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久々登場の小泉純一郎氏 安倍首相の天敵新聞で“口撃”の理由(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/744.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 14 日 17:05:05: igsppGRN/E9PQ
 


久々登場の小泉純一郎氏 安倍首相の天敵新聞で“口撃”の理由
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163916
2015年9月14日 日刊ゲンダイ



久々に“小泉節”炸裂(C)日刊ゲンダイ


 小泉純一郎元首相(73)が久々にメディアにお出ましだ。13日付の朝日新聞で、反原発への思いを激白している。小泉が報道機関のインタビューに応じるのは、06年の首相退任以来初めてだという。実に9年ぶりの“小泉節”だ。


 内容は川内原発の再稼働などについて「間違っている」とバッサリ。原発の安全性については「全部うそだ。全然クリーンじゃない。原発は環境汚染産業なんです」とぶった切っている。


 さらには「原発ゼロは首相が決断すればできるんです。彼も分かっていると思う。でも、原発推進派の影響を受けちゃっている」と安倍首相を“猛口撃”。よりによって、安倍首相が最も嫌いなメディア「朝日新聞」で答えているのだから、完全にケンカを売っている形だ。


 なぜ、このタイミングにメディアに登場したのか。政治評論家の浅川博忠氏が言う。


「長年、反原発をやってきたが、安倍首相が聞く耳をもたないので、自分が前面に出て牽制したのでしょう。原発再稼働というタイミングで、ケンカ師としてたけている小泉氏が、先制攻撃をかけた形です。あと、1カ月以内にある内閣改造のことも考えているでしょう。次男の進次郎政務官が人事で冷遇されないよう、マスコミを通じて存在感を示しておきたかったのだと思います」


 進次郎と言えば、先日、週刊文春に美女との密会を報じられたばかり。ちょうど総裁選の時期だったため、安倍官邸が“石破・小泉連合”にビビってリークしたのでは、との臆測も流れたほどだ。父としては、安倍政権に冷や飯を食わされそうな息子を、黙って見ていられなかったということか。


「ただ、安倍首相は自分を批判した人のことを根に持つタイプで、それが人事に表れてしまう。『いまどき余計なことをしやがって』と裏目に出てしまう可能性もあります」(浅川博忠氏)


 器の小さい首相に小泉の主張は届くのか。内閣改造で答えがわかる。


 

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コメント
 
1. 2015年9月14日 17:27:07 : axBcGiIVD2
別に息子の処遇がどうした、こうしたの話じゃない。
原発推進に何も合理的な理由がないという話をしている、

そのとうり、何の合理性もない、原発推進にあるのは
利権だけ。


2. 2015年9月14日 17:32:45 : lKtNFkyivw
浅川ですか、、、まだ居たんだ〜氏ね!!!

[32削除理由]:削除人:言葉使い
3. 2015年9月14日 18:46:56 : a5m9qKgFMs
小泉純一郎のワンイシューに対する執拗な思い込みと粘りは郵政民営化に代表されるが、小泉は郵政民営化が成されるならと構造改革を深く考えもせず丸呑みしてしまう悪い意味でのどんぶり勘定的なところがあって、郵政民営化以外は明るいとはいえない政策は委員会をいくつもつくらせて良きにはからえと官僚と財界と学者たちに好き放題やらせるなど、小泉本人も実は自分がしたいことは郵政民営化以外にあったっけかな?くらいに興味がない人だ。

こういう人物を総理にすると、乗せてなんでもホイホイ受け入れてくれるから利用しやすいのでまことに厄介だが、野に下ってなんの権限もなければこれほど武器になる人物もいない。
反原発というワンイシューに目覚めてしまった小泉純一郎の悔恨は、311の福島原発のあの衝撃が全てであり、自分も原発推進の旗振り役をやっていたと懺悔から反原発へと駆り立てている。
安保法案廃案デモもワンイシューが多様な考えを横断して繋がっている。
毒薬も使い方次第では良薬となる。
小泉純一郎が蛇蝎のごとく嫌いでも、反原発のワンイシューでは妥協点は見つけられるのではないだろうか。


4. 2015年9月14日 19:17:38 : 9qvGoqhRNg
アメリカへの属国政策を進めた小泉元総理が「原発は首相の決断でできる!」と繰り返しているのは、アメリカは関知していないという事だ。しかし政策によっては、日本に独自の主張・遂行する権利など無い、と言うことにもなる。

現実に潰されてきた政治家が居るから重い話だが、ただ一つ。アメリカと言ってもネオコンからリベラルまで実に幅が広い。「アメリカ、アメリカ」と一括りに言っているうちは糸口さえ掴めない。「アメリカの誰が要請している?」「自民はアメリカのどの勢力と繋がっている?」「民主党はアメリカにチャンネルは全く無いのか?」

アメリカの日本研究は様々に行われてきたが、日本のアメリカ研究はやってはいけなかったような印象すらある。しかし立憲主義の破壊に国民が猛反発している、辺野古は命がけで抵抗を続けている、これら国民の力を背景にアメリカに迫ることをしないとアメリカを知ることが出来ない。日本人は日本人から内実を知ることは出来ない(棺おけまで持っていくからだ)。表現が悪いが、一昔前なら翁長知事はアッという間に潰されていた。そうはなっていない。欧州はアメリカに距離を置き始めた。素人から見ても力のバランスが変化している。

自民党とアメリカの一部の勢力による一世一代の日本国民騙しは言い過ぎか。小泉元首相の原発は分かった、アメリカがクレームを付けない安全な活動であることも承知した。憲法が破壊されようとしているのだから他にも言うべきことがあるのではないか。小泉氏だけに限らないが。


5. 2015年9月14日 21:10:38 : eYOBlOWYhI
道化師は いいこと言っても 疑われ

6. 2015年9月14日 22:58:58 : LN2VaqGKeF
「原発は環境汚染産業」 小泉元首相、再稼働を批判
2015年9月12日22時00分 朝日新聞

 小泉純一郎元首相(73)が朝日新聞の単独インタビューに応じ、川内原発1号機が営業運転を再開するなど原発再稼働の動きが進んでいることについて、「間違っている。日本は直ちに原発ゼロでやっていける」と語った。政府や電力会社が説明する原発の安全性や発電コストの安さに関して「全部うそ。福島の状況を見ても明らか。原発は環境汚染産業だ」と痛烈に批判した。

小泉氏は首相在任中は原発を推進してきたが、東京電力福島第一原発の事故後、原発の危険性を訴え講演活動を続けている。小泉氏が報道機関のインタビューに応じるのは、2006年9月の首相退任以来初めて。インタビューは原発問題をテーマに9日、東京都内で行った。

 小泉氏は、07年の新潟県中越沖地震や11年の東日本大震災など、近年、日本で大きな地震が頻発していることから「原発は安全ではなく、対策を講じようとすればさらに莫大(ばくだい)な金がかかる」と主張。原発が温暖化対策になるという政府の説明についても、「(火力発電で発生する)CO2(二酸化炭素)より危険な『核のゴミ』(高レベル放射性廃棄物)を生み出しているのは明らかで、全然クリーンじゃない」と語った。

 原発再稼働を推し進める安倍政権に対しては「原発推進論者の意向に影響を受けている。残念だ」と批判。今年3月、首相経験者による会合の席で安倍晋三首相に「原発ゼロは首相の決断一つでできる。こんないいチャンスはないじゃないか」と直接迫ったことも明らかにした。

 米国と原発推進で歩調を合わせていることには「日本が『原発ゼロでいく』と決めれば、米国は必ず認める。同盟国であり、民主主義の国だから」と述べた。

 原発ゼロを掲げる政治勢力を結集するための政界復帰は「まったくない」と否定。ただ、原発政策が選挙の争点にならない現状について「争点になる時は必ずくる。その時に候補者自身がどう判断するかだ」と強調し、原発ゼロの国づくりをめざす国民運動を「焦ることなく、あきらめずに続けていく。そういう価値のある運動だ」と決意を示した。(関根慎一、冨名腰隆)

http://www.asahi.com/articles/ASH9C5QFQH9CUTFK00V.html


7. 2015年9月14日 23:02:12 : LN2VaqGKeF
「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い
2015年9月13日05時01分 朝日新聞

 首相退任から丸9年。小泉純一郎元首相へのインタビューから感じられたのは、「原発ゼロ」社会実現への強い思いだった。「政治が決断すれば必ずできる」。予定時間を大きく超え、約90分間にわたって小泉氏は語り続けた。

 ――川内原発1号機が再稼働しました。政府は福島の原発事故を教訓に再稼働の審査基準を厳しくしましたが、それでも「原発ゼロ」ですか?

 「再稼働は間違っている。全国で1基も稼働しない『原発ゼロ』の状態は2年近く続いていたが、寒い冬も暑い夏も停電したことはなかった。日本は直ちに原発ゼロでやっていけることを証明してしまった。原発を止めると『電気料金が上がる』と言う人がいるけれど、多少料金が上がっても原発ゼロがいいと考える国民は多い。政府はできる限り原発ゼロに近づけていくべきなのに、維持しようとしている。それが自然エネルギーの拡大を阻害しているんだ」

 「しかも、政府は『世界一厳しい原子力規制委員会の安全基準に基づく審査をパスしたから安全だ』と言うが、(田中俊一)原子力規制委員長は『絶対安全とは申し上げない』と言っている。責任がどこにあるのかあいまいな点が多い。米国と比較しても、避難計画やテロ対策は不十分ではないのか。よく『世界一厳しい』なんて言えるなあ」

 ――小泉政権だって原発を推進していましたよね。

 「当時は推進で、なぜ首相を辞めたら原発ゼロなんだって、いまだに批判される。私も4年半前の福島原発事故が起きるまでは専門家の話を信じていた。でもね、自分なりに勉強して分かったんだよ。政府や電力会社、専門家が言う『原発は安全でコストが一番安く、クリーンなエネルギー』。これ、全部うそだ」

 「なぜうそか。例えば、新潟県中越沖地震や東日本大震災など、マグニチュード7前後の地震は最近10年でも頻繁に起きている。それを考えただけで、原発は安全じゃない。対策を講じようとすれば、さらに莫大(ばくだい)な金がかかる。あの津波が来る前の福島原発も、『安全対策が不十分ではないか』と指摘されていたが、東電が採算が取れないとけちった結果、甚大な被害を引き起こした。いまだに家に戻れない福島の状況を見ても原発がCO2より危険なものを生み出しているのは明らかで、全然クリーンじゃない。原発は環境汚染産業なんです」

 「かつて原発を推進してきた1人としての責任は感じている。でも、うそだと分かってほっかむりしていていいのだろうか。論語にも『過ちては改むるに憚(はばか)ることなかれ』とあるじゃない。首相経験者として逃げるべきじゃない、やっていかなければと決意した」

■なぜ「即ゼロ」論に

 ――福島原発事故の直後は「原発依存度を下げるべきだ」という主張でしたが、今は「即、原発ゼロ」論者ですね。なぜですか。

 「2年前、フィンランドのオンカロにある高レベル放射性廃棄物の最終処分場予定地を視察したんだ。硬い岩盤を400メートル掘って地下で管理しようとしているが、湿気が入ると将来腐食して外に放射能が漏れる可能性があるといい、まだ稼働していない。全国各地で温泉が湧く日本のどこに、そんな管理ができる場所があるのか。ああ、これは無理だなと確信した」

 「使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物を日本で管理する最終処分場は、まだ1カ所も決まっていない。もし『政府が決めるから承知してくれ』なんて思いがあるなら、かなり甘いんじゃないか。本当は情報を公開しなきゃいけないのに、今もコソコソやっているでしょう。本来、『原発ゼロにするから受け入れてくれ』と政治側から国民を説得するのが筋です。それもせずに再稼働だけ進めれば、ますます『核のゴミ』が増えるだけ。今すぐゼロにしても、廃炉だ中間貯蔵施設建設だってお金はかかる。コストが安いなんて、これはとんでもないうそを言ってるよ」

 ――米国は平和利用を前提に核兵器の材料にもなるプルトニウムの活用を認めています。これによって「潜在的な核抑止力になる」との主張もあります。

 「一部にはあるかもしれないけど、抑止力とか他国を牽制(けんせい)するような武器にはなり得ない。プルトニウムの保有は便益より損失が大きいと思う。そもそも核廃絶の時代なんだから、核兵器を持たなければならないというのが分からないね。米国だって核の問題を真剣に考えるようになってきている。もちろん廃炉プロセスは数十年かかるから、研究者の人材養成は引き続き大事だと思う」

 「米国は、日本が『原発ゼロで行く』と決めれば、必ず認めます。同盟国だからね。一部の推進論者は反対するかもしれないが、日本国首相と米国大統領が信頼関係のもとで話をすれば、米国は絶対に日本の意向を尊重する。それが民主主義国家同士の関係だ」

■原発ゼロ「首相が決断すればできる」

 ――安倍晋三首相は第2次政権発足時は「原発依存度を減らす」という姿勢でしたが、現在は原発維持・活用に傾いています。

 「原発ゼロは首相が決断すればできるんです。彼もわかっていると思う。でも、原発推進派の影響を受けちゃっている。原発は電力会社だけでなく鉄、セメント、建設……、あらゆる業界が多大な資金を投じて推し進めてきた。その業界からの支援があれば言いにくい雰囲気があるのは、私も政治家出身だから分かります。でもそれを乗り越えて決断するのが政治だ。自民党が公約とは違う方向に進んでいるのは残念だね」

 「3月に首相経験者の会合があった時、私は安倍首相に言いましたよ。『郵政民営化は全政党反対だったけど、原発ゼロは野党はみんな賛成だ。自民党だって首相が決めれば反対できない。こんないいチャンスはない。首相の決断一つでやれる、国民的大事業だ』と。彼は苦笑いして聞いてましたね。森(喜朗)さんや福田(康夫)さんもいて、周りが『まあまあ、今日はそういう会じゃないから』って止めてたけどね」

 ――世論調査で原発再稼働を問うと、今も反対が賛成を上回ります。ただ、それが選挙の投票行動につながらない状況もあります。

 「『原発ゼロはまだ先の話だ』とか『他に大事な問題もある』と感じた人が多かったのかもしれない。自分の生活が原発と関係する人も少なくないでしょう。でも政府がどれだけ安全性を強調しても、いまだに最終処分場は決まらない。国民は『今のままでは済まない時代がいずれ来る』とわかってますよ。原発ゼロが選挙の争点になる時は必ず来る。時代は変わります。その時、候補者自身がどう判断するかだろう」

 ――次男の小泉進次郎衆院議員と原発を話題にすることはありますか。

 「私の講演は、インターネットなんかで聞いているようだね。たまに食事する時などに話もするが、私からああしろこうしろとは言わない。息子も一人の政治家だ。自分で判断すればいいが、いずれにせよ原発の問題からは離れられない世代だ」

■国民運動は続けたい

 ――来年は参院選の年です。新たな政治勢力を結集するために国政復帰することは?。

 「もう引退したんだからまったくない、それはまったくないよ。でも、私は講演などを通じて国民運動はやっていきたい。原発をなくそうという動きは根強いよ。決して一過性じゃない。聴衆の雰囲気から、それがひしひしと伝わってくる。こういう運動は全員反対でもやるという決意と意欲がないとできない。焦ることなく、あきらめずに続けていく、価値のある運動だ」

 「憲政の神様である尾崎行雄は95歳の生涯を閉じる直前、こんな言葉を残した。『人生の本舞台は常に将来に在り』。それは国会近くの憲政記念館の石碑に今も刻まれています。私自身、引退してまさかこんなことになるとは思っていなかった。人生、何が起こるかわからない。私は、まだ73歳。いつ舞台に立ってもいいように、向上心を持って勉強しろ、頭を使え。そう尾崎さんに言われている気がします」

     ◇

■再稼働「勝負の時」と見たか

 「記者に原発問題について話して勝手に書かれたことはあるけど、こうやってインタビューを受けるのは、(首相を)辞めてから初めてだ」。小泉元首相は冒頭、こう切り出した。

 私たち2人は、かつて小泉首相番記者として政治記者生活のスタートを切った。そのころ、小泉氏は原発を推進していた。ところが、東日本大震災による福島第一原発事故の後、原発ゼロに転向した。その理由を聞きたくて、インタビューを何度も申し込んだが、すべて断られてきた。

 今回応じた理由を尋ねたが、それには直接答えず「まさか原発ゼロで出るとは思わなかった。不思議なもんだよ」と返した。

 ただ、インタビューに応じたのは決して思いつきではないはずだ。今回、小泉氏が私たちに「会おう」と指定してきたのは9日。それは原発再稼働を推進する安倍晋三首相の自民党総裁再選が決まった翌日、川内原発1号機が営業運転を再開する前日だった。小泉氏にとって、このタイミングは「勝負の時」に映ったのかもしれない。

 原発推進だった首相時代からの路線転換については「都合が良すぎる」「勝手な理屈だ」などと批判がつきまとう。もちろん、小泉政権時代も電力会社は安全対策を怠ってきており、行政トップとしての小泉氏の責任は免れないだろう。小泉氏自身、全国各地の講演で「責任は感じている」と必ず反省を口にする。

 普段、永田町を取材している私たちから見れば、現職国会議員から「原発ゼロ」の機運は感じられない。そう伝えると、小泉氏は大きく首を振った。「国民が変われば、政治も変わる。自分一人でもやる」(関根慎一、冨名腰隆)

http://www.asahi.com/articles/ASH9D4J8PH9DUTFK003.html


8. 北の零年 2015年9月15日 02:55:02 : pi7eKAjFENWsU : 8VPTlYsaJI
原発推進の旗を振った菅直人は何の反省も言葉にせず、
しかも昔々のその昔から自分は原発反対派だったとヌケヌケと言って居る。

小泉は余程上等だ。



9. 2015年9月15日 05:32:38 : 0zQkhehibI
イラク侵攻組が戦争犯罪者として裁かれだしたから、何かしなきゃ自分もヤバいと思ったのかも。
息子の原発推進姿勢は変わっていないし、息子とこのことで話し合ってもいないんでしょう。
ポーズとりですね。

10. 2015年9月15日 07:12:21 : 3Co6vGFqGY
>安倍首相は自分を批判した人のことを根に持つタイプ

やはりな。
『ボクちゃんビビリーだから、呪詛の力で対抗するしかない。』
とでも思っているのだろう(笑)
 


11. 2015年9月15日 11:31:22 : ognRDQzdSk
郵政民営化反対!!!


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