＜「#野党は牛歩やれ」がトレンド＞野党の皆さん国民の声です。野党の皆さん”は”国民の声を聞いてくれますよね？赤かぶ

＜「#野党は牛歩やれ」がトレンド＞野党の皆さん国民の声です。野党の皆さん”は”国民の声を聞いてくれますよね？
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/758.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 9 月 14 日 22:10:05: igsppGRN/E9PQ

【「#野党は牛歩やれ」がトレンド】野党の皆さん国民の声です。野党の皆さん”は”国民の声を聞いてくれますよね？
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/5766
2015/09/14　健康になるためのブログ

牛歩。「午前0時、つまり日付が変わった時点で投票が終了していない場合は、その投票自体が無効になるという決まりがある」（ウィキペディア）ので、17日の強行採決前に野党は内閣不信任案などで時間を稼ぎ、牛歩で午前0時まで頑張る。18日の再裁決も牛歩で頑張り、国会前の大群衆が応援する。
— 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2015, 9月 14

憲法違反の疑いが濃厚な安保法案が、来週採決されようとしている。反対する人たちは、どのように表現するのか。@SEALDs_jpn の表現は、さらに進化するのか。国会内では、牛歩戦術やフィリバスター、不信任案など、さまざまな表現があり得る。表現形式に、案外本質が宿る。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2015, 9月 11

市民は連日大集会を開いている。#野党は牛歩やれ
— LN BB-45 (@BB45_Colorado) 2015, 9月 14

「…会期末まで牛歩を続ければ、理論上は廃案にできる」 https://t.co/IHz6KlAWBT

#野党は牛歩やれ
— きづのぶお (@jucnag) 2015, 9月 14

#野党は牛歩やれに賛成！何がなんでも止める！猛暑の時も雨の中でも夜でも昼でも国会前に集まって反対を訴えてくれている人々の行動を心に留めよ！国民の多くの気持ちに応えるには、野党議員は牛歩でもなんでも、とにかく止める、それしかない！
— ゆきとらにゃん #党議拘束外せ！ (@Epsilon273) 2015, 9月 14

ここまで明確な民意をうけて牛歩ができるなんて政治家冥利に尽きると思わにゃ。#野党は牛歩やれ
— ken (@kenkenir) 2015, 9月 14

@tim1134 国会の外（国民の声）では、戦争法案廃案デモ。
国会の中では、野党議員は胸を張って堂々と、「牛歩」やれ！
RT @monolight_alpha #野党は牛歩やれ pic.twitter.com/qhIDsZq2ou
— 美しき山河 (脱原発に一票、即全廃炉) (@b_sannga) 2015, 9月 14

ここまできて牛歩もやらずにすんなり通したら安倍への怒りはそのまま野党へ行くよ。
#野党は牛歩やれ
— 鼠戦車 (@nezumi_sensya) 2015, 9月 14

牛歩もバリケードも全部やれ。そしたら支持率、絶対上がる。マジで。 #野党は牛歩やれ
— dozerniwa (@moooride) 2015, 9月 14

いざという時に牛歩一つやる覚悟の無い人間は政治家辞めろ。#野党は牛歩やれ
— ken (@kenkenir) 2015, 9月 14

自民が野党が参院で牛歩やったら60日ルールで衆院で可決するって言ってるなら、その時は衆院でも内閣不信任案と安保法案採決で牛歩して衆参ダブル牛歩だな。#野党は牛歩やれ
— ken (@kenkenir) 2015, 9月 14

1998年消費税牛歩戦術
https://t.co/EcXISJijvX
#野党は牛歩やれ
 #屈伸大事
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) 2015, 9月 13

牛歩がみっともないみたいなこと言ってる冷笑だかネトウヨだかもいるけど、この状況での野党の牛歩はどう考えても最も闘争的で不屈のアクションでしょ。行動の価値はその時の状況によって変わる。当たり前だろ。#野党は牛歩やれ
— dozerniwa (@moooride) 2015, 9月 13

【重要】安保法案「時間切れ」を狙うヤマ場は18日。内閣不信任・鴻池問責・閣僚問責など決議案を提出すれば、採決1本に3時間かかる。
更に議員の5分の１以上が要求すれば、記名採決にでき「牛歩戦術」をとれる。19～23日は連休。残りの国会は24・25日のみ。廃案可能！　#野党は牛歩やれ
— 盛田隆二 (@product1954) 2015, 9月 13

牛歩ブーム来たな。SEALDsにU.C.D.がいたことは偶然ではない。ゆっくりゆっくり歩いて、ファシズムと闘うって、平和的でかっこいい。野党、たのむ、がんばれ。

#野党は牛歩やれ
 #野党は退席しないで抵抗をしろ
— きづのぶお (@jucnag) 2015, 9月 12

#野党は牛歩やれ昔は、牛歩なんて、無駄なことやってる、としか思ってなかった。
でも、今回は違う。
国会の外でたくさんの人が応援するはず。
野党は何が何でも、すんなり通さないで、連休まで持ち越すように、頑張ってほしい。退席では安倍に何のダメージ与えられないと思う。
— ぶう (@aasigan) 2015, 9月 12

牛歩戦術ってのは、今みたいに野党側の意見が圧倒的に国民に支持されてるのに与党が全く無視してるって状況が一番効果あるんで、絶対やるべき。

#野党は牛歩やれ
— antifa_hiroshima (@AntifaHiroshima) 2015, 9月 11

牛歩と言うのは時間切れの会期末には極めて有効な可決阻止方法であり、フィリバスターの一種。批判される言われは何にもない。批判するやつは議会政治の基本が分かっていない。 #野党は牛歩やれ
— アルルの男・ヒロシ＠日本あ～あ党 (@bilderberg54) 2015, 9月 11

議場で野党議員がプラカード掲げる絵よりも、ちゃんと使える武器=牛歩を使ってる方が、よっぽど国会の外の自分たちと一緒に戦ってるって感じられるよ。 #野党は牛歩やれ @dpjnews @ishinnotoh @jcp_cc
— 牛歩 (@fancy_karate) 2015, 9月 11

とりま牛歩！それな！それな！
#野党は牛歩やれ
— $AUNAPUSHER (@nurarinop) 2015, 9月 11

これやるかどうかで本気で止めようと思ってるのかどうかが判る。
　
#野党は牛歩やれ
— crustacean (@crustacean6) 2015, 9月 11

#野党は牛歩やれ

野党がやれること。当然牛歩でしょ。院内で何をやってくれんのか俺たちは見てっから。
https://t.co/9XPEQH5gQk
— $AUNAPUSHER (@nurarinop) 2015, 9月 11

#野党は牛歩やれ

バリ封も見たいな〜。
— bulldozexxx (@bcxxx) 2015, 9月 11

まずは記名投票を要求するところから。#野党は牛歩やれ
— ken (@kenkenir) 2015, 9月 11

野党が牛歩したらこの国の隅々に今の事態が伝わる。国会の外で全国各地でパソコンやテレビの前で野党と一緒に歩くよ。最後まで抵抗しよう。
#野党は牛歩やれ
— TAKUYAMA#14日決戦 (@OoTAKUICHIROoO) 2015, 9月 11

コメント
1. 2015年9月14日 22:49:24 : UPkKupc3OA やるなら牛歩どころか亀歩、蟻歩、粘菌様移動ぐらいまでやってもらいたい（笑）
2. 2015年9月14日 23:10:29 : 2G9CFCXAzo ムーンウォークなら大喝采だ
3. 2015年9月15日 00:37:36 : TF11GXF11k 牛歩って、昔、社会党がやったのをテレビで見たような気がするが、抵抗の意思表示であることはわかったが、結局負けたのではなかったかな？問責や不信任の連発で、不信任の理由説明に時間制限はないというのだから（日韓ゲンダイの小沢さんの記事）、えんえんと不信任の理由を語り続けるというのがいいと思う。時間切れまで。
4. 2015年9月15日 01:05:43 : qR018y1gQY 『どうせなら全員“這い這い戦術”をトライしてみたら？』そうしてはいけない“法律”なんて無いんだから。まぁ“脱法”と言えば“脱法”だが“違法”では無い。「這ってでも投票」は、一般有権者でも日常茶飯事じゃぁないの＜混迷党＞さん？中途で「ちょっと失礼“おしっこ・うんち”」って言えば、誰も逆らえないよ。「本会議場」を思いっきり“サーカスティック＝嫌み・皮肉”な空間に変えてくれよ！すっげぇー視聴率をとること間違い無しだよ？
5. 2015年9月15日 01:09:13 : Pox7PYlXOk 日曜討論の20時版で島田が岡田党首に議決妨害の手段を聞いていたが、岡田は言うべきではないと切り返した。島田はこそくにも公共の電波を使って野党の議会戦略を探ろうとした悪い野郎だ。野党議員はおしっこを振り絞ってから、採決に望め。また、不信任決議の説明文の朗読で新記録を打立てろ。フィリバスターの最長時間の記録はストロム・サーモンド議員による24時間18分。山本太郎とかなら、４８時間は行けるだろう。ほかにも小沢一郎はいろいろ、技術的な議決妨害手段を知っているそうだ。
6. 2015年9月15日 01:23:55 : Pox7PYlXOk 質問攻め野党側が議事妨害を行う最初歩のレベルとして、審議時間を要求した上での重複質疑の繰り返しが挙げられる。日本では特段の問題発言でもない限り質問内容がマスコミなどで批判される事はまずないため、野党側は殆どリスクを負うことなく時間を稼ぐことができる。しかし与党側も際限なく審議に応じるわけではないため限界がある。牛タン戦術上述のフィリバスターに対する日本での俗称。日本では演説時間の制限についても過半数の賛成で可能なため、有効な戦術にはなりにくい。詳しくは牛タン戦術を参照。審議中断委員会においては委員会理事、本会議では議院運営委員会理事が委員長や議長に対して議事運営に対するクレームをつけると、（強行採決などの場合以外は）委員長や議長が与野党の委員会理事や議運委理事に打開策を協議させる。その間、質問者の持ち時間は消化されないため議事が遅延する。吊るし与野党対決法案について、野党が委員会審査に先立って本会議での趣旨説明を求め、委員会への付託を遅らせること。「吊るす」「吊るしを下ろす」とも言う。マクラ野党が法案提出を乱発し、本命の与野党対決議案に先立っての審議を要求をすること。マクラによって与野党対決議案の審議を遅らせる。内閣不信任決議案など議案に先立って審議が優先される、内閣不信任決議案や各大臣の不信任決議案(参議院では問責決議案）、単独審議や強行採決を理由とした議長不信任決議案や委員長解任決議案などの提出が活用される。議長不信任決議案の場合には、対象者である議長は一時退席し通例野党出身の副議長に議事進行させることが可能であるため、2004年の国民年金法改正案においては、副議長に会議を散会させようとしてその宣告を行わせたが、参議院規則に違反していたため失敗に終わった例もある。1992年にPKO国会に当たり、日本社会党が各大臣個別に不信任決議案を提出しようとした際、これを封じるため自由民主党が内閣信任決議案を提出して可決したことがある（一事不再議の原則から、内閣信任決議が可決されれば、信任決議可決時の閣僚個々への不信任決議案は提出できなくなるため）。審議拒否野党の審議拒否に対抗して与党が単独審議を行った場合、与党に非があるとみなす傾向が日本の世論には強い。ただし近年は審議拒否への批判も強くなる傾向があり、野党側もリスクを負う戦術である。逆に野党が委員長を務める委員会や野党が多数をしめる議院においては、与党が審議拒否を行う例もある。日本以外の国で審議拒否がなされる場合は、法案審議の正当性そのものに異議を唱える場合であり、日常的な駆け引きに審議拒否が多用されるのは日本の国会の特色である。詳しくは審議拒否を参照。牛歩戦術起立採決でなく議院規則で認められた投票による採決確認を議長に求め、投票に至るまでの行為（点呼を受け投票箱に向かうまでの間）にゆっくり歩くなどして時間をかけること。この牛歩戦術には院外から批判も多く、単純に時間切れに持ち込むためというよりは、騒ぎにすることで議案の問題に注目を集めるためという側面が強い。詳しくは牛歩戦術を参照。ピケ戦術委員会室や議場（あるいは議長室出入口の外など）で少数派議員がピケを張るなどして多数派や議長の入室を阻止し物理的に議事を妨害すること。議場占拠。これは合法的とは言いがたい実力行使である。もっとも、通常は会派単位で行うものについて懲罰に至らないのが通例である。
7. 2015年9月15日 01:44:14 : TF11GXF11k 野党議員は、トイレを我慢する必要はないよ。「大人用オムツ」をすればいいんだ！冗談で言ってるんじゃなくて、原発事故後の東電の株主総会の時、東電の爺さん連中はオムツをして席についたと、どこかで読んだから。「相手（東電の爺さんたち）はそのくらい覚悟して臨んでいた」と書いてあったので、印象に残ったんだが、恥も何もない。議事妨害（Wikipediaより）日本日本の国政政党では党議拘束が厳しいので、ほぼ全ての内閣提出法案は、採決に付されれば与党の賛成多数で可決される。そのため殆どの議事妨害は野党側が与党側に対して行うものである。議事妨害で用いられる手法の代表例としては以下が挙げられる。質問攻め野党側が議事妨害を行う最初歩のレベルとして、審議時間を要求した上での重複質疑の繰り返しが挙げられる。日本では特段の問題発言でもない限り質問内容がマスコミなどで批判される事はまずないため、野党側は殆どリスクを負うことなく時間を稼ぐことができる。しかし与党側も際限なく審議に応じるわけではないため限界がある。牛タン戦術上述のフィリバスターに対する日本での俗称。日本では演説時間の制限についても過半数の賛成で可能なため、有効な戦術にはなりにくい。詳しくは牛タン戦術を参照。審議中断委員会においては委員会理事、本会議では議院運営委員会理事が委員長や議長に対して議事運営に対するクレームをつけると、（強行採決などの場合以外は）委員長や議長が与野党の委員会理事や議運委理事に打開策を協議させる。その間、質問者の持ち時間は消化されないため議事が遅延する。吊るし与野党対決法案について、野党が委員会審査に先立って本会議での趣旨説明を求め、委員会への付託を遅らせること。「吊るす」「吊るしを下ろす」とも言う。マクラ野党が法案提出を乱発し、本命の与野党対決議案に先立っての審議を要求をすること。マクラによって与野党対決議案の審議を遅らせる。内閣不信任決議案など　議案に先立って審議が優先される、内閣不信任決議案や各大臣の不信任決議案(参議院では問責決議案）、単独審議や強行採決を理由とした議長不信任決議案や委員長解任決議案などの提出が活用される。議長不信任決議案の場合には、対象者である議長は一時退席し通例野党出身の副議長に議事進行させることが可能であるため、2004年の国民年金法改正案においては、副議長に会議を散会させようとしてその宣告を行わせたが、参議院規則に違反していたため失敗に終わった例もある。1992年にPKO国会に当たり、日本社会党が各大臣個別に不信任決議案を提出しようとした際、これを封じるため自由民主党が内閣信任決議案を提出して可決したことがある（一事不再議の原則から、内閣信任決議が可決されれば、信任決議可決時の閣僚個々への不信任決議案は提出できなくなるため）。審議拒否野党の審議拒否に対抗して与党が単独審議を行った場合、与党に非があるとみなす傾向が日本の世論には強い。ただし近年は審議拒否への批判も強くなる傾向があり、野党側もリスクを負う戦術である。逆に野党が委員長を務める委員会や野党が多数をしめる議院においては、与党が審議拒否を行う例もある。日本以外の国で審議拒否がなされる場合は、法案審議の正当性そのものに異議を唱える場合であり、日常的な駆け引きに審議拒否が多用されるのは日本の国会の特色である。詳しくは審議拒否を参照。牛歩戦術起立採決でなく議院規則で認められた投票による採決確認を議長に求め、投票に至るまでの行為（点呼を受け投票箱に向かうまでの間）にゆっくり歩くなどして時間をかけること。この牛歩戦術には院外から批判も多く、単純に時間切れに持ち込むためというよりは、騒ぎにすることで議案の問題に注目を集めるためという側面が強い。詳しくは牛歩戦術を参照。ピケ戦術委員会室や議場（あるいは議長室出入口の外など）で少数派議員がピケを張るなどして多数派や議長の入室を阻止し物理的に議事を妨害すること。議場占拠。これは合法的とは言いがたい実力行使である。もっとも、通常は会派単位で行うものについて懲罰に至らないのが通例である。
8. 2015年9月15日 01:46:15 : TF11GXF11k >>6さんとかぶったね（笑）　同じところを調べていたようだ。
9. 2015年9月15日 23:34:38 : 5JZlwn5dk6 ＞０７さんこの日はみんな覚悟して紙おむつ付けて出席するんじゃないのかな安倍は紙おむつ一枚で大丈夫かな？

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1. 2015年9月14日 22:49:24 : UPkKupc3OA やるなら牛歩どころか亀歩、蟻歩、粘菌様移動ぐらいまでやってもらいたい（笑）
2. 2015年9月14日 23:10:29 : 2G9CFCXAzo ムーンウォークなら大喝采だ
3. 2015年9月15日 00:37:36 : TF11GXF11k 牛歩って、昔、社会党がやったのをテレビで見たような気がするが、抵抗の意思表示であることはわかったが、結局負けたのではなかったかな？問責や不信任の連発で、不信任の理由説明に時間制限はないというのだから（日韓ゲンダイの小沢さんの記事）、えんえんと不信任の理由を語り続けるというのがいいと思う。時間切れまで。
4. 2015年9月15日 01:05:43 : qR018y1gQY 『どうせなら全員“這い這い戦術”をトライしてみたら？』そうしてはいけない“法律”なんて無いんだから。まぁ“脱法”と言えば“脱法”だが“違法”では無い。「這ってでも投票」は、一般有権者でも日常茶飯事じゃぁないの＜混迷党＞さん？中途で「ちょっと失礼“おしっこ・うんち”」って言えば、誰も逆らえないよ。「本会議場」を思いっきり“サーカスティック＝嫌み・皮肉”な空間に変えてくれよ！すっげぇー視聴率をとること間違い無しだよ？
5. 2015年9月15日 01:09:13 : Pox7PYlXOk 日曜討論の20時版で島田が岡田党首に議決妨害の手段を聞いていたが、岡田は言うべきではないと切り返した。島田はこそくにも公共の電波を使って野党の議会戦略を探ろうとした悪い野郎だ。野党議員はおしっこを振り絞ってから、採決に望め。また、不信任決議の説明文の朗読で新記録を打立てろ。フィリバスターの最長時間の記録はストロム・サーモンド議員による24時間18分。山本太郎とかなら、４８時間は行けるだろう。ほかにも小沢一郎はいろいろ、技術的な議決妨害手段を知っているそうだ。
6. 2015年9月15日 01:23:55 : Pox7PYlXOk 質問攻め野党側が議事妨害を行う最初歩のレベルとして、審議時間を要求した上での重複質疑の繰り返しが挙げられる。日本では特段の問題発言でもない限り質問内容がマスコミなどで批判される事はまずないため、野党側は殆どリスクを負うことなく時間を稼ぐことができる。しかし与党側も際限なく審議に応じるわけではないため限界がある。牛タン戦術上述のフィリバスターに対する日本での俗称。日本では演説時間の制限についても過半数の賛成で可能なため、有効な戦術にはなりにくい。詳しくは牛タン戦術を参照。審議中断委員会においては委員会理事、本会議では議院運営委員会理事が委員長や議長に対して議事運営に対するクレームをつけると、（強行採決などの場合以外は）委員長や議長が与野党の委員会理事や議運委理事に打開策を協議させる。その間、質問者の持ち時間は消化されないため議事が遅延する。吊るし与野党対決法案について、野党が委員会審査に先立って本会議での趣旨説明を求め、委員会への付託を遅らせること。「吊るす」「吊るしを下ろす」とも言う。マクラ野党が法案提出を乱発し、本命の与野党対決議案に先立っての審議を要求をすること。マクラによって与野党対決議案の審議を遅らせる。内閣不信任決議案など議案に先立って審議が優先される、内閣不信任決議案や各大臣の不信任決議案(参議院では問責決議案）、単独審議や強行採決を理由とした議長不信任決議案や委員長解任決議案などの提出が活用される。議長不信任決議案の場合には、対象者である議長は一時退席し通例野党出身の副議長に議事進行させることが可能であるため、2004年の国民年金法改正案においては、副議長に会議を散会させようとしてその宣告を行わせたが、参議院規則に違反していたため失敗に終わった例もある。1992年にPKO国会に当たり、日本社会党が各大臣個別に不信任決議案を提出しようとした際、これを封じるため自由民主党が内閣信任決議案を提出して可決したことがある（一事不再議の原則から、内閣信任決議が可決されれば、信任決議可決時の閣僚個々への不信任決議案は提出できなくなるため）。審議拒否野党の審議拒否に対抗して与党が単独審議を行った場合、与党に非があるとみなす傾向が日本の世論には強い。ただし近年は審議拒否への批判も強くなる傾向があり、野党側もリスクを負う戦術である。逆に野党が委員長を務める委員会や野党が多数をしめる議院においては、与党が審議拒否を行う例もある。日本以外の国で審議拒否がなされる場合は、法案審議の正当性そのものに異議を唱える場合であり、日常的な駆け引きに審議拒否が多用されるのは日本の国会の特色である。詳しくは審議拒否を参照。牛歩戦術起立採決でなく議院規則で認められた投票による採決確認を議長に求め、投票に至るまでの行為（点呼を受け投票箱に向かうまでの間）にゆっくり歩くなどして時間をかけること。この牛歩戦術には院外から批判も多く、単純に時間切れに持ち込むためというよりは、騒ぎにすることで議案の問題に注目を集めるためという側面が強い。詳しくは牛歩戦術を参照。ピケ戦術委員会室や議場（あるいは議長室出入口の外など）で少数派議員がピケを張るなどして多数派や議長の入室を阻止し物理的に議事を妨害すること。議場占拠。これは合法的とは言いがたい実力行使である。もっとも、通常は会派単位で行うものについて懲罰に至らないのが通例である。
7. 2015年9月15日 01:44:14 : TF11GXF11k 野党議員は、トイレを我慢する必要はないよ。「大人用オムツ」をすればいいんだ！冗談で言ってるんじゃなくて、原発事故後の東電の株主総会の時、東電の爺さん連中はオムツをして席についたと、どこかで読んだから。「相手（東電の爺さんたち）はそのくらい覚悟して臨んでいた」と書いてあったので、印象に残ったんだが、恥も何もない。議事妨害（Wikipediaより）日本日本の国政政党では党議拘束が厳しいので、ほぼ全ての内閣提出法案は、採決に付されれば与党の賛成多数で可決される。そのため殆どの議事妨害は野党側が与党側に対して行うものである。議事妨害で用いられる手法の代表例としては以下が挙げられる。質問攻め野党側が議事妨害を行う最初歩のレベルとして、審議時間を要求した上での重複質疑の繰り返しが挙げられる。日本では特段の問題発言でもない限り質問内容がマスコミなどで批判される事はまずないため、野党側は殆どリスクを負うことなく時間を稼ぐことができる。しかし与党側も際限なく審議に応じるわけではないため限界がある。牛タン戦術上述のフィリバスターに対する日本での俗称。日本では演説時間の制限についても過半数の賛成で可能なため、有効な戦術にはなりにくい。詳しくは牛タン戦術を参照。審議中断委員会においては委員会理事、本会議では議院運営委員会理事が委員長や議長に対して議事運営に対するクレームをつけると、（強行採決などの場合以外は）委員長や議長が与野党の委員会理事や議運委理事に打開策を協議させる。その間、質問者の持ち時間は消化されないため議事が遅延する。吊るし与野党対決法案について、野党が委員会審査に先立って本会議での趣旨説明を求め、委員会への付託を遅らせること。「吊るす」「吊るしを下ろす」とも言う。マクラ野党が法案提出を乱発し、本命の与野党対決議案に先立っての審議を要求をすること。マクラによって与野党対決議案の審議を遅らせる。内閣不信任決議案など　議案に先立って審議が優先される、内閣不信任決議案や各大臣の不信任決議案(参議院では問責決議案）、単独審議や強行採決を理由とした議長不信任決議案や委員長解任決議案などの提出が活用される。議長不信任決議案の場合には、対象者である議長は一時退席し通例野党出身の副議長に議事進行させることが可能であるため、2004年の国民年金法改正案においては、副議長に会議を散会させようとしてその宣告を行わせたが、参議院規則に違反していたため失敗に終わった例もある。1992年にPKO国会に当たり、日本社会党が各大臣個別に不信任決議案を提出しようとした際、これを封じるため自由民主党が内閣信任決議案を提出して可決したことがある（一事不再議の原則から、内閣信任決議が可決されれば、信任決議可決時の閣僚個々への不信任決議案は提出できなくなるため）。審議拒否野党の審議拒否に対抗して与党が単独審議を行った場合、与党に非があるとみなす傾向が日本の世論には強い。ただし近年は審議拒否への批判も強くなる傾向があり、野党側もリスクを負う戦術である。逆に野党が委員長を務める委員会や野党が多数をしめる議院においては、与党が審議拒否を行う例もある。日本以外の国で審議拒否がなされる場合は、法案審議の正当性そのものに異議を唱える場合であり、日常的な駆け引きに審議拒否が多用されるのは日本の国会の特色である。詳しくは審議拒否を参照。牛歩戦術起立採決でなく議院規則で認められた投票による採決確認を議長に求め、投票に至るまでの行為（点呼を受け投票箱に向かうまでの間）にゆっくり歩くなどして時間をかけること。この牛歩戦術には院外から批判も多く、単純に時間切れに持ち込むためというよりは、騒ぎにすることで議案の問題に注目を集めるためという側面が強い。詳しくは牛歩戦術を参照。ピケ戦術委員会室や議場（あるいは議長室出入口の外など）で少数派議員がピケを張るなどして多数派や議長の入室を阻止し物理的に議事を妨害すること。議場占拠。これは合法的とは言いがたい実力行使である。もっとも、通常は会派単位で行うものについて懲罰に至らないのが通例である。
8. 2015年9月15日 01:46:15 : TF11GXF11k >>6さんとかぶったね（笑）　同じところを調べていたようだ。
9. 2015年9月15日 23:34:38 : 5JZlwn5dk6 ＞０７さんこの日はみんな覚悟して紙おむつ付けて出席するんじゃないのかな安倍は紙おむつ一枚で大丈夫かな？