戦争板リンク＞「９月１８日は満州事変勃発の日。その日の強行採決は安全保障へ脅威をもたらす」　（東大人緊急シンポから）うかうた

戦争板リンク＞「９月１８日は満州事変勃発の日。その日の強行採決は安全保障へ脅威をもたらす」　（東大人緊急シンポから）
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/620.html
投稿者うかうた日時 2015 年 9 月 12 日 14:43:52: 1kQHKlrXEmOX2

戦争板リンクです
↓

http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/850.html 　

コメント
1. 2015年9月12日 19:13:46 : q8fwqjDA1A 　　　　　　　　自衛隊内　アホ法案阻止　謀反　期待しております　　　アメリカの手助けして　他所の国　国民の恨みを命を掛けて　買う必要もないでしょう　　　　　　　　　　　自分の国の災害と　防衛だけで十分大変です、
2. 2015年9月13日 01:06:13 : EUkdfVzCyM Katsuro Chiba 新增了 5 張新相片。 19 分鐘前 · 明治大学で、日中の未来をひらくつどい、がありました。明日もあります。満州開拓団に行った人の映画を見ました。敗戦の1945年に行きわずか2ヶ月で敗戦になり、男はソ連に抑留され強制労働で餓死しました。女子供は関東軍が苦しくなったら集団自決しろと青酸カリの毒薬を飲めと言って置き去りにされました。1年前から関東軍の家族は内地(日本)にこっそり帰国を始めていました。関東軍はさっさと引き上げ駅も列車も爆破してソ連軍の追っ手を塞ぎました。そのために、開拓団の22万人は300キロ以上徒歩で移動し次から次と餓死者の惨劇が続き列車が走る駅に着いたのはわずかでした。それを見ていた中国人の貧困な人々が子供だけでも助けたいと日本人の子供を引き取りました。戦災孤児、中国残留孤児の歴史です。戦争の惨禍は未だに消えません。壇上に上がった方の実体験は涙ながらには聞けません。私の実家は東北の岩手ですが、貧しい農家でしたので、叔父は満蒙開拓団に行き現地で兵隊に召集されました。優秀なので医学校に入り医師になりました。敗戦が近いと知る日本の高級将校は家族を引き連れさっさと引き上げました。叔父はソ連軍に抑留され2年半シベリアで材木の伐採や鉄道建設の強制労働させられ多くの日本人の餓死や病死を見たと言います。帰国後に妻子供を探しましたが見つからず、情報は中国と朝鮮付近で徒歩の苛酷で食料が途絶え亡くなったと言うのです。私は社会の教育免許も持っていますが、大学でも何処でも日本の軍隊の棄民政策を教えらなかった。敗戦後70年の今、安倍自民公明連立与党は、また、戦争を美化して国民を戦争に差し出そうとしています。戦争はごく一部の兵器産業の大儲けですが、一般の国民は不幸に突き落とされます。歴史は繰り返されると言いますが、この様な惨劇は繰り返してはいけません。貧しくても自分たちの食料を分けて日本の孤児を育て上げた中国の人々の愛に答えるには、日中の友好しかありません。軍事兵器に税金を納めているのではなく、声がなくても多くの隣国中国人の貧困な人々の愛に答える政策が必要です。聖書にもあります。いつまでも残るのは愛です。愛に包まれた世界が今最も望まれます。

1. 2015年9月12日 19:13:46 : q8fwqjDA1A

　　　　　　　　自衛隊内　アホ法案阻止　謀反　期待しております

　　　アメリカの手助けして　他所の国　国民の恨みを命を掛けて　買う必要もないでしょう

　　　　　　　　　　　自分の国の災害と　防衛だけで十分大変です

、

2. 2015年9月13日 01:06:13 : EUkdfVzCyM

Katsuro Chiba 新增了 5 張新相片。
19 分鐘前 ·
明治大学で、日中の未来をひらくつどい、がありました。明日もあります。満州開拓団に行った人の映画を見ました。敗戦の1945年に行きわずか2ヶ月で敗戦になり、男はソ連に抑留され強制労働で餓死しました。女子供は関東軍が苦しくなったら集団自決しろと青酸カリの毒薬を飲めと言って置き去りにされました。1年前から関東軍の家族は内地(日本)にこっそり帰国を始めていました。関東軍はさっさと引き上げ駅も列車も爆破してソ連軍の追っ手を塞ぎました。そのために、開拓団の22万人は300キロ以上徒歩で移動し次から次と餓死者の惨劇が続き列車が走る駅に着いたのはわずかでした。それを見ていた中国人の貧困な人々が子供だけでも助けたいと日本人の子供を引き取りました。戦災孤児、中国残留孤児の歴史です。戦争の惨禍は未だに消えません。壇上に上がった方の実体験は涙ながらには聞けません。
私の実家は東北の岩手ですが、貧しい農家でしたので、叔父は満蒙開拓団に行き現地で兵隊に召集されました。優秀なので医学校に入り医師になりました。敗戦が近いと知る日本の高級将校は家族を引き連れさっさと引き上げました。叔父はソ連軍に抑留され2年半シベリアで材木の伐採や鉄道建設の強制労働させられ多くの日本人の餓死や病死を見たと言います。帰国後に妻子供を探しましたが見つからず、情報は中国と朝鮮付近で徒歩の苛酷で食料が途絶え亡くなったと言うのです。
私は社会の教育免許も持っていますが、大学でも何処でも日本の軍隊の棄民政策を教えらなかった。敗戦後70年の今、安倍自民公明連立与党は、また、戦争を美化して国民を戦争に差し出そうとしています。戦争はごく一部の兵器産業の大儲けですが、一般の国民は不幸に突き落とされます。歴史は繰り返されると言いますが、この様な惨劇は繰り返してはいけません。貧しくても自分たちの食料を分けて日本の孤児を育て上げた中国の人々の愛に答えるには、日中の友好しかありません。軍事兵器に税金を納めているのではなく、声がなくても多くの隣国中国人の貧困な人々の愛に答える政策が必要です。
聖書にもあります。いつまでも残るのは愛です。
愛に包まれた世界が今最も望まれます。

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