ロムして見に来といてなに言ってんだ？
嫌ならスルーすればいいだけのことじゃん。
寝言は寝て言え。

>はいはい。もう、わかったから。もう、いいよ、いい加減、デモの話は。
>日本はきょうも動いてるんだよ。いつまでやってるんだよ、猿のへんずりみたいに。

そう。今日も日本は動いていて、これだけの国民の抗議の声を直ちに矮小化して忘却させちゃおうというお仕事が現在進行中。

気に入らないことはなんども聞かされたくはないものな。

まぁあなたがどっち側かははっきりした。

高橋源一郎 @takagengen  2 時間 
なんだか、デモ隊の数を細かく数えることに情熱をかたむけている人がいるみたいなんだが、意味がわからない。そういう人は、昔から、いつも数を数える側にいて、数えるのが好きだったんじゃないかな（試験の点とか）。ぼくは、ずっと黙って数えられる側でいいです   

高橋源一郎 @takagengen  8月30日 
大きな集会やデモがあっても、少し離れると、無人の光景がひろがっている。そんなことが多い。でも、今日は違っていた。そのことを確かめるために、ぼくは一時間近く歩いていた。何が起こっているか知りたかったから。ほんとうのことを知りたかったら、自分で歩いて確かめればいい。それだけのことだ。   

高橋源一郎 @takagengen  8月30日 
議事堂前に人が溢れたので、その周辺で彼らは声をあげることになった。もしかしたら、空撮でも写らない小さな場所にたくさんの人がいた。地下鉄の駅からたえずプラカードを持った人が出てきて、集会から帰る人に「ご苦労さま」と声をかけた。どのくらいの人が集まったか誰にもわからないだろう。   

高橋源一郎 @takagengen  8月30日 
議事堂前から、大回りをして公園を通り抜け、外務省上から地下鉄・霞ヶ関、折り返して地下鉄・国会議事堂前を通り、帰宅した。そのあらゆる場所に人が溢れ、小さな集会があって、小さな声でスピーチがされていた。これらの声は、報道されることはないだろう。議事堂を囲むように、たくさんの人がいた。    

高橋源一郎 @takagengen  8月30日  
国会議事堂前にいます。人が多すぎて身動きできない。国会正面前の道路はさっきから広場になりました。   

高橋源一郎 @takagengen  8月14日 
SEALDsのみんなとの対談セッション終了。2日で8時間、充実した時を過ごしました。来月、「民主主義ってなんだ？」というタイトルで、本になります。さて、デモ行くか。 

私は、13:00頃（開始1時間前）に言ったのですが議事堂前の会場にはたどりつけず、遠回りして議事堂横の会場から離れた木の下で小沢さん達のスピーチを聞いていましたが、回りは隙間がないくらい人が一杯でした。

なにせ歩道も、木の下も隙間がないほど人が多かった。

正直言ってこれだけ多くの人が参加しているのだから、攪乱を目的とした異分子が混じっているのではないかと心配していました。

しかし、それはまったく杞憂でした。
その点でも特筆に値するデモであったと思います。

若い親子連れの方や、老夫婦、友人・知人と見える方等々、組織の呼びかけではなく自主的に参加された方々も多かった。

いずれにしても多くの国民の民意を代表しているデモであると強く確信しました。

●異心の橋本は、自民の安部政権とともに”民意”を無視した罰を受けることになる。

異心の橋下が「たったこれだけ・・・」といってたようですが、いずれ目覚めた大阪の人達にたたき落とされるでしょう。

安保法制が強行成立すれば、自公に対しての政治不信がさらに高まります。
成立、廃案どちらにしてもアベ右翼政権は失敗しました。
自公は、いよいよ消滅型とになりました。

●大阪の皆さん、国民をなめきっている橋下に、ど根性を見せたって下さい！

もしかしたら300000の警察発表間違いだったのかもね
それにしても説明責任を果たすべきだ警察よ！

そして、日本防衛のための抑止力は格段に上がり、日本の国際平和への貢献度も格段に上昇する。

安全保障法制　語る　2015年9月1日
自衛最小限度　時代で変化　
民主党の主張　旧社会党のよう
無防備であるほど安全　大きな誤り

国際大学長　北岡真一氏
東大教授、国連大使などを経て2012年10月から現職。専門は日本政治外交史。政策研究大学院教授、東大名誉教授。戦後70年の安倍首相談話に関する有識者懇談会（21世紀構想懇談会）座長代理も務めた。奈良県出身。67歳。

ー安全保障関連法案の国会審議は大詰めを迎えている。これまでの論戦をどう評価しているか。

北岡真一氏
「違憲か合憲か」というという入り口論や、「戦争法案だ」「徴兵制につながる」といった荒唐無稽な批判が目立ち、法案の必要性や「これで十分なのか」「行き過ぎはないのか」という具体的議論ができていない。

もちろん政府は丁寧で上手な説明を心がけなければならないが、国会は、野党の質問に応じる形になるので、野党の責任も大きい。民主党は、政権を取っていた時は安全保障政策で前向きな議論をしていたのに、今や旧社会党のような主張を前面に出している。

法案に対する批判の中には、自衛隊の海外派遣に「歯止めがない」という指摘があるが、事実と違う。最大の歯止めはシビリアンコントロール（文民統制）だ。時の政権が判断を誤り、無用な犠牲を出した場合、国民の厳しい審判を受けて内閣は倒れる。だからこそ時の内閣は慎重に決断せざるを得ない。そもそも軍の派遣に法律で厳格な歯止めをかけている国はない。

「米国の戦争に巻き込まれる」という指摘も、あり得ない。今や米国はかつてのような圧倒的な超大国ではなく、世界全体の安全に関与することに消極的だ。まして日本が紛争を始める可能性は皆無だ。

徴兵制の指摘も当たらない。今の戦闘はハイテクに頼っており、単に素人を集めても役に立たない。

ー座長代理を務めた政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が2014年に出した報告書では、安全保障環境の変化を法整備の必要性の理由に挙げた。

北岡真一氏
安全保障環境が変われば、自衛の必要最小限度が変わるのは当然だ。

憲法9条2項は、日本は軍隊を持てないと定めているが、1954年に政府は統一見解をつくり、必要最小限度の実力は持てるよう、解釈を変更した。最高裁判決でも支持されている。何が必要最小限度は、時代によって変わるもので、外交と安全保障の専門家が全力で考えるべき分野だ。憲法学者にはそれを見定める能力があるとは思えない。

日本国憲法ができて69年、9条2項の解釈変更から61年、そして1972年の政府見解から43年。これだけ時間が経過しているにもかかわらず、法的安定性のみを重視するのはおかしい。日本が平和で無防備であればあるほど安全だというのは、「消極的平和主義」とも言え、大きな誤りだ。この間に中国は防衛費を大きく増やした。アジアのパワーバランスが崩れれば、攻撃を誘発する可能性もある。弱いということは危険なことだ。

もちろん自衛隊員のリスクは短期的には増えるかもしれない。ただ、全体としてこの法制によって日本の安全は高まる。抑止力とはそういうものだ。

今回の安全保障政策の進化を「軍事偏重だ」とか「危険だ」と言うのは、世界標準の議論から外れている。日本は明らかに軽武装の国で、非軍事の国際貢献を優先している。日本の防衛費は国内総生産(GDP)の1％未満で、主要国で最低だ。今回の法案が成立したとしても自衛隊の派遣には多くの歯止めがあり、政界で最も動員しにくい組織であることに変わりはない。

2015.9.1 10:19
【論戦　安保法制　識者に聞く】
古庄幸一・元海上幕僚長　リスク、自衛官は覚悟の上
http://www.sankei.com/politics/news/150901/plt1509010016-n1.html

　安全保障関連法案をめぐる国会審議で、防衛省統合幕僚監部の内部資料について「法案の先取り」との批判が野党から出ていますが、何が問題なのか。自衛隊はひとたび命令されればどんな任務でも実行します。ただ、今までやったことのないことを急にはできない。法案成立に備えて必要な検討を重ねることは、むしろ当然で準備を全くしないことの方が問題といえます。

　法案が通ることで自衛官のリスクが増大するとの指摘もありますが、「何を今さら」と言うほかありません。自衛官は皆、服務の宣誓をして入隊したときから日本の平和を守るために命懸けです。

　平成３年に海上自衛隊は湾岸戦争終結後のペルシャ湾に４隻の機雷掃海艇を送りました。有事ではないものの、本物の機雷を相手にする以上、掃海部隊にとっては実戦そのもの。１隻は被害に遭うだろうと覚悟、隊員の遺体を納めるひつぎをどうするかを真剣に考えたほどです。

　結果的に掃海部隊は困難な条件にもかかわらず３４個もの機雷を無事に処分しましたが、それだけ自衛隊の任務は過酷です。今さら「安保法案でリスクが増えるからやめる」などと言い出す隊員はほとんどいない。「自衛官をバカにするな」と言いたいですね。

自衛官のリスクというなら、むしろ「身分」について本気で議論してほしい。国外に自衛官を派遣するとき、軍人として送り出すのか、それとも国家公務員として送り出すのか。

　日本は軍人の捕虜の扱いを定めたジュネーブ条約に加盟していますが、明確に自衛官を「軍人」としなければ、万が一、他国軍の捕虜になったときに殺人犯として扱われる可能性がある。これこそリスクです。こうした議論が国会でほとんど出ないのは残念です。自衛官が死亡したときの名誉や処遇についての議論も十分とはいえません。

　安保法案に対し、「戦争法案」との批判もありますが、そうした人は本当に法案の中身を読んでいるのでしょうか。集団的自衛権の行使には世界に類のない厳しい要件がつく。実質的に行使はほとんど不可能に近い。これでどうやって戦争をするというのでしょう。

　ただ、全く行使できないのと、いざとなれば行使できるのとでは雲泥の差があります。特に日米同盟が持つ抑止力はさらに高まるはず。その意味で、今回の安保法制の意義は大きい。

　法案が成立すれば、米国をはじめとする他国軍との間でシナリオを設定して共同訓練を実施できます。さらに、基本的な共通の部隊行動基準（ＲＯＥ）を作成することもできるでしょう。より実のある共同訓練や事態対処が可能になる。これらは現役時代から必要性を痛感していたことで、画期的な変化といえます。

南シナ海で中国が岩礁を埋め立て、軍事拠点化しているのは由々しき事態です。とはいえ、海自がすぐにこの海域で警戒監視活動を行うには限界もある。

　まずは他国軍との共同訓練などを通じ、海自艦艇が南シナ海を航行する機会を増やすことが現実的な対応となります。国際社会と協調し、一方的な現状変更は許さないというメッセージを中国に送り続けることが足元の東シナ海の秩序を守ることにもつながるはずです。　（石鍋圭）

◇

【プロフィル】古庄幸一

　ふるしょう・こういち　防衛大学校卒業後、海上自衛隊入隊。海上幕僚監部広報室長、海幕人事課長、第３護衛隊群司令、護衛艦隊司令官などを経て平成１５年に海上幕僚長。退任後はＮＴＴデータ特別参与を務め、現在は政府の総合海洋政策本部参与。６９歳。

◇

【用語解説】服務の宣誓

　自衛隊法施行規則３９条に規定。自衛隊員になった際、宣誓文を記載した宣誓書に署名押印して宣誓を行わなければならない。宣誓は次の通り。

　「私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法および法令を順守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応えることを誓います」

アホノミクスのアベとニコヨンのスガに
副総理のポストはいかがかな・・・
なんて言われて、その気になったらしい・・・

ハシノシタは真性のアホや。

何がダブル選挙に専念や・・・
大阪なめたらあかんで。
選挙すんだらタダの人になるねん。
あっ！　違うか・・・
悪徳弁護士の肩書きが残りますな・・・

アメリカが起こす戦争に参加する為に、わざわざ海外まで出掛けて行って
米軍の兵站活動に参加したら敵と見なされ、自衛隊員のみならず、
日本国民も海外で活躍している日本人もテロの対象となる。

国民の命が危険に晒される、これの何処が抑止力か？

そもそも海外派兵される自衛官は、国内法では戦争を禁止されていているが、
国際的に見たら、これから米軍と一緒にやろうとしている事は戦争そのものだ。

海外での戦争で敵や民間人を殺したら、殺人罪が適用されるし、戦地で死亡や
大怪我をしても、帰国した後の怪我や家族をケアする法整備とか出来ているのか？

国内の認識は戦争では無い、国際的に見たら戦争そのもの。
アベシンゾウと、その一味がやろうとしている事は、アメリカの要請で自衛官と
国民を殺し、軍事産業で金を儲けようとしているんだよ。

税制、雇用、福祉とか時間をかけて改悪し、外堀を埋めて、いよいよ戦争に突き
進もうとしているんだよ、あんたの仲間は。

戦争して平和が訪れるとしたら、今のアメリカは平和なのか？
平和なのになぜアメリカは、年間５４兆円の軍事費を拠出しているのか？
なぜ次々と新兵器を開発しているのか？

それから、安保法案が可決されても、主権者国民は絶対に諦めないからな。

先日、憲法改正を求める市民団体の設立総会に参加した。会場は超満員で、日本のことを真剣に考えている人がたくさんいることにうれしくなった。

その時、憲法改正に向けた署名用紙をもらい、後日、何人かの友人に署名を頼んだ。ほとんどの友人は快く応じてくれたのだが、1人に断られてしまった。

数日後、その友人と顔を合わせる機会があり、彼から署名できない理由を聞いて驚いた。「いとこの息子が自衛隊におり、憲法改正で戦争になればかわいそうだ」という。

彼は左派的な考えの持ち主ではないが、そうした彼でも「改憲すれば戦争になる」という虚言に惑わされていることを知り、改めて恐ろしくなった。

まだまだ、憲法改正や安保法案に反対の人が多いようだ。私たち保守派の者たちは「戦争への道」などという誤った認識を正すために、もっと声を上げなければいけないのではなかろうか。

【大阪「正論」懇話会】日米連携で海の平和守れ「南シナ海守れるのは両国だけ」　東海大学の山田吉彦教授が講演
09月01日 16:57産経新聞
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1509010057.html

　大阪「正論」懇話会の第４０回講演会が１日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで開かれ、東海大学教授の山田吉彦氏が「海洋安全保障を展望する〜日本とアジア」と題して講演した＝写真。講演では、中国が南シナ海を空から支配しようとしていると説明し、日本は米国と連携して海の平和を守るべきだと訴えた。

　中国が東シナ海で建設したガス田開発のプラットホームについて「１６カ所も作ったが、純粋なガス施設は３つか４つ。あとはヘリポートを設けるためだ」と指摘。ヘリコプターを運用できる大型の海警局の船を次々と建造していることとあわせ「東シナ海や南シナ海でヘリを運用し、空から周辺の島ごと海を管理しようとしている」と説明した。

　特に南シナ海は東南アジア諸国にとっても重要な貿易航路である一方、中国が５万個の機雷を用意している点にも触れ「南シナ海を守る力を持っているのは米国と日本だけ。これが一体となって行動できるようになれば抑止効果となり、中国は動けない」と述べ、安全保障関連法案を成立させ、米国と連携して「世界の海を守るべきだ」と強調した。

2015.9.2 05:02
【正論】
中韓「準同盟」に日米でくさびを　平和安全保障研究所理事長・西原正
http://www.sankei.com/column/news/150902/clm1509020001-n1.html

　《抗日戦争勝利式典の虚構》

　中国が９月３日に北京で開く抗日戦争勝利７０周年記念式典は、歴史の捏造（ねつぞう）に基づく虚構に満ちた行事だ。それを主宰する習近平国家主席も、これに参加する韓国の朴槿恵大統領も欺瞞（ぎまん）的である。

　中国共産党は抗日戦に正面きって参加したわけではないのに「勝利」という虚構を作り、その７０周年を祝うという。しかも実際は１万２千人の兵士の行進や戦車、ミサイル、空軍による祝賀飛行などの軍事行進があるようだ。公開する武器の８４％は未公開の国産武器になるという。こうなると抗日戦勝利の記念行事ではなく、軍事力を誇示するパレード（中国では公式には「閲兵式」）ではないか。

　南シナ海や東シナ海で力による現状変更を進めている国の軍拡パレードに潘基文国連事務総長や朴大統領が参列するのは、きわめて不適切であり、不愉快でさえある。韓国は日本を相手に戦ってはいない。韓国は日本の統治下にあり、朝鮮人兵士２４万人は日本軍であった。その上、朴大統領の参列は、朝鮮戦争で韓国に対して戦った中国の軍隊に敬意を表することになる。韓国国民は大統領のその姿勢に満足するのだろうか。そして自国を救ってくれた米国への恩義はどこへいったのだろうか。そればかりか、大統領の参列は中国の軍拡を容認することにもなる。

韓国の対中接近のレベルについては、韓国内でも異なる認識がある。韓国人の多くは、自国が中国の影響下に入っているという説に反論する。そして「経済は中国、安全保障は米国に依存、と分けている。対米関係を弱める意図はない」（韓国語で「安米経中」）と力説する。他方、韓国のマスコミやネットの書き込みでは、朴政権が中国寄りになり過ぎることへの危惧がしばしば論じられている。

　《中国の意向に逆らえない韓国》

　韓国の輸出総額に占める対中輸出比は２６・１％、輸入総額に占める比率は１６・１％で、対中輸出は対米、対日を合わせた比率１７・３％よりはるかに大きい（ジェトロ、２０１３年統計）。また国内総生産に占める貿易額の比率は８１・２％ときわめて高い（グローバルノート、２０１４年）。

　さらに韓国は政治、安全保障分野においても、中国の意向に反する行動はとれなくなっている。今回の朴大統領の抗日式典参加がその例である。同大統領は米国と中国の間にあって式典参加には苦慮したと伝えられるが、それでも結局、米国の警告を退け、習国家主席の強い誘いに乗ってしまった。

米国が韓国に「サード」高高度防衛ミサイルを導入しようとしたときも、中国はそれが自国にも向けられることを理由に導入に強く反対し、韓国は結局、中国の意向に沿った。韓国は去る３月にも、米国の反対を押し切って中国が提唱するアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）に参加した。

　昨年１１月に北京で開催されたアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議の際に、習国家主席が愛想の悪い顔をしながらも安倍晋三首相と２５分も話し合ったことは、韓国にはショックであったといわれる。去る６月の日韓国交正常化５０周年記念の折には朴大統領は歴史認識と政治・外交とを離して協議する姿勢を見せ、日韓関係改善の兆しが見えた。また８月１４日の「安倍談話」に対しても韓国も中国も抑制した反応を示した。

　にも拘（かかわ）らず、９月２日に朴大統領は習国家主席と首脳会談を行い、４日には上海で、戦前の１９１９年に樹立された「大韓民国臨時政府」の跡地にある記念館での、中韓合同抗日記念式典に臨むとのことである。

《崩れるパワーバランス》

　東アジアの安全保障を考える際、韓国は米国、ロシア、日本などとの関係を維持し、大国間のバランスを取ろうとするであろうが、長期的には中国の影響下に入ると想定すべきである。韓国は米国と中国の両方に「いい顔」を見せながら、中国への依存度を決定的に深めていきそうだ。

　８月２０日、非武装地帯を挟んで南北間の軍事的緊張が高まり、これを回避するため開かれた南北協議が２５日に北朝鮮側の譲歩で決着した。朴大統領の強硬姿勢が奏功したことになっているが、その背後には中国の北への圧力と南への保証があったと見るべきである。

　他方、北朝鮮の体制崩壊を懸念する中国が、中朝国境に人民解放軍を集結させて、住民の中国側脱出阻止に備えているといわれる。

　中国と韓国は「協商」ないし「準同盟」に近付いているようだ。中国は韓国主導の半島統一を促すことになりそうだ。南北の軍事的衝突には在韓米軍が韓国軍と共闘して対処するとしても、朝鮮半島が韓国主導で統一に向かえば、中韓は米軍の韓国撤退を促すだろう。そうなれば朝鮮半島は中国の影響下に入ってしまう。

　韓国は日米韓安保協力に熱意を示さず、南シナ海の中国の覇権的行動も一切批判しない。そうした中韓の間に日米が効果的にくさびを打ち込むのでなければ、北東アジアのパワーバランスを不利にしてしまうだろう。（にしはら　まさし）

あると思うのですが、この国会前のデモの様子をプリントして、周りの方

（特にＴＶと新聞しか見ていない方）に見せたら面白いと思いますよ。

悪天候でこれだけの人が集まったのだから、好天だったらもっと凄かったでしょうね。

>>31
そうですね、今の日本は「基地外に刃物」の状態です ＞＜;

この法案は憲法違反である。それ以外のことを、したり顔でごちゃごちゃ言うことはない。本当に現状で、国が守れないのなら、緊急に憲法を改正すべきである。

一番いけなことは、時の政権が閣議ごときで、憲法を勝手に変えることができるとおもっていることである。基本の基の字が狂っている。70年間解釈改憲でここまで来た。現実に対応するためということで。

しかし今回の集団的自衛権の行使容認は、アメリカの戦争の肩代わりのためである。アメリカに取り込まれ、押し付けられているのだ。

はっきりと、まずノーと言いましょう。

そしてアメリカが何と言ってくるか。それから考えたらよい。

オリンピックの出鱈目もはっきりしてきた。新国立競技場も土建屋官僚既得権益層がパクル構造から脱出しましょう。オリンピックエンブレムもその一環、有象無象のパクリ屋が寄って鷹って食い物に。でも盗作品にぱくついてしまった。高くつくね。オリンピック返上しといた方が、税金の無駄つかいが無くてよいと思う。

それはあんただけの認識でしょ？！自衛官は米軍の兵站受け持つなんて
自衛隊入隊契約に書いてあります？。
『国民の負託に応える！』『安倍の負託・米国の負託』じゃない！。

あんたが幕僚長に成れたのは７０年平和が続いたからで、事有れば満州国
関東軍みたいに国民ほったらかして逃げてたでしょう！。
あんた、なんで三島由紀夫に同調して防衛庁立て直さたかった？。
度胸がなかったからでしょう、そんなことで北朝鮮・中国が攻撃してきたら
金玉萎んで、安倍と一緒にお漏らしパンパースですか？。
おそらく最初に手の平返しで、岸の様に国民を売り自分は助かる下衆！
あんたには部下の命・信頼は守れない！。

聞くけど当然子供・孫は男女問わず自衛隊員となり、あんた共々第一次海外派兵
する覚悟は出来ているのでしょうネ？！。
その覚悟・度胸ないなら貰った退職金・年金数えてほくそ笑む汚い爺で居ろ！。

●策略はまさに悪魔的天才と認めよう。凄い高いレベルだ。
けれど本体は、●��極悪内政干渉→侵略�＝B
本体は犯罪。
本体はいかさま。
…これは隠しようが無いもの〜　血に飢えた戦争成金志望の狼どもが、いくら狡猾詭弁二枚舌三枚舌詭弁を連携して弄しても、いつも同じメンバーと手口で裏は国民にばれ始めたし、悪事の露見はいたるところから、わき上がっていて、もう売国奴傀儡スパイ一味には、ふさぎようがないんだな〜

悪魔的天才が最高の技量の詭弁で、
★��きれいにおいしそうにしかも無害に見える〜�∴ｫ魔コーティングを施した※��日本国民致死量・憲法破壊毒入りリンゴ�≠�さあ食べろ〜　さあ食べろ〜と言われても〜　こんなものを、日本人は食わねえよ〜
一億二千万人の現前で、詐欺詭弁で言いくるめて、��ショックドクトリンの大火事場泥棒�≠ﾅ総て強奪してしまえ〜　はよ〜　本気の日本人には通用せんよ〜

また大切なことなんだが、それにお前等の正体は全員→人殺し。お前等売国奴共犯者等も自分で忘れるといけないから、よくよく忘れずに自分に言い聞かせるべきことだ。→「俺たちは人殺しなんだ」と…　実際それ以外の何者でもない。
やっていることはまさにそれなんだし。

　日本国民が洗脳されているとか〜　誤解しているとか〜　反発するとかなんとか〜　→人殺しのくせにまともな人間様が語れるような言葉で、大きな物の言い方をするんじゃねえよ〜
だから、日本国民の有志達は、お前等人殺し＆共犯者に対して、正しい様々な抵抗を今後とも大発展させていくということだ〜　終わったな〜　

●敵側は有利なツールを総て買収していて、実にうまく組み合わせており、事前に周到な日本権力傀儡勢力を保持しており万全の優位な体制から、民主野田＆自民安倍の糞芝居から、強引に不正選挙、強引に憲法破壊法案連発閣議決定に集中して正面突破をはかってきたわけだ。

あの��憲法違反�℃ｩ己陶酔変質者安倍晋三とその共犯者どもに共通な、倒錯価値観が鮮明なんだが〜

●戦争法案賛成デモが〜　500人〜
◎戦争法案反対デモが〜　120000人〜350000人＋日本全国数十カ所→　数万人

��憲法違反ファシスト�≠ﾇもの、米国権力背景、A電通＆Bムサシ＆C官僚、超悪質腐敗連動不正選挙のいかさまで獲得した、圧倒的優位の議席を背景にした超超腐敗者一味の傲慢不遜の��勢い�≠ﾅは、ついにばれてしまった��圧倒的国民支持�″ｼ欺露見のいま、言いたいことがあるわな〜

��憲法違反強行米国傀儡ファシスト�≠ﾇもの勢いは、
・国会前に戦争法案賛成者を120000人以上集めて、
・戦争法案反対派の国民はたった500人しか集まらなかった…

　事実認識錯誤レベルの倒錯認識の立場からの物言いだろうが〜　発狂者のそれを共有しているんだよ〜　強欲亡者どもが悪魔権力者と契約を交わして��日本国傀儡売国スパイ工作�≠ﾍもう既に、後には引けないところにあると言うことだ。

写真は、どこから撮るかで、

ぜんぜん違うものが見えてくる！

　　　　　　カメラマンより

私も正門前の大通りの先の通りから､霞ヶ関を通り日比谷公園まで歩きました｡

映像では分かりにくいですが､霞ヶ関の３つの通りと､官邸前､議員会館の国会裏の通り､
南北線永田町駅から三宅坂の通りにも人人人｡

恐らく､２０万人は軽く超えるから､難癖付けて潰したいんでしょうね!!

産経みたいな50年まえの頭で生きているあんたには、無理か。