こうした歌については、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、ドイツ国民の皆様の前でも、幾らでもコンサートを開催したければ、これはもうキャリアコンサルタントとして、誇りを持って、是非とも、それをやって見ましょう、ということで後押ししたいところですね。
出来れば、従軍慰安婦の唄というのも、「大日本帝国軍性奴隷の唄」ということで歌っていただく分には、ドイツに限らず、フランスやロシアをはじめ、中国や韓国でも、アメリカやイギリスでも、どんどん聞かせてやりましょう。
そのときには、「大日本帝国　万歳」というところを、「大日本帝国　馬鹿野郎」とでも変えてもらうほうが、日本人としても、返って望ましいことは明らかなことですし、むしろ、これにより戦前の日本が、どんどん冒涜され、どんどんコケにされることになろうとも、誇りを持って、重く受け止めなければならないことは当たり前のことだし、こうした悪い影響を齎すものだけを、そっと静かに闇に葬り捨ててしまうことで、これを良い影響を齎す別のものに置き換えることで、二度と戦争をやってはならないことは当たり前のことですが、二度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、全人類が共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って行くことこそを誇りとして、この真心を、よいロールモデルとして、国際社会にどんどん見せ付けていくことで、恩返しをしていくことを目標におきながら、日本が、そっと静かに自立・自律していく道を選択していくことで、アメリカの核の傘から離れつつも、何処かの大国の属国になることもなく、全く別の道を突き進むことで、ひっそりと取り残され、「国破れて山河あり」ということも、誇りとして生きていくこともまた選択肢の一つとしてあっても構わないのではないでしょうか。


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ドイツのメルケル首相にしてみれば、今度は日本の安部首相に対して、大勲位中曽根君の身柄を返してほしければ、外務省が作り上げたとされる核開発計画書を持って来なさい。ということで揺さぶって来てもらうために活かして頂きましょう。

これならば美輪明宏さんから頂いたその志を、ローマ法王に伝わり、その恩義に報いることに繋がることになるのならば、日本人として、これほど名誉なことは無いのではないかというのが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものでもあり、全人類からすれば、美輪明宏さんに対しては、涙を流しながらも深く感謝をして応えてきてもらえることになるのならば、これこそを誇りとして、今度は、どんどんその心を、外交手段として利用していくことにすれば、領土問題に限らず、歴史認識の問題にしても、全てが丸く収まり、円満解決につながり、このまま憲法を変えることもなく、戦争に巻き込まれることもなく、グローバル競争には、どんどん敗北することになるのは構わないし、逆に、その志というものをどんどん受け継いでいけば、これが結果的に、文明の大勝利に繋がる貴重なものとなるのならば、これはもう、日本人として、これほど素晴らしいことはございませんし、高く尊敬し、きっと天皇陛下に置かれましても、これほど喜ばしいこともありませんし、故小室直樹博士ならば、きっと草葉の陰で、涙を流しながらも、感謝しながら喜んでいることは間違いありませんね。

きっと一部の全体主義にしがみついて、何か後ろめたいことがあり、これにも気づかずに悪あがきをしてきた連中だけが、その影で、きっと悔し涙を流し続けながら、泣き寝入りしているのであろうことは簡単に想像はつくところですが、これはこれで、こうした連中からして自ら招いたことでもあり、自明のことだということもあれば、草葉の陰で、永遠に泣き寝入りするだけで十分なことかも知れませんね。

どちらを選択するのかは、今度は私たち日本人が自ら決断しなくてはならないことは言うまでもありませんが、この個人主義と全体主義との実存的対立というものは避けては通れないものである以上、これを乗り越えて、このような全体主義だけを、根本的に自己破壊することで、個人主義と全体主義との実存的対立に巻き込まれることが無いように、そっと静かに離れていくという道を選択していくことで、この個人主義と全体主義との実存的対立に巻き込まれる道を選択するのであれば、これにより、どんどん堕ちるところまで堕ちてから、草葉の陰で、ひっそりと泣き寝入りしながらも、幸せに暮らして下さい、ということで応えていくしかございませんね。


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