今夜は２０人超えは確実になった。

頑張れ！聖子ちゃん！！

安倍に泡を噴かせるのは聖子ちゃんだ！！

安倍を倒して‼

聖子、ガンバレ！

安倍は理不尽な圧力を強めるだろうが負けるな野田聖子！

地方議員や地方支部は、この安保法案に疑問の声が大きいという　どう考えたって憲法違反の声のほうが
大きい事は、どんな贔屓目に見ても 動かし難い事実だからだ

このまま押し通してしまうと、国政選挙はともかく 地方選挙では自民は惨敗する可能性が濃いからだ
現役を退いたとはいえ、自民党の元重鎮たちも 軒並み疑問を呈しており　地方支部でも同様だ
地方支部の危機感　この点では　あの小泉総理誕生の瞬間に 似通う部分は多々ある　面白くなってきたな。

　自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は７日も推薦人集めを続行した。出馬に必要な２０人の党所属国会議員の確保には至っていないもようだ。

　一方で野田氏側は、総裁選で訴える政策などをまとめた所見の原稿を既に党本部に提出した。

　所見は総裁選になった場合、党員向けの機関誌に掲載されるもので、立候補者が提出する。

　岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍晋三首相の支持を再確認する。総裁選は８日告示。候補者が複数であれば選挙戦となり、２０日に投開票される。

　岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。（共同）

http://www.nikkansports.com/general/news/1534681.html

　自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は７日も推薦人集めを続行した。出馬に必要な２０人の党所属国会議員の確保には至っていないもようだ。一方で野田氏側は、党員向けの所見原稿を既に党本部に提出した。

　岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍晋三首相の支持を再確認する。総裁選は８日告示。候補者が複数であれば選挙戦となり、２０日に投開票される。

　岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。

http://jp.reuters.com/article/2015/09/07/idJP2015090701001305

　安倍晋三首相の任期満了に伴う自民党総裁選が8日告示される。

　首相が党内全7派閥を中心に幅広い支持を集めており、再選されるのは確実な情勢。これに対し、首相の無投票再選に異議を唱える野田聖子前総務会長は、出馬に必要な推薦人20人の確保に向け、ぎりぎりまで働き掛けを続ける考え。選挙戦を回避したい首相陣営とのせめぎ合いが続いている。

　立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。

　首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念、党内各派・グループを通じて締め付けを強めている。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。

　こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派（旧古賀派）の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。

　野田氏の推薦人は十数人にとどまり、20人には届いていないとの見方が党内では強い。関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、出馬はなお厳しい状況だ。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000102-jij-pol

野田推薦人潰しに躍起のようだが勇気のある推薦人が出てくるだろう。

　８日に告示される自民党・総裁選挙への立候補に意欲を示す野田聖子・元総務会長。立候補に必要な推薦人の確保に向けてギリギリまで奔走しています。

　「人数についてはあまり今も考えずに、コツコツ、コツコツ、そういう協力をしてくれる仲間に呼びかけているところ」（自民党 野田聖子 前総務会長、今月５日）

　立候補に必要な国会議員２０人の推薦人を確保するため、野田氏は女性や若手議員を中心に幅広くアプローチしていて、これまでに尾辻・元参議院副議長が野田氏の支持を表明していますが、推薦人に前向きな議員は今の段階で１０人程度にとどまっていると見られます。

　野田氏に近い古賀誠・元幹事長も、自らが影響力を持つ岸田派の議員などに野田氏支持を働きかけていますが、「安倍総裁再選支持」を打ち出している岸田派は臨時の派閥総会を開き、引き締めを図りました。

　「（野田氏の推薦人に名を連ねる可能性は？）いやいや、そういうような形ではですね・・・。（可能性はある？）いやいや、ないと思います」（自民党〔岸田派〕 岩田和親 衆院議員）

　総裁選は８日午前８時に告示され、野田氏が立候補を断念すれば安倍総裁が無投票で再選されます。（07日17:09）

これも野田潰し報道だ。

　民主党と維新の党の幹部が７日、自民党総裁選に野田聖子氏が立候補して選挙戦になっても、参院で安全保障関連法案の審議に応じる方針を相次いで示した。民主、維新は審議拒否を否定して野田氏が立候補しやすくし、選挙戦になって安倍晋三首相への批判票が出るのを期待している。

　維新の松野頼久代表は北海道釧路市での講演で「野田さんが推薦人集めに苦労している。（自民内で）『野党が安保の審議に出て来なくなる』と切り崩しているという話がある。我々はそういうことであれば審議に出る」と語った。

　松野氏は野田氏について「総裁選に出て『もう一回、野党と話し合おう』『（法案は）今国会の成立にこだわらない』とぶち上げたら非常に面白い」とも語り、立候補に期待した。

　民主の細野豪志政調会長も「いま官邸側がプレッシャーをかけているということも、私の耳に入ってきている。安保法制の議論は、我々はしっかりやっていく」と記者団に語った。榛葉賀津也参院国対委員長も会見で「相手候補（野田氏）に出てもらったら困るからかわからないが、プレッシャーの材料に参院の審議を利用されたら、たまったものではない。参院は審議をやる」と語った。

　民主には、安保関連法案への世論の反対が強いことから、野田氏について「総裁選に出れば、安保を背景に、地方票では勝つかもしれない」（幹部）として、首相への批判票を集めることに期待する声がある。

http://www.asahi.com/articles/ASH974V9ZH97UTFK00D.html

安倍首相の無投票再選の可能性が高いと見られていた自民党総裁選をめぐる状況に変化が生まれている。８日の告示を前に野田聖子前総務会長が立候補に向けた動きを加速させている。

　野田氏が立候補できるかどうかのカギを握るのは、議員引退後の今も自民党岸田派の名誉会長を務める古賀元幹事長だ。この古賀氏の説得を受け、岸田派の若手議員数人が野田氏の推薦人に回る意向を示しており、現在の派閥会長を務める岸田外相は７日午後、臨時の派閥総会を招集した。会合では安倍首相の再選支持を改めて確認したという。

　自民党岸田派・岩田和親衆院議員「（Ｑ：現状（態度を）まだ決めていない？）いやいやまああの、きちんときょうはお話を先輩方からうかがって、自分の気持ちを再確認したというようなところであります」

　夜には岸田・古賀両氏が同じ時間帯に別の場所で会合を開くことにしており、それぞれに言わば「踏み絵」を迫る形になる。

　情勢は予断を許さない。関係者によると野田氏は６日、推薦人に名乗りを上げている尾辻元参院副議長に電話し、立候補に必要な推薦人２０人のうち、「１８人集まった」と報告したという。

　一方、安倍陣営の幹部は「１０人もいかない。絶対に立候補できない」と強気の構えを崩しておらず、駆け引きが続いている。総裁選は告示を前に７日夜、最大の山場を迎える。(09/07 18:36)

難航→意欲→立候補か

野田聖子が20人以上の推薦人を確保し、立候補し、
党員票で雪崩現象をおこし、アベの首をスッ飛ばして欲しい。

　安倍晋三首相（自民党総裁）の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。

　党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。

　立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。

　首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。

　首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。

　こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派（旧古賀派）の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。

　野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000000-jij-pol

もうどうしようもないですね。

どうしようもない総理のお膝元に群がったもうしようもない派閥、また、その派閥に属しているどうしようもない国会議員。

もう良識ある野党と国民側が一致して、兎に角この政党にいち早く引導を渡すしかありません。

最早、国会議員という名ばかりの集団が、憲法違反も省みず、犯罪的な事を行う為に国会に籠城しているような感じを受けます。

これは国民に対するクーデターと言っても決して言い過ぎではないと思います。
トップが腐ると全体に波及する典型。

もう、細かな事に拘っているような段階ではなく、本当に危機感を持って、挙党一致で事に当たらないと大変な事態に進んでしまう気がします。

都民

来年、選挙をむかえる参院議員から、

「みんな首を絞められた」という声が・・・・。

野田陣営の切り崩しは、激しく行われた、と報じられている。

　　むかしの息苦しい自民党だ〜

これを見てもまだ自民に投票する人は狂っているとしか思えない。
山形市長選で反安倍勢力を結集し　思い上がっている政権に十寸釘を打ち込んでほしい。