみついてくれるだけのネトウヨならび
にネトサヨとだけで、勝手に怒りをぶつけ合い、それこそ核発電推進原理主義組織
をはじめとする死の商人に成り下がった日本経団連をはじめとする財閥だけを
道連れに誘いだして、共に仲良く生贄となり無理心中させてやりましょう。

それを天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けて行く
ことで、神の怒りが収まるのであれば、これに対しては、深く感謝をして、二度と
このような怒りを招くことは一切致しませんから、ということで、そっと静かに
活きていく道を自ら選択することで、これまでとは違う形での日本国に変えていく
ことにすればよいのではないでしょうか。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

　「日本は戦争をしないと誓った国」「戦争反対」「戦争はゴメンだ！」といった、のぼりやプラカードだが、行くべき場所を
勘違いしている。国会ではなく、東京・元麻布の中国大使館の前で気勢をあげるべきなのだ。

　中国の習近平国家主席は「５０００年の偉大な中華文明の復興」を「中国の夢（チュングオモン）」として煽って、
しばしば公的な場において、「戦争の準備を進めよ」と命じている。

　中国の発表によっても、毎年、国防支出を世界のどの国よりも大きく増している。一体、日本政府と中国政府のどちらが、
戦争熱に憑（つか）れているのだろうか。

　１６２年前にペリーが黒船を率いて江戸湾にやってきたときに、もし、浦賀の海岸に「日本は戦争をしないと誓った国」という
のぼりを立てて迎えたとしたら、米国によってたちまち侵略されて、後に米国がフィリピンを奪ったときのように、抵抗した
数十万人か、数百万人の国民が虐殺されていただろう。

　１２０年前の日清戦争、１１０年前の日露戦争にあたって、「戦争反対」といっていたとしたら、日本が中国のチベット、
ウイグルになったか、ロシアによる支配を受けていたはずだ。

　反対を叫ぶ人々は怠惰だから、日本の幕末からの苦難の歴史を、まったく学んでいないのではないか。

　日本に“平和憲法”という「呪（まじな）い札」があるからといって、世界の弱肉強食のあり方が、ちょっとでも変わるわけではない。

　平和憲法は、平和をもたらしてくれない。そんなに「第９条」が素晴らしいものなら、中国の脅威を切実に蒙っている、
インドからフィリピンまでの諸国が競って改憲して、「第９条」を採用していたに違いない。

　ウクライナ憲法に「第９条」があったとしても、ロシアが２０１４年に白昼、ウクライナからクリミア半島を奪い取るのを、
阻止できなかったはずだ。ロシアは軍服から記章をはぎ取った部隊を、民兵として偽装して、クリミアに乱入させた。

　東西冷戦が終わってから、１９９４年に米国と英国はロシアとともに、万一、ウクライナが侵略されたら、軍事的に守ることを
保証する合意文書（ブダペスト覚書）を交わしていた。

　ところが、米国も、英国も腰が引けて、動かなかった。

　■加瀬英明（かせ・ひであき）　外交評論家。１９３６年、東京都生まれ。

zakzak　2015.09.15
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150915/dms1509151550003-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150915/dms1509151550003-n2.htm

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1442327817/

[３２削除理由]：削除人：意味不明コメント多数のアラシ