遅すぎた辺野古の埋め立て承認取り消し（生き生き箕面通信）笑坊

遅すぎた辺野古の埋め立て承認取り消し（生き生き箕面通信）
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/485.html
投稿者笑坊日時 2015 年 9 月 10 日 14:01:37: EaaOcpw/cGfrA

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/1800827c3c0a448e9c9b33d63727d79f
2015-09-10 09:48:12

　沖縄の翁長知事が「辺野古の埋め立て承認を取り消す意向」と、本日9月10日、朝日新聞、読売新聞など各紙が一斉に報じました。おそらく沖縄県側が意図的にリークしたものと思われます。しかし、安倍政権側がもくろむ辺野古での工事がストップするかというと、そんなことは全くない。週明けには、工事を再開します。工事は着々と進む。いかんせん、「取り消し」が遅すぎました。

　からくりのキモは、対話の場を残す「政府・沖縄県協議会」（仮称）の立ち上げです。これを立ち上げさえしておけば、それがショック・アブソーバーとなるので、沖縄は安心して「埋め立て承認の取り消し」を行い、政府はそれを受けても訴訟に持ち込むという手続きによって、工事だけは着々と進められるというシナリオです。

　いったん訴訟に持ち込んでしまえば、それが長期間になればなるほど、その間安心して工事を進められる。そして、辺野古基地の骨格が出来上がり既成事実が現出すれば、もうしめたもの。それ以降は裁判でも「辺野古取り消し」はできない。

　翁長知事は今月下旬には国連人権理事会で辺野古移設に対する反対を訴えるため、スイス・ジュネーブに向けて出発する予定です。このため、その前に埋め立て承認取り消しの手続きに入ると伝えられています。安倍政権と翁長県政とによる綿密なシナリオ通りの流れです。高い経費をかけて、こんな茶番がありましょうか。

　「埋め立て承認の取り消し」が遅すぎます。なぜ、ここまで引っ張らなければならなかったのでしょうか。ひとえに、工事の進捗（しんちょく）がある程度進むのを待つ必要があったからです。政府側は、今秋にも実際の辺野古埋め立てにいよいよ本格的に取り掛かる計画です。

　安倍政権側は、沖縄の反対運動が先細りになることを期待しています。あれこれ時間稼ぎしながら、時に沖縄へのアメ（振興策）をチラつかせながら、反対の声が小さくなるようジッと見ています。

　辺野古基地は、安倍政権が強行しようとしている「戦争法案」と密接に結びついています。アメリカが中東戦略などを進めるための重要基地です。日本がテロに巻き込まれる元凶のアメリカ基地となります。「戦争法案反対」とともに、「辺野古反対」にもより一層力を入れ、一体として進めましょう。

コメント
1. 2015年9月10日 14:14:25 : K3aDVdACqk きれいごとの茶番騙された沖縄県民と戦おう彼らはぐる最初からわかりきってたはずなのに琉球沖縄両新聞に騙された菅と珍竹林してたのリークされてたよな
2. 2015年9月10日 14:19:44 : YxpFguEt7k 「辺野古での工事がストップするかというと、そんなことは全くない。」どうして分かるのでしょうか？　裁判所が仮処分を出せば、ストップするでしょう。
3. 2015年9月10日 14:27:33 : am5qbXa3uw ＜菅官房長官＞「辺野古移設の方針変わらず」毎日新聞 9月10日(木)12時39分配信　菅義偉官房長官は１０日午前の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の県内移設を巡り、翁長雄志（おなが・たけし）知事が辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しを近く表明する方針を固めたことについて、「行政の継続性の観点から、既に承認されている工事を進める方針に変わりない」と述べ、移設作業を再開させる考えを改めて示した。　翁長氏は、仲井真弘多前知事が２０１３年に行った承認手続きに「瑕疵（かし）がある」として、今月１９日までに取り消しを正式表明する方向だ。菅氏はこれに対し「県職員が慎重に審査したうえで時間をかけて判断した。瑕疵はない」と反論した。【高本耕太】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000045-mai-pol
4. 日高見連邦共和国 2015年9月10日 14:41:10 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk 私は決して『遅すぎる』とは思わない。ドッチにしたって“法廷闘争”に移行するんだ。『既成事実』を元に政府は“粛々”と工事を進めるだろう。私は翁長さんが、ギリギリまで『政府との交渉』をがんばったっている“履歴”が出来たんだと思う。この一ヶ月の政府の対応を見たって、そもそも政府が“聞く耳”を持たないのは一目瞭然だ。安倍や菅、自民党は重ね重ね“無様を晒した”のだと断言しよう。それはこれからの、翁長さんと沖縄にとってとても大事な『武器』となろう。戦いはこれからだっ！！
5. 2015年9月10日 14:42:37 : aIjrukObbg 機能不全にある最高裁及び裁判判決よりも上位にあるのは『住民投票』。
6. 2015年9月10日 14:42:41 : ZE9sGvJNJM これで、翁長知事が承認取り消しをすれば、日本政府としては、沖縄県を相手に行政訴訟でも起こそうというのであれば、今度は、日本国民としては、まんまと騙されたふりをして、沖縄県と共に、日本政府が行政訴訟を起こすならば、「どうぞご勝手に」ということで、構わないのだし、それで法外な尊顔賠償額を沖縄県に請求するならば、沖縄県にしてみれば、請求された法外な賠償額を、中国に出してもらい、これを財務省に横流しをしてやるから、この見返りとして、尖閣諸島を沖縄県に払い下げろ、と迫っていくことで、日本政府としては、これくらいのことは出来て当然のことだし、これに対して自ら涙を流しながらも深く感謝をして応えてもらうことで、お互いにこれ以上に損することは何処にもないのだということを誇りとすれば、訴訟では、自らがどんどん敗訴することくらいおｎことはｓできて当然のことだし、日本政府としては、誇りを持って、どんどん敗訴し、どんどん敗北することを選択して、アメリカや中国、ロシア、韓国、北朝鮮からは、どんどん馬鹿にｓだれることになろうが、どんどんコケにされることになろうが、反論の余地は何処にもないこともまた当たり前のことなのだから、どうぞどんどん涙を流し続けることを誇りとして、どんどん世界中に見せつけながら、どんどん歴史の闇の中で、自民党ならびに大企業と日本会議も道連れにして、どんどん歴史の闇の中で泣き寝入りしながら、ひっそりと幸せに暮らして頂けるのであれば、これもまた誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、どんどん泣き寝入りしていくのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで全力で沖縄県を支えながら、名誉ある孤立化をして、ひっそりと静まり返った国として、没落させながらも、安定した日本社会に変えていくことで、これを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けていくこともまた誇りとして、乗り越えて参りましょう。 [３２削除理由]：削除人：関連がない長文
7. 2015年9月10日 15:31:21 : 2zNhRrkOdM 安部政権、は菅官房長官の言葉を借りれば、翁長知事とは会わず、粛々と事業を工事を進めるとしていた。さらに補助金を減らすとの脅しもしていた。少なくともその目論見は崩れている。沖縄住民の反対の意向はアメリカにも伝わっている。沖縄の世論も全く軟化はしていない。仲間内で攻撃しあうのがいいとは思わない。最初から承認取り消しに走っていれば今頃翁長知事は刑務所の中かもしれぬ。
8. 2015年9月10日 16:14:28 : LY52bYZiZQ 2015年9月10日(木) 辺野古　新基地作業再開させないゲート前テント　座り込み者ら怒り　辺野古新基地建設の早期再開を強行しようとする政府。８日、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントに座り込む参加者から、政府に対する強い怒りの声が上がりました。（沖縄県・星野　淳） http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-10/2015091015_02_1.jpg （写真）強い日差しが照りつけるなか、テントに座り込む参加者＝８日、沖縄県名護市辺野古　沖縄市から来た女性（２９）は、国と沖縄県が１カ月続けてきた集中協議について「政府は初めから『沖縄の声は聞いた』とアピールする場として利用したとしか思えない。やり方が汚いし、とても腹立たしい」と憤ります。一方で「翁長知事はしっかり県民の立場で『新基地を必ず阻止する』と言ってくれた。頼もしいです。新基地作業は県民の世論と運動で再開させません。知事は一日も早く埋め立て承認を取り消して」と語りました。　初めて座り込みに参加した宜野湾市の男性（８１）の自宅は、米海兵隊普天間基地と隣り合わせです。昼夜を問わない米軍機の低空飛行訓練に悩まされ続けています。「オスプレイが配備されて騒音は前よりひどくなった。基地は全面撤去すべきで、辺野古に新たな基地被害を生みだすことは、沖縄戦体験者として到底許せない。米国政府に言われるままの安倍政権は即刻退陣してほしい」　北中城（きたなかぐすく）村から初めて参加した男性（７５）は「二度と戦争の犠牲とならないために、翁長知事はウチナーンチュ（沖縄県民）の誇りと気概で、『オール沖縄』の民意を背景に、攻めの姿勢で日米両政府に新基地断念を強く迫ってほしい」と語りました。　東京から来た女性（２２）は、沖縄を卒業論文のテーマに決め、「肌身で感じたい」と、テントを初めて訪れました。「全国でも新基地反対の世論は高まっています。政府と対峙（たいじ）する翁長知事の毅然（きぜん）とした姿勢はカッコいい。沖縄県民の揺るがぬ意思を貫き通してほしい」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-10/2015091015_02_1.html?_tptb=400
9. 仁王像 2015年9月10日 20:14:17 : jdZgmZ21Prm8E : FUBlCfjBUQ 　無責任なことを簡単に言うものではない。遅すぎたか、早すぎたか、ちょうど良かったかは、実際に取り消したあとの事象を検証して目鼻がついてくることである。　こんなことを簡単に言う奴は、評論家にして観念論者。　そうか、やはり「翁長知事へ心からのお願い。埋め立て承認を取り消して下さい」と言ったのと同一人物だった。　ご本人は自分の知性のほどを誇示しているつもりなのだろうが、実は痴性のほどを自ら曝け出してしまっている。それでもご本人はドヤ顔のまま？、いい気なものだ。　沖縄の反基地闘争に助言できるのは、第一にさまざまな情報を収集できるインテリジェンスのプロである。だからと言って一素人の助言を一般的に排除するものではないが、これはいただけない。・翁長知事の辺野古への基地移設は「不可能」との言葉のズシリとした重み　http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/278.html 　投稿者仁王像日時 2015 年 8 月 29 日 16:21:52: jdZgmZ21Prm8E

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1. 2015年9月10日 14:14:25 : K3aDVdACqk きれいごとの茶番騙された沖縄県民と戦おう彼らはぐる最初からわかりきってたはずなのに琉球沖縄両新聞に騙された菅と珍竹林してたのリークされてたよな
2. 2015年9月10日 14:19:44 : YxpFguEt7k 「辺野古での工事がストップするかというと、そんなことは全くない。」どうして分かるのでしょうか？　裁判所が仮処分を出せば、ストップするでしょう。
3. 2015年9月10日 14:27:33 : am5qbXa3uw ＜菅官房長官＞「辺野古移設の方針変わらず」毎日新聞 9月10日(木)12時39分配信　菅義偉官房長官は１０日午前の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の県内移設を巡り、翁長雄志（おなが・たけし）知事が辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しを近く表明する方針を固めたことについて、「行政の継続性の観点から、既に承認されている工事を進める方針に変わりない」と述べ、移設作業を再開させる考えを改めて示した。　翁長氏は、仲井真弘多前知事が２０１３年に行った承認手続きに「瑕疵（かし）がある」として、今月１９日までに取り消しを正式表明する方向だ。菅氏はこれに対し「県職員が慎重に審査したうえで時間をかけて判断した。瑕疵はない」と反論した。【高本耕太】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000045-mai-pol
4. 日高見連邦共和国 2015年9月10日 14:41:10 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk 私は決して『遅すぎる』とは思わない。ドッチにしたって“法廷闘争”に移行するんだ。『既成事実』を元に政府は“粛々”と工事を進めるだろう。私は翁長さんが、ギリギリまで『政府との交渉』をがんばったっている“履歴”が出来たんだと思う。この一ヶ月の政府の対応を見たって、そもそも政府が“聞く耳”を持たないのは一目瞭然だ。安倍や菅、自民党は重ね重ね“無様を晒した”のだと断言しよう。それはこれからの、翁長さんと沖縄にとってとても大事な『武器』となろう。戦いはこれからだっ！！
5. 2015年9月10日 14:42:37 : aIjrukObbg 機能不全にある最高裁及び裁判判決よりも上位にあるのは『住民投票』。
6. 2015年9月10日 14:42:41 : ZE9sGvJNJM これで、翁長知事が承認取り消しをすれば、日本政府としては、沖縄県を相手に行政訴訟でも起こそうというのであれば、今度は、日本国民としては、まんまと騙されたふりをして、沖縄県と共に、日本政府が行政訴訟を起こすならば、「どうぞご勝手に」ということで、構わないのだし、それで法外な尊顔賠償額を沖縄県に請求するならば、沖縄県にしてみれば、請求された法外な賠償額を、中国に出してもらい、これを財務省に横流しをしてやるから、この見返りとして、尖閣諸島を沖縄県に払い下げろ、と迫っていくことで、日本政府としては、これくらいのことは出来て当然のことだし、これに対して自ら涙を流しながらも深く感謝をして応えてもらうことで、お互いにこれ以上に損することは何処にもないのだということを誇りとすれば、訴訟では、自らがどんどん敗訴することくらいおｎことはｓできて当然のことだし、日本政府としては、誇りを持って、どんどん敗訴し、どんどん敗北することを選択して、アメリカや中国、ロシア、韓国、北朝鮮からは、どんどん馬鹿にｓだれることになろうが、どんどんコケにされることになろうが、反論の余地は何処にもないこともまた当たり前のことなのだから、どうぞどんどん涙を流し続けることを誇りとして、どんどん世界中に見せつけながら、どんどん歴史の闇の中で、自民党ならびに大企業と日本会議も道連れにして、どんどん歴史の闇の中で泣き寝入りしながら、ひっそりと幸せに暮らして頂けるのであれば、これもまた誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、どんどん泣き寝入りしていくのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで全力で沖縄県を支えながら、名誉ある孤立化をして、ひっそりと静まり返った国として、没落させながらも、安定した日本社会に変えていくことで、これを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けていくこともまた誇りとして、乗り越えて参りましょう。 [３２削除理由]：削除人：関連がない長文
7. 2015年9月10日 15:31:21 : 2zNhRrkOdM 安部政権、は菅官房長官の言葉を借りれば、翁長知事とは会わず、粛々と事業を工事を進めるとしていた。さらに補助金を減らすとの脅しもしていた。少なくともその目論見は崩れている。沖縄住民の反対の意向はアメリカにも伝わっている。沖縄の世論も全く軟化はしていない。仲間内で攻撃しあうのがいいとは思わない。最初から承認取り消しに走っていれば今頃翁長知事は刑務所の中かもしれぬ。
8. 2015年9月10日 16:14:28 : LY52bYZiZQ 2015年9月10日(木) 辺野古　新基地作業再開させないゲート前テント　座り込み者ら怒り　辺野古新基地建設の早期再開を強行しようとする政府。８日、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントに座り込む参加者から、政府に対する強い怒りの声が上がりました。（沖縄県・星野　淳） http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-10/2015091015_02_1.jpg （写真）強い日差しが照りつけるなか、テントに座り込む参加者＝８日、沖縄県名護市辺野古　沖縄市から来た女性（２９）は、国と沖縄県が１カ月続けてきた集中協議について「政府は初めから『沖縄の声は聞いた』とアピールする場として利用したとしか思えない。やり方が汚いし、とても腹立たしい」と憤ります。一方で「翁長知事はしっかり県民の立場で『新基地を必ず阻止する』と言ってくれた。頼もしいです。新基地作業は県民の世論と運動で再開させません。知事は一日も早く埋め立て承認を取り消して」と語りました。　初めて座り込みに参加した宜野湾市の男性（８１）の自宅は、米海兵隊普天間基地と隣り合わせです。昼夜を問わない米軍機の低空飛行訓練に悩まされ続けています。「オスプレイが配備されて騒音は前よりひどくなった。基地は全面撤去すべきで、辺野古に新たな基地被害を生みだすことは、沖縄戦体験者として到底許せない。米国政府に言われるままの安倍政権は即刻退陣してほしい」　北中城（きたなかぐすく）村から初めて参加した男性（７５）は「二度と戦争の犠牲とならないために、翁長知事はウチナーンチュ（沖縄県民）の誇りと気概で、『オール沖縄』の民意を背景に、攻めの姿勢で日米両政府に新基地断念を強く迫ってほしい」と語りました。　東京から来た女性（２２）は、沖縄を卒業論文のテーマに決め、「肌身で感じたい」と、テントを初めて訪れました。「全国でも新基地反対の世論は高まっています。政府と対峙（たいじ）する翁長知事の毅然（きぜん）とした姿勢はカッコいい。沖縄県民の揺るがぬ意思を貫き通してほしい」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-10/2015091015_02_1.html?_tptb=400
9. 仁王像 2015年9月10日 20:14:17 : jdZgmZ21Prm8E : FUBlCfjBUQ 　無責任なことを簡単に言うものではない。遅すぎたか、早すぎたか、ちょうど良かったかは、実際に取り消したあとの事象を検証して目鼻がついてくることである。　こんなことを簡単に言う奴は、評論家にして観念論者。　そうか、やはり「翁長知事へ心からのお願い。埋め立て承認を取り消して下さい」と言ったのと同一人物だった。　ご本人は自分の知性のほどを誇示しているつもりなのだろうが、実は痴性のほどを自ら曝け出してしまっている。それでもご本人はドヤ顔のまま？、いい気なものだ。　沖縄の反基地闘争に助言できるのは、第一にさまざまな情報を収集できるインテリジェンスのプロである。だからと言って一素人の助言を一般的に排除するものではないが、これはいただけない。・翁長知事の辺野古への基地移設は「不可能」との言葉のズシリとした重み　http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/278.html 　投稿者仁王像日時 2015 年 8 月 29 日 16:21:52: jdZgmZ21Prm8E